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2024-02-06 11:16

【解説】NFTプロジェクトがFiNANCiEで盛り上がっている理由

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00:06
皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々瞑想者との日々を毎日配信しております。
すみません、先にですね、娘たちいますので、異能な音が混ざりますことをご了承ください。
さて、本日は、フィナンシェの話、噛みましたね。
フィナンシェの話をしたいと思います。
なぜ今、このフィナンシェが注目されているのかという話なんですけども、
大前提として、フィナンシェってクラウドファンディングのプラットフォームではあるものの、
どちらかというと注目されているポイントは、
寄付、最初のサポートをした時点で、そのリターンがトークンであることに注目されています。
通常のクラウドファンディングですと、基本的にリターンって現物だったり、
もしくは寄付なんで、なくてもいいわけなんですよ。
でも、何かしら用意してくれるような形になっているかと思われます。
そのによっては、大口さんというか、なかなか資金力がある方向けの商品を用意して、
スポンサー枠とかね、そんな感じで用意して、
数千円からでも参加したいという人は、
そういった一口何円、3000円とか1000円とか、そういった商品も作るし、
もっと出せるよっていう人向けに、一口数万円とか10万円とか、
それくらいの金額のものを出すっていうところもあるんですよ。
その通常のリターンというものがトークンになっているってことは、
変な話ですね。日本円で外貨を買うような感覚に近いんですね。
外貨より株式とかの方が近いのかもしれませんが、
でも自分が通常だったら、寄付って何かを見返りを求めてやるものじゃないと思うんで、
何も返ってないことを前提で寄付するものが、
ある意味ね、お金とか価値が変動する価値のあるものになって返ってくる感覚なんですよ。
でもおそらくですけど、基本的にはそこの価値を押し出すというよりは、
寄付のプラットフォームとして初期サポーターがまず生まればいいっていうところが、
やっぱり大前提だったかもしれないです。
一応この魅力としては、メリットとしては、寄付した以上のものが返ってくるかもしれない、
というところがまず一つあるのと、
それによって結構ね多額な支援金のプロジェクトを立ち上げられるかもしれないってところが、
もしかすると大きかったのかなというふうにも思っております。
現在そこのトークンのところに注目されているわけですね。
というのは特にNFTプロジェクトをされている方は、
結構ジェネラティブで多く出してみたときにいろいろ感じたと思うんですけども、
どんなにジェネラティブで多く発行しても、日流通を促していく、促進させていく、
なかなか難しかったと思うんですよ。
そこにはガス代もかかりますし、価格も変動しますし、
盗まれるっていうところもあったかと思うんですよ。
NFTの場合だと、例えばトランスファーされたり、取引が生じるごとに利格とかも調べないといけなくて、
非常にめんどくさかったと思うんですよね。
でもね、やっぱりロイヤリティ収益ってところが魅力的だった部分があって、
03:01
2022年のたぶん5、6、7とかその辺かな?
まだオープンシーがロイヤリティ手数料は選択肢にしますって言ってなかったときぐらいまでは、
やっぱりこの安く多く発行して初期立つ自体は、
一時販売自体はそんなに売上が100万とか200万ぐらいで抑えるんだけども、
その後のロイヤリティで収益を得るっていうスタイルがある程度確立されていたかと思うんですよ。
ただやっぱりオープンシーがそこを取りやめにして、
そこからどちらかというと、多く発行して運営が多く保有をする。
そして第2回販売、第3回販売、ちょっとフロアより安い価格で
ちょこちょこと販売していく。在庫を持つというような形ですね。
そんなやり方も2022年のLLAC、年末のLLACや、あとは年明けの2023年ですと、
ブルーチップとかクリプトジェータとかがそんなようなやり方でやっていったわけです。
ここに来てなぜトークンがこんなに注目されるかというと、
フィナンシー自体がですね、まずハッキングに合いづらい。
というかそもそもパブリックチェーンじゃないですよね。独自のチェーンだと思いますので、
言い方はちょっと良くも悪くもかもしれませんが、中央集権的なんですよ。
ちゃんとこの株式会社フィナンシアさんがそのブロックチェーンの権限を握っているというような状況にあるっていうのが一つ。
そこでハッキングとかの被害に合いづらいっていうところですね。
また国内の、日本国内の会社でなおかつアプリなので、英語表記とかがされておらず、
あと著名人の方がね、それこそ国光さんもそうですし、サッカーのクラブチームもそうですし、
あとミノワさんとかね、そういった方々が参加しているところから、信頼が一定あるといったところ。
そして何より、気軽にトークンを触れるようになるというところが大きなところかと思うんですね。
これはFXをやっているとか、ハブ取引をやっているとか、
そういった既存の投資家の方々が期待をして入ってきてくれたらまたさらに良いと思うんですが、
そこというよりは、私個人としてはですね、気軽に寄付ができる、寄付しやすい環境にするっていうところが一つありますし、
このトークンの取引、安くなった時に買って高くなった時に売るみたいな基本的なやり取りがあると思うんですが、
そういったこともFXとかと比べたら、いく分がやりやすいんじゃないかなというふうに思っております。
全然ね、お金が動いているので、気軽にどうぞとは言えないんですけど、
FXや仮想通貨投資を始める前にやってみてもいいんじゃないっていうふうに私は思っているんですね。
結構、初心者向けというか入りやすいんじゃないかなというふうに感じています。
あとはね、もしね、自分が応援していたプロジェクトがやっぱりやめますとか、
ちょっと活動が停滞してしまいましたということになったとしても、
トークンめちゃめちゃダダ下がりじゃんということになったとしても、
やっぱり応援したっていう入り口で入っているじゃないですか。
基本的にラスターンスはそうだと思うんですよ。
そうすると人によるかもしれませんが、
でも応援した結果、一番最初の初期の調達学でやろうとしていたことが一応やれて、
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それは続かなかったかもしれないけども、
自分は応援をしたんだから、
ここでお金が返ってこなかったとか、ちょっと損をしたって気分になったとしても、
いいことをしたという感覚が残るんじゃないかなというふうに思います。
ただ入りが投資とかで目的で入っていると、損をしたみたいな形になってしまうかもしれませんが、
またこのトークンの発行というもの、
基本的に日本の中でやると資金決済法、
価格のつくトークンを発行すること自体が、
やっぱり資格が必要になってきて結構難しいんですね、この辺が。
だからNHTプロジェクトの方々って大体海外に法人作ったりしてたかと思うんですけども、
もしくはポイントみたいな感じでね、
バランストークンみたいな感じで作っていたプロジェクトはいくつかあったかと思うんですが、
今回は法の下である程度規制、
フィナンシー上でしかできないというところはありますが、
ある程度規制がある中で、でも価値のある価格が変動するトークンを自分で発行ができる、
というところがやっぱり大きなポイントかと思うんですね。
なおかつそのトークンをIEO、
私ね、これ違いが分かってないんですよね。
IEOとICOの違いですね。
今ググってみたところ、GoogleのAIさん曰く、
IEOは、ICOもね、どちらも暗号資産で資金調達を行う方法ですが、
IEOでは取引所が仲介する点が異なりますと。
つまりICOは直接企業とかプロジェクトのチームがトークンを発行して、
直接売買を行うんだけども、
IEOでは取引所がその間に仲介するという点から信頼がおける、
一定の審査が生まれるというところらしいです。
このフィナンシートークンを通じて、
IEOを目指すこともできる、
そういったところも一つの力的な部分かと思われます。
だからこそ様々なプロジェクトがそのトークンを活用して、
いろんなことをやっていくために新しいプロジェクトを立ち上げたり、
使用方法ですね、活用方法を考えたり、
というように設計しているんだと思うんですよ。
近辺とか近頃だと、
ノックスギャラリーとか、
クールガールはもともとすでに出してますが、
あとフリーランスヒーローズギルドだっけな、
記者のところも出してましたし、
あと池添さんが今日のスペースで話してたのは大栗さんだっけな、
という方も出していたりと、
結構いろんなところが出している、
いろんな使い方がまた出てくるかと思います。
面白いのは、既存のNFTプロジェクトが出すっていうなら、
コミュニティがあるから分かるんですけども、
ノックスとかはガローなんですよね。
NFTガロー、そういったガッツリとしたコミュニティというより、
他のNFT系のサービスでも使えるのかもしれないということで、
それこそNFT系のメディアさんがトークンを発行するとか、
そういうことも起こり得るかもしれないな、
というふうにも思っております。
アフィリエイト機能とか使ってね。
でも確かね、実務とかに対して報酬として、
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そのトークンを渡すっていうのは確かできなかったと思うので、
ちょっと難しいかと思うんですけど、
ここからね、NFTももちろんいろんな活用事例が出ているんですが、
私その分、またトークンはNFTと違った使い方がされると思うんですよ。
流動的になると思うので、
そこがどんなふうに展開を見せてくるのか、
そしてその様々な活用事例が出てくることによって、
私もね、なるほどこういうやり方があるんだということで、
やっぱりいろんなところに伝えやすくなるわけじゃないですか。
そういったところも含めて、情報として追っていきたいと思うし、
もうやるのかな?連絡来てないのに何とも言えないんですが。
私はね、やっぱり個人的にいろんなところのトークンを買って、
どんなふうな動きをしているのかっていうのを見ていきたいし、
研究していきたいし、
どういう活用ができるのかっていうのを考えていきたいと思っているので、
引き続きフィナンシャは追っていく所存でございます。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にお知らせでございます。
2月のイベントに関して、概要欄にすべて申込リンク貼っております。
NFTの利益ってどうやって確定申告で申請するの?
どうやって計算するの?というお話だったり、
いろんなニュース取り上げてるけど、
結局その背景が分からなくて理解ができないっていう方だったり、
フィナンシアでのクラウドファンディングとか、
フィナンシアじゃないクラウドファンディングとか、
資金調達の方法いろいろ増えたけど、
どんなものがあるの?だったり、
そういうのを着手しようとしてます。
あとNMOとNMOに所属しているメンバーが作ったオンラインサロン、
どんなものなの?内容をもうちょっと知りたいという合同説明会だったり、
上級者現金初心者向けチャットGPTセミナーだったり、
いろいろと予定しております。
最後の2つはまだ申込リンクを作ってないんですけども、
そんな形で2月も2ガストでセミナーを開始しておりますので、
よろしければ、申込リンクが概要欄に貼っておりますので、
お申込みいただけると嬉しいです。
またね、メンバーシップ限定放送だったり、
無料で読めるメールマガジンだったりと、
さまざまなコンテンツをご用意しております。
興味ある方はぜひお申込みいただけると嬉しいです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も1日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
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