日常生活からのアイデア発想
皆さんこんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNHTマーケティング、そして明星社長の日々を毎日配信しております。
すみません、今日遅くなってしまって申し訳ございません。
ゴールデンウィーク2日目でございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、アイデアだし、チャットGPTとかにお任せするのもいいんだけども、
自分の今生きている日常とか生活の中でアイデアを出すたった一つの習慣みたいなお話をしたいと思います。
これですね、ふと思ったらやっぱり基本的にはここなんだなと思ったんですけど、何かというと言葉にする、発信するか記録を取るですね、そこです。
今日自分が感じたこととか、この時こういうふうに思ったなということを誰かに話したいなという感じで、
私はXに投稿したりとか、こうやって音声配信でお話したりとか、チャットGPTで記録立ったりとかちょっとメモ取ったりとかするんですね。
で、この方法ってそういえばふと思った時に、あのあれですよ、3級前だから、子供が生まれ前だから、5年くらい前の話かな、15年前くらいの話で、
ハーチュウさんが生きてるだけでコンテンツが作れるっていうネタはすごい溢れてるんだって話をされていて、
そのために1日、確かね寝る前とかに1日を振り返ってそれをメモを取るんですって、でお話をね、母医師でされていたんですよ。
そこを思い出して、これってすごくなんか原始的なのかな、かもしれないけども、でもものすごく理にかなった行動だなというふうに思ったんですよ。
これなぜかというと2つあって、インプットとアウトプットで言うと、何となくイメージするのが映画とか本を読むとか、
会いたかった人に会えてそこでお話した内容とか、ちょっと学びで言うんですかね、自分で頑張ってこれをなんか自分で知識を吸収するぞって思ったときにインプットをして、
アウトプットっていうのはそれに対する感想文とかレポートとか報告書とか、そういった形をイメージしてしまいがちかなってちょっと個人的に思ったんですけど、
そうじゃなくて、もうちょっと身近な例で言うと、多分皆さんだったら音声配信を聞いていると思うので、
ポイシーとかマスタイフとかスポーティファイとかでもいいんですけど、そういった音声配信を聞いてこういうふうに思ったという感想をリンク付きでXに投稿するっていうのは、
一つ情報発信の基本というか、そういうやり方はあるよねっていうところあると思うんですよ。
音声配信メモみたいな、これ多分読書メモとかに近いやり方になるかと思うんですね。
もっと日常に落とし込むとしたら、常に発信のネタを、アンテナをかざしているようなイメージで捉えるといいかなと。
これ、できれば本当は公なばXとかノートとかそういったところに、音声配信とかも含めてそういったところに話せる内容としてメモを取っておいた方がいいんですよね。
本当はね、そうすることによって、なんか変な話、私今ちょっとあまり言葉回ってないというか、言葉のチョイスがよろしくないと思うんですけど、
誰かに何か伝えなきゃっていうイメージでちゃんと話せるようになるんですよ。日記だったら過去の自分にでも全然いいと思う。
アイデアを記録する重要性
誰かに伝えること前提で考えられる言葉ってやっぱりチョイスが変わってくるんですよね。
どういう言葉で伝えようとか、どういう言葉なら伝わりやすいかなってことを考え出すので、その一つのフィルターはね、フィルター付けは大事だと思っているんですよ。
で、あとは日常で感じたことでも、自分がその時これ使えるんじゃないっていうふうに感じたことは、メモをとく方がやっぱり忘れてしまうっていうのもそうですし、
いつ何時、どこに共感のネタが潜んでるかっていうのはわからないと。そういったところなんですね。
なので、私あんまり本とか読まないから、読まないんですよ。あんまり音声配信とかも外に出たり機械がないとなかなか聞いてないんですよ。
習慣化ができてないんですよ。自分の作業をするときは、自分の作業をこうやって音声を発したりとか、言葉を考えながらカタカタピンする状態が多いので、
あんまり音声配信を聞きながら、ながら聞きっていうのができなくて、むしろ家事とかの方が料理作ったりしてる時の方がながら聞きってできやすい、そんな人なんです。
なので、ちょっと習慣付けが最近できてないなって感じているんです。
となるとインプット不足じゃないですか、どう考えても。Xから投稿を見たらこれいいねって思ったものを引用ポストするっていう手とかもあるんですけど、
昨日は一日休みにしたのであまりちょっと触れないようにしようと思って休みにしていたら、なんだけど買い物の時に、これメルマガに書いてあるな。
買い物の時にですね、私の頭の中には周辺のスーパーマップリストみたいなものがあって、それぞれの特徴があるわけですよ。
よく乙女芸とか恋愛ゲームとかでキャラクターがいて、キャラクターのビジュアルとそれぞれの特性があるじゃないですか。
この子は運動神経がいいとか、この子は頭がいいとか、この子は芸術肌で、この子は面白くてみたいな。
そんなイメージで私の頭の中で、スーパーいくつぐらいで6個とか、普通の八百屋さんとかも入れても、なんか10個近くのデータが入ってて、
果物を買うんだったらここが最安ねとか、日用品も一緒に食料の買い溜めと一緒にやりたいんだったらここかここのスーパーとか、
この近辺だったらそれぞれ店舗が近いから、こうやってこことこことここを一気に回れるとか、そういうものがあるんですよ。
自分がいる場所とか、自分が家を起点としたら、今日はどこに行ったら全部まとめ買いできる、効率的に買い物できるかとかを考えながらやってるんですね。
でもこれって私の中のあくまでデータであって、これを共有するって結構難しいんですよ。
どうしようかなってちょっとふと思ってて、これはなかなか難しいなと思ってたんですが、でもこれさ、GPT図にできるんじゃないってちょっと思って、
自分の要は頭の中にあるデータを羅列して、ちゃんとそれを学習してもらったもので、じゃあ今日今、例えばA駅、駅1みたいなA駅近辺にいるんだけど、
帰りに牛乳とパンを買ってきてほしいって言われたと。どこで買ったらいいかなって聞いたら、その近辺だったらここがいいんじゃないですか。
でもこのスーパーよりこのスーパーの方が絶対安いんでこっちの方行ってくださいと。帰りにもう1回肉を買ってこいって言われたら、肉を買うんだったらどこがいい。
肉を買うんだったら、牛乳とパンを買うんだったらこっちの方が安いんだけども、肉を買うんだったらそっちの方で肉を買わないからこっちの方がいいですとか、
そういうことが出るようなGPT-Z多分作れるんですよね。ノートブックLMみたいな感じで多分できるかと思うんですけど。
そうですね、ノートブックLMでこれできるかもしれない。
で、今までなんでこんな高いのに買ってきたのよとかさ、あるじゃないですか。自分の頭の中にある最安値とか、これ以上いったら高くないっていうラインってあるでしょ。
そこも共有ができるようになるんじゃないかなと。日々更新していけばいいので。
で、そうするとやっぱりジェムかGPT-Zの方がいいのかとかって考えていて、そうすると便利じゃない。
もうなんか牛乳買ってきてって言って、うち美味しい牛乳、明治の美味しい牛乳を飲んでるんですけど、別の牛乳、安い牛乳買ってきたって言ってちょっと味が違うとか言われたらなんかすごい嫌だし、
ちょっと私牛乳飲まないんであれなんですけど、なんかバター一つとっても、なんか小分けされたバターうち買ってるんですけど、
なんかスプリット好きのバターとか買われても、違う、そうじゃないんだよ、そうじゃないんだ、みたいなところとかもあったりするから、そういうなんかこう些細な、伝わらない、何をやったらここ伝わるんだろうみたいな、そのご家庭ごとの買い物の基準っていうかラインというか、そういう条件か、そういったものを凝縮したGPT-Zっていうのをオリジナルのを作ったら、
すごいなんか、じゃあこれに効いてって、私に聞くんじゃなくてこれに効いてって言って聞けばいいんじゃないかなってふと思ったんですけど、どうですかねっていうアイディアが、アイディアとかちょっとしたネタなんですけど、それが思い浮かんだんですね、昨日、どこに行くのが最適かいかみたいなことを考えている時に、ということを思ったという、これはどう役に立つかわかんないし、実際にやってみないとどこまで精度が高くできるのかわからないんですが、
GPTの活用アイデア
ここでコミュニケーションがより良くなるんだったら是非ね、コミュニケーションの、いわゆる喧嘩の原因を一つはしおるみたいな、へしおるみたいなところで役立てばいいかなと思った、そんな思いでございました。
で、もう一つ言うと、私ね7KXで投稿したのが折り紙の動画ってあるんですよ、今。ご存知かもしれないんですが、YouTubeとかショートでもあって、で私折り紙折れないんですね。
あの、わかんなくて、あの図が、図があんまりわかんなくて、折り紙があんまり折れなかったんですけど、そういった動画があるとすごいわかりやすくて一時停止とかしやすくやりやすいんですよ。
息子もそれを見ながら作ってたりしててね、なんかすごい便利になったなと思って見てたんです。この折り紙動画が世間一般にどう評価されているかわかんないですけども、少なくとも子持ちの私のように自分が教えられないことを教えられるっていうことであればすごくこちらはありがたくて、なんか助かってるなって感じたんです。
あとは見てて楽しいっていうのもありますけど、そういったことを考えたら、やっぱりコンテンツの根本って誰かのために誰かを助けるっていうところになるかどうか、そこまで考えながらやってるかどうかはわかんないんですけど、少なくともやっぱ誰かの助けになるってことがやっぱり大事だよなってことがあるためって感じたという、すいません本当ゴルデンウィーク2なのでって言い訳にしかならないんですけど、そんなお話でございました。
結構今週はこういう話が多くなると思います。日常的な話が多くなると思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
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