子育ての悩みとAIの活用
おはようございます、mikiです。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
土曜日にタスク管理術みたいなお話をしたばっかりなのにですね、昨日は音声配信ができなくてですね、もうなんかがっかりなんですが、
昨日は1日中ですね、娘に私の時間をロックされてしまいまして、朝は習い事の送迎ですね。
ランチ営業の後は、陸上をやっていて足がですね、パンパンになっていて、痛みがあるのでマッサージが必要で、コーチにアドバイスをもらったみたいで、マッサージをですね、1時間ぐらいやらされてですね。
その後に買い出しして、夕食の支度をして、ディナーの準備をして、ディナー営業をして、ディナー営業の後に家に戻ったら、その瞬間から娘がですね、宿題、勉強わからないところを教えていてですね、もう寝る時間になっちゃうわけです。
こういう感じですね、自分がこの時間に何か作業できるかなと思っているところに、やっぱり子供ってね、もう全然そうなの関係なしに、あれしてこれしてとか、教えて助けてとか言ってきますよね。すべてがね、スケジュールがめちゃくちゃになっちゃいますよね。
子供がね、小さいならなおさらなことで、ここ30分時間あるなと思ってもですね、コップの水をひっくり返したり、泣きばめいっていうこと聞かなかったり、そんなことは日常茶飯事ですよね。ではどうすればいいのかというとですね、もう諦めましょうというのが結論ですね。
もういくら子供に言うことを聞かせようと思ってもコントロールできないので、そこはもう自分のやりたいことをもうぐっと我慢して、その時間は子供ととことを向き合う。そうすることで子供の心が安定して、結果的にですね、少し時間ができたりということがあると思います。
そして子供がいないですね、学校とか幼稚園とか行っている間にやりたいことを集中的にやるというメリハリをつけることがお母さんは大事になってくるのかなと思います。
今日はですね、低ポケット関係ないですが、そんな子育てに関するAIの活用の雑談をしたいと思います。
うちは、いつも言っているように中学1年生になったばっかりの一人娘がいまして、娘はですね、学校が苦手でお友達をうまく作れないタイプで、なかなか大変なんですが、その娘がですね、4月入学して今までですね、そんなに仲良くなれる友達ができなくて、学校に行きたくないと最近ずっと言っているんですね。
そんな時に私もどういうアドバイスをすればいいか、日々頭を悩ませてはいるんですが、チャットGPTにですね、助けてもらおうと思って、私とチャットGPTとですね、壁打ちしながら声かけなんかを教えてもらったりすることもあるんですが、先日ですね、娘も入れて3人でチャットGPTとお話ししました。
娘が、友達がそれぞれみんな2人ずつのグループとかになっていて、1人でいる子がいないので、どこのグループに入っていけばいい、話しかけにいけばいいかわからないし、どういうふうにですね、関わっていけばいいかわからないと言っていたので、その旨をですね、チャットGPTにですね、言ってみたら、チャットGPTが話してみたい子は何人いるって、どんな感じの子って、その子の名前を教えてもらって、
娘がAちゃんとBちゃんとCちゃんで、Aちゃんはちょっと目立つタイプなので、急に話しかけるのはハードル高いけど、Bちゃんはちょっと話しかけられるかもしれない。
Cちゃんは話しかけられるけど、ちょっと暗めの陰キャだから、そんなに本当は仲良くなりたいタイプではないんだよ、みたいな感じですね。
そんなことを言うとですね、チャットGPTが、じゃあまずBちゃんにこういう声かけをしてみようって言うんですけど、娘はどんなふうに声をかけたらいいかわからない、どのタイミングでいけばいいかわからない。
それに対してもAIは、チャットGPTは答えてくれて、そのうち娘はマイクを使って話させているんですが、もう学校なんか行きたくない、学校なんか嫌いとかって、そういう感じで本音を丸裸に話すと、
チャットGPTは急にですね、無理に学校行かなくていいんだよってね、もうあなたはそこにいるだけで十分素敵なんだから、みたいなそんな感じで返されたところ、娘はですね、私はまだ不登校なんかじゃない、みたいな感じで、不登校の子に話しかけるような対応しないで、みたいな感じですね。
言ったところ、チャットGPTはですね、ごめんなさい、あなたはまだ頑張りたいと思っていて、ほんと素晴らしいねって、その頑張りたい、お友達と仲良くしたいって、その気持ちは素晴らしいことだね、みたいな感じですね。
急に励ましてくれたりするんですね。それを見ている私も第三者的な立場からですね、チャットGPTが冷静に娘の感情を分析してくれて、中にある本当のですね、思いとかを汲み取って返してくれるので、すごくいいカウンセラーだなと思いました。
常に寄り添って意見を反対しないでですね、認めてくれる、そんなAIの活用、そして第三者的な意見をくれる。
具体的にどんな風に話しかければいいか分からないって言ったら、例えば褒めてあげるってね、その筆箱かわいいねとか、そういう話とか、あと通りすがったところに廊下で移動なんかするときには、話しかけやすい、動いているから話しかけやすいタイミングだよ、みたいなですね、そういうアドバイスまでしてくれるんですね。
ですので皆さんも子育てで悩むことがありましたら、AIを活用してみてはいかがでしょうか。
今日はそんなセキュラルなお話です。
聞いてくださりありがとうございます。
今日も素敵な一日になりますように。またね。