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皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日はですね、フィナンシーのプロジェクトを考えることは経済を知ることなのかなというふうに感じた話をしたいと思います。
すごくざっくりですね。実はですね、NMOではフィナンシーに参加したいということを、実はXのリプランで発信しまして、
そこからね、お話をいただいたんですね。企画書をちょっと出すことになるんですけども、企画書、ヒアリングシートかな?を出すことになるんですが、
その企画をしている中で、やっぱりネックになったのが参加者数はどれぐらいいるか。結局初期サポーターを募集したとしても、初期サポーター以上の人を巻き込まないと
継続できるプロジェクトではなくなってしまうなっていうところが一つポイントとしてあったのと、購入するおよび利格する以外の使い方をどうやって作れるか。
そしてちゃんと当事者同士でそのトークンが巡るかどうか、巡り回ってくれるかどうかってところをものすごく考えていたんですよ。
それをするためにはどうしたらいいかっていう考え方かな?をするようになったってところがありまして、
ものすごくこれを考えている時に、こうやってお金ってできたんだなとか、自分だけがどうやって稼いだらいいかとか、教育費とか家を買うんだったらローンがかかるとか、そういったことを計算しながらライフプランとかを私は考えていた時があったんですよ。
てか考えるというか、自分の希望を入力すると勝手に出してくれるツールっていうのは世の中ググったら出てきましたし、
私自身はマネードクターに頼んで相談させてもらった時があったんですけど、フィナンシャルプランナーさんに。
そういった時も基本的には収入というものが給与、給与から収入があって、それを資質、先に見える資質に対してどうやって増やしていくかとか、どうやって変えていくかっていう考え方でやっていたんです。
多分大元はそうだと思うし、多分基本的にはそういう考えで皆さん生きていると思うんですよ。それが普通かなっていうふうに思っているんですけど、いざトークンを作る、コミュニティトークンですけど、トークンを作るってことになった時に、作る側の立場になったら、作る側って多分だけど、運営者、発行者の人が自分が、例えば運営保有分がさ、何枚あるかな、1万枚ぐらい持っていたとして、
それがめちゃめちゃトークンがね、1円からね、今CNGだと300円ぐらいが300円になった時、これ1000円から30万になったやんっていって、運営側の保有しているものを即売りするかっていう話なんですよ。即売りしたら確かに運営側としては2本円儲かりますよ。でもダダ下がりしますよね、その後お金がね。
価値がですね、ダダ下がりして、結局誰かが損をする仕組みになる。運営側が得をして他の人が損をするみたいな仕組みになると思うんですよ。でもさ、多分このフィナンシートークンのプロジェクトってそういうシステムではなくて、基本的にはお金を作ってというか、コミュニティトークンを使って誰かを勝たせる、誰かに稼いでもらうための仕組みを作るのではなく、
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みんなで奨学とか、自分で払える限りの、人生が破滅しない程度のお金を使いながら持っているトークンを育てていったり、あとは誰かに渡していったり、巡らせていくことがものすごく大事なのかな。
で、きっとそれって、多分ね、勝手に想像で言いますけど、日本円とかの普通の法定通貨もそうなんじゃないかなっていうふうにちょっと思うようになったんですよ。
でもさ、なぜかさ、巡らないじゃないですか。差し引かれるけども、税金で差し引かれるけども、なぜかそれが返ってくることはない。
私は子育て世代なので、自治体によっては子育て支援金とかが来たりするんですよ。なんか唐突に。
都内とかであったかな。そういったこととかもあったんですが、なんか他の税金ってどうやって使われているんだろうとか、この分上がった分って何に使われているんだろうって分かんないところありますよね。
すごくね、そのお金が巡ってないな、回ってないなっていう感じかなっていうところがあるんですよ。
で、ある程度の格差っていうのはいたしかたないと思うんですね。資本主義の世界だったらそうなってしまうんだな、構造的にね。
でもそれをもちろんね、生活保護とかセーフティネットはありますけど、でもなぜ仕組みとして改善されないんだろうってところをすごく不思議に感じているんです。
まあ、といっても国レベルで言うとやっぱり難しいんだと思うんですよ。そこはね、分かる。
私もすぐに解決する方法とかも分からないし、何に使われているかもよく分かってない中で言ってる話なんですが、ただなんか滞ってるなっていう感じはすると。
それは日本のお金、日本の労働力とかも含めて稼ぐ力というのが弱まってるのか、それとも外から得られるお金が少ないのか。外というのは外国とかですね。
あとは売れる商品がないとか、適正な価格で売れてないとか、自分たちで賄えるだけの食べ物とか消耗品とかが賄えてないとか、自分たちがもっと価値をつけられるものに対してちゃんと売れてないとか。
言うたら商売下手とか交渉下手なところがもしかしてあるのかなとも感じているんです。
自分自身がね、やっぱりトークンを使ってみてどうやったら巡るかって考えている時に、これってすごく小さな経済圏を作っているのかなと。
でももちろんこれで誰かが、誰かの月額が叶えるとか、誰かの毎月のお給料になるとか、そういったことではない。そんなことまではできてないんですよ。実際にはできてないし、できないだろうなと思っているんです。
ただ自分がこのトークンを作ることによって、そして協力してくれる人、参加してくれる人たちと一緒にトークンの価値を上げられることによって、どんどん参加者が増えて、外からのお金が増えていくことによって、
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いやもう本当にどうしようもなくて無理なんですっていう方が、今あるトークンを理解して、ああ、情報に繋げましたっていうきっかけになるんだったら、それはもうありがたいことだなというふうに思うわけですよ。
もうその通貨のね、コミュニティトークンですけど、価値をちゃんと保ったままにするのも、もしくは上げる下げる、上がり下がりはあるけども一定の水準を保ったままにさせるとか、
そういったところを考えるとね、いやー難しいことをやってるけども、ここを知らないと、ここをね、この壁を乗り越えないと、というより、この壁を乗り越えたら私また一つちょっと違った視点が手に入れられるんじゃないか、
物事をいろんな視点で見られるようになるんじゃないかってところは感じています。難しいんですけどね。
そして、これちょっとスペースでもチラッと話したんですけども、人間は感情が高ぶると財布の紐が緩むと思うっていう説を出したんです。
それは推し勝つとかの時なんですけど、私よく漫画買うのに財布の紐が緩んじゃうんですか、もうめちゃめちゃ感動して続きが読みたいから、もう今すぐ読みたいから買っちゃうとかってよくあるんですよ、電子書籍とかでね。
それって、漫画を読んですぐ読みたいって感情が高ぶって買って、買って満足するんじゃなくて、全部読んでハッピーエンドになって、良かったね、二人!って、あーもう良かった、読んで良かった!って、
なんか運前縁とかかかったけど、本当に読んで良かった!っていう風に、その気持ちが得たいがために知りたいという欲を満たす、その、あー読んでて良かったって気持ちを得るために、やっぱりお金をそこに払っていると思うんですよ。
そういう感情の高ぶり、いわゆる押す力とか、好きの力とか、そういった部分に対して、使っていい、違うな、使っても後悔しないお金の使い方ってきっとあると思うんですね。
ただ、もちろんね、それって人によってちゃんとコントロールしなきゃいけないんですよ。人それぞれちゃんとコントロールしなきゃダメなんですよ、本当に。
そうじゃないとね、借金に沼りますみたいな感じになっちゃうから、そこは注意が必要なんですけど、なんかそのパワーを持ってしていれば、
なんかね、豊かになるってのも変ですけど、日本元気になるんじゃないかなって勝手に思ったっていう、すごいざっくりなんですけど、日本元気になるんじゃないかっていう、そんな気持ちがあったので、実はフィナンシアのプロジェクトを着々と企画書を進めているという、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。最後にお知らせです。
2月のですね、イベント追加で2月19日の月曜日11時からNMO合同説明会、括弧仮と呼んでいた、オンラインサロン型のWeb3コミュニティのノウハウ説明会、なんか名前違った気がする。
こちらが募集開始したのと、あと2月28日の水曜日ですね、10時30分よりリコさんによる、これ上級者現金、超初心者向けのチャットGPTセミナー、こちらも申し込み開始しました。
どちらも無料ですので、よろしければお申し込みいただけると嬉しいです。そしてその他、来週の火曜日か、13日の火曜日お昼の12時からは確定申告の勉強会、15日は明日からWeb3とかNFTのセミナーじゃない、ニュースが読めるようになるセミナー、こちらは15時から、そして2月の21日は資金調達セミナーですね。
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それこそフィナンシアとかの資金調達セミナーをやっていきますので、ご興味ある方はこちらもお申し込みいただけると嬉しいです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。また本日も頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。