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2025-05-25 11:50

非エンジニアが感じるVive Cordingで身についた考え方

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サマリー

非エンジニアの視点からVive Codingの体験を通じて、失敗を前提とした学びの重要性と、コード生成に対する考え方の変化が描かれています。AI技術の進化による効果や、自分自身でツールを作る楽しさにも触れています。Vive Codingを通じて非エンジニアが得る論理的思考の重要性について議論され、そのプロセスがコミュニケーション能力や考え方にも影響を与えると感じられています。また、AIを活用することで新しい価値の創造が可能であることが強調されています。

運動会と誕生日の思い出
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さてですね、土曜日は娘の小学校の初の運動会でした。いろいろとね、私の時代と変わっていることもあって、すごくとにかくコンパクトに終わってきたんですけど、1時間半ぐらいの滞在で終わったんですが、
子供が走るだけで累戦が弱まると、何ですかね?年ですかね?という、そんな感想を持っていました。そんな同日ですね、池早さんの誕生日でございまして、
そんな池早さん、誕生日当日何やってたかって、めちゃめちゃコード触ってました。Vive Codingをしておりました。そんな、今流行りなのかな?わからないですけども、やっぱり、
さまざまな苦労度とかも含めて、コード生成にすごく力を入れてきたなということを感じています。そんなVive Coding、正直やって何のメリットがあるの?っていうところあると思うんですが、私が実際にやってみて、
すごくこう変わったなって思うことがあったので、それを共有したいと思います。ちなみにコンさんのスペックとしては、私のスペックとしてはですね、プログラミング自体はやったことはあったんですよ。大学の時にチラッと、すっごいそれニッチなソフトですねって後々言われるんですが、
リスプというソフトを使ったことがあります。なんか、言語なのかな?はい。それで超過半過みたいなゲームを作るみたいなのもやったことあって、そこでね、すごい楽しかったんですけど、私どうしても不具合とか見つけるのがすごく苦手で、間違い探しとか苦手なんですよ。難しいやつ。
そういったこともあって、まあ向いてないねっていう話になったんですけど、そこからね正直、クリエイトとかシマイユーズさんとか学士さんがACL上は結構去年から話してたんですけども、使ってみたら、VZeroとかも使ってみて、まあやれなくはないってことはわかったけども、正直でもコンさんそういうの向いてないよねっていう一言と、私も苦手だなと思ってたんでやってこなかったわけです。
でも、実際今Viveコーディングやってみた時に、やっぱりね、明らかに考え方が変わったのと、多分その前にO3を触ったからね、これうまくできるようになったなってことを感じるんですって。何の力が身についたかって、これAI触ってる人ならもちろんだと思うんですけども、一発じゃ絶対完成されたものは出てこないなっていうところ。そこはすごく思うようになりました。
つまり失敗を前提としてトライを繰り返すこと。これですね、B1秘書のね、もかやまさんがね、なんか本当に、これちょっと私、自分で見て反応し忘れたんですが、反応し忘れたのに、ただスルーしたみたいな形になったんですけど、すごくいいことをおっしゃってて、そのViveコーディングで得られるところ、やっぱり失敗は前提であるって、それをどうやって完成までに持っていくかっていうところの、
奇跡というか履歴というかね、そういうのを辿っていくものだよねと。失敗は前提なんだって、前提条件としてあるんだよってことをお話しされてて、本当にそうなんですよ。
で、1年2年前くらいのチャットGPTだと、画像生成、なんやねんこれ、みたいな日本語が全然生成されないものとかもあった通り、あとそれこそハレーションを起こしている時とかは、なんか失敗が前提で、なんでAI使えないじゃんみたいな状況だったじゃないですか。
コード生成の楽しさ
でも、もうたった1年でこんなにも進化してね、全然人間より頭が良いよねっていう話になってきているわけです。いろんなね、クロードもそうだし、ジェミニもそうだし、コパイロットとかもそうなのかな、このAIでコードを生成するという方向に全部みんな振り切ってきているような状況の中で、
コード生成をするメリットとしてという話、これは失敗を前提として全部やれるようになるよねって話ももちろんそう、これはメンタル面の部分かと思うんですね。考え方が変わってくるってところだと思うんですが、私はですね、どうやったらうまく相手に伝わるかということを考えるとか、
こうやりたいなと思ったものに対して、結果に対して、これを使ってワンクリックでこういう結果を出したいっていう、もし自分が思うような、こうなってほしいなって思うようなツールを作る側の立場になって考えられるようになるんですよ。これすごく大事で、今まではそのツールだったらこれ使ったほうがいいよ、動画先生だったらルマ使おうよとか、ランウェイとか使おうよとか、そういうふうに検索ツールみたいな形でできてたんだけど、
そうじゃなくて、ツールを使うんじゃなくて、その構造を自分で作ってしまうと、いろいろ探すよりは自分で作ったほうが早くない?なんかこれちょっとエンジニアっぽいよね、言い方がね。早くない?みたいな感じで、自分で作っちゃおうっていう考え方に発展するわけですよ。
微妙に既存のサービスって、もっとこういうところ追加してほしいよなって思うことあるじゃないですか。それのもっとこういうこと追加してほしいよなっていうところを諦めるのか、それとも自分で作ってしまうのか。
で、自分で作ることによって何ができるかって、どうやったらこの結果まで、この結果にたどり着くまでにどういうプロセスをたどっていけばいいかっていうのを、やっぱり位置から自分で設定するんですね。スタートからゴールまで。
で、最初はそのまま投げるんですよ。こういうの作ってってプロンプト作ってもらって、そのプロンプト投げると、なんかうまくいかないんです。なんか本当になんかうまくいかない。もうちょっとこうしたいってことができない状況になるんです。
じゃあそれをできるようにするにはどうしたらいいかってまた再度考えて、そうすると何が邪魔してるのか。
何が反応が邪魔してるんだなっていうのをAIと壁打ちをしながら、バグは見つけられないけども、AIが今こういうふうにしたいんだったらこういうやり方をしたほうがいいよって教えてくれながらね、やってくれるのですっごいわかりやすいんです。
本当に手順がわかる。この私が考えているこのツールを作るためにはどういうことをやってスタートですね。最終的にどうなりたいかゴールがあって、そのための手順、道順はどんなものかっていうものを知って、
でも道順一つ文章でとっても、①②③④でとったとしても、その①の中でも手順がいくつかあるんですよ。
それらを、あとは①から②に移動する時に、①から別の選択肢も、これ②に確実にいかないよね、こういう選択肢入れないと②にはいかないよねって。
確実に②に到着するためには他の選択肢を削る必要があるよね、じゃあそういう設定を入れなきゃダメだねっていうふうな考え方になるんです。
これ、すっごい面白い。私ね、好きなんだなって思いましたね。私もともと前提把握が好きなんですね。
物がどういう仕組みで動いているのか、物というか状況とかが好きで、演奏とかあるじゃないですか、合奏とかあるでしょ、吹奏楽の。
その合奏の曲を聞いて、ここトロンポンだなぐらいわかるんですけども、それらを構成されている譜面とか見て、
ここの部分でこのティンパが効いてるから、すっごいこの曲めっちゃいいんだとか、ここの部分めっちゃ熱いけど、これ裏でこんな動きしてるんだ、UFOやんけみたいな。
そういうのが好きなんですね。仕組みを知るのが好きなんですよ。
ってことは、私がコード生成好きなのも、たぶん何かを作るための全体的なざっくりした概要だけじゃなくて、もちろん細かいところとかわかんないところまだまだあるんですけども、
それらの仕組みを知って、あ、だからこうやって動いてるんだっていうことを知るのがすごい楽しいんですね。
なので、まずは物の仕組みを知るっていうことと、自分でも作れる、作れるようになるってことと、
Vive Cordingの効果
なんでこれがうまくいかないんだってことを、やっぱり試行錯誤しながら解いていく。
そして完成まで導くっていうことが、AIなのに、AIなのにやるんですよ。自分の頭の中でやらなきゃいけないんですよ。
たぶんこれ論理的思考とかになるんですかね。すんごくこれがね、訓練になります。脳の訓練になる考え方の。
これが何に活かせるかって、活かせてると信じてるんですけど、私ちょっとスタイフの話し方変わりませんか?
わかんない。自分では自覚ないんでわかんないんですが、なんかやっぱ話し方とかこういうふうに伝えていこうっていう、今までちょっとあんまり考えてなかったことが、
少しわかりやすく伝えようとしてないかなって思うんですけど、どうですか?変わりました?
そういったところで活かされてるといいなって思いますし、伝え方が断然変わる。あとね、ちょっとプログラムとは違うけども、ここは若干違うんですが、
ちょっと子供との接し方とか変わる。なんで伝わんないの?なんでわかんないの?って思うこと、全然普通にだって高度先生であるんだもん。
高度先生ですらわかんないことを、人間なんてもう千歳万別、受け取り方もすごい個人おのおのあるのに、
わかんないよねってちょっと思えるようになりますね。少し懐が深くなります。はい。ちょっとだけね、ちょっとだけ深くなります。
そんなことも思って、すごいそのバイブコーディング自体は試してみる価値がある。もともとエンジニアとしてやってる方とかは、やっぱりその考え方が身についてるから、
もうちょっとこういうふうに話した方がいいんじゃないとか、結論から話してとか、そういうふうにいう考え方の違いというのがすごくわかるし、
占いを信じない、うちね、男性陣がちょっと周りにいたんですけども、なんかね気持ちはわからなくない。そう思うだろうなっていうふうに思う。
AIと新しい価値の創造
そんなところも思いつつね、全然関係ないかもしれないんですが、すごく高度先生は面白い。まだ複雑なところとかできないんですけど、
悩みがあって、ちょっと別件で悩みがあって、手数料あんまり払わなくて済むようにしたいんだけども、
なんかPTICSのページみたいな環境を作りたいとか、なんやねんそれみたいな感じののがあったりするんですよ。
要はチケット管理とかをしたいっていう応募というか要望が別件であって、プライベートですよ。
これで聞いてて、じゃあどうやって作ろうかな、でもISPでやってもいいけど、グーグルフォームのほうがいいかなとか、
でもそうするとアナログの部分がここで出てくるしなっていうのを考えてて、O3とちょっと壁打ちしたんですよ。
たぶん作れなくないんですね、やろうと思えば。やろうと思えば、なんかね、
Googleアプリスプリックとかあったりで作れなくなさそうなんだけど、ちょっとこれお金も動くことだから、
できれば既存のツールでね、なんとかやっていこうとは思います。
管理の部分ぐらいはもしかすると、自作のツールをなんか入れてやってみるっていうのはやるかもしれませんが、
なんかそのことを考えながら、いやもうちょっとこういう機能あればいいんだよなって考えられるようになって、
これもしかしてO3とか、それこそ今だとクロードとかにね、頼んだらできるんじゃないって思えるようになったってことがすごくいいし、
某クイズノックの某ふくらPさんが言ってた、世の中って作ったものが価値なんて、そういうものなどという名言を出してるんです。
それです。使われるんじゃない、AIに使われるんじゃない。
AIを使う側に立つのはもちろん、次はAIを駆使して作る側に立つんです。私たちは何ならサービスを作る側に立てるんですっていうことを、
今日はお話ししたいと思いました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
そんなね、私の話し方がちょっとでも、なんかなんとなくすごくスッキリと話しやすくなったんじゃないですか、聞きやすくなりましたという方はですね、
高評価、ないけど高評価、いいねとか押してくれると嬉しいです。コメントいただけると嬉しいです。
あと最後お知らせ、できたよ。ゆうでみ講座できた。でも審査からちょっと、あれ、ここ直して要修正が帰ってきたんで、
おそらく月曜にはね、大丈夫完成すると思うから、火曜日からセールができます。
火曜日の12時から、ペサムさんの講座がある火曜日の12時からこちらセールができますので、
ご興味ある方はね、メルマガにご登録してお待ちいただければと思います。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
11:50

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