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2023-12-18 16:34

NFTやトークンを使ったプロジェクトで必要な2つのポイント

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00:01
皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、ときどき名作社長の日々を毎日配信しております。
はい、どうも一級フラグ建築士のこんと申します。
あんだけ、あんだけ気をつけてたのに、あんだけ予定調整したのに、
今日NMOのオンライン飲み会のはずだったんですけど、忘年会の予定だったんですけど、
外に、結構過ぎて外に公園に行ってしまったのが原因で、子どもが熱を出してしまい、
多分ね、それが原因だと思うんですけど、結果延期もしくは中止となってしまったというような形でございます。
はい、すごく残念です。
で、それはさておいて、今日はですね、フィナンシェ、クラウドファンディングサイトなんですけども、
トークン、厳密に言うと暗号通貨ではないそうなんですが、
トークンを利用したクラウドファンディングという形で、プロジェクトを立ち上げられるクラウドファンディングサービス、
フィナンシェの例をもとに、NFTプロジェクトやそういったフィナンシェ、トークンのプロジェクトの大事なポイントについて、
ちょっと私も復習勝手が改めて考えてみたいと思っております。
ポイントとしては流動性と継続性だと思うんですね。
そちらの2つのポイントでお伝えしていきたいと思います。
そもそもそのフィナンシェとNFTの明確な違いというところで言うと、
フィナンシェの方はどちらかというと、ファンジブルトークン、暗号通貨というものに近いと思っていただければかなと思います。
NFTはもちろん枚数をたくさん発行すると、それこそファンジブルトークンのようなものにはなるかもしれないんですけど、扱いとしては。
ただ基本的にはNが付いているので、一つ一つ識別できるものであるというところが大きな違いとしてあります。
最近フィナンシェなんかうまいこと使えないかなって話を結構限定公開の方でも話したりしてるんですけど、
やっぱり難しいなって感じたのがNFTプロジェクトと同様に思ったことなんですよ。
そのポイントっていうのが流動性と継続性ってところ。
まず流動性に関して言うと、さまざまなNFTも使い方があるので、ひとくくりにこういうやり方だってことは言えないんですが、
価値をどんどん向上させるNFTコレクションを作るのであれば、一定の流動性が必要になってくると思っているんです。
流動性、そうですね。需要と供給のバランスがやっぱり供給より需要が多くなる状況を作り、
限られた供給の中で一つ一つが一応二次流通もできるような形にするとしたら、そこで価値が上げられるっていうのが一番いい形なんじゃないかなと思うんですね。
なのでNFTって基本的に追加発行ってあんまりしないと思うんですよ。
セカンドコレクション、サードコレクションみたいな形はあるにしても、追加発行っていうケースを取ったのはあんまりなかったと思うんですね。
03:05
実際に私知ってるのはそれこそスペースクロポスぐらいかな、追加発行で言えば。
もともと22,222体とCNPが大量に発行したっていうところもありますし、
あとはそれより多い枚数で言うとブルーチップとかトマトダウンのクリプトJAとかですと運営保有数がかなりあって、
その運営保有分から第2回第3回の販売も行えるようにする、
在庫をちゃんと作っておくっていうやり方もされているプロジェクトももちろんあります。
でも基本的に供給数が決まっているものに対してやっぱりこれしか出てないから、
じゃあ二次流通でちょっと価格が高いけど買わなきゃねとか、
ちょっとこれ以前のフロアより安く出ているからこれ買った方が得なんじゃない?
後から値上がりすることを期待してみたいな形で購入するケースがあると思うんです。
でもそれは流動性が高すぎる。
バンバンバンバン売られているような状況だと思う。
どんどんどんどん値下がりをして結局みんな売りに出ちゃう。
誰も買わなくなっちゃう。
需要と供給のバランスが供給の方が高くなってしまって、
結局のところ需要が上がらなくなってしまう。
そうすると単純にフロアプライスがどんどん下がっていってしまうので、
みんな売りに走る。
これもう終わったプロジェクトなんじゃないかというふうに思われてね。
短期トレードとかだとやっぱりどんどんどんどん損切りをしていってしまうので、
フロアプライスがどんどん下がって、
全体的に中はどうかはわからないにしても、
パッと見その表面上はすごく落ち目のあるコレクションという風に見方をされてしまう。
だからやっぱりリスト率っていうものを下げるってところが、
需要と供給のバランスを保つために一個必要だったところでもあると思うし、
そこを作るためにちゃんと持っていたくなる価値付けをするっていうのも大事だったと思うんですね。
それがちょうど1年前とかにあったガチホールっていう部分だったかと思います。
じゃあフィナンシアの場合どうなるんだ、トークンの場合どうなるんだって言ったら、
トークンにもまた流動性が必要だと思うんです。
同じような形でやっぱり売りが出れば出るほど、
価格はねだんだんと下がってきてしまうので、
やっぱりこのコインとかこのトークンはあんまり人気がないんだな、
これちょっともうダメか、あの時一番高い時に売ればよかったみたいな形にきっとなってしまうと思うんですが、
それよりもはるかに私自身はですね、流動性をもっと作れるものだと思っているので、
なんかね巻き返しとかも、もちろんNFTでもできるんですけども、
もう一回価格を上げることもできなくないかなっていうふうに思うんですよ。
それは何かというと、やっぱり私はCNG、クリプトニンジャゲームスがフィナンシアでトークンを出そうとしている、
プロジェクトを出そうとしているってところからこの話を限定公開の方にも上げたんですけども、
本当にこう実装するかわかんないんですが、フィナンシアのトークンがあります。
06:00
トークンは最初は応援という形で買えます。
そのトークンを持っていると何が起こるかというと、
ゲーム内で使えたり、ゲーム内アイテムを購入したり、もちろん利格もできたりという形になります。
このトークンが使えるゲームっていうところがあると、そのゲームが人気であればあるほど、
やっぱりその課金アイテムというか、このトークンと交換しないと手に入らないアイテムとか欲しくなる、
そういう人たち、コーランカ、コーランクプレイヤーとかが出てきたら、
じゃあ自分もトークン欲しいなという形で課金する人がどんどん増えるかもしれないし、
追加発行した時に買われるようになるかもしれない。
すみません、ちょっと洗濯の音が聞こえるかもしれない。申し訳ないです。
そんな形でNFTでももちろんできるんですけども、
NFTってどちらかというと本当ブツブツ交換みたいな感じになってしまうと思うんですね。
やるとしたらブツブツ交換というか、物からお金で、
お金からまた物を買うというような形になってしまうと勝手に持ってるんですよ。
もちろんマニフォールドが流行った時に2つ組み合わせてバーンすると新しいアイテムができるっていうような、
そんな新しいNFTができる。
本当配合システム、木吉だとね、そんな形でできたと思うんですけども、
そういうふうにNFTのやり方、NFTとしてやることもできるんですよ。
6155でしたっけ、ERCの企画とかでできますし。
ただそれよりかは、どちらかというとトークンの方が、
ファンジブルトークンの方がもう少し小銭のような感覚で使えるんじゃないかなというふうに個人的には思っているというところですね。
NFTだと、どちらかというとトークンを使用してNFTを購入するって、
NFTを購入する手前の段階になるのかなというふうに思っているんですよ。
で、そこからゲーム内通貨っていうのは結構いろんなところでね、
WEB3ゲームとかやってるところでは既にサンドボックスで言うとサンドみたいな形で使ってはいるので、
決して珍しいものではないんですけども、
でもね、やっぱりこれって利にかなってるなって、今さらなんですけど利にかなってるなと思っていて、
ゲーム内通貨だったら結局ゲームの中に、じゃないか、ゲームの中で使ってもらえたら、
それ運営の方に多分お金としたらやってくるんですよ。
もしくは売ってる人とプレイヤー同士の取引とかになると思うんですね。
だからそこで経済圏を回せれば、楽しいゲームが面白い、これやりたいなって思う人がいて、
やっぱりこれコインありで買いたいよなって思う人たちが増えたら、外貨をたくさん稼げるんですよね。
外からの日本円とか法廷通貨とかを稼いで、それを仮想通貨、トークンと交換して、
それでゲーム内で使ってもらうというやり方ができるんですよ。
ゲーム内でプレイヤー同士の交換であれば、基本的に利格はされてないので、
自分のお金は外に出てないわけですよ。利格をある程度抑えつつ、
ちゃんと価値が高まるように設計しなきゃいけない、重要と供給のバランスを取っていかなきゃいけないっていうのが、
09:04
特にトークンでは流通性が高い分必要になってくるかと思うんです。
だからこそ別で使うところ、利格以外に使えるところっていうのをちゃんと設けないといけない。
そこにゲームでもいいんです。ゲームでも全然いいんですけども、
ゲームってやっぱり一人でやると飽きた時にもうやめようって言って利格、離脱しちゃうし利格もしちゃうじゃないですか。
それがCNGではコミュニティを重視してるっていう、それはCNGに限らず、
忍者ダオをはじめとしてコミュニティの時代になってくるっていう話は前々からいろんなところであるように、
ゲームのコミュニティが作られることによってランキングとか見えやすくなるかもしれないし、
もともと仲良かった人たちがコミュニティの中で、特に忍者ダオがあるので仲良かった人がそっちの方に入ってきて、
ゲームが得意にしたら、この人ゲーム得意だったんだ、この人こんなに高ランクいってるぞとかそういった話ができて、
言ってしまえばどやれる場所っていうのができるようになると。
そうすると一定の離脱はあると思う。これは仕方ないと思うんですけども、
プラス新しいユーザーとかを引き込めて、ちゃんとその都度何かしら大会とかあって、
CNGが、トークンが配られるようになってとかいうのを繰り返していったら、
ちゃんとメンバーの入れ替わりはあるにしても、一定の把握を保ったまま、
ゲーム内通貨が、トークン化がちゃんと流動性を帯びて巡っていくのではないかってところなんですね。
それが継続性につながっていくわけです。ごめんなさい、最後の最後になりましたけども。
つまり、流動性と活動の継続性っていうのは一体化されていて、
流動性を保つために需要と供給のバランス、供給型にならないように、需要型になるように設計していくのはもちろんだし、
理学以外の使い道をちゃんと用意していて、その使えるところも結構継続的に使えるような形。
ゲームを楽しむとか、ゲーム内で得をするとか、ゲームに限らず何かと物と交換するとかでもいいと思うんですけども、
運営側にある程度帰ってくるようにっていうのがいいのかもしれないですね。
運営側に帰ってきたら、運営側はそれでまた賞金、100トークンみたいな感じで配れたり、そういうふうにできたらまた巡っていくわけですから。
これらは継続性ってことが、やっぱり継続できる意味がないので、いかに飽きないように、そして面白い状態を保てるように、
人がいくら入れ替わったとしても、ちゃんと新しい人が入ってこれるような状況で、
新しい人を入れつつ、ちゃんと既存の人も楽しめつつ、離脱を防ぎつつっていうのが本当に大事なことになってくると思うんですよ。
それって何かって言ったらコミュニティなんですよね。
コミュニティでやってること、特にサブスクコミュニティとか買い切り方もそうですけど、まさにそういうことなんですよね。
オンラインサロンとかされてる方は思うと思うんですが、サブスクはまず離脱を防がなきゃいけないし、
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新規を増やさないと離脱はどうしても出てくるから、ちゃんと補えるように一定のラインを保てるようにそこはやっていかなきゃいけないってあるじゃないですか。
買い切りだと買い切りで、毎月の売り上げを一定数やるのであれば、毎月5人とか毎月100人とか入れなきゃいけないとかそういう状況になるので、
そこもまた継続的に新しい人を入れていかなきゃいけないわけですよ。
結局コミュニティでそういうふうにトークンを使って、NFTを使って、NMOだったらオンラインサロンとかコミュニティを運営することって結構利にかなっていることだったんだなと今更流れに感じているんです。
散々流動性とか継続性とか言っているんですけども、じゃあ同じように例えばNMOでゲームを作って、フィナンシーでトークン作ってやろうって言ってできるかって言ったら、
なかなか難しいかなって、この設計も考えるの結構大変そうだなってところを思います。
だって無料のゲームあるじゃないですか、アプリで。一応無課金でもできるゲームってたくさん世の中にある中で、
あんなに買い切りよりも常にアップデートを繰り返しながら、新キャラを入れながら、難易度とかをやりながら、5周年10周年とか続けているアプリって正直ありえないと思いますよ。
モンストとかね、パズドラとかね、結構エグいと思いますよ。
やっぱりどこかで落ち着いちゃうし、やっぱり一定数離脱はあると思うし、新キャラが入っても既存の強いユーザーがいると、なんかいろんな全体のランクとかじゃ勝てないし、
かといって既存のユーザーはなんかどんどん強くなっているかなと思っても、なんかだんだんランクとか楽になってきちゃって、なんかつまんないなって思ったり、
どんどんレベル差が生まれてきちゃうんですよね、そこに。
そんな形で、やっぱり継続的に何かを続けるということはもちろん難しいんですけども、やっぱりトークンとかNFTとかは一定のゲームにだけ使えるっていう風にしないで、いろんなサービスで使えるようになるとか、
そういう風にすればまた継続性がね、生まれてくると思うんですけども、まあなかなかやっぱり言うても難しい分野だよなってことを思った、今日この頃でございました。
本当にね、株権なんですよね、株権と一緒です。
実際違うけども株権のような感覚、どうやって事業を継続していくか、値上がり、値下がりとかも影響してくるし、
持ってることによってどんな得点が得られるかっていうことを常にこの株主持ってる方に示していかないと、やっぱり売られてしまうとかあるから、非常に難しいなって思った、今日この頃でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
すいません、告知を忘れておりました。
はい、来月のセミナーのお知らせですね。
一つは、1月の12日金曜日午前の10時30分から、
15:02
りこさんによるゼロから始めるチャットGPT&チャットGPT's初心者向けセミナーを開催いたします。
Zoomのウェビナーで無料でこちら、ご参加いただけますので、ご興味ある方ぜひぜひお申し込みいただければと思います。
二つ目、1月26日と27日金曜日土曜日ですね。
こちらはほぼ1日、10時、16時と12時、17時かな、といった時間割で、
忍ダオカンファレンス第3回目を開催いたします。
今回もね、また様々な忍者ダオンに関わるクリエイターの方や、プロジェクトのメンバーの方による15分の発表、
プラス5分の質疑応答という形になっておりますが、
中には1時間ほどのエンタメ枠もご用意しておりますので、
ご興味ある方ぜひぜひ、こちらも無料です。ウェビナーです。
お越しいただければと思います。
こちらも、両方ともね、申し込みや概要欄にリンクが貼っておりますので、
よろしければご参加ください。
そして、今日話した内容とか、これもう少し形にしてから無料で放送しようなんて思っている話など、
限定放送というものを、実はスタイフでやっておりまして、
こちらはですね、月額NMO、マーケティングラボというサーブスク型のオンラインサロンに入っていただくと、聞くことができます。
よろしければこちらもご興味ある方、初月無料で入れますので、
概要欄のリンクに、申し込みリンクがございます。お試しください。
ということで、以上でございました。またねー。バイバイ。
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