有料ノートの概要
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、今日はね、ともりんさんとビデオポッドキャストを撮りに行ってきます。楽しみですね。
まあ、たぶん1ヶ月後ぐらいの配信になると思うのでね、それまでお待ちいただければと思います。
で、本日は、そうですね。何話そうかなって思ってたんですけど、あるあるある、今スポ抜けてました。
あの、有料ノート、結構順調、順調、私の中で結構順調な方だと思ってるんですが、今日はその有料ノートで使った、ちょっとマネタイズのマーケティング手法、セールス手法みたいなことをお話ししようかと思っております。
と言っても大したことではないんですけど、実は、あの、ブレインだと、ブレインで本当はやりたかったんですが、ブレインだとね、何がいいかっていうと、
あの、動画の埋め込みとかもちろんノートみたいにできるし、まあてかノートと同じようなやり方なんですが、なんかね、イメージ的にブレインの方が教材っぽいんですよね。
有料教材といえばブレインみたいな形で、なおかつアフィリエイト機能がついてるんです、あれ。
まあ多分いろんな設定があるんですけど、購入者限定で紹介して、あの、そこ経由でそのリンク経由で買ってくれたら、まあ50%とか20%くらい、多分このパーセンテージも決められるんですが、
その分変換できるみたいなこともできて、要は拡散のお手伝いができるようになるんですね。
まあそんな形でできるっていうところは結構大きな点で、対して有料ノートだと、まあそこの機能はまずないんですよ。
有料ノートの機能としては、期間限定の値引きと、部数設定ですね、10部限定とか、なんか値段を上げる時に10部まで、20部までみたいな感じで値上げができるっていうようなところ、
あとポストですね、特定のポストをリポストしてくれると割引をするっていうような形が取れます。
あともう一つくらいあった気がしたんだけど、ちょっと待ってください。何だったっけな。
あ、あともう一つあった。設定した期間中、あれこれ言いましたっけ。タイムセールができる。最大90%の割引ができる。0円はできないっていうようなところですね。
あとは設定しないっていうこともできます。で、この辺は手動である程度はできるところはもちろんあるんですね。
例えば期間限定価格とかは、価格の設定を変えられるので、価格この後で1回公開した後も価格を変えられるのでそういったこともできるし、
あとは、そうですね、SNSプロモーション機能を使った後に数量限定販売ということもできます。
そういうふうに変更ができるので、結構その辺は便利じゃないかなというふうに思っています。
そんなノートの使用上、要は拡散ポストの場合は、つまりあれができるわけじゃないですか。拡散。拡散ポスト。単純に拡散ができて。
ブレインとSNSの活用
なので、例えば私は300円のポスト、ポストじゃないや、投稿を。違う、300円の有料ノートをリポストしてくれたら0円で買えるよっていう有料ノートを作ったんですね。
思いのほうがこれがバズったっていう。それが確か9100PVとかいったやつかな。そのふうにバズった経験があったんですけども。
あんなふうな形で、要は拡散してPV数を増やすためにあえて有料ノートなんだけども、全然リポストすれば見られるよっていうような状況にするとか、
もしくは結構見られてると300円ぐらいだったら買おうっていうふうに思ってもらえてね、買ってくれるって効果があるかと思います。
期間限定価格はやっぱりこの期間を逃すと高くなるよってことで、そこは訴求につながりますし、
あと、何だっけ、部数限定はさっきもチラッと言ったかもしれませんが、10部売れたら次の10部はまた高くなって、どんどん高くなる設定ですね。
あんな形でやるのもすごく便利だと思います。そんなマーケティングができるので、どれを使ったらいいのかってすごく考えていたんですよ、今回も。
最低価格は結局1980円にしたのか、そう、リポストしたら1000円引きになるので、それでいいのかなとかもいろいろ思ったんですけども、最終的にですね、これユーデミ講座と全然違うと思ったのは、
あれです。結構まず購入というか販売、販売じゃない、作るリソースが、やっぱりユーデミと比べたらぐんと下がるんですよ、テキストのみなので。
ユーデミはやっぱりスライドを作るっていうのと収録するっていうのと、若干の編集とかが必要になってくるから、それと比べるとやっぱりぐんと楽だなっていうところと、もう一つはこの販売戦力がいろいろとれると。
ユーデミは定価があるんですね。一応定価があるけど、基本的に1300円から1800円ぐらいで、ユーデミ側でセールされちゃうんですよ、勝手に。
ありがたいことなんですけども、自分たちも基本的に1300円のクーポンを時々売るみたいな形で販売するんですけど、これね、ちょっと実際やってみないとわからないんですが、もしくは私のコンテンツの質が良くないからかもしれないんですが、結構積んじゃうんですよね。
ツンドくならずツンデミになってしまうっていうところもあり、結構私の周りだけだと思うんですけど、AIラボの皆さんとか、ACLの皆さんとか、フリコの皆さんとか含めて、ユーデミをしている人が多いからか、なかなか届きづらいところがあるんですよ。
だからちょっとね、何か成果を出すのであれば、成果というか売上に直結したいのであれば、ユーデミはもちろん大事なんですけども、ちょっと作戦変えないとダメだなって最近ちょっと思うようになったんですよね。
割と私も売り切っちゃったんじゃないかなと思うようになってきたんです、実を言うと。
今回有料ノート出せたので、今6部か7部くらい出ていて、ユーデミも14部くらいになってるわけですよ。単純計算ユーデミの2倍くらいの価格になってるので、すごくそれが個人的にはありがたいなというところ。
AIを活用したセミナー
ただ、ユーデミはぐいっと伸びるんだけど、3口座とか一気に販売するんで、これはどこまで伸びるんだろうなってところがちょっとやってみないとわからないと思っています。
ただ、2980円もしくは1980円で買えるとしても、個人的には結構いい値段だと思ってるんです。書籍2冊とか買えるような価格で買ってくれるっていうのはすごくありがたいことなので、これが一つの指標として、じゃあどういったのがいいのかな、どういったものが欲しいのかなっていうのをどんどん解決できたらいいのかなというふうに思っています。
これがね、結構ね、難しいんですよ。何を作ったら売れるのかっていうのは、やっぱりこれは引き続き、XとかスレッドとかそういったSNSのところで何に反応されたか、何が結構効果があったかっていうところを見ながら、結構私のポストで真面目に話したこれ、割と良かったんだなって。
じゃあこれもうちょっと深掘りしようかなみたいな形でね、どんどんXからノート、そして有料ノートみたいな形で深掘りしたらいいのかなというふうに思っています。引き続き結局ね、コツコツ淡々とXを投稿していかなきゃいけない、スレッドを投稿していかなきゃいけない、そこから有料ノート記事とか出して、それをちゃんと届けられるようにしなきゃいけないと。そこを引き続きやっていくという今日この頃でございました。
一応ちょっと中間報告というかね、初日の報告という形でやらせていただいた次第です。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
そうそう、一つだけちょっとご報告すると、今日ですね、セミナー、スキルアップ研修の講師として勤めてきたんですけども、これがですね、個人的な失敗したなって思うところがあって、何かというとですね、AI使ったことがある人、大体半分ぐらいだったんですよ。
やっぱりまだまだスマホにも慣れなかったり、個人情報を入れない方がいいよ、入力しない方がいいよということに対して、会員登録するときはメールアドレスをやっぱりやんない方がいいんですかねっていうお話だったり、捨てアドレスを作る、Googleのアドレスってそんなにいっぱい作れるのっていうところ、フリーメールってそんなに作れるのっていうところから始まる方もいらっしゃったんですね。
結構年齢層高めだったんですよ。なったので、もう少し簡単なやり方をやればよかったかなって、スマホでのやり方をもっとやればよかったかなとか思って、ちょっと失敗したなっていうところだったんです。
だいぶはしょって兄ちゃんとかもこんなのできてるんですよって伝えたりしたんですけども、どうだったかなって。楽しかったって言っていただければすごく個人的には嬉しいんですけども、最初にも言ったんですね。
今日のゴールはこういうことができるようになることなんですけども、実はもうこうじゃなくて、皆さんが今日から明日から毎日ですね、GPTとかAIに触れて何かしら使ってみるっていう日常に落とし込んでほしいっていうことをお話ししてきました。
やっぱりまずはそこからだと思うんですよ。なんかいろんなツールとか全然使わなくてよくて、まずはそこからで試してみて、こんなことできるんだって触っていただくことからだと思うので、引き続き私もこの
これはごめんなさい、スタイフの方なんですけど、スタイフの皆さんは多分触ってると思うんですが、ボイシーの皆さんとかも触ってると思うんですけども、ボイシーでは割とそっちよりの話をしながら話しておりますので、そしてYouTubeも頑張って展開していこうと思いますので、ぜひぜひ応援していただけると嬉しいです。
ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。