バイブコーディングの紹介
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやエデンシティマーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、逆境からの打開策、バイブコーディングでコンサルティングをしてもらうという話をしたいと思います。
バイブライティングとかの話はしたと思うんですが、そこからバイブコーディング、クロードコードとか、ジェミニCLIとかを使って、
実はコンサルティング、相談とか壁打ちですね、そちらもしてもらえるんだよって話をしたいと思います。
といっても、元々がジェミニとかクロードっていう、みなさんが一度は使ったことあるんじゃないでしょうかという、
チャットGPTと同じような、そういったAIツールが元々入っているので、それは相談だってできますよねっていうところなんですけど、
これバイブライティングのお話の時にも言ったんですが、やっぱり今までの相談内容とかのデータをそのファイルの中、一つのプロジェクトのファイルの中にずっと保管し続けられるので、
自分の中で記録が残っていく、学習履歴が残っていくってところがやっぱり大きな点かと思うんですよ。
自分で見返すこともできるっていうのがいいところじゃないかなというふうに個人的には思っています。
大体は上書きとかしちゃうと思うんですけども、そうじゃなくてね、例えば日付ごとにその時の相談内容を記録して、また新しい相談があった時は上書きしないで、
例えば今日は7月3日なので、2025年7月3日時点ではこういうふうに変更みたいな形でどんどん追記していくような形にしてって、
記録する時はそうしてっていうルールをね、最初のうちに決めとけば、そういった相談履歴も残ってくるかと思います。
これって、例えばですけど、個人情報を扱うのであんまり難しいかもしれませんが、
カウンセリングとかコンサルティングとか占いとかね、一人の人が長期にわたって何か話す時にこういった記録ってやっぱり取っておくじゃないですか。
それらを音声入力で取ることができるので、その形で記録していくのもいいんじゃないかなということも思いました。
私が今回何をやったかというと、ちょっとローンチですね、今月額会員のAIコンテンツラボについて、
ちょっと私の中で初動の勢いが、想定よりも勢いが少なかった印象だったんですよ。
そこからどうしようどうしようってちょっと思っていて、それについて結構相談していたんですね。
現状これくらいで、これくらいの人数入ってもらいたいみたいなことで話していたんです。
そこからやっぱりそこまでの想定だったら、大体今回はこれくらい、目指せこれくらい、目標の人数はこれくらいなんじゃないかという数字も叩き出してくれましたし、
そこからでも私は法人事業なので法人の売り上げも立てなきゃいけないんですよ。
法人の売り上げを今後立てていくにはこういうことがいいんじゃないかという提案とかもしてくれたんですね。
その中で、今回は入ってくれた人に対してどういうことをしていった方がいいのかということをちょっと相談してたんですよ。
それはなぜかというと、結局その私の中ではセミナーは毎週やっていると。
それ聞けない人とかもいるし、取捨選択している人もいると思うんですけど、会員の方はアーカイブが見られるから自分のタイミングで見ることができる。
でも私がやりたいのって、ただ学ぶだけじゃなくて、それを自分で実践してみて身につけて、わからないところがあったらすぐに聞けるような状況。
どんどん自分の学びたいとか知りたいとかやってみたいということを自分の力にしていってほしい。
場の提供をしているんですよ。自分の中ではそのつもりなんですけど、それがやっぱりペースもありますけどうまくできないパターンもある。
どういうサポートをしていけばいいのかなってことをちょっと考えてた。
それは一人一人に対して対応ができたら一番なんですけど、私の体一つしかないから、じゃあどうしようかなって考えるわけですよ。
みんながみんなにGPTに相談してとか、そういったことを言うのもなんか違うしなってことをちょっと思っていて、
それを相談してたら、じゃあロードマップを立ち上げたらどうかと。
これViveコーディングサロンとか、あとリコさんとこのAIラボとかもあるんですけど、まずはこれをやってみようっていう。
なんか課題というか、とにかくなんか最初に来た時に何から始めたらいいかわからない時あるじゃないですか。
そのためのなんか3ステップとか、まずここを作ってみようみたいな課題があるんですね。
で、それをやればいいんじゃないかなって。
それは私の中で月間チャレンジっていう名目でやってたんですけど、そうじゃなくて、
もう各週ぐらいだったら多分できるので、各週で有料会員限定のボイチャをやって、その時にロードマップに沿った
作業会兼セミナーみたいな形でやればいいんじゃないかっていうところをね、ちょっと一つ思い浮かんだんですね。
で、ロードマップを考えてもらって、実際にそのサイトも作ってもらって、こんな感じでやれるといいかなっていうところの形までできてきたんです。
で、これもただ私が、例えばもうもっともっと会員さんを増やさなきゃって言って、どっちかというと審議獲得の方に、もちろんそれもしなきゃいけないけど、注力してたら
そこには気づけなくて、入ってきた人が、じゃあどうやったら身につけられるような環境になるのかとか、
そこには私のリソースもあるから、私のリソースがもっとね自由に避けられたら全然いいんですけど、避けられない状態があるから、
反省と今後の展望
じゃあそんな環境の中でもできることは何だろうなとか、そういったふうに考えられるようになったんですよね。
まだ試してないし、これから試すことだし、どうなるかわかんないんですけども、これでも一つだよなというふうに思ったわけです。
あともう一丁あって、もう一丁。もう一丁あって、これライブの中でも出たんですが、やっぱね、頼るってことをしなきゃダメだなって思いました。
これはね、私の反省というのは、めちゃめちゃミスをね、私1週間ぐらいでしてるんですよ。
ラウンチメールとか含め、超ミスをしてしまってまして、本当にご迷惑おかけして申し訳ございませんなんですけど、
なんかダメですね、抜け漏れが多くて、間違いが多くて、なんかできてないことがね、本当にタタで申し訳ないです。
このチェックとかも、基本的にそこは一人でやるところなので、チェックしようとしてもできないところがあったりするんですね。
そういったことに気づかず、私のザルチェックでそのままやっちゃったから、こうミスってたんですけど、これがね、結構へこみまして、へこみましてですね、
へこんでる場合じゃないんですよ。いやもう本当にごめんなさいごめんなさいの状態なんですが、
なんかね、この辺も踏まえて、あ、ダメだなって、これ一人でやっちゃダメだなって思った。
AIで仕組み化してチェック項目とか入れるのもありかと思うんですけど、
ラウンチチェックリストみたいな感じでやるのは全然いいと思うんですが、やっぱりね、ダメだわ。
ダメですわ。私みたいにチェック能力が基本的にあんまり高くない、結構漏れちゃう人はですね、
なんか仕組み化するから、誰かにやっぱり見てもらわないとダメですこれってことも思って、
なんか全部できることが増えた分、全部やろうと思ってたんですが、
それはダメだなと思ったので、皆さん頼ります。すいません、頼ることが苦手な私なんですけども、頼らせていただきます。
全力で頼らせていただきます。ということを今日は高らかに宣言をして、
この後、ビデオポッドキャストの収録に、金曜日はね、収録に海野さんに会いに、
たくみさんと一緒に海野さんに会いに行ってこようかと思いますので、ぜひ海野さんの買い物楽しみに待っててください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
引き続きAIコンテンツラムの月額セール、月額セールじゃない、月額会員セール開催しているので、
よかったらランディングページ見ていただけると嬉しいです。
でまた、次はね、金曜日はセミナーなしで、5日の土曜日の夜9時から、
こちらセミナーを、これは全員対象ですね。で、やらせていただきます。
で、7日の月曜の夜9時もやるんですけど、ちょっと昼間にもね、なんか、
今日聞いてみようと思うんですけど、これ金曜日に収録しているので、
今日ちょっとどんなのやりたいと聞いてみようと思うんですが、
なんかちょっとしたプチ講座ね、また全員向けにやろうかなというふうに思っております。
ご興味ある方は是非ね、ディスコードまでお越しいただけると嬉しいです。
詳しくは、またランディングページ、これもまとめページ作ったのでね、
そちらご確認いただければと思います。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。