00:05
みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチャンプペへようこそ。このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで本日のお話は、伸びないアカウントチェックリストについてお話をします。
これはですね、今フリーランスの学校のコミュニティに入ってるんですけども、そこでですね、ツイッターの課題だけじゃなくて、結構そのプロフィールの添削とかもやってくれてるんですね。
それを私が客観的に見ている中で、ああ、こういうところをやるんだなとか、こういう風な指摘が出るんだなっていうところをよくちょっと見かけるようになって、そこの共通点ですね。
まあ、いろんなところで言われてるんですけども、特にこの3つを押さえておいた方がいいというポイントを今日はお話しします。
そう、チェックリストでございますよ。はい。ということで、こんな人にオススメというところで、投稿しててもなんか反応がいまいち良くないなと思っている方や、
ちょっとフォロワーさんの伸びが悪いなぁと感じている方は、よろしければチェックしてみてください。
はい。ということでね、チェックポイントを3つこちらお伝えします。
1つ目は発信テーマが広い。2つ目はツイートしてない、もしくはツイートが有益でないというところですね。
そして最後がプロフィールがふんわりしているというところです。ふんわりですね。まあちょっとイメージですけども。
発信テーマが広いというところ。ツイートしてないか、もしくはツイートが有益でないというところ。そしてプロフィールがふんわりしている。この3つですね。
これが伸びないというところの根源でございます。こちらについて1つずつ解説をしていきます。
まず、もうこれね、いや私もなんですけども、正直私も全部できてるかって言われたら、多分ね、色々添削が引っかかると思います。
自分でもちょっと迷っているところがあるので、それはねすごく感じている。なぜかというと、まず1つ発信テーマが広いっていうところ。これねすっごくあるんですよ。
広さってどれぐらい、要はどれぐらい狭くすればいいのっていうお話になるかと思うんですけど、
例えば、おもちゃインストラクターっていう資格があるんですね。実を言うと。
じゃあ私がおもちゃインストラクターの資格を持っているとして、持ってないけど、持っているとしたら、コンアットおもちゃインストラクターってなるわけじゃないですか。
でもそれってめちゃめちゃ広いんですよ。おもちゃって、どこまでがおもちゃって言われるかってありますけど、小さい子が赤ちゃんが使うようなガラガラとかもおもちゃですし、
例えばもっともっと大きくなって、室内用滑り台とかそういったものもおもちゃじゃないですか。
あとはもう中学生ぐらいまでいて、例えばラジコンとかね、ガンプラとかも下手したらおもちゃの部類に入るわけですよ。
そういったのを全部発信していくと、やっぱり広いし、この人はおもちゃの中のどれを特に発信しているのかってちょっとよくわからないじゃないですか。
だったら、もっと狭くするわけですよ。だからイメージとしては、おもちゃ雑誌っていうのがあったとしたら、その中の特集を組むようなイメージです。
その特集を逆にアカウントにしちゃうってことですね。そんなイメージで考えていただけると、よりテーマが狭くなれると思います。
03:06
私一例として考えてみたんですけども、例えばですね、ママゴトセット評論家、品評家みたいな。ママゴトセット専門家的な感じ。
ママゴトセットって結構ね、ダイソーとかでも売ってるんですよ。実を言うと。100均でも売ってて、それもあるし、プラスチック製、木製、布で作るっていうのもあって。
それぞれどれが上層教育にはいいのかとか、何歳児にもこれがいいのかとか、そういったものをレビューしてね、検証してくれるとすごい面白いですよね。
やっぱり木製がいい、木のやつはいいねっていうふうに言われているのか。それともプラスチックは色が鮮やかで、とても本物っぽく見えるからよし、とかなのか。
もしくはやっぱり布がね、手作りに布で作ったほうが硬くないし危なくないからそれがいいよ、なのかっていうところもいろいろあるかと思います。
そんな形で考えたらめちゃめちゃ話ができますよね。例えばフェルトで作るとね、洗った時に毛玉がついて大変なことになるとか、そんな情報があるんですよ。
結構ね、保育園あるあるなんですけど、そんな形でどんどんテーマを狭めていくっていうのが大事です。
自分のテーマ、発信しているテーマがめちゃめちゃ広くないですか?というところ、もう少し見つめ直してみてください。
そして2つ目がツイートしてない、もしくはツイートが有益でないっていうところ。
ツイートしてないのは持ってるのほかですね。そうですよね。結局そのアカウントを育てようと思ってるのに、
要はブログを作って、ブログでいっぱい収益取るぞって言ってるのに、全然ブログ書いてなかったら意味ないじゃないですか。
このツイッターの基準ってどれくらいかっていうのが、おそらくね、わからないかと思うんですよ。
私も自分のツイートを、たぶん今1日5ツイートとか10ツイートしてるかしてないかぐらいだと思うんですね。
ただ、ちょっとそれは渾身の1ツイートをやるためにだいぶ削ってるような状況ではあるんですけども、
いけへんさんのボイスで聞いたところだと、冗談半分本気半分って言ってたんで、たぶんほぼ本気だと思うんですね、それ。
1日30ツイートです。1日30ツイート。そんな話せないよ、ないよって思うと思うんですよ。
これリプとかなしね、いいねとかなしで1日30ツイート、自分のオリジナル30ツイートをしなさいっていうところだったんですよ。
結構えぐいよね、それ。でもえぐいんですけど、でもそれくらいしないと本気で攻略なんてできないよって、それは当たり前だよっていうところをおっしゃってたんですね。
ご自身で自分の基準値は高いってことは言ってましたけども、でもまあ逆に言えば、いけへんさんもそれくらいやってたからこそ今あれだけのね、フォロワーさんがいるという
何万だっけ?10万ぐらいかな?1アカウントでですよ。桁が全然違うわけですよ。
まあそんな形でね、自分がもし、Twitterに言いましたけども、これは他のSNSでもそうで、とにかく投稿はしないと結局アカウントは回りませんっていうところ。
06:02
投稿することによって、要はそのプラットフォーム側が、この人結構アクティブユーザーだなってやってくれてるなっていうことを感じて回してくれるので、そういったところはね、ぜひ押さえておいてください。
そしてツイートが有益でないと結局スルーされるってところがあります。おはようとか、こんばんはとかの挨拶ツイートとか、今日も天気がいいですねなんて別に見たくないじゃないですか。
そういうの芸能人がやるならまだしも、自分のその一回の何も知らないこのおもちゃ専門家みたいな、ままごとおもちゃ専門家みたいな人が言ったところで、ってところですよね。
なので、そういったねツイートではなくて、やっぱり自分語りは押さえてツイートが、ツイート、有益なツイートを流すというところ。
で、この有益なツイートなんてそんな経験もないしわかんないよって思われるかと思うんですけども、これは簡単です。
要はどっかで自分の発信したいテーマの記事を探すんですよ。ブログでもいいですし、音声配信でもいいですし、何かしら記事本とかでも全然いいと思います。
探してみて、そこからそれをまとめて発信する。
こういう記事から引用してみましたということで発信するだけでも、やっぱり有益なんですよ。
その記事1回見て10分ぐらいかけてみるよりも、1ツイート30秒ぐらいで見てパッとわかる方がよっぽど相手にとっては嬉しいので、そういう形で有益ツイートはどんどんやっていきましょう。
はい、そして最後がプロフィールがふんわりしてるってところです。
これは発信テーマが広いとほぼ同義なんですけども、せっかく例えばコン、アット、ママごとおもちゃ専門家みたいな感じで載せたのにもかかわらず、プロフィールのその説明文のところでですね、
虹の母、まあそれぐらいならまあまあまあまあ、保育士の経験をもってそのママごとのおもちゃを紹介します。
まあこれもわかるじゃないですか。
好きな食べ物はホットドッグ、いやこの情報いらねーよみたいなところです。
そういうこと。好きな絵本は嫌だ嫌だ。その情報も別にいらないよね。
ママごとのおもちゃの情報を発信するんだよね、みたいな。そういったところなんです。
要はふんわりしすぎちゃう。テーマもふんわりしてるとわからなくなっちゃうし、テーマをがっつり決めたなら、それに沿ってプロフィールもやらなきゃ意味がないんですよ。
なぜかというとプロフィールを見てフォローするからなんです。
ママごとおもちゃ専門家っていう、そこのアイコンだけ見てやる方もいるかもしれないけど、基本はみんな読むんですよ、そこ。
どんなことをやってる人なんだろうと。
じゃあおもちゃインストラクターを取得してます。
で自分で保育士の経験もしてて、それぞれいろんなママごとのおもちゃを触ってきましたと。
この10年間ずっとやってきました、でもいいですし、今この10年の歴史を調べてそれを発信していますとか、なんでもいいんですよその辺。
でもそのテーマに沿って考えるべきであって、そこの関連してないもの、情報がいっぱい載ってると結局この人何者なの?っていうことになってしまいがち。
なのでプロフィールがふんわりしてるんじゃなくて、プロフィールはテーマに沿ってはっきりと書く。
09:00
何を発信しています。自分はこんな感じですって関連性のある情報を載せるってところが必須。
これはね、全部体験だ、ほんと。
全部そうだったんです。
一回それでバズっても、プロフィールまで見ても、プロフィールクリックされても、
あ、この人なんかよくわかんないからメタでフォローされないパターンがめちゃめちゃ多いんですよ。
もったいない。もったいないんです。
だからこそ皆さんにはそうなってほしくないので、今日はシェアさせていただきました。
ということで本日、伸びないアカウントチェックリストですね。
3つのチェックポイントをお伝えしました。
1つ目、発信テーマが広い。
2つ目、ツイートしてない。もしくはツイートが有益でない。
そして最後、プロフィールがふんわりしてるってところです。
要はね、どんな発信していて、ちゃんとその情報が提供できているかっていう、そういうお話でございます。
よく言われるのが、自分を雑誌、一つの雑誌として捉えてみなさいと。
私今回そのテーマに至っては、雑誌の中でも特集ですね。
自分は特集記事、それを毎日発信しているメディアだと思うようにした方がいいと。
それくらいギュッと抑えることによって、非常に有益な情報も出せる、いいアカウントになると信じて、私は今日もコツコツやっております。
ということでですね、余談なんですけども、もし今今日はツイッターの話をしたんですが、魅力をより発揮できるSNSを探すのも全然ありです。
ツイッターに限る話ではないです。
ツイッターが一番ユーザー数が多いので、影響力をつけやすいっていうところではあります。
でもただ、インスタグラムとかピンタリストとか、他のSNSもFacebookとかありますよね。
そんな中で女性ユーザーをメインにする。
それこそお孫ごとのレビューなんて、写真を撮ったり画像を撮ったり、あとは実際の使用感とかを載せたりするのに、やっぱね、インスタグラムも効果的だと思うんですよ。
なぜかというと女性ユーザーが多いんです。
今でこそビジネス系アカウントが増えてきましたけども、女性ユーザーが多いので、子育て中の方とか、そうじゃない、特にそんなことなくてキャリアウマの方とか、
あと若い女性とかかな、ファッションとか、お得情報とか美容とか、いろんなパターンで結構インスタグラムは女性ユーザーが多くて、そっちの界隈が人気なんですよ。
その分ね、教言もいるっていうのはあるかもしれませんが、そこでテーマを絞って発信することで、そこに興味がある人、そこのハッシュタグに惹かれてくる人が増えるかと思います。
あとピンタリストも、これどこ情報だっけな、30代の女性ユーザーが多いっていう情報をね、どこかで見かけたんですよ。
これはおそらく子育て世代が多いんじゃないかってところで、ファッションとか暮らしとか、なんかこう時短料理とか、すぐに片付けられるテクニックとかそういったものもね、結構収納とかもあったりするので、
生活に日常に根付いたような情報とかあったりしたんですよ。
私も最初そんなようなの見ていたんで、今回ね、ママゴト、ママゴトおもちゃ専門家とかだったら、やっぱりピンタリストはインスタグラムとか使うのも全然あり、
そっちの方で伸ばしていって、ツイッターでも伸ばしていくっていうような形取れると、一番理想的かなと、そういう風に感じております。
12:06
よろしければ自分のご自身のテーマがどういう風に沿ってるかなって。
結構女性相手のターゲットのことが多いかなって思われる方は、インスタグラムやピンタリストも使ってみてください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございましたの前に、併せて聞きたいんですね。
まあそんなこと言われても、何を発信したらいいかわからないって。
ちょっとテーマ選びにね、テーマというか発信の内容ですね。
選びに困っている方は、このゼロから有益な情報を発信する方法という放送会をしております。
これは自分は知識がない、経験がないから発信できるものはないって思っている方に、いやいやそんなことないっていうことをお話ししてないよ。
具体的にこういう風にすればできるよってことをお話ししておりますので、よろしければお聞きください。
そしてこの放送ですね、もしよろしければいいねと思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
そしてスタンドエフュームでは1日3放送をしております。
フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、よろしければフォローもお願いいたします。
そんな感じで、私ちょっと今自分のアカウントもね、ちょっと見直したいんですよ。
見直したいというかどうやって持っていこうかなって考えているんですよ。
実を言うとこれはもう私のために作ったような放送でもあるわけですね。
そんな形でこんな1回ね、1回というか1度や2度ならずと結構バズを今回経験させていただいたんですけども、
じゃあそこからどう繋げるかってところを日々考えながらやっておりますので、
皆さんもよろしければ一緒にコツコツと頑張って検討していきましょう。
コンでした。ではまた。