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2024-01-22 12:57

NFT勉強会を勧めるターゲットと3つの切り口

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00:05
皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走、社長の日々を毎日配信しております。
すみません、週末なので、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。
さて本日はですね、スタイフのコメントにもあったテーマにしようかなと思ってるんですが、
NFTを事業に役立てたい、活用したいっていう企業の方とか、自治体の方、業界の方ですね、
その辺って主にどの辺なんだろう?そこの解像度を上げることで、
勉強会、カスタム勉強会とかを訴求するターゲットが見えてくるんじゃないかって話をされていたんですね。
私はコメントに対して、多分自治体、インバウンド公開を狙って、自治体とか観光業界、
観光業界まで来たらおそらく交通工期とか電車とか、そういったものも入ってくるかなと思いますし、
あと大阪万博を狙って、地域でいうとそこの周りの方々もそうかもしれないですし、
あと観光業界、観光地以外のところでいうとホテルとかもどうせ泊まるんであれば、
選ばれるようになるために作ってくるかもしれないとも思っております。
おそらくですけど、QRコードをかざせばNFTがもらえるとか、
もし海外からの顧客を見込むんであれば、なかなか泊まれない宿舎、
NFTフォルダーしか予約が取れない宿舎とか宿とか、
そんな形で価値提供するっていうのもできそうかなというふうに思っております。
広く浅く広げるのであれば、NFTタグとかQRコード、チラシを配ってそのチラシにQRコードを読み込んで、
NFTをゲットするっていうような形のポリゴンチェーンあたりで作った、
イベント参加商、NFTとかSBTかな、あとはデジタルスタンプラリーみたいなのも、
有名キャラクターとか海外の方がこれいいねって思ってくれるようなキャラクターを作れば、
引っかかるところがあるかもしれないなということは感じてます。
ちょっとこの辺よく考えたことがなかったんですけど、
ただ業界云々でやろうと思ったら、たぶん様々なものがブロックチェン技術で置き換えられるので、
ぜひ試していただきたいと思うんですよ。デジタル化に伴って避けては通れない道だと思っているので、
ただそこに緊急性をもたらすかどうかっていうところに関しては、
たぶんまた、NFTをブロックチェン技術を使わないと、もうちょっと後がないっていうような状況の場所を狙うというのも一つあるかもしれません。
分かりやすい例でいうと、旧山越村はまさにその事例でしたし、
そこのデジタル住民票という考え方と、デジタルのオンライン上のコミュニティを作って、
そこから地方創生、建て直しとかを図るというのは、結構他の地域でも事例が出てきていて、
やっぱりそこは緊急性の高い、特に着手しなきゃいけなかった部分だったと思うんですよ。
そういった社会問題に対して、ブロックチェン技術でいく分か解決できそうとか、
そういった切り口になるようなものであれば、そこにニーズは生まれそうかなというふうに思っています。
03:04
それが緊急度の高いものかなと。
例えばですけど、NFTじゃなくて、例えばフィナンシートークンの方で、
NFTってロイヤリティプログラムでもいいんですが、
フィナンシーでもどうやら二次流通に対してロイヤリティが発生するらしいんですよ。
だからまず一度寄付をするわけじゃないですか、プロジェクトとして寄付金を集める、
一番最初の初期サポーターとして集めて、そこからはとにかく盛り上がりを作り、
そのロイヤリティを使って活動を継続するようにする。
積極的な支援を行えるようにするというのも一つの手かもしれません。
これはロイヤリティという機能を使うことによって、
NFTであろうともFTであろうとも流動性を作ることによって、
取引されればされるほどちゃんと運営に資金が入ってくるし、
その資金を元の活動に使うことができる。
特にFTだとトークンの方ですと、割と倍々取引がしやすいというところもありますので、
手数料はかかりますが、ちょっと買ってみようかなとか、
もういいか売ろうかなというようなライトな層も取り入れて、
取引が活発になるような取り組みをし、
この辺は設計とかどういうことをするか、
ただ応援してくださいだけじゃ絶対無理なので、
その辺はちょっと難しいところではあるんですけど、
今どちらかというとサブスクサービスで支援をお願いしているというサービスはもちろんあるんですよ。
そういったところが、トークンを使ってロイヤリティで運営資金を稼ぐというのも一つの手かなと思います。
ただ難しいと思いますけどね、めちゃめちゃ。
利用者とか購入者にとっては、応援してるんだから月々リターンとか返ってこなくてもいいんだけども、
最悪売れるっていうところは、自分のリスクを抑えられることができるのかなというふうにも感じております。
そう考えると、フィナンシーが盛り上がることで、
寄付とかクラウドファンディングとか応援の文化が広がっていくとすごくいいなとも思いますね。
そこが一つ。
あとはもう一つ切り口としては、NFTプロジェクト、ブロックチェン技術を伴うサービス化を行うことによって、
導入することによって海外に容易にリーチがかけられますよっていうのは、めちゃめちゃ熱いと思っているんですよ。
もしかきたてるとしたらそこかなっていう、心を沸かすようなキーワードを出すんだったらそこなのかなっていうところを感じています。
海外に届けよう。
ただ、じゃあ初っ端から海外のユーザーをターゲットにしてプロジェクトを立ち上げてやってみようっていうのももちろんありだとは思うんですけども、
個人の今までの見解とか見ている中ですと、やっぱりね、私の中では日本でちゃんと下地を作ってからの方がいいなっていうふうには思っています。
なぜかというと、よほどね、もとから海外と交流があるとか海外に住んでいるとかそういったところでわかってるなら、
私も国内でほぼ海外に対してリーチをかけたことないところから、海外向けにこんなプロジェクトを立ち上げてみました。
買ってくださいって言って買うかどうかっていうところなんですよね。
NFTということ自体はそんなにバフがかからない、今現在はね、と思っていて、むしろなんか日本で盛り上がってんな。
06:07
これNFTプロジェクトでWebtoonとかも出てるんだなとか、YouTubeにもなんか出てるんだな、よし買ってみようみたいな感覚で多分最初は出てくると思うんですよ。
本当にそれ日本のアニメとか漫画とかの流行る感じと一緒だと思うんですね。
NFTがあるから海外の人たちが目を向けてくれるというより、まずは国内のファンを作って、ファンコミュニティを小さくても作るんですよ。
そこから少しずつ仲間を増やして、できれば海外ユーザーも1人でも2人でもいいから来てもらってそこから話を聞いたりして、どんどん口コミで広げていく。
何かしらコレクションを出すんです。ファーストでもセカンドでも何でもいいんですが、出した時になんかしないけどめちゃめちゃ売れてるぞとか、なんかしないけど取引料が月間でいくらいくらい出てるぞ、
こういうインパクトを残して、おそらくそれで初めて注目されるんじゃないかと。
NFTの面白いところというか、コミュニティとか、NFTコレクションから出たコミュニティの面白いところって、
やっぱり1個人がね、忍者側だったら1インフルエンサーがIPを作って、キャラクターを作って、それがアニメ化までする。
それがクラファンでこれだけの実績を出しているとか、そういったニュースをどんどん出していくことによって、
なんかすごく、ただどっかの会社が立ち上げたアニメがすごいバズってますとかじゃなく、
1個人、しかも会社ではなく、一般の、1個人たちの、しかも顔と名前も知らない人たちの集まりから生まれたものっていうのが、めちゃめちゃ目を引くわけですよ。
逆ですよね。こういったこと今までなかったのにやりのけちゃうの?というのが、NFTとかブロックチェーンとか、それこそオンラインのコミュニティとかで実現ができる。
そこにやっぱり夢を感じたり、ロマンを感じたり、まっつりというかフゥーっていうこういう盛り上がりをね、感じたりするんじゃないかと思っているんですね。
なので一概にね、NFTといえども、いろんな使い方があるんですけども、海外に持っていこうぜ、海外に通ずる日本人のパワーを、ジャパニーズパワーを見せていこうぜっていうところであれば、やっぱりコミュニティは必要不可欠ってことなんじゃないかなと思ってます。
だから切り口としては、大阪万博とかに向けてインバウンド対策ですね。海外の投資をどんどん増やしていこうと。そのために自治体観光業界、その周辺ですね。そこにNFTを絡めていこうっていうのが一つ。
二つ目は本当に緊急増の高い社会問題、社会課題をブロックチェーンの力で解決していく。玄海集落もそうですし、クラウドファンディングも一つの手だと思います。
その文化が広がるためにも、ブロックチェーン技術が使われていくっていうのは一つありだと思います。
その寄付で言うと、国内で、例えば、半島の震災だって、NFTで寄付をしている。あとは、トークンで寄付を募っているところありますけど、海外からも寄付ができるわけじゃないですか。
そういったところとか考えると、全世界に向けて寄付とか応援を呼びかけることができるっていうのは一つの手かもしれません。
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あと最後三つ目は、世界に通ずる日本ならではのアイデアとかをちゃんと出していこうと、世界に通用していこうっていうところを切り口にブロックチェーンを使っていこうという話。
これにはいきなり海外向けで何かやるっていうのは、私はそこは現実的ではないと思うので、確実に日本でちゃんと土台を作っておく、下地を作って、コミュニティかな、を作っておいて、そこで何発でもニュースを作るんですよ。
そうすると、あれ、何かあそこのコレクション盛り上がっているなとか、何か盛り上がっているなというふうにオープンシー経由なのか、海外のニュースなのかわからないけど、どこかで見つけた人が入ってくるようになってくると。
そこでやり取りをして、どんどん海外の方にも広げていってもらうことが考えられるかと思います。
いつでも一長一短でできることではないと思いますが、なぜNFTを使う必要があるのか、なぜブロックチェーンを使う必要があるのか、
そういうところに関して、現状私が狙っていく、どうしてこれを使った方がいいのかって伝えていく。
そしたら、この3つの切り口でお話しするかなと思い、今日は共有させていただきました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後に、もう1月もあと10日。10日過ぎましたね。
イベントのお知らせです。
今週末、1月26日、近27日の土曜日は、3回目のNINDAOカンファレンスを開催いたします。
今回はですね、近道両方1回ずつ、クリエイターさんによる1時間で絵を描いてもらうというワンドル大会も企画しております。
こちら、描いていただいた絵が資料集、資料集というものを別で作っているんですけども、そちらの裏拍子になります。
これはね、5月に開催されるNINKETで持ってこようと思うんですけど、個人もプロジェクトもNINDAOの中でどんな取り組みをしているのか、
そこから得られた気づきなどをテーマにして発表しているので、ぜひ自分がプロジェクトに所属していたり、コミュニティに入っている方は、
あ、なるほど、こういう動き方があるのかとか、こういうことをやってみるといいなという気づきになるかと思いますので、ぜひぜひご参加いただけると嬉しいです。
もちろん無料でご参加いただけます。
そして2つ目が、1月29日に、月曜日に開催する、お昼の12時からですね、こちらWEB3時代の働き方セミナー実践編でございます。
今日は言っても、実際にコミュニティとかで正直稼げるのか、正社員並みに今の自分の給料並みに稼げるのかという話に関して、事例をいくつかご用意してお話ししていきます。
そこから導き出した私の現状での結論などもね、お話ししていこうと思いますので、
コミュニティで働いてみたいとか、仕事をしながらコミュニティで活動するってどんな感じなのか、いろんな切り口でお話ができますので、ぜひぜひお聞きいただければと思います。
こちらはですね、すいません、有料で980円かかります。NM4メンバーの方は割引コードがありますので、そちらご利用ください。
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もちろん980円で聞けるんですけども、アーカイブも申し込み者のみとなっておりますし、参加商SBTも申し込み者限定のガスレスフリーミントになっております。
ぜひご興味ある方、お申し込みいただけると嬉しいです。
また2月のイベント情報も全て、今日言った話も概要欄にリンクが貼ってありますので、よろしければお申し込みください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
もう一つ、もう一つごめんなさい、ありました。本日16時から和楽器ジェネラティブ戦獣を今度リリースする岸井さんとスペースをさせていただきます。
いつものお一人様、お二人様、最近はお一人様なんですけど、16時の時間ですね。
こちら開催しますので、もしよかったらこちらも聞いていただけると嬉しいです。
それでは改めまして、またねー。バイバイ。
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