コンテンツ制作の重要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そしてメイソン社長の日々を毎日配信しております。
はい、最初にちょっとお知らせなんですけど、本日12時からですね、お昼の12時から、ゆでみ講座の夏休みスタートセール、この前はフリーランスの学校の方でやってたんですが、今回は私の他の講座の最安値セールを開催いたします。
今回、何講座だっけな、全部で5講座かな、10講座中5講座を対象にしてセールを行っていくんですけど、追加レクチャーを取ったものが3講座分かな、ありましたので、そちらを出していきます。
詳しくはランディングページが、多分これ放送されている時にはまだデプロイできていない状態だと思うので、ランディングページ出来上がり次第また貼らせていただきますので、そちらをご確認いただければと思います。
追加レクチャーとして取ったのは、ChatGPTで画像生成をした後にCanvaでどうデザインを整えるかっていう話と、これはあれかな、ChatGPTデザイン講座の部分でやったのと、
あと、フェロかけるCanvaで爆速資料作成術、スライド資料作成術っていうのもあるんですが、こちらは超アップデートしました。他のAIツールを使って資料を作成する方法ということで、全部で5種類のツールをご紹介しています。
いずれも無料でできるように言っておりますね。クロードコード1個使ったかな、それ以外は全部やっているかと思います。あとはChatGPTかけるノート講座の方で有料ノートを作った方法と、
あと、今すでに有料ノートに出している9000Viewを叩き出した、私の過去一のバズを生み出した記事があるんですが、そちらが何でそんなに見られるようになったかっていうところの分析と、そのための再現性の高い方法かな、そちらについて動画で解説しております。
その形で追加レクチャーをちょこちょこやっている状態です。本日のお話としては、コンテンツをAIで作りまくることに何の意味があるのかということについてお話をしたいと思います。
そもそもですね、コンテンツって作って何本のところあるんですけども、AIを使うことによって爆速で文字数が稼げて、記事もそうだし、Kindleとか有料教材とかもバンバン出せるようになってきたわけでございますよ。
Xの投稿もしっかりですね。あとはそれこそ画像生成とかも、やっぱり1年前とか2年前に比べたら早くなってきたので、バンバンそういったデザインに活用したり、AI漫画とかそういったものに活用ができるようになってきたと。
本当に短時間で複数のコンテンツできるようになったよねってことを感じるかと思うんですが、ただそこに質が伴ってないといかがなものかなというところも正直あります。
なとしても、じゃあコンテンツをこんなにたくさん出し続けることに何の意味があるのかというところなんですが、いくつか理由があるうちの今回2つご紹介すると、1つはリサーチです。
単純に自分の出したコンテンツに対してどんな反応が得られるかというところのリサーチが取れる。
出せきに多く立てば立つほど、それが人気だったのか不人気だったのか、その結果どうして出たのかというところを分析するデータとなり得るからなんですね。
そういった意味で出せば出すほどそのデータが集められて、AIツールを使ったり、それこそViveコーディングで分析がしやすくなるというところが1つあります。
そして2つ目大事なところ、マネタイズにつながるからなんですね。
マネタイズにつなげたくない人は別にそこまで気にしなくていいかもしれないんですけども、結局作れば作るほどいろんなコンテンツを今度は組み合わせてまた新たなコンテンツが使えるようになってくると。
一番わかりやすい例で言うと、ノート記事とかブログ記事を書けば書くほど、これとこれとこれとこれとこれ組み合わせたら1冊の本になるよねって形もできるわけですよ。
もちろん全部無料で公開したものをそのまま繋ぎ合わせて本にしても、なんで無料で見れるのにKindleだと500円とかするのって形になっちゃうから、もう少しそこは考えた方がいいとは思います。
マネタイズの可能性
それはもちろんそうなんですけど、過出したり一部を有料にするとかそういった手段は必要にはなってくるかと思います。
やっぱり自分がコンテンツとして出してきたもの、いろんなアイディアとかを過去に作ったものと、例えば現在、もう2記事ぐらいこのテーマで作ったらこれで本書けるよなと。
別の記事でここで書いた話ってちょっと別の切り口でも書けるよなっていうふうに、いろんな商品作りの見え方ができるかと思うんですよ。
これは例えば親子向けにできるな、これビジネスパーソン向けにできるな、これどちらかというと女性向けにできるな、これどちらかというと男性向けにできるなとかね、組み合わせ次第で有料のコンテンツがまた量産ができるなというふうに思っております。
私は今グログからのKindleみたいな話で有料ノートとか有料記事、ブレインとかそういった話をしていますが、別にそこだけに限らず、例えばインスタで作ったフィード投稿とかリール動画とかそういったものは直接はもしかするとあんまり教材とかにはならないかもしれないけども、
一例としてこういうのが出せてるよ、どうしてこれがバズったか、こんな風にインプレッションが上がったか、いいねが多く付いたかというのを分析して再現性が見えてきたのでそれをご紹介します。はい、有料記事の出来上がり。できますよね、こんな流れできますね。
コンサルもそうだし、もっと近いところで言うと運用代行とかの依頼が来る可能性ももちろん出てくるかと思います。そんなふうに考えたら結構この多くコンテンツを出していく、アウトプットをしていくことって自分の資産になり得る可能性があるということなんですね。
何度も言うけども、それは必ず自分の目で見て精査する必要はある。必ずね、なんか出しても出してもなんか適当にとりあえずやっとけばいいかっていうとそうではなく見直してみたらなんか同じようなこと言ってないとか、同じ内容続いたなとかそういったことも普通に起こり得るので必ず自分の目で確認する必要はある。
それを踏まえてやっぱり一つずつ作品を作り続けていくっていうのは、それが直接的なマネタリに繋がろうが繋がらなかろうが自分の資産にはなり得るよねという引き出しが増えたり、あと経験値が増えたり、そんなふうにね見えてくるんじゃないかと思います。
あとはなんかノート毎日投稿してると、ノート1日1記事投稿で1年間やりましたとかそういう実績にもなってくるんですよ。ノート300記事突破しましたとかね、例えばねそういうことも含めてね一つずつやっていくのがいいんだろうなって、それにAIを活用するのはもう当たり前というか活用しなきゃもったいない。
無料で使える部分もあるわけですから、いやもうどんどんねそういうアイデア出しとかも含めてどんどんそこは活用していきましょうというそういったお話でございました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
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また今週の水曜日ですね、30日の水曜日に村方さんによるセミナー開催予定でございます。
今日のお話にもつながるAIプログラミングでマネタイズの実践ですよね。どういったことができるのか、第一歩はどんなことができるのかなどお話ししていただきますので、ご興味ある方はですね、こちらもPTXのページをお待ちください。今ごお待ちです。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。