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2024-01-23 10:30

【再浮上】Web3技術とマーケティングの必要性

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00:05
皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、やっぱりマーケティング必要なんだ、なんて話をしたいと思います。
最近ですね、Web3とかNFT関連で言うと、NFTではなく、
フィナンシェトークン、CNGですね、クリプトニンジャゲームズなどを結構私は追っていて、
今後、NFTプロジェクトがトークンを使う、フィナンシェトークンを使うってこともそうだし、
トークンを使ったマーケティング、販売戦略、あとは設計ですね、そういったものも重要が出てくると思うんですよ。
今日、LLCのセミナーがあったんですね。有料セミナーなので、内容としては割愛させていただくんですが、
やっぱりそこでのコメントなども、興味度合いとしても、見ているとですね、どちらかというと、
フィナンシェを使う側、トークンを発行する側というより、今はやっぱり利用する側の方の方が多いのかなっていうふうに見てて思いましたね。
あとはどんな展開が待っていますかっていうようなところだったかと思います。
でも今後、このCNGの盛り上がりを見て、クールガールもゲームプロジェクトを出すというところでしたし、
LLCも出そうという話は出ていましたし、IEOを目指さなくても、仮想通貨かというんですかね、そっちを目指さなくても、
一つのフィナンシー上で使えるトークンとしての役割、どういったマーケティング手法として使えるのかというところには注目が集まってくると思います。
ここをね、多分説明できるようになると、すごい強いよなっていうところを思ったんですよ。
マーケティングって一言でたくさんあるじゃないですか。チラシ配りとかももちろんマーケティングだし、テレビで広告を打つ、CMを出すっていうのももちろんマーケティングの一つだし、宣伝広告になると思うんですけど、
その中でもこのデジタルマーケティングの中で、なおかつWeb3のブロックチェン技術を使ったマーケティングの中で、今までだとどちらかというとNFTを使ってやっていたんですよ。
リツイートトゥーミントとかケースケさんやってましたけども、無料でエアドローしますとかも、デジタルビラ配りみたいな感覚としてはおそらくあったと思うんですね。
あとはNMOで配っている参加賞SVT、販売とかしているものも、リストを作らなくても誰が何に参加したか一発でわかるような、
あとはそのセミナーの人数ももちろん控えてますけども、その中でもやっぱり参加賞SVTを取ろうというふうに思ってくれている人がどれぐらいいるかというところの
見方も見えるわけですよ。一参加者の深度というか深さというところも測れるんじゃないかと思ってます。
そういった使い方もできるし、さまざまな事例が出てきたので、NFTの使い方っていうのも多種多様となってきたかと思います。
ただ、トークンはまた別で、トークンの方がどちらかというと流動性が高いわけじゃないですか。
NFTっていくら売買するとしても、二次流通で取引できるといっても、売れるかどうかがまずわからないっていうのが一つ。
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そこに市場が立ち上がっているかどうかが一つ懸念としてあるのと、確実に即売れるっていうふうにはならないんですよね。
買い手がいれば売れるんですけども、買い手がいなかったら売れないっていうのが通常だと思うんですよ。
だからこの二次市場を盛り上げるためにいろんなキャンペーンを行ったりしていると思われます。
そんな中で、トークンだとまずすぐ売れるんですね。
ただこちらで金額設定ができない。150円で売りたいですとか、300円で売りたいですとか、そういったことはできなくて、その時の価格でしか売れないっていうのがネックではあります。
ただ即売れる。即金性があるっていうところが一つだと思うんですよ。
NFTだと1枚、2枚、3枚っていうような形になっちゃうんですけども、トークンだと1トークン、2トークンっていうのは割と大量に持っているっていうのがイメージとしてあると思うので、
そういった意味でちょっとそのうちの半分売ろうとか、そういうやり方で売ることもできる。
本当にお金かものかの違い。メルカリで売るか、外国屋で監禁するかの違いかなと勝手に想像しているんですけど。
この流動性が高いからこそ、NFTと比べて買われやすい、参加されやすいというところが一つあるんじゃないかと思います。
トレーダーとして、トレーダー機質というかトレーダーの方を巻き込めるってところもそうですし、
ちょっとこういったもの買ってみようかなって、本当に仮想通貨とかFXとかやるには少しハードルが高いけども、
クラファープロットフォームっていう見方もいいなと思ったんですが、
買うことに何か応援になるんだったら、とりあえず買ってみようかなってちょっと予算ね、
3000円ぐらい持って3000ポイントとか買って、それで買ってみようかなって言って、
その価格が上がったら嬉しい、じゃあこれ売ろうかなっていうような、
そんなちょっとやってみようかなの人も巻き込めるんじゃないかと思ってます。
ただこれすごく価格が上がっててどんどん高くなるよという状況を作ったり、
ある程度利格されても買いが続くような状況を作るっていうのは、
やっぱりNFTよりも流動性が高い分、乱攻撃が発生しやすい分、非常に難しいと思っているんですよ。
利格以外の使い道をどうやって作るかとか、
持ってることへのメリット、ユーティリティをどうやってつけるかっていうのは、
やっぱりそれぞれが必要になってくるものだと思っています。
でもマーケティングの一つの手段として、というかビジネスモデルかな、
ビジネスとしてトークンを使うことの意味っていうのもあると思うし、
ああいうように仮想通貨化しなくても、かなり継続的に使いやすい、
試せるんであれば使いやすいものだと思っているので、
以前からフィナンシェはサッカークラブとかクラウドファンディングとか、
芸能人の方もいたのかな、そういった方々のクラウドファンディングツールとしても使われていましたが、
もっとこのトークンを活用する形として使ってくれる人が増えてきたらいいのでは、
というふうに思っております。
そのためには、もちろんこの設計の部分も必要なんですけども、
やっぱりこのトークンをマーケティングに活用するって考え方ももちろん必要、
NFTをマーケティングに活用するって考え方も必要だし、
06:01
NFTやトークンを売るために、活性化させるためにどういうマーケティングをしたらいいんだろうってところを
考えることも必要だと思っているんです。
ということはつまり、やっぱりマーケティングを学ぶことって、
すごく他の新しい技術とかが出たときに繋がってくるんですよね。
全く新しいものが出てきて、全く新しいところから始めなきゃいけないわけじゃなく、
既存のモデルがあって、あ、だったらこの時のこれが使えるかもねとか、
お金を渡す、Amazonギフト券を渡したSNSキャンペーンとはどう違うんだろう?
トークンだと何の効果が出るんだろう?
そういうところを考えながら、試しながらやっていくのは非常に面白いところだと思うんですよ。
そして何か私みたいにね、今の私みたいにどうやって売り上げを立てようかなという風に
考えて悩んでいる人がいたら提案ができるわけですよね。
マーケティングってその売り上げを作るとか、誰かに認知を届けるとか、
認知を高める、広げるとか、そういった意味でももちろん使われるんですけど、
ありとあらゆる悩みを解決するような知識なのかもしれないと
ちょっと本当に思うようになってきて、それだけ重要な考え方なのかなと。
ある意味で行動心理学とか集団心理学とかそういったものが使われるし、
後、購買意欲とかをどうやって刺激するのかとか、
様々な手法とかもデータに基づいた手法とかもあると思いますし、
今だったら私はそのトークンというものを、今までだったらね、
簡単には作れるって言っても、お金の金銭的な価値を生むようなトークンは
なかなか国内では作れなかった。
だから海外に法人を立ててNHKプロジェクトの中では
トークンを発行するっていう人もいましたけども、
そうじゃなくて、あくまでいろんな制限はあるものの、
じゃあフィナンシェというサービスを使ってトークンを発行することによって、
トークン、正確にはトークンビジネス、
実際の仮想通貨とかのビジネスとはまた違うけども、
でもそのトークンビジネスに近いことができるようになって、
またそこで選択肢が増えることにより、何が解決するのか、
どんなことにつながるのか、そういったまた面白い話ができるんじゃないかと思います。
いやー本当にね、全然簡単ではないことは分かっているんですけど、
これをやることで、少しでもあなたちょっと投資してみようかなとか、
ちょっとこういうのやってみようかなっていうふうに思う人が増えると、
非常にありがたいなというふうに思っております。
あとは株を買うとか、出資するとかもそうですけども、
そんな形で日本、海外でもいいんですが、
企業とかにお金を出す、投資するというハードルをめちゃめちゃ下げますよね。
これは今後増えてくるというか、気軽にできるようになってくることから、
やってみようと思う人はいるかもしれないけど、
なんかうまくいかないって思う人も多分それ以上にね、
私みたいに増えてくると思うので、
そこの手助けになれるようなことができるようになるといいなと。
そのためにやっぱりマーケティングスキルというか、
そういった情報もそうだし、基礎知識もそうなんですけども、
日々培っていきたいと思った今日この頃でございました。
ですからマーケティング、しかもNFTとかそういった技術、
ブロックチェーン技術とかを使ったマーケティングめちゃめちゃ楽しいんですよ。
09:03
ということを話したNFTとマーケティングを学べるメールマガジン、
メール講座ですね、そちらをご用意しておりますので、
もちろん無料でです。
もしよかったらご登録いただけると嬉しいです。
全7回の動画と、これちょっと本当に更新しないとと思うんですけど、
週に1回その時のニュース、今週のニュースみたいな形で
メルマガを送っておりますので、
ご興味ある方はぜひぜひご登録ください。
最後まで読んでいただくと、
買い切りNMO、このNFTマーケティングオーケストラに参加する方法も
ご案内がいきますので、よろしければどうぞ。
そして1月はまだまだイベント盛りだくさんです。
第3回のNINJA DAOカンファレンスは今週の金曜日、土曜日26、27に開催いたします。
そして有料セミナーであるWeb3時代の働き方セミナー実践編、
インタビュー2人目ですね。
2人目も今日させてもらったんですけども、
めちゃめちゃ素敵なご回答いただきました。
私が頑張って資料に落とし込むだけでございます。
ぜひね、980円で1月29日月曜日12時よりこちら開催いたします。
アーカイブもこちら申し込み者限定となっておりますし、
ガスレスフリーミントの参加賞SBTをお渡しするような形になっておりますので、
ご興味ある方ぜひお申し込みください。
NEMOメンバーは割引コードがあるのでそちらからお申し込みください。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も1日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
10:30

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