ノートブックLMの再開
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、久々にこんなに休みましたね。皆様、遅くなりました。
完全復活ではないんですけども、無事にですね、減熱はずっと前からしてましたが、
無事にようやく仕事がね、再開できそうなので、こちらも再開させていただきます。遅くなりました。
日日のライブ配信も今日からね、ちょっと再開しようと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
といっても、ちょっと金曜日はね、病院行ってるので、おそらく間に合わないので、できないかもしれないんですが、
木曜日の今日はやっていきます。ということで本日なんですけど、
幼齢期マジ恐ろしいっていう話ではなく、それもね、めちゃめちゃ話したいんですが、
ノートブックLMという入力した情報、学習した情報から質問をすると、そこの情報の中から情報を取り出す。
つまりチャットボットみたいなのが作れる。情報内だけでチャットボットが作れる。
そんなサービスがあるんですよ。これGoogleから提供されてるんだよな、確か。
そんなところがあって、ノートブックLMって今まで企業さんのQ&Aみたいな形、
商品のQ&Aみたいに限定された情報の中から情報を引っ張ってくるチャットボットを作れるよねっていう感じで、
今までは使われてきたと思うんですね。そんなふうに紹介されてきたと思うんですが、
そのノートブックLMが音声の読み上げ機能というのが出てきたんですよ。
それは以前から英語ではあったんですけども、英語で出力してくれるっていうのはあったんですが、
音声読み上げ機能って他のAIツールにもあるんですね、普通に。
何がすごいかというと、最近驚くほどみんなやべえやべえって言ってるもの。
何がすごいかというと、要約されたものを男女の対談形式でしゃべってくれるんです。
言ってる意味わかりますか。
要約された、学習されたものからこれを要約して、要約しました。
ものを文章としてできるわけじゃないですか、要約されたものを文章としてできるわけですよ、まとまった文章が。
それを男女が、これもいろいろあるんですけど、多分デフォルトが男女なんですね。
男女が対談している様子でしゃべってくれるんですよね。
みなさんこんにちは、今日はノートブックLAMの新機能についてっていうものを要約したとしたら、
今日はノートブックLAMの新機能について簡単にお話をしていきたいと思うんですが、
はい、これどんな機能なんですかね。
はい、これはですね、みたいな感じで本当に対談してるんですよ、日本語で。
もうちょっと破綻あるかなと思って聞いてたんですけども、
もちろんアクセントとかニュアンスとかは、本当に自然にしゃべっている人とはやっぱりちょっと違うところとかってあったりするじゃないですか、そういうのは。
でもね、ほぼ破綻なし。めちゃめちゃ自然。というか、対話が自然なんですよ。それにも驚いて。
つまりね、これ話したいテーマとか自分がなかなか分からない、分かりづらいテーマに対して、
対談形式で教えてくれる、まず音声が作れるんですよね。
で、そこに画像とか動画とかを当てたら、普通に動画も作れちゃう。
YouTubeできるんですよね。
ということで、池早さんは早速やってましたね。
池早さんも、これはもう一歩ちょっと進んでやっていたことなんですけども、
ノートブックLMの音声読み上げ機能は、基本的にそのデフォルトの声があるんですが、
そのデフォルトの声の片方を自分の声に変えることができるんですよ。
対談形式の可能性
もしかすると両方変えることができるのかもしれませんが、変えてたんですね。
その変える声もちょっとやり方があるんですけど、私ちょっと実際やってないんですが、やり方を解説しているX等、投稿とかもあったわけです。
それをやると、ちょっとまだ池早さんの声っぽいけども、まだだなと思うところはありますが、
でもできたんですよ。すごい近い声になったわけですね。
で、解説ができると。これ何に使えるのかなと思った時に、それだけですごいんですが何に使えるかなって考えた時に、
まず周平作がですね、いろんな画像とかを合わせながら、フリーランスの学校のPR動画みたいな、PR動画っていうのも変か、紹介動画か、紹介動画みたいな形で作っていたんです。
あとこれできるなって。動画はすぐに当てられないけど、今までの様子とかスライドとかを使って、
昔ノーランってゆっくり動画が作れる、ゆっくり解説動画が作れるサービスが今もあるんですけど、そこがあったのと同じような感じで、
自分で動画じゃなくて画像の選出とか動きとかつける必要はあるけども、もう既に音声自体はあるからそこに合わせて編集していけばいいわけですよ。
キャップカットでもそうだし、多分キャンバーでも作れるなってこれは見てて思ったわけですね。
あとは片方を自分の声にできるのであれば、多分受け答えで質問している方と質問されている方があるので、質問されている方を自分の声にしたら、自分が本当に解説しているような形になりますし、
もし両方の声を変えることができるんだったら、なんか対談動画できますよね普通にって思いましたね。対談動画だよねこれって。
もしその声に合わせてね、声質とかに合わせて動くアバターとか使ったら、完全にこれ作れちゃうわけですよ対談動画。
いやー早っ!って思って。これすごって。今まで自分が喋んなきゃいけないってところがまず一つあったと思うんですけども、
まずそれ喋らなくていいでしょ。文章とか打ち込むだけでそれで喋ってくれるようになるでしょ。
確かにね、これはナイトとかでもできたんですよ。ナイトも自分の音声を取り込んで、人の音声とかも取り込んで、お互いに喋れる形式っていうのは作れたんですね。
アバターを使ってね。なんか対談ってできなくはなかったんですけども、やっぱりこうちょっとまだニュアンスとかが微妙なところとかも、結構学習させなきゃいけないなってところもあったりしたわけですよ。
それよりやっぱり簡単にこう作ってくれる。原稿とかも含めて全部作ってくれるっていうのは大きいですし、
なんかねやり方としてこれいろんな、なんかYouTubeチャンネル立ち上げられるじゃんって池早さんがおっしゃってたんですけど、
でもこれ同じような声ばっかり出たらYouTubeチャンネルなんか崩壊しちゃうんじゃないかなとかって思っていたんだけども、考えてみたらあるよね。あるよ。
なんかそういう解説動画あるもんね結構。漫画の衝撃的なラストシーン参戦みたいな感じ。
それショートだろどっちかっていうと、衝撃的なラストシーンだった漫画を5つ紹介していくよって。
おはよう。ずんだもんさんの声とかでさ、こんにちは今日は漫画で衝撃的なラストだった漫画の5つ紹介していくよ。
どんなものがあるのか楽しみだわみたいな、わかります?そういう動画があるんですよ。あんな感じの作れるよね。もっと自然な流れで多分作れるんですよそれが。
ネタというよりどちらかというと、実際にこうデータとしてあるフェローとかで検索できるようなものがいいと思うので、
やってる人は誰だっけな確定申告について、なんで確定申告をしなきゃいけないんだみたいな話とかをしてたり、
ショーさんが作ってたのはAIライティングの話とかもやってましたね。AIライティングについて2人で解説している画像を貼り付けてそれで喋っているみたいな。
だからもうビデオじゃないポッドキャストができますよね。本当はね声をもうちょっと差別化したらいいかもしれないけど、
しかも関西弁とか、ガンダムのアムロレイとシャアかな?2人で喋ってる感じにしたとか、声は一緒だけども内容、中身を変えることができるんですよ。
その口調とかを。そういったところで試されている方がいらっしゃってて、結構これだからいろんな使い方があるなというふうに感じたわけです。
ちょっとね私もぶっ倒れてたのでまだ触れてないんですが、これはすごい聞いたら本当に驚くと思うので、
ぜひ今日の11時半から既に参加されている方は、申し込みされている方はご参加いただけるんですけども、
もうあいにく満席になってしまったので、アーカイブで聞かれる方は聞いていただきたいというAIクローン講座、これでね多分解説してくれると思います。
ここでも話してくれると思うので、池早さんがAIクローン講座にてぜひ聞いていただければと思います。
これアーカイブ聞きたい方は池早さんのメルマガ経由でこちら送っていただくので、どうするのかな?多分ね早く送った方がいいです。
私がデータができ次第池早さんに共有するんですけども、今回アーカイブは申し込み者と池早さんのメルマガ経由でしか送らない予定なので、
今のうちに池早さんのメルマガにご登録ください。概要欄にリンクを貼っておきますね。
来週もまた連休明けか、AIプチ講座という講座はやっていきたいと思うんですけども、
来週はねちょっとディスコードでやろうかなと思っています。アーカイブどうやって残そうかなって考え中だけど、
ルームでできるか、ルームで録画すればできそうですが、ディスコードでやろうと思ってますので、
つまり詰まるところ、すごくゆるい実践講座ですね。私によるすごくゆるい実践講座をどこかでやろうと思ってますので、また追加情報お待ちください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。