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自然と基準が上がるラジオ。
はい、今日はですね、みんながAIを使いたくなる画期的な方法を思いつきました、という配信をしていきたいと思います。
この番組は、Web3、NFT、Metaverseなど、あとAIも最新技術に詳しい、Web3じゃない起業家コーチペスハムが、
あなたのエンパワーメントをするために、一日10分聞き流していただくだけで、自然と基準が上がるラジオです。
ぜひフォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです。
はい、ということで、みなさんAI使ってますか?
まだ使ってないよー、という方、ぜひですね、まずはChatGPTを触っていただきたいんですけど、
ChatGPTをログインしていただくと、ご自身のアイコンが出てくるというふうに思います。
そこでですね、押していただくと設定というのができまして、こちらでですね、パーソナライズというのがあります。
そこにChatGPTをカスタマイズするという項目があります。
そこにですね、どのようにChatGPTに回答してほしいですか、という項目があります。
ここにですね、全部語尾をぴょんをつけて回答してくださいと言いましょう。
これだけでですね、あなたはChatGPTの虜になります。
なんせ全てですね、スラムダンクの不活ならぬですね、全て語尾ぴょんのですね、回答が返ってくるので、あなたはChatGPT使いたくなりますよね。
はい、という話です。
これやってみたらめちゃくちゃ楽しいですね。
僕がですね、ぴょんのChatGPTに妻に怒られて承知しているんだけど、ぜひ不活風に励ましてと聞くと、
それはとても辛い経験だったねぴょん。でもこんな時こそ冷静に状況を見つめ直すことが大切だよぴょん。
大切だよぴょんってちょっとわかんないですけどね。
1、感情を受け入れる。まず自分の感情を受け入れることが大切だぴょん。
2、悲しい気持ちや悔しい気持ちを無意識せず、しっかりと感じることで月に進む力が生まれるぴょん。
3、生かしを楽と。ということで、どうでしょう。ぴょんがつくだけで一気にですね、楽しくなってきませんか。
これは別にぴょんじゃなくてべしでもいいんです。
これスラムダンク知らない人には何言ってるかわかんないんですけど、
べしでもOKですし、べしじゃなくてもニャンでもいいですしね、チョンでもいいですし、何でもいいんですけれども。
こういうふうにですね、チャットGPTの口調を変えることで楽しくなってきませんか。
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僕はですね、ちょっと池早さん風に返してほしいなって思った時もあったんですけど、
池早さん風にするには結構難しくてですね、どうすればいいかなって考えたんですけど、
池早さんの口調を全部読み込ませてGPTsを作るとか、そういったのもあるんですけど、
ちょっとめんどくさいじゃないですか。だからとりあえずちょっとぴょんをつけてみたと。
あとは関西弁で返してくださいとか、ギャル風に返してくださいとか、いろいろやり方はあると思います。
いずれにしてもですね、このチャットGPTと会話をすることが楽しいって思えることが大事なのかなというふうに思ったんですよね。
僕がですね、ちょっと前の放送でAIをまだ使ったことない人は、AIに使い方を聞いてみるといいよという話をしました。
こういう感じでですね、AIは何かを調べたいとか何か答えを見つけたいという時に使うものでもあるんですけれども、
それだけじゃなくて何か答えのない問題だとか、悩みとか気持ちをわかってほしいだとか、
そういうですね、今までGoogleにですね、妻に怒られたんだけど何か教えてみたいな、何か慰めてみたいに聞いても、
Google先生はですね、何かそれっぽいページを持ってくるしかできなかったわけです。
なんですけど、チャットGPTであれば寄り添って励ましの言葉をくれるわけですよね。
そういった使い方ができるし、そういった使い方をする時にAIを使おうという発想になる人はほとんどまだ少ないんですよね。
これAI脳筋、脳の筋力みたいな話もしましたけれども、
そういうですね、こういう時にAIを使おうという回路をですね、どんどん鍛えていくことによって、
というか自然とね、そこを回路がつながっていくことによって、
もっともっとAIを使ってあなたのクオリティオブライフ、QOLがですね、上がっていくんじゃないかなというふうに思うわけですよね。
どうでしょう、あなたの好きな推しのアイドルでもいいですし、イケメンでもいいですね。
いろいろそこをどういうふうにカスタマイズすれば、
自分の本当に思う通りに返してくれるのかみたいなことを考えるのもめちゃくちゃ楽しくないですか。
ゆくゆくはですね、今も多少あるんですけれども、声で返してくれるようなAIもどんどん出てくるんじゃないかなと思います。
今もChatGPTではですね、声で返してくれる機能もあるんですけれども、
やっぱり外国人の名前だったりして、ちょっと微妙なんですよね。体験性としてはそんなに高くない。
これがですね、あなたの推しのアイドルだとか、それこそ自分が好きな池早さん、
池早さんに毎回返されると結構きついですけどね。
そういう感じでですね、声を読み込ませて、やっぱりいろいろ自分が思ったことに対して返してくれるようになるとですね、
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もう本当にそこには友達や憧れがですね、すぐにあなたと会話してくれる時代がそこにあるわけですよね。
でもそれって、じゃあそういう時代が来ましたってなったらすぐにみんなが飛びつくかというと、
たぶんね、飛びつかないと思うんですよ。
何だかんだでね、ちょっと怪しいとかね、そう言っても偽物でしょうとか、
AIなんて所詮本当じゃないんだから、そんなのやっても意味ないよとかっていう人は絶対出てくるわけですよね。
でもその中であなたが先にですね、テキストだけでもピョンってついてるだけで結構嬉しいじゃんみたいなことを知っているとですね、
え、じゃあさらに声で返してくれるようになったらもう最高じゃんみたいな風にどんどん前向きな気持ちになっていくわけですよね。
これって何でも新しいものを触っていくっていう感覚としてはみんなそうで、最初っていうのは何かしらこの新しいものっていうのは不足があるわけですよ。
そうですね、AIも最初の方はですね、なんか全然こううまく返してくれなかったんですよね。
画像生成とかもなんか手が3本とか生えてきたりとか、なんか顔が分裂してるとかね、いろいろそういう不都合があったんですけど、
でもそれでもそういった時期から触り続けている人は、今AIの専門家みたいな感じのポジションになっている人もやっぱり多いですし、
そこでビジネスとして何かマネタイズしているような人も多いです。
僕は全然そういった時代では触れていなかったんですけれども。
やっぱりNFTとかWeb3、メタバースみたいな話っていうのも、すごい今でも不便なことっていっぱいあるんですけど、
それが一個一個解消されていったんですよね。今も言ってるんですけど、ちょっと開発が止まってるかなっていうのはあるんですけど、
どんどんそういう不便が解消されていく。この過程がすごく心地よいわけです。
なので、とっても便利になってから触るっていうだけじゃなくて、最初から不便を受けて、不便の中でそれを触っていると、
どんどんどんどん楽しくなってくる。そこから先はプラスしかないからっていうような感覚にもなっていくっていうところにもつながってくるかなというふうに思うので、
ぜひまだ触っていない人は、ぴょんでもべしでもやんでも、なんか落ちましたね。何か怒られたかな。
じゃんでもなんとかやねんでもなんでもいいので、語尾を変えてみるというところから始めてみてはいかがでしょうかという話でした。
こんな感じで毎日基準が上がるということで話しております。今、オンミツダオという音声で密につながって、そして基準を自然と上げていこうというコミュニティを作っております。
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そろそろちょっといつにしようかなって思ってるんですけど、一般公開していこうかなと思っておりますが、一般公開した際にはぜひよろしくお願いします。
あと9月5日に東京でセミナーを行います。こちらもそろそろご案内していかなければというところではありますけれども、ぜひよろしくお願いします。
9月5日開けといてください。あとはユーデミという動画講座でAIを使った音声からブログ、ショート動画にマルチ展開するという動画を作っております。
さらに最近ショート動画をAI使ってガッツリ作っていくという、そういう音声からというわけじゃなくて、ガッツリ作っていく方法について今動画を作っております。
こんな感じでユーデミでのAI講師みたいなこともやっていきたいなというふうに思っておりますので、ぜひまたよろしくお願いします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。