コミュニティの選び方
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想者等の日々を毎日配信しております。
さて、はい、もう2025年も半分終わってしまいましたね。大変だ。そんな7月1日なんですけども、本日、夜の8時、20時からですね、
AIコンテンツラボ、ついに月額会員制度を導入しました。こちらの応募を開始いたします。
やった。苦節。苦節2ヶ月ぐらいですけど、準備したら1週間ぐらいでしたけどね。はい、いろいろと特典なども作ってやらせていただきました。
今日はですね、AIコンテンツラボが募集を開始するっていうのもあるんですけども、今、巷でね、私ももちろんACLのメンバーとかが、みなさん、コミュニティを立ち上げてるんですよ。
いろんなコミュニティがある中で、もし私がね、ゼロベースでコミュニティに入るとしたら、どういうところを基準にするか。
今日は参加者の立場としてね、今日ローンチするのに参加者の立場として、私だったらどう選ぶかっていうところをお話ししたいと思います。
これ、至ってシンプルなんですけど、誰がやってるかです。言ってしまえばそこだけです。
内容ももちろん大事だし、自分と合うかなって、こういう自分のレベルと合ってるかなとかも、もちろん確かめるのも大事なんですけども、学習内容とかね。
でももう一番はね、誰がやってるかなんですよ。
その誰がやってるかによって、結構ね、オンラインサロンとかコミュニティの雰囲気って、本当にね、人によって全然違うんだなってことを改めて感じるようになったんですね。
誰がやってるかが重要っていうのは、じゃあその人が有名な人じゃないといけないかどうかっていうところよりも、どちらかというと、ちょっとこれは皆さんね、スタンドFMを聞いてるのでもう習慣化されてるかもしれないんですが、
音声配信聞くのが一番早いと思います。もしくはノートとかかな。その人が自分のストーリーとか、自分が今までやってきたこととか、今発信してること、何を大切にしているかっていうことが分かるような発信が聞ける場所、見られる場所で判断すると良いのかなというふうに思っています。
AIコンテンツラボの実例
あとはそれプラス、サロンの内容ももちろん大事なんですよ。どういうスタイルでやっていくか。例えば最近ローンチした、あと6月30日、コミュニティメンバー限定のローンチが始まるのかなの、先日AIライティング学習コミュニティの名神、翔さんのところの名神がリリースされましたし、
今日なんですけど、6月30日は、これ収録しての月曜なんでね、えんつむぎですね、のりさんのところのコミュニティマネージャー、コミュニティマネージャーの学習コミュニティえんつむぎも教材としてリリースされます。
この2つはもうディスコードで無料で今なら入れるっていうところはあるんですけども、教材を用意して、動画教材だったりテキストの教材だったりするのかな、その教材を用意してそれを販売する。そこにコミュニティがついているっていうような状況なんですよ。
ちょっと前に6月の中旬頃販売された、総理のところの総理ですね、村方さん、AIプログラミング学習コミュニティ総理、つくるに断りの方の総理、でも教材がメインとなっていて、これが日々更新されていくわけですよ。どんどん追加されていて、中にコミュニティがあって、現在総理は無料で見られるところと有料メンバー限定のこのチャンネルのところと分かれていて、
それぞれやっぱり対応しているものが違うというような状況になっています。こういうスタイルが今のところ普通なのかなと思いつつ、中にはフルクローズドなところもあって、例えばAIラボラトリー、AIラボで通称のりこさんのところは、あそこは多分無料ゾーンはないはずですね。フルクローズド、クローズドの人しか入れないような状況になっています。
教材というより、1年以上経っている、もうそろそろ1年半くらい経っているので、今までやってきたセミナーとか、週に1回作業会とかでやったりする中の動画のアイカイブが溜まっていったり、そういった今までの積み重ね、やってきたことが溜まっているので、それだけでも教材にもなっていたり、あとは最初の方はやっぱり課題があって、その課題をみんなでやっていこうということで、見れる部分もあったりしましたね。
教材立てのところと、あとうちみたいにAIコンテンツラボみたいに1年とか続いているところは、またちょっと別の運営スタイルがあったりするんですよ。
あとは、例えば池早さんのところのViveコーディングサロン、あそこが元々マーケティング学習コミュニティとして用意していたところを、名教だね、名教として用意していたところをViveコーディングサロンのチャンネルを作ったわけですよ。
あそこも、教材というより課題がありますね。課題をどんどんこなしていく初級、中級があって、上級はヒント、こういうことをやるといいよってちょっとしたテクニック、ノウハウ的なところで教えてくれるところがあって、情報共有をしたり、あと成果物を報告しあったりね、そんな形になっています。
それだけでもどの内容がいいのかなというふうに考えるじゃないですか。必ずこういったローンチェルの時にどういう人に来てもらいたいかとか、どういうことを提供しているかって必ず発信をしているので、そこをうまくキャッチアップして聞き取って、自分に合っているかなとか、自分の今のニーズやりたいこととマッチしているかなというふうにやってみるのも一つの手かと思います。
私の場合、今回のAIコンテンツラボの場合なんですけども、私もどういう人に来てほしいかなとか、どういう人の役に立てるかなっていろいろ考えていたんですが、まずAIコンテンツラボとして、これ私の課題でもあるんですけど、新しい学習とか新しいことを知るって結構、うちも週に1回の無料ウェビナーで、私も運営に入っているから全部聞いているわけですよ。
そういったところで仕入れられるんだけども、なかなか実践までする機会ってないんですよ。私はずっと昔から、頭で分かってても、やっぱり結局体験しないと、漢字とか見たとしても、こういう漢字があるんだって習った漢字があったとしても、実際に書かないと絶対覚えないと思っていたんです。実際にそうでしたし。
このAIコンテンツラボということで、私はAIを使って様々なコンテンツを作ってきたんですが、やっぱり実際に手を動かさなきゃ分からないことってたくさんあったんです。
そしてこの1年間、正直言うと半年くらい迷走してた時期があったので、年明けくらいからようやく色々できたって感じなんですよ、私。
ゆうでみ講座って動画講座作ったり、あと有料のノート記事を作ったり、ノート記事を今ではバイブコーディングでノート記事を作るとか、そんなことまで始められるようになったわけですよ。
ランディングページ作るとかね。
AIコンテンツラボの目的
AIコンテンツラボって名前だから、AIを使って何かしらの成果物、コンテンツを作ろうねってところがまず先なんですけども、それはやっぱり実際に手を動かすことによって分かること、つまずくこととかたくさんあるから、そこでちゃんとスキルを習得しようねってところなんです。
スキルを習得したい皆さんって多分それぞれの思いがあると思うんですよ。AIを使ってもっと業務効率化したいとか、自分にできなかったことをやっぱりできるようになりたいとか、AIの力を借りながら新しいことに挑戦したいとか、私なんか単純明快ですよ。
家計を支えたいんですよ、ほんと。せめて月に20万は確実にコンテンツで稼げて、それを30万、40万、50万って増やすことによって、私はもう家計を支えたいんですね。落ち着きたいんです、ほんとに。お金の不安を感じたくないっていうのがもう第一としてあるわけです。
このね、如実にこのスタンドFMのチャンネルに現れてると思いますけど、これもう1年以上経ってますけど、なかなか直せないですからね、このチャンネルね。
だから私が結構やってることって、今はバイブコーディングとか、それこそコンテンツを作ってちゃんと商品として販売するっていうところを、私の中での今の方針としてしてるので、結構その手の話が多いかと思います。もちろんその手前でも全然構いません。
ただ共通項としては、絶対やってみたっていうことが大事なんですよ。なおかつ、やってみただけじゃなくて、やり続けることがAIなんて特に大事なんですね。
でも私は一人だとそれがね、なかなかできないんです。なぜなら自分に甘いから。とても甘いから。誰かの作業報告を見ないと、やんなきゃやんなきゃって思えないんです、私は。
だからこそ、自分でね、私の場合は誰かに教えるとかいうところで作ったというより、自分がやったこと、自分が誰かがいるからこそ自分はやんなきゃいけないと思ってやるし、
メンバーの皆さんのやっぱり報告とか聞くと、すごいの作ってる、私も作りたいというふうにやっぱり刺激されるから、そういうふうに学び続けられる環境もそうだし、学んだことを実践し続けられる環境もそうだし、実践したことをちゃんと自分の望み通り、希望通りにカスタマイズしていく。
私の場合は、月20万を稼ぎたい、30万を稼ぎたいという、家計を支えたいというところが今のところ第一のゴールとなっているわけなので、それをちゃんと継続できる環境作りとして、このAIコンテンツラボはあります。
もちろんね、皆さんの生活スタイルとかいろいろあるので、本業が忙しくてとか病気になっちゃってとか、いろいろできなくなったりするタイミングはあると思う。それはね、もちろんあると思う。
そんな状況でも、2ヶ月、3ヶ月、半年とか1年後とかにも、基本的にAIコンテンツラボ、名前変わっているかもしれないけどね、ワンチャン変わっているかもしれないけど、これは続けているので、コミュニティとしてはフラッと帰ってこれるような場所としてやっぱり続けていきたいと思っているわけですよ。
なので今回のAIコンテンツラボ、買い切りと違ってね、2980円月額になりましたので、ちょっと試しに入ってみようかなとか、ちょっとそういった環境を自分も整えたいなって思う方に是非入っていただきたいし、入っていただいたからには、もうやりましょう。
もう学ぶだけじゃない。つん読、つんでみだけじゃない。つんセミナーだけじゃない。ちゃんと実践して自分のスキルに落とし込みましょうという、そんなところを提供していきます。
ぜひご興味ある方は、まずはメルマガに登録していただくと、メルマガ経由で本日、火曜日ですね、7月1日の20時にお送りしますので、ぜひご覧いただければと思います。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。あともう一つね、今週1週間、てか7日までかな、にちょこちょこちょことプチ講座開催します。
はい、その講座開催しますので、ぜひそちらもご興味ある方はね、ちょっとまだ詳細決まってないんですけども、ZoomかDiscordかあたりでやりますので、ご興味ある方はぜひご参加いただけると嬉しいです。
ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。