メルマガの準備
みなさーん、こんにちわー
ありがとうございます。ゆったりと穏やかな時間が…
と思いきや…
と思いきやだわ、私メルマガ作ってなかった。
やばいやばいやばい、全然穏やかじゃないじゃん、メルマガしなきゃ。
待って待って待って待って待って待って待って待って…
ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って。
どこだ?
あれ?
容量ノート裏側の話したっけ?
これなんか知らない気がするな。
ネイドサービス…
ファインダーに表示じゃない…
あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?
ごめん。文字起こしができてない。
あ、なんか私慌ただしい女になってる。
えっと、のりさーん、ここここここここここここ、こんにちわー。
ともりさーん、ここここここ、こんにちわー。
りりーさん、こんにちわー。
みーなさーん、ここここここここ、こんにちわー。
ソーリー、南国ね、ちょっと待って。
ソーリー、ここここここここここここ、こんにちわー。
ななやさーん、こんにちわー。
ありがとうございます。
はい、こんさんはクイズノックが好きですという。
えっと、ソラはAIですね。
チャットGPTを作っている、
チャットGPTの運営会社のオープンAIという会社さんが作った
動画生成AIツールです。
はい、ソラはAIです。
だから私が出している動画はもう全部AI作でございます。
あー、できたできた。
えーと、文字起こしコピーして、
えーと、なんだっけ、メールマガ書いてください。
今日何日?10月の16のメール。
あ、私さ、最近さ、作業報告全然書いてなかったんだよね。
やらなきゃ。書いて800字程度。
えーと、一人称、一人称は、
えーと、ひらがな渡し。
わーたーし。
これ、こんさんのこだわり。
クイズノックの活動
実は、実はこだわってる。
えーと、内容は書きを、書きを参考に。
うい、てい。
オッケー。
こんさんは、こんぽぽさんはAIではないです。
こんぽぽさんはAIです。
そこに、愛はあります。
AIも愛もあります。
いやー、りりぃさん、私、ノートブックALM逆に使えないですよ。
ノートブックALMなんて、使えないっすよ。
なんか、ぺちって貼り付けては、なんかチャットボットみたいにできたら、
キャッキャーってなってるくらいでございますよ、私。
もう、全然です。
なんか、使えるもの、使えないものというか、なんか、ね。
分散しますよね、すごいね。
私もね、なかなか、
できてない、作業報告忘れてた。
えーと、私、いつからやってないんだ?
やばくない?
いや、いつ?10月10日?10月11日?
1週間くらいやってね。
やば。
みんなの反応してるだけで、全然やってなかった。
やばいやばいやばいやばい。
えーと、10月12は、
メルマガ音声、
メルマガ音声、
ソラツーで遊ぼう。
何してたっけ?10月12って私何やってた?
あー、そうだ!
あれ言ってたときじゃん。
えー、12、13。
で、10月14に、
新作ノート出したんだよね、確か。
えーと、
ライブ配信、
あ、しかもね、10月13かなんかね、
メルマガ1本出してないんだよな。
新作ノート作成、
リリースだな。
リリース。
で、10月15って今日?
あ、昨日か。
昨日は、メルマガ音声、
ライブ配信、
あと、
あれね、ノートめっちゃ書いた日だな。
ノート2本。
セミナーやったのいつ?
最近の出来事
セミナーやったの14か。
セミナー運営。
で、10月、
あ、10月15あれだ。
打ち合わせした日か。
合わせ。
10月16が、
えーと、メルマガ音声、
ライブ、
えーと、
え?16って今日?
今日?
今日か。
質問会、
登壇、
登壇かな?
登壇。
えーと、
サイト構築。
はい、OK、できた。
全然作業報告してなかった。
ね、改名決めれません。
あるあるです。
あるあるです。
あ、トミーさんだ。
トミーさん、こんにちは。
ありがとうございます。
え、なんと、
DiscordでDMされてましたか?
ごめんなさい、私が確認できてないかも。
Discordね、地味にね、
わかんないんですよね、あれね。
リクエストがね。
あ、パクさん、こんにちは。
さつきさん、こんにちは。
大丈夫です。
大丈夫です。
大丈夫、大丈夫。
私ね、メルマガはね、
あれなんです。
当日書いてますね、だいたい。
私8時に送るから、
夜の8時に送るから、
当日でだいたい間に合うんですよね。
で、あの、
今日の?
違うの。
なんかボイシーの内容をとりあえず文字起こしして、
やってるので、
リクエスト見よう。
リリーさん、これかな?
これっぽいな。
そうか。
しんやさんとかも。
あ、
今さらね、
確認できる人とかいて、
本当にすいません。
気づかないのよ、
このリクエスト、
マジで。
そう、よそ見ねえんだ。
ありがとうございます。
改名もね。
でもね、
大丈夫って言うと、
ちょっとあれ、
よくないですよね。
なんか、
ほんともさん、
私、
いまだになれないですよ。
なんかね、
自分が、
自分の人生において、
友よって呼ばれたことがないんですよ、
あんまり。
小学校ぐらいまで、
幼馴染か、
家族か、
あれ、
うちの旦那?
夫ぐらいしか、
友よ呼び合わされたことなくて、
ほんともって言われても、
ピンポコなさすぎなんですよね。
なんか、
こんさん、
こんさんっていう感じで、
そう、
ほんともいける。
ほんとのほうが得意だな、
どっちかっていうと、
ほんとのほうが好きですね。
ちょっと、
あれやるかな。
また、
しゅうへいさんと、
いけへいさんと一緒に、
こんとやろうかな。
あ、
ななさん。
ななさーん。
ななさーん。
こんこんこんこんこんこんこん。
こんにちは。
そう、
こんと。
ほんと、
こんとじゃないよ。
私、
今日、
今日の毎日こんさんは、
ついに、
たくみさんと、
ぶどうちゃんと一緒に、
ラップバトル、
フリースタイルラップバトルを、
鳥取砂丘でやってきたよ。
ねえ、
あおさんやばいよね。
あおさんずるいよね。
やっぱね、
あの、
あのね、
これね、
やってきた人なんですよ。
あおさんも、
動画クリエイターとしてね、
やってきた方なんで、
でもね、
私は知ってるの。
あおさんってね、
絶対ね、
昔からね、
ビデオポッドキャストでも、
話してたけど、
昔からね、
なんかね、
ふざけたことやってたでしょ、
全部。
ふざけたことやってた。
なんて言ったらいい?
これ。
なんかさ、
あの、
俺面白くね?
みたいなさ、
ことを、
やる人いるじゃん、
クラスで、
男子にも女子にも。
ちょっとこれやってるの、
面白くね?
みたいな感じで、
お、面白い!
みたいな。
あの、
根っからの発信者みたいな。
ちょっとこれ、
面白いんじゃない?
って、
4コマ書いちゃったり、
パラパラ漫画作っちゃったり、
する人。
もう、
まさにそうだと思うのよ。
たぶん、
あおさんはね、
やってきた人だと思う。
でも、
あの、
子供心というか、
遊び心というか、
そこをね、
忘れてないんだと思う。
いやーね、
ずるいよね、
あれはね、
本当にずるいよ。
もう、
素晴らしすぎるよ。
ちゃんとね、
あの、
なに、
あれはさ、
一発一発、
楽しいんだけど、
いろいろたぶん、
自分で考えてるんだよね。
でもさ、
何回も何回も、
たぶん子供の頃から、
繰り返した結果なのよ、
あれは。
あ、
布団が来た!
やったー!
おめでたい!
あとさ、
年取っててか、
一人暮らし始めてから、
知ったんですけど、
布団ってさ、
高いよね。
てかさ、
あの、
なんだっけ、
あの子、
声優だ、
声優とかさ、
イオンとかさ、
今でこそさ、
プライベートブランドで、
布団とか出してるけどさ、
布団ってさ、
高いよね。
プライベートブランドがあるから、
なんとか買えるけど、
高いよね、
生活必需品なのに。
もう、
池早さんも引用してたね。
もうね、
ダメあれ、
面白いから。
ダメとか言って、
やっぱいいですよね。
ああいう風に、
やっぱね、
カメオゲーなんですよ、
ほんとに。
カメオゲーなんですよ、
マジで。
ほんとね、
ちょっと、
私はもうちょっと、
池早さんたちと、
ちょっと今、
ソラツー、
ソラツーで、
コントしてから、
コントしてくるね。
ほんと。
なんの話だよって。
えーと、
私と周平さんと池早さんで、
コント。
コント。
で、私と、
えーと、
たくみさんと、
えーと、
ぶどう茶の部やるわ。
コント。
何をやってんだって。
ほんと。
ああ、お米いいですね、
いいですね。
お米に艶が、
あるのはね、
いいと思う。
あの、
お魔女かな?
美味しいものをね、
食べちゃうとね、
ダメだよね。
ほんと。
食べたくなるよね。
で、その美味しいもののために、
いや、ダメじゃないわ。
美味しいもののために、
ちょっと頑張れちゃう、
私。
私、これはね、
トマジョとの出会いだったと思う。
すごい、
うまいって。
コントです。
コントもだけで、
コントします。
真面目なエピソードの紹介
ショートコント。
でもね、
私ね、
思い浮かばないんですよ。
私真面目だからさ、
あんまりこう、
ふざけるとかがね、
ちょっと分かんなくて、
昔からやっぱり、
学級委員とか、
中学の時、
自治委員っていうのがね、
あったりして、
そういうの好きでやってきたし、
生徒会も初期でしたけど、
やってきたし、
なんか結構、
真面目だったんで、
ちょっと、
なんかちょっとこう、
なんていうのか、
できないんですよね。
スタッフが聞かないというか、
本当?
作ってくれるの?
でもちょっと待って、
全員本社だから。
ここ、
今思った。
全員本社だわ、
ここ。
え?
真面目だよ?
え?
まあ、
何を言ってるんですか、
のりさん。
今ね、
あの、
ツッコミ役が不在だからと言って、
いやそんな、
そんなことない。
真面目、
自称聞いてない。
自称聞いてない。
自称聞いてない。
自称聞いてない。
ごめん、
それはともりんさんには負けるわ。
すいません。
ともりんさん、
ともりんさんが一番だった。
もう、
ともりんさん、
あれでしたからね、
幼少期に、
これ、
ビデオポッドキャストでも、
出ますけど、
エピソードでさ、
もう自称があって、
自称を使って自分で、
もう自分で調べなさいって言われて、
全部調べてたっていう、
お話を聞いた時に、
私もう、
もう、
勝てない。
このエピソードには勝てないと思いました。
何に勝とうとしたか分からないけど、
このエピソードには勝てない。
そんな幼少期送ってたらね、
もう、
言葉は堪能になるし、
知識は身につくし、
自称が楽しくなりますよ。
びっくりしました。
クイズノックのエピソードかと思いましたよ。
それこそ。
クイズノックの影響
そんなね、
私、
クイズノックが大好きなんですけど、
ユーチューバーのね、
ユーチューバーグループの
クイズノックさんが大好きで、
先日ちょっと、
けいすけさんが、
某フリーランスの学校の
クローズの、
なぜか、
これ面白かったって、
動画上げてくれて、
リンク貼ってくれて、
夜中にね、
なんか息子が目覚めた時にさ、
1時半ぐらいかな、
目覚めちゃって、
私が目覚めちゃった時に、
ちょっと見てたんですよ。
まあ、眠れなくなったよね。
ダメだよねって思ったわ。
そう、
ツッコミ役がいないんですよ。
今日ツッコミ役がいないんですよ。
ツッコミ役がね、
不在になってしまったんですよ。
みんなちょっと、
頑張ってツッコんでください。
本当に。
その、
クイズノック、
YouTube始めてから、
クイズノックって、
すげえなと思いながら、
見てるんだけどさ、
さらに。
やっぱ、もともとね、
なんか、
多分、
コンセプト的に、
好きなんですよね。
その、運営会社の、
株式会社バトンさん、
バトン、
バトンさん、
バ、バ、バ、
バ、バ、バ、
バトンさん、
バトンさんかな、
バトンね、
あの、
あれよ、
今、ノリさんに、
バトンが渡ってると思うけど、
バトンね、
リレー漫画のあのバトンね、
の、
バトンで、
なってるんですけども、
やっぱり、
その、
なんだっけな、
遊ぶように学ぶだっけな、
っていうところが、
やっぱ個人的に、
自分の中で、
すごくしっくりきてるし、
メディアでそれを出してるし、
私やっぱり、
クイズノックでね、
学んだことたくさんあるから、
なんか、
ワン、ツー、ツー、ワン、
上級のランとか、
ワン、ツー、ツー、ワン、
上級のラン、
あれはもう、
覚えたし、
覚えたし、
なんだっけ、
あの、
北極、
北極か南極に、
日本人で初めて行った人の名前が、
出てこない、
顔は出てくるのに、
とか、
のぶ、
のぶだ、
のぶだ、
そう、
なんとかのぶとか、
覚えたから、
あれ、
バトン渡ってる、
バトン渡ってる、
あ、
ショウさん、
ショウさん、
コンコンコンコンコンコンコンコン、
こんにちは、
もう今日ね、
AIラボの方で、
ショウさんもニーナさんも、
トミーさんもノリさんもね、
聞いていただき、
本当に自己満開だったと、
自分では思ってる、
私はめっちゃ、
りこさんと、
あの、
海野さんに聞けたのと、
みんなの質問が、
あ、なるほど、
こういうところで詰まるのか、
とかいうのを知れて、
すごくね、
私は勉強になってた、
一人、
ユデミ作ろう、
あ、
ノリさん行けなかった、
え、
もう、
あれ、
誰?
ノリさんいなかった?
もう、
やだ、
私、
誰見たの?
別ノリさんか、
カピブラさんからじゃん、
え、
ノリさん行けなかった?
え、
ノリさんいたよね?
あ、
ローマ人のノリさんか、
あ、
じゃあ、
それカピブラさんだよ、
人のせいにする、
え、
ノリさん喋ってなかった?
最初の方、
気のせいだったかも、
やだ、
怖い、
なんか勝手にノリさんいると、
私思い込んでる、
脳内で記憶が、
変換されてる、
もう一人のノリさんね、
カピブラさんとは別に、
ノリさんがいるんだね、
カピブラさんとは別に、
ノリさんがいるって、
ちょっと面白い、
え、
え、
え、
え、
え、
あ、
おもしろい、
ふふふ、
ノリさんがたくさん。
そうだよ、
ノリさんもさ、
だんだんさ、
ありですよ、
代あの上、
必要になってきますよ、
この辺、
ふふっ、
はい、
一瞬。
ノリさんも名前が被るからって、
ありですよ、
ノリ、
ノリ玉さんとかになるんですよ、
ノリ友さんになるノリ友さん、
ノリとぅもさん。
いいじゃん、
ノリ友さん美味しそうじゃん、
勝っていいか、
好き勝っていいって、
名前をね、変えなくてはいけない、いけなくなってくるんですよ。
あー、これ地域じゃこんな風に色分けしたのか、みんな。
あー、プロフィリング課題をやり直して。
そうそう、ノリさんもね、家で見つからなきゃみたいな話してたよね。
え、なんかいた気がしたんだけど、え、怖いんだけど、私誰見たの、ほんとに。
超怖い。ノリさんノリノリにしよう。ノリノリさん、いいじゃん。
ノリノリさん略してノリさん。いいじゃん、いいじゃん。
あぶねー、あぶねー。私は未だに芸映見てたと思ってますよ。
でも、ほんとトーク履歴見たいもん。絶対いたよ、ノリさんと思ったんだけど。
え、でも、え?いなかった?
そっか、急ぎ対応してたのか。お疲れ様です。お疲れ様でございます。
もう、ウェイウェイしていたと。
いやー、ね、やっぱユーデミー面白いよね。すごい、私はね、ユーデミーを作ってから、
学びの重要性
それこそね、もう忘れもしない、ポンジョの学食で、ポンさん作りなさいの、あの一言で、いやー作ります作りますって言ってから、
14本、今15本目の構成考え中、テーマ考え中ですけど、
いやー、そこからね、あれやったらね、講座作る、講座作るというより、あの、セミナーの資料を作るとか、
すっごい楽になったよ、気持ちが。この前全然間に合わなかったけど、そう、あの日からですよね。
あの時、私ね、そう、ニーナさんね、私さ、あの、ちょっと、
のろけるとね、のろけるとねっていう、私ね、あの、明日の放送とか配信で多分配信してるんですけど、
やっぱね、けいすけさんがね、だいぶね、あの、私のターニングポイントにいるんですよね。
けいすけさんで一言、けいすけさん、しゅうへいさん、あとね、今回ウェブライター中村さんの話とかも、
入れたんですけど、池早さんもそうだった気がするな。なんか、でもね、咲いた、咲いたで、私の大体なんか喋れとか、
やった方が、言うでみやった方がいいよとか言ってる、その言葉で残ってるのはね、けいすけさんが咲いたの。
心の師匠な。そう、喋れ、喋れって、あの、ツイッタースペースが出てきた時あったじゃないですか。
あの、クラブハウス、あ、じゃない、クラブハウスの後だな。えっと、あとあと、クラブハウスの年の、なんか12月とかだと思う。
NFTとかが出てきて、忍者ダウンとかが出てきた時かな。あ、その翌年だ。
フリコのね、池袋、ゼロフリの池袋開催を私がやったんですよ。多分超、今で第2回とか3回ぐらいの時だったんじゃないかな、ゼロフリのね。
で、その時に、初めて会って、けいすけさんと会って、あの、私のトイレに行ってくださいっていう、ただ10秒で終わるような一言を5分も喋ったっていう、私を見て、
当時カメラマンをやってくれたけいすけさんは、だいぶ衝撃を受けたのか、こいつやべえって思ったらしく、もうスペースやった方がいいよ、絶対スペースやった方がいい、喋れって。
はい、みたいな感じです。
じゃあちょっと事前にね、ご連絡させていただきます。お手洗いは出てから、みたいな感じの話をするじゃない。セミナーの前って、毎節、毎節じゃないけどやるじゃん。それを出てからこうです、みたいなことを言うのを、私ちょっと台本とかも何もなく話してたから全く記憶ないんだけども、
あの、バー繋いでたんですよね、何かしら。喋りたかったんでしょうね。それで喋ってて、はい、あの、やべえと思われた。
4年前か?な?2021年だと思う。あ、違う違う違う。2022年。
だから約3、4年前ですね。2022年の1月です。うちの息子が1歳になるくらいの時に、それがあってすっげえ言われた。で、その年の2月にNMOが誕生してますから、喋ってたからね。
神からの啓示
いやー、ひどいよね。そんな一言で終わる話を5分も。余計な。結局何が言いたいんだ。トイレの話しかしてねえじゃないか、みたいな。でもなんでこんな喋るんだよ、みたいになるの。そうなんです。
けすけさん、だからなんか、あの、なんて言ったらいいのかな。神からの啓示が降りてきて、けすけさんがもしかすると神なのかもしれないですけど、変形が降りるんですよね。
あの、俺だってなんだっけ、アルティメット、あれ、総理のね、アルティメットプログラミングラジオ。あれ、ネオアルティメットプログラミングラジオあれだっけ。あれとかも、あれですよ、変形が降りてきたんですよ、イソマルで。その場でパッて出てたの。
そう、なんかね、あるのよ。なんか、感覚と今までの積み重ねがあるから、なんかそれがうまく合致するとパッて出てくるみたいな。
やばいって、そうそう、なりふり構わず賭けを支えるラジオとかね。でもね、そろそろね、ちょっと、あ、あとね、うみのさんもね、私の中で実はそっと後押しをしてくれるところがあって、けすけさんは師匠なんだけど、うみのさんはね、
年近いのに何言ってんだって話だけど、まさのように支えてくれるんだよね、やっぱり。クイッと、クイッと。なんかね、不思議だよね、言葉って不思議ですよね、本当に。
今日、フリコのクローズのところで、今後なんか自分ができないブランディングじゃなくて、なりふり構わずそれこそ賭けを支えるラジオみたいな、できないところがマイナスかゼロプラスに持っていく方向じゃなくて、結構もう企業向けとか法人向けとかにその研修をするようなブランディング、もうちょっと権威性とかをつけてやったほうがいいと思うよっていうアドバイスをいただいて、
ちょうどそっちに切り替えてたんですよ。だから今、こすけさんやってやらなきゃと思って作ってたんですけど、ちょうどそっちに切り替えようと思っていたタイミングで、やっぱりどっかで私が逃げがあったんですよね。雑だし、自分の放送配信とか自分の撮ったやつ聞き返さないし、そういったところで、まあいいか、無料だからいいかとかのちょっと雑具合、雑念があったのを、
もうでも雑念とかを言ってらんない時期になってきたと、もうちょっと稼がなきゃいけない時期になってきたなと、なりふり構わずっていう根底がありつつ、根だけにね、根底がありつつも、もうワンステップ、ツーステップいかなきゃいけないんだなという。
そう、本当なんですよ。根だけに。これ結構言います。根だけに。使いやすいでしょ。それをちょっと考えてたら、株式会社バトンが出てきたわけよ。クイズノック好きだから。クイズノックの会社のサイトとかウェブメディアとか見てたんだけど、やっぱり採用とか見てたんだけど、採用ね、ダメだ。
年齢的に確かアウトだった気がする。
職種言ってる?あ、職種言ってるのここだった。あ、そうそうそうそう。あったあった。
動画編集。でね、やっぱり動画編集とかイベント制作とかできるかな?私。できないかな?イベント制作。あ、でもロケ版とかになるのか。年齢、年齢なかったっけな。年齢若い子じゃないとダメだった気がするんだよね。
どこだ。あ、そんなことなかったわ。書いてない?書いてないわ。失礼。
えー、なんかね、振替休日ですか。家賃補助、通勤手当。いいな。いいな。いいな、福利厚生。めっちゃいいな、これ。
育休とか、育休はないんだな。まあ育休も、育休も何もないけど。
なるほどね。いや、何を見てるんだ。何を見てるんだってとこですが、やっぱりなんか楽しいよね、こういうの作るのはね。作ったり見たりするの。
やっぱ好きなYouTuberさんとかがいると、なんかもしかするとどこから繋がるかもな、みたいな妄想するとですね、どっかで繋がる可能性があると信じてやってる。
あ、トモゾウさんだ。トモゾウさん、こんにちは。ありがとうございます。
で、今参考にサイトを作っているというところです。クイズノックはね、非常に私は株式会社バトンさんのコンセプトとか、やってることとか、実際の業務とかは自分の中ですごく
なんていうか、やりたいというか方向性が一緒なんですよ。近いんですよ、やっぱり。
でもまあ私はそんな知識がないので、全然東大生、元東大生でもないしクイズ王でもない1階の主婦ですし、
その辺はちょっと全然違うから、じゃあ何を切り口にやっていくかみたいなところをね、見ておりました。
あ、角田さんだ。角田さん、こんにちは。
ありがとうございます。いやいや、もう、主婦の感で。あれ、伝わった人が全然いなかったんだよ、そういえば。今のアイコン、今日のサムネイルになってる。主婦の感が。
まあいい人がいたらね、たぶんいる。この辺さ、でも私思うのよ、結構さ、
ミステリーへの情熱
求人とかってさ、もうこれもご縁だよね、本当にと思ってる。すごくそうだと思う。
自分が受かるのもご縁だし、落ちるのもご縁だと思ってるから、やっぱりその会社ごとのカラーとかあるし、
人数がね、多ければ多いほどその辺はいろんな人がいるのかもしれないけど、やっぱり難しいと思うぜ。
本当に起業家ですか、私。あれ、主婦の感…奥様は刑事…なんだっけ、刑事総監みたい。あれ違うな、あれナトリユウコだな。
あれ、主婦の感はなんだったけど。ナトリユウコじゃない、片瀬輪野だ、奥様は刑事総監は。ナトリユウコ、あれか、旦那さんが刑事のやつか。で、首突っ込んじゃう刑事主婦か。
そう、あれ、奥様は刑事総監って、主婦の感はナトリユウコ。あ、でも伝わった伝わった。
あ、もうニーナさん、もうありがとう、ありがとうございます。これさ、全然伝わんなくてさ、もう、主婦の感がさ、私めっちゃめっちゃ好きだったのに。あ、あったあった。
あ、ごめん、違った、京都知県の女だ。そうだ、京都知県の女だ。そう、鶴丸綾よ。
そうだ、京都知県の女だよ。ごめん、ただの主婦じゃなかった。
あの、あれだ、何だっけ、刑事だっけな。
知県だから、そっか、刑事さんで、刑事さんなんだけど、あの、井戸端会議で普通に主婦やってるんだよ。確か、あの、エプロンとか着ながら。
あ、ていう、そうだそうだそうだ、めっちゃ見てたの。そう、知県の女シリーズ、みんな、みんな知ってるぞ。そう、私ね、結構、結構好きだったのよ、あの、片瀬里乃さんか、なとりゆうこさんか、
えっとね、もう一人。えっとね、ちょっと待って、片瀬里乃さん、なとりゆうこさん、もう一人ぐらいいるのよ、この、あの、ミステリーの。
あ、山村もみじんさんは別ね、もみじんさんは、あの、もうそのまま出てるから、もう、2時間ドラマー、やっぱりニーズがないのかなって、ちょっと思っちゃうよね、こう、めっちゃ私もハハッと見てました。
主婦の、しかもさ、なんか再放送かなんかが16時ぐらいからやってる時があって、なんか夜、夜、バイト行く前とか、なんかすっげー見てた気がする。
なんだっけなー、なんだっけなー、ちょっと待って、なとりゆうこさん、えっと、片瀬里乃さん、この辺、この辺、片瀬里乃さん、えっと、この辺なんだよね、この辺の人たち、あの、ミステリー、ミステリー系の人たち。
ミステリー、ミステリー主演、あとのゆうこさんとかじゃないんだよ、もうちょっと、山村美沙サスペンス系か、山村美沙サスペンスで調べればいいのか、山村美沙サスペンス、あと西村京太郎ね、キャサリンシリーズ、キャサリンシリーズもあったねー、何の話だという話だよね、ごめんなさい、そう、そういうのが好きだったんです。
仮想圏の女の沢口さんではないんですよ、もうちょっと、ちょっとなんていうの、あの、なんか、でもあまり言うと、なんか、ちょっと失礼になっちゃう、失礼になっちゃうかもしれない、キャスト、キャスト、キャスト系、片平渚さん、出た、片平渚さんよ、片平渚さんよ、ああ、すっきり、そうよ、あ、そう、片平渚さんよ、霊柩社の女よ、
片平渚さんよ、
ねー、そう、仮想圏と相棒はもう、ちょっとさ、ミステリーの、結構割と、しっかりミステリーになったじゃないですか、あんまり、でも相棒も、あれか、まだちょっとコメディ要素もあると思うけど、主婦のカーンとかじゃないんですよ、
そう、なんか、だいたいこう、片平渚さん、赤い霊柩社シリーズ、赤い霊柩社シリーズと、あと京都知県の女と、なんだっけ、片瀬里乃さん、なんだっけの、サスペンス、シリーズがあったんだよ、えーと、山村ミササスペンスかな、そうそうそうそう、なんだっけ、キャサリンか、小塚は刑部とキャサリンか、あ、キャサリンか、キャサリンだ、キャサリンシリーズだね、
このあたりとかは、もう絶対なんか男子がいたんですよね、男子とか、刑事とか刑部とかの、あの、相棒がいて、まあその人がだいたい渋いんですよ、で、くっつかないの、で、なんとりゆう子さんも全然、神田まさきとくっつかなかったよね、神田まさきだっけ、刑事と、もうずーっとくっつかないの、彼氏なのに、
ずーっとくっつかないの、あのシリーズ、片平投げささん、あの赤い霊柩車シリーズ、確か、あー懐かしいわ、そうそうそうそう、すっきり、そうそうそうそう、で、だいたいさ、あの辺ってさ、その、なんかこの前もなんかやってたけど、だいたい、まあなんか地上のもつれが多いじゃないですか、地上のもつれか、遺産相続のその家族の、
なんか争いとか、そういうちょっと、展開が単純なんですね、で、そこを理解できないなーって思いながらも、なんかピシッとね、あのー、ね、なんとりゆう子さんとかさ、片平投げささんとかさ、あと、片瀬里乃さんがさ、ピシッとするわけですよ、ピシッと、ピシッと、ピシッと、で、あのー、だいたい、あのね、マリオだと思いきや、だいたいピーチになるんだよね、あの主人公3人は、
しっかりしてるんだけど、だいたい助けられるの、だいたいピンチになるの、突っ込んじゃって、で、あの、いっつも、いっつもなんとりゆう子さん怒られるの、旦那さんに、スレイブで、な、何やってんの、みたいな感じで、そうそうそう、首突っ込みすぎて、あの、ケンジがそこまでやる必要はないって言われてるのに、
そうやっちゃって、あの、突っ込まれちゃうんです、そうそう、あの、ゆけむりサスペンスとかね、結構、あのー、借金抱えてね、なんか、あの、ね、取り立て屋が、取り立てがきつかった、まあ、やー、みたいな感じで来るんだよね、いつもね、で、私ね、この、あの、渡瀬さんとかがすごい好きでさ、渡瀬さんのさ、あ、やべ、泣きそりになっちゃった、あの、
待って、クイズノックからなんでミステリーになったんだ、あの、渡瀬さんの、やべ、泣きそりになっちゃった、渡瀬さんのシリーズ、とつかわ系譜も好きなんだけど、声が、あのね、渡瀬哲也の弟さんなんだけど、渡瀬さんって声がめちゃめちゃいいのよ、声がめちゃめちゃいいの、ほんとに、ほんとにいいから、ごめん、ちょっとうるさかったね、私ね、えっとね、なんだっけ、
シナノのコロンボの、あの、ね、バイジャクさんも好きなんだけど、浅見光彦シリーズも好きなんだけど、えっとね、ちょっと待ってね、とつかわ系譜じゃなくて、あの、なんとかさんっていうやつ、あのね、なんだっけ、ああ、そうそう、すごくいい、そう、浅見光彦シリーズも実は、なんか、あのさ、たまに今も売ってんのかな、コンビニとかにさ、なんか、
リボンぐらいの厚さの、ジャンプよりリボンだな、ぐらいの厚さのさ、もうちょっとちっちゃいサイズでさ、ミステリーシリーズとか、なんか短編集が載ってる本あるの、知ってます?ああいうので、結構、あの、浅見光彦シリーズとかあるんだよね、漫画で、コミカライズしてるんですよ。
ミステリーの思い出
でね、タクシードライバーの推理日誌でもないしね、なんだっけなあ、あたしさ、あの、とつかわ系譜じゃなくて、なんかあの、窓際族みたいなやつがあるのよ、なんかで、おみやさん、おみやさん、ああ、出た、ああ、それ、おみやさんシリーズ、おみやさんや、石の森翔太郎なんだ、原作、えー、初めて知った。
迷宮かね、迷宮か、そうそうそうそう、迷宮入りした事件を、その、おみやさんがね、やるのよ、もうね、あ、そう、桜井潤子、桜井潤子だのよ、そうなのよ、あ、今日のことみさんとか出た、ああ、この辺なんだね、いや、いいですね、いいですね、はい、すいません、そう、すいません、この辺をね、めちゃめちゃ見てたの、火曜サスペンス劇場とか、見てたの、黒川の手帳とかが、
昔のね、とかが出てた時に見てたのよ、なんかうちの母ちゃん好きで、松本成長とか、いやー、いいね、懐かしいね、木曜ミステリーだね、きっとね、なんであんなにミステリーばっかやってたんだろうね、昔ね、火曜でも木曜でも、どんどこどんどこ、異竜捜査とかもそうなんだ、上川さんのね、いいよね、捜査役課長、あ、そう、あと橋爪さんのさ、京都、京都迷宮案内、
あの、ジャーナリストのやつ、これね、あれ、黒川さゆりさんって、これ、のぎわさん、のぎわ陽子さんがいて、そう、ちょっと、ちょっとなんかグイって入るところで、ちょっと変なところにね、あの、部屋があるの、これ、これさ、なんか出てなかったっけ、あれ、なんかこれコラボしてなかったっけ、京都知見の女かなんかと、そんなのがあった気がする、
あとね、あ、船越さんね、船越さん、その男副署長とかね、そう、すいません、すいません、本当に、火政婦は見たわね、ミステリーなのかな、いや、火政婦は見たわ、でも十字とかですよね、たぶん、このなんか京都ミステリーって、たぶん山村みさシリーズとか、大塚は刑部は、あれか西村京太郎とか、あと横溝誠史とかもかな、そっていかなかったっけな、
その辺の、あの、本当に文庫本とかで出てるミステリー小説、日本のミステリー小説のシリーズがあったんですよ、赤川、赤川二郎もでもちょっと違うか、あれ、みけねこホームズとかね、あれはちょっと違うかな、もうちょっとライトだった気がする、なんかそういうシリーズがいて、で、絶対主演がもう固定化されてたんですよ、あのキャサリンとかね、火葬券の女とかもそうだし、
で、えっとね、この、あ、ほら、最強の2人だ、そう、京都府警特別捜査班、そう、ナトリユーコと橋詰さん、橋詰さん、橋詰さん、見えてねえ、あったよ、京都潜入捜査官、舞子さんは名探偵なんてあったの、面白そうですね、あと、刑事110キロで、石ちゃんが出てるね、
なんかね、結構そういうシリーズがあって、あの、で、山村美沙シリーズだと娘さんの山村もみじさんが絶対サブで出てた、あの赤い霊球車とかは出てたよね、ずっと出てた、そう、あ、市原えつこさんもね、市原、また味わい深いですよね、あのね、
アマプラではないかもなあ、どうなんだろう、京都知犬の、あっちじゃない、ティーバーとかじゃない、京都知犬の女、えっと、再放送って、なんかネットで見られない、ああ、フリーマークス、動画配信サービス視聴、ないか、ないって、
配信されてないサービス一覧で、プライムとか出てきたけど、ああ、ないのか、BSとかですね、BSとかに出てくるっぽいですね、再放送、そうそうそう、もみじさん出てると、だいたいね、で、私、赤い霊球車シリーズの、あの、大村コンさんが好きだった、あのコンだけに、あれさ、エピソードがあるんですけど、大村コンさんっていう、ちょっと、黒縁眼鏡のね、あの陽気なおっちゃんがいるんですよ、
ということで、あ、やべ、今これかかってるのかな、ちょっとかけ、かけなおすわ、かけなおすので、ちょっと終わらせよう、えっと、なんだっけ、あ、最後の大村コンさんの話をすると、要は赤い霊球車シリーズって葬儀者の話なんですよ、葬儀者なんですよ、メンバーが、で、なんか、葬儀受け入れたら、なんか不審な仕事受けたとか、そういったところから始まるんだけど、まあ、顔、あの、何、また首突っ込んじゃうタイプの話なんですが、その大村コンさんね、葬儀プランナーとか、
撮ってるのよ、その人が、あ、あれよ、キャラでね、撮ってるんだけど、あの、なんだっけな、なんかの葬儀会社の、葬儀サービスとかの会社のイメージキャラクターになってた、あれ、みたいな、あれ、ほんまになってるやん、みたいな感じで、あ、ドラマからそんなこと起こり得るんだって思って、ね、見た、見た、面白い、面白いんですよ、すごい、私ね、電車で見た、
反動したんだもん、搭乗船かなんかで、ナイスチョイスすぎて、めちゃめちゃそういうこともあるんだって思って、キャラクターからの、ドラマのキャラクターからのブランディングだよね、それはね、いやー、だからすごいね、面白いんですよ、あの、あの頃のミステリーは、まあ、ということでね、あの、クイズノックの話なんですよね、クイズノックを参考に、株式会社バトン社のね、サイトを参考に、なんか、かっこいい、せめてかっこよくなくてもいいから、ちょっとシンプルに、
サイト制作の進捗
もう、もういい加減まとめサイトを作って、全部ここ見てねって、メルマガとかもここから登録してねってできるようにしたいので、えーい、制作中という、そんなお話でございました、皆さん、あなたはどんなミステリーが好きですか、ぜひ、概要欄に、概要欄なら、ぜひコメントいただけると嬉しいです、はい、私は主婦の勘がすごく好きで、ずっと鶴丸綾にイライラして、
行くんだよ、はい、首つかめに行くんだよ、いつも助けに行かなきゃいけないじゃないかっていうのを、若林郷さんが行くじゃないかって、ずっとプリプリしてたんですが、まあ、あの、はい、好きです、若林郷さん出てないか、違うか、はい、まあ、そんなお話でございました、概要欄ない、概要欄ない、これ、これアップするから、はい、ということで皆さん、今日も一日お疲れ様でした、なんか雨降ったりね、止んだりして寒くなったりしてるのでね、引き続き体調等お気を付けください、
ではまた