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2025-10-17 12:03

AIに聞けば見えてくる。あなたが今すぐ作れる講座のアイデア

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サマリー

このエピソードでは、Udemy講座のアイデアを生成するためのAIテクニックが詳しく説明されます。特に、自己理解を深めるために音声入力や他者からのフィードバックを活用する重要性が強調されます。AIを活用し、自身の強みや経験を基に新しい講座のアイデアを創出するプロセスについて語られます。また、Udemy講座の成功を掴むために必要な試行錯誤や反応の重要性も強調されています。

Udemy講座のアイデア出し
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを毎日一つずつお届けします。
はい、ということで、本日はですね、Udemy講座の作り方第2弾ということで、アイデア出しの部分をお話ししたいと思います。
たぶんね、やり方とかを、収録環境とかを知りたいって方もいると思うんですけども、
何を作ったらいいのかわからないって方がいると思うんですね。で、これってUdemy講座に限らず、ブログ記事もそうですし、
あと自分の情報発信ですね、SNSのアカウントとかもそうですし、何を伝えたらいいか、何を商品にしたらいいか、何をコンテンツにしたらいいのかっていうところ、結構ね、悩むと思うんですよ。
私も悩んでます。結構瞑想してるのが、たぶんボイシーからも、ボイシーを聞いてない方はね、SpotifyとかスタンドFMからもにじみ出てると思うんですけど、私は結構瞑想してるんですね。
今日はそんなアイデア出しに使えるAIテクニックっていうほどじゃないんですけども、チャットGPTに私がどうやって相談をしているかっていうところと、
実際にチャットGPT以外の部分でやっていることについてお話をしたいと思います。まずチャットGPTの使い方なんですけども、これはですね、もうプロンプトとか何にも関係ないです。全然関係ないです。
まずどんなコンテンツを作りたいか、どんな発信をしたいかっていうところを明確にする方法から話すと、いろんなやり方があるんですが、一番私が試しているのは、やっぱり音声入力で、まず自分の強みを知るってところをやるんですよ。
自分が何を伝えられるか、誰かの自分のこの力を持って、この知識、この経験を持ってして、この人を助けられるっていう何かがあるなら、それを見つけてもらいたいんですね。
自覚していない人がおそらくほとんどだと思うので、それを自覚してもらうために、一に人に聞くっていうのが一番なんです。人に聞くのが本当に一番です。
というのは、特に親とか家族とか、長年の友人とか職場の方とか誰でもいいんですけども、いいところとかこういったところが嬉しいとか、実際に接している人で、毎日見ている人のいろんな視点で見てくれるから、私ってこういう一面があるんだっていうふうな新たな気づきが得られるかと思います。
現に私も音声配信続けたり、ライブ配信とか始めたきっかけは、人の一言でしたね。これだいぶ擦りますけど、これね、けいすけさんです。ちなみにけいすけさんです。クライアントワーク始めたきっかけは、ウェブライトの中村さんなんですよ。これ中村さんの一言ですね。
というような形で、結構ね、一言一言が人の一言が行動につながっているってことがあるんですよ。気づかなかったところとかあったり。あ、もう一個あった。フリーランスになったきっかけ、後押しされたのはしゅうへいさんの一言なんですね。いろいろあるでしょ。そういったのなので、本当は人に聞いたほうがいいんです。
でもその前に、自分の中である程度当たりをつけるというか、ちょっと人になかなか聞けない場合はAIで頼むこともできるわけです。そのパターンとしては、AIはね、まっさらの状態なので基本的に。なので自己紹介をする必要があるんですよ。
だから音声入力で、私の場合は今まで自分はこういう活動をしてきました。本当に過去から話したりするんですけども、まずは職歴から話しましたね。私はもともと学童保育士動員をやっており、その後保育士を半年間ほど従事して。
そこから子どもと一緒に接する子どもの成長を見守ったり、子どものクリエイティブとか発想力、創造力に触れることがすごく楽しいと思っていて、まさに児童館職員とかは転職だと思いました。
そんな話をしたり、あとバイト経験も話してましたね。ファミリーレストランで4年半ほどホール接客業務を従事し、シフトを作ったりとか。シフトは作ってないな。シフトはごめんなさい、あれだ。学童保育の時だ。
シフトの調整ですね。誰がどのポジションに行くとか、休憩回しとか、そういった現場の仕事になっていました。あとは何だろうな。営業もやっていたので、これも1年ちょっとぐらいしか、2年2年弱ぐらいしかやれてないので、営業経験があって、新しいことに飛び込む。興味があることに飛び込む。そこからどうやって知識を得るのかという吸収力がありますとかね。
本当に面接のように、とにかく自分の今までやってきたことを音声入力でしゃべるんですよ。そこから部活とか、私は20年ぐらい地域の地元の水素楽団に所属していたので、そこでの経験、依頼演奏に行ったりとか。
あと、いろいろあったんですよ。交渉事とか、人間関係とかね。人間関係というか、辞める辞めないとか、そういったことがどうしてもあるので、その辺の組織運営とかも、非営利組織なので、そんな固い会社運営とか経営とか違いますけども、そういったことをやってきたよっていうお話を全部した上で、その時思いつくだけでいいです。
した上で、私が情報発信とかコンテンツ、何かを作る、商品サービスを作るとしたらどんなことができますか。私が今から事業を起こすとしたらどんな事業ができますかっていう形で聞いてみる、質問してみる。
もうセキララに。これはね、りこさんから教えてもらったやつです。そうすることによって、ピンとくるものがあったら嬉しいんですけども、ピンとこない時もあるんですよ。その結果はね、実際にどうかはわからないです。正直わからない部分があると思います。
ただ、チャットGPTないし、ジェミニとかでもいいんですけども、客観的に私のエピソードを聞いた上で、こんなことができるんじゃないかっていう結果を出してくれるので、これはもう誰か、自分のことを知らない人に対して、その話を聞いたら私はこう思いますという意見をくれるんですね。
市場のニーズとターゲット設定
そういった点で、私ってこんな強みがあるんだなって、こういう見方がされるんだなって。自分は自然にやっていて、あんまりこれは強みというか、みんな誰でもできるだろうと思っていたことが、実はこれ強みだったんだなって思うきっかけになるかと思います。
その強みを知ったら、今度は市場のニーズですよね。ニーズと合わせて誰に、これターゲットです。何を、これは先ほど導き出した強みとかテーマですね。どんなスタイルで、これはSNSだったりブログだったり、多分自分のやりたい方向もそうだろうし、自分が苦なく続けられるやり方。
テキスト発信なのか、私みたいな音声発信なのか、それともインスタグラムとかのように画像とか視覚情報を駆使して発信することなのか、漫画とか書いたりね、そういった方法もあります。それを選んで誰に何をどうやって伝えるかっていうところを明確に決めていくと。
で、ここから大事。これは一発で当たればいいですけど、なかなか当たりません。なんかしっくりこなくて、もう何度も何度も繰り返し変更することはあると思います。てか、あります。断言しよう。あります。
なんか、私この方向性でいいでしょうかって、私何度も何度も池早さんとか周平さんとかけいすけさんとかに相談した記憶があるんですけど、本当にね、その都度変わっていってます。変わってます。
で、それはこの人ブレブレだなーっていうことではなく、自分が持っているいろんな強み、手札、あとそれまでね、いろいろこう、私の場合は情報発信をやって4,5年経っているので、その4,5年の間に身につけていたこと、自分がもともと持っていて分かっていたことと、4,5年の間に身につけてきた知識や経験などを踏まえて、また新たな手札のカードが増えていくんですよ。自分の中でね。
で、今はAというカードを見せてたけど、今度はBというカードを見せようって。違う一面を見せる。切り口として違う一面を見せる。じゃあAとBのハイブリッド型にしよう。掛け合わせたものにしようというふうに、どんどん手札が増えてくるはずなんですよ。
Bを全面に出して、でもAとCとDは自分の中でまだまだ続けたいから、まずは今はBを全面に出して、いろんな人と接することができるようにする。認知を獲得して、で、その後にウェブサイトとかノートとかにつなげて、AとCとDもやってますよってことを伝えようとかね。
何はともあれ、やってみて、反応を見て、あ、どうかな?この方向で自分は続けやすいかな?やりやすいかな?っていう検証をするのとともに、これ反応あるかな?あんまり反応ないかな?あんまりわかりづらいかな?方向性どうかな?誰かに聞いてみようっていうふうに、もう都度試行錯誤の繰り返しなんですよ。
AIを使う時はあくまでも参考ですよね。参考にしてもらうために1回やってもらって、自分の中でピンとくるものとか、あとはちょっと客観的に見てもらうために、なんか最近インプレッションもあんまり上がらなくて、投稿もうまくいかなくてどうしたらいいですかね?ってことを相談する。プロフィール見て、プロフィール分が悪いんですかね?とか、そういった相談ごとには使えるかと思います。
あと、どれが今流行っていて、どのネタがいいとか、そのネタだったら自分はどの切り口で話せるのか。動画生成AIだったら自分はどの切り口で話せるのか。これから試すぞ、初心者向け、初心者動画クリエイターみたいな切り口で話すのか。
すでにリール動画とかインスタグラムでやったことがあるので、そういう上級の動画編集者がソラツーを使ってみたらどうだったかっていう切り口で話すのか。いろいろやり方あるじゃないですか。面白ネタ動画クリエイターとかね。そういったことを全部ひっくるめて、まず自分の中にある材料というのを見つけ出す。
そのうちの一つを決めて、とにかく続けてみる。データを取るんですよ。で、その後変更するんだったら方向性を変更したり、その間に身につけた知識や経験を持って、なんか今ソラツーが流行ってるからソラツーのコンテンツ作ってみようかなって反応を見る。もう本当にチャレンジ、レッツチャレンジ。やってみる、反応を見る、続けられるか検証する。やってみる、反応を見る、続けられるか検証するのを繰り返しですね。
これがユーデミ講座にも私は綴ると思っているんです。ユーデミに関して言うと、私は本当に一番最初から伝えたいことはたくさんあって、やりたいことはたくさんあって、教えられるかどうかはわかんないけど、とりあえずやってみようっていうエイヤーから始まったんですけども。
もうちょっと、なんかちゃんとやりたいなと思うところはあるんですよ。思うところはあるの。
けど、やっぱりユーデミ講座も14講座でさすがに出してみて、今までの反応、長いもので9ヶ月経って、どれだけ読まれているか見られているかって反応を見てきて、方向性をどう変えていくかとか、こっちは無料クーポン配ったほうがいいなとか、そういった考え方ができるようになったというところなので、まずは試してみる。
試してみる。で、試してみる第一歩を踏むために、じゃあどういう設計したらいいんだろう、どういう発信したらいいんだろうっていう時に、人に聞けたら人に聞いたほうが早いけど、人に聞けない方はAIに聞いてみるっていうのが一番だよという、まず今日はそんなお話をさせていただきました。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
反応を見ながら続ける
引き続きね、ちょっと来週のセミナーがまだ決まってないので、もしよかったらベルマガに登録して、続報お待ちいただければと思います。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
12:03

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