AIコンテンツラボのリニューアル
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、ということで本日のテーマは、【AIコンテンツラボ】終わりますという話をしたいと思います。
終わりますってどういうことだろうというところだと思うんですけども。
大丈夫です、大丈夫ですよ。NMOみたいに突然終わったりしません。あれはリニューアルですけどね。
ACLは今ちょっとリニューアルというか、私がAIコンテンツラボをどうやって今後皆さんに届けていったらいいかっていうのを改めて考え直している段階なんですね。
だいたい形になって見えてきたんですよ。
なので言うなれば、今までのAIコンテンツラボをまた一新します。そこは終わります。また新たなAIコンテンツラボが誕生しますというところです。
これ全体的にバッと変身するような変わるような形というより、もうちょっと明確に解像度を上げて、このコンテンツラボでは何ができるのかということが、
どういう人が入れるのかというところ、どういう人に入ってほしいのかというところをもうちょっと伝えていければいいかなというふうに思っています。
今、実はAIコンテンツラボの有料会員というものがあって、これ実はいつでも入れるようになっているんですよ。9800円でいつでも入れるようになっています。
買い切りです、ちなみに。ただここだけの話で言うと、買い切りやめます。というか終えます。
その次からはこれまたいつでも入れるというのもやめます。終わりにします。
あんまり私もグイグイどうぞどうぞって言ってなかったのがあれですけども、次からは月額制に変えて期間限定での販売にします。
なのでいつでも入れなくなるのでそこだけちょっとご了承くださいという形でね。
コンテンツ作りの重要性
まずはスタッフの皆様にお話できたらいいかなというふうに思います。今回自分の中で1年近く続けてきて、こういうふうになりたいな、こういうふうなこと伝えられそうだなというコンセプトが見えてきたので、
それをお話しすると、AIを活用して自分のコンテンツを作るというのがまず一つなんです。
このコンテンツというのはSNS発信でもいいし、このように音声配信でもいいし、ブログでもインスタでも何でもいいんです。
自分のコンテンツ、自分の言葉などを形作る、自分の作りたいと思うものを形作るというところがまずAIコンテンツラボの一番のファーストステップなんですよ。
それは私自身も漫画が好きで、漫画も描きたかったけど、ちっちゃい頃とか描いてたけども、やっぱりあんなふうに小回りとかできないしって思っていたものがAIで画像生成できるようになってキャンバーを使えるようになったら、
こういうふうにAI漫画って作れるんだっていうことも知れたっていうのがまず一つ大きな点としてあります。
今までできなかったことができるようになったAIを使って、全部が全部丸投げで作れるわけではないし、もちろん必要な知識はたくさんあるんだけども、
でもやれるようになったんだなって、その取っ掛かりがすごく参加できるハードルが下がったってところが大きな点かと思うんですね。
それを去年まではかなり全面に伝えていたんですけども、今年はそこに加えて、もう少し未来を見てほしいなって思ったんですよ。
AIを使うことで自分にとってどんな未来が待っているのか、メリットがあるのか、できないをできるに変える、その先は何だろうっていうふうに考えたんですね。
そこで私の中では、やっぱり私自身は時間とお金に余裕のない一般主婦なんですよ。
それはAIコンテンツラボを立ち上げて収益も得られて、ようやく首の皮一枚繋がっただけで、でもこれだけじゃダメだな、もっと自分で稼げるようにならなきゃいけないなって、
本当に色々というか結構、うよ曲折、回り道すぎるコンサート、なんでそんなに揃えてるんだろうみたいなことをやってきたわけです。
おかげさまで自分の商品を作って、それを販売して、そこから収益を得られるっていう体験をまず一つしたのと、
もう一つは継続的にストック型の収益として、色々やりようがあるんですよ。営業かけなきゃとかセールスかけなきゃとか色々あるけども、
それが一つの商品として回るようになったこと、売上を立てられるようになったことっていうのが非常に私の中で大きな成功体験となっていて、
やっぱり大事なのって自分のコンテンツだ、というか商品だなって、特にストック型商品だなというふうに思えるようになったんです。
やっぱり自分がね、ちょっと2024年の年末、12月から今年の1月年明けぐらいまで本当に体調崩して何にもできなかった。
咳しまくりで何にもできなかった時があったんですけど、あと去年2024年はね、もう3回くらい咳しまくりで全然動けなかった時があってね。
本当にその時にもう不安で不安で仕方なかったんですよ。ただれさえ稼げてないのに私どうしようみたいな不安で仕方なくて。
今に至ってるんですけども、やっぱりそこで重い腰を上げて、というかけんすけさんにベシッとお尻を叩かれ、
AIラボの、これコンテンツラボじゃなくてリコさんの方のAIラボですね、のメンバーがね、みんな頑張ってね、ユーディミーとか出してるのを見たら、
いや私もやらなきゃダメじゃんって言って、もう4、5番目ぐらいですよ、波乗りでもないですけど。
だいぶ遅くスタートダッシュしてちょっと頑張ってきたんですけど、それがようやくね、自分の中でこういう風なの作ればいいんだっていうちょっと形になってきた部分もあって、
やっぱり商品って、ストック型の商品ってすごく大事だなって思うようになったんです。
一番これ分かりやすい例、海野さんですからね。海野さん見てて、本当だって頑張らなきゃいけないんだってすごいね、思うようになったんですよ。
でも正直どうやって作ったらいいか分かんないじゃん、それ。
なんか自分は何が伝えられるのかとか、自分の何が口座になって商品になるのかなんて絶対分かんないじゃないですか、最初の方。
なんなら今でも私結構迷ってて分かんないんですよ、そこ。
いくらそれを私の足りない知識をチャットGPTとかで補ったとしてもすごく上滑りするというか納得というか浅い理解で解説とかすると、
やっぱり自分の中でちょっと違うよなって思ったりするんですよ。
じゃあどうやって作るかということをものすごく考えてね、今6本出して7本目を制作中なんです。
そんな中で思ったのが、これまだちょっとね段階的にできてないんですけども、今まではやっぱりAIの活用例とかこんな風に使える、今すぐ使えるっていうような形で
いろいろお伝えしてきたと思うんですよ、無料ウェビナーとかも。
コンテンツを作るということが第一にしてたんですけども、その手前だよね。
自分の強みとか自分どんなの作れるんだろうって商品作りのための設計とかアカウント設計とかそういったところもありますし、
あとはね、出てこない、出てこない、違う、情報発信だ。
情報発信をそもそもしてなかったりなかなかできないという方多いと思うんですよ。
これね、すっごいよく分かって、すんごいよく分かるの。
私、Twitterを始めた時、すっごいね、もう池平さんが自分のメディアを作るイメージでXをやるって、Xのアカウント回すって言ってて、
その意味は分かるんだけども、でも自分の何を伝えたらいいか分からなかったんですよ。
で、自分でこう思ってやってみてもなんかあんまり反応ないとか、なんかどうしたらいいか分からなくて、何が正しいか分からなくて、
誰かに見てもらいたいけどどうやって見てもらっていいかも分からないみたいな、そんな暗中模索ですよね。状態続いてたんですね。
で、そんな時に、私は結局コミュニティに入れたから、いろいろとね、またちょっとずれてるよ、また迷ってるよみたいなのも含めて、
全部教えてくれる存在がいたからすごくよかったし、今でも迷ってるんですよ。
迷いながらもやっぱりやれてるのも一つのコンテンツだなって思って作れてるわけです。
ただそういう場所ってなかなかないんですよ。私は知ってるけど、私は紹介したしノートで紹介したりしたけど、なかなか見つからないと思うんですね。
そんな時にAIを使って商品を作っていきたいなとか、自分でコンテンツを作って、情報発信というところや商品作り、そして販売というところまで持っていきたいなっていうのを、
私はやっぱりそこを手伝いしたいし、私がまだユーデミだけじゃないんで、ユーデミはもちろんのこと、いろんなやっぱりストック型の収益を作っていきたいと思っているので、
そこをみんなで攻略し合おうよっていうところがAIコンテンツラボになるんじゃないかと、最終的にね、そんな風に見ております。
そんな形で考えておりますので、AIコンテンツラボはリニューアル、いや進化、進化を遂げるみたいな形でね、やっていこうと思います。
ぜひご興味ある方、メルマガでこちら、セールスなどを全部告知しますので、ぜひメルマガにご登録いただけると嬉しいです。
そして本日ね、お昼の12時からボイストレーナー美香さんによる、これも面白いんですけど、音声とAIで目標達成をね、目標を達成する極意っていう、
しかも10分、どうしよう、60分あるんだけどって思う講座があるんですよ。もう目標達成、今やAIだけじゃなくて音声使ったら10分でできるの?
しかもこの後ね、これ3分でできるようになりましたって言われて、3分でって、カップラーメン待ってる間にできちゃうの?っていうようなね、そんな講座でございます。
いや、めちゃめちゃ気になりません?もうアーカイブ残しますので、ぜひリアルタイムで聞けない人もぜひ申し込みいただけると嬉しいです。
概要欄にリンクを貼っておきます。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。