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2021-09-18 12:42

【11:30】なりたくない未来を避ける、という選択肢LIVE

Kon
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みなさん、こんにちは。このゆるラジチャップへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
11時半までって入れるの忘れましたね。申し訳ないです。冒頭で生活音が混じるかと思いますので、ご了承ください。
ということで、本日は、なりたくない未来を避ける、という選択肢についてお話をします。
これは、私が背中を押されたきっかけ、というか行動するようになったきっかけでもあり、
今ですね、午前中のうちに、ちょっと自分のターゲット層というか、どういうメール漫画にしておこうかなってことを考えてた時に、
ちょっととりあえずですね、アドバイスいただいて、バーッと自分の反省どころじゃないな。自分のほぼ人生を思い出せる限り、書いてみてたんですよ。
バーッと本当に何があったかって、とりあえず思い浮かぶ通りに書いてみたんですね。
やっぱり、本質的に、だいたい最近の出来事、今の自分の過程を持った後の出来事から、今やってることっていうのが繋がっているんですけども、
それとは別に、こういう部分でも私、これを見てやりたくないなと思った部分があったんだなってことに気がついたので、そちらについてお話をします。
このなりたくない未来を避ける、要は今まで行動するにはやっぱり理想の生活をイメージしてみようとか、そういったお話もしてきたし、
今聞かれたことがあると思うんですけども、そうじゃなくて、逆に、なりたくない未来、要はこの未来だけは絶対に避けたいっていう部分、
そういう視点から、だからこっちの選択肢を選ぼうっていう考え方もあるっていうところなんですよ。
で、よくあるのは、私の場合で言ってしまうと、私の場合一つはね、よく話している部分としては、
通勤が辛かったんです。通勤電車、正確に言うと満員電車が辛かったんですよ。
で、都心に住んでいるという部分もありますし、都内に住んでいるという部分もありますし、
何が嫌って、1個遅れたりすると全部の電車ギュウギュウになるんですよね。
で、待ってても待ってても全然余裕のある電車がなくて、あれ乗ると私も息苦しくなっちゃうんですよ。パニック起こしちゃうんですよ。
だからこそ、私電車乗れない、通勤できない、どうするべって話になったんです。
事務作業でもなかったので、現場仕事だったので保育士だし、これじゃ詰めなって思って、今の働き方はちょっと副業したり、
副業してみようとか、リモートでできる仕事を探そうとか、そういった視点になったわけですね。
で、その1回、それが最近のなりたくない未来だったんですよ。自分の体調を崩したくないし、そんな毎日命がけで仕事に行きたくないってところが第一だったんですね。
それとは別に、いろいろ自分の今までの歴史を振り返っていたら、ファミレスでアルバイトをしていた時に、この働き方したくないって思ったことがあったんですよ。
というのは、もともと私自身、ずっと地域の吹奏楽団に所属していて、それをやりながら、毎週2回練習があるので、夜にそっちの方をやりながら仕事をしてたりとか、学校行ってたりしてた生活を20年近く送ってたわけなんですよ。
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そうすると、必然的に両立するというか、習い事があるというか、メインの生活、仕事があって、仕事プラス何かっていう形になるんですよ。
独身の間はそれでやっていけたんですよね。時間もあるし、しかもその練習に行くってことを大前提として仕事を考えるので、やっぱりバランスを考えるんですよ。
あきえさん、初めまして。よろしくお願いします。ありがとうございます。聞いていただきまして、今日はちょっとマインドじゃないか、何かを探すときに必要な選択の話かな。
ところで、そういうバランスが取れて、今でいうライフワークバランスっていうところがある程度取れていたんですよ。
その楽団の方も結構運営業務が団員が主体でやるので、結構なことをやるんです。結構大変なんですよ。
割と自由にやれてた人がいなくなったりすると、結構それがのしかかってくるっていうところもあって、まあまあいろいろやっていたわけですね。
そんな中だったんで、バランスが取りながらやっていたんですけども、そこの中でね、ファミリー時代のアルバイトの時に、
ファミリーのアルバイトが好きだったんです。4年半ぐらい、大学時代ずっとやっていたんで、すごい好きだったんですけども、絶対ここでは就職したくないと思ってたんですね。
楽団もあるから、楽団の方もちょうど結構責任を取るような仕事とかもやってきたので、そっちをおろそかにできないなと思ってた部分が一つ。
もう一つは、24時間営業だったんですよ、当初。今では考えられないかもしれないんですけど、24時間営業で、本当にね、店長が48時間いるとかが全然ザラにあったんですね。
休みの日も来るとか、あら、ごめんなさい、娘がちょっと頑張ったそうで、少々お待ちください。
ちょっとキレイキレイするから待っててね。ちょっと巻きでやっていきますね。
その形で、もう本当に休憩室とかもちっちゃいんですよ。ただテーブルと椅子があるだけで、寝るところなんて一切ないんですよ。
デスクがあとはあったり、作業部屋みたいな感じで、それこそネットカフェみたいな感じですよ。もっとちっちゃいかも。
そんな状況で、寝るような仮眠室もないような状況で、でも48時間、どっかのホテルに泊まるわけでもなく、ずっといなきゃいけないから48時間稼働してるわけです。
ちょっと仮眠するは1時間とか、そんな感じですよ。ありえないじゃないですか。
で、脳梗塞か脳出血か忘れたけど倒れちゃった方もいたし、具合悪くなりすぎて健康診断で引っかかる方もいたし、でもそれしか働き方がない、もうそこでしかないっていう状態だったんですね。
その様を見てて、男性が多かったんですけど、店長なんですよ、基本的に。
あ、私これは働けないなって、そこまで費やせないなって。
だって基本的に働くって楽しいことなんです。楽しさとかワクワクを求めて私は働いていて、やることによっていろんな気づきが得られて、それ自分が実践してみたらそれが成功した時がめちゃめちゃ楽しくて、
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失敗したらなんでだろうって悔しい思いしながらなんでだろうって思って、どんどんどんどん新しいことを知るためにやっていくのが楽しかったんですよ。
それを実現するために働くのであって、それが就職すること、申し訳ないです、正社員になることで崩れるってことがマジありえないって思ったからこそ、
ファミレスに絶対ね、私はすごい頑張ってたんで、ファミレスで就職ができたはずなんですけど、そこは辞めたわけなんですよ。
それが根底にあって、私絶対あんな働き方したくないって思ったからこそ、今こう裁量、自分の力とか自分で決められて裁量権があって、
自由に働ける環境っていうのを選んだんだろうなって思うわけですね。こんなようになりたくない未来、例えばカツカツで仕事全然帰ってこないパパみたいな、
うちの父さんとかもよく、父さんとか言っちゃダチッて思うかも、出張も多かったし、全然家にいないことが多かったんですけども、
それは一人に仕事が好きだったんで、あの人あの人で楽しいことやってたんだなって思うと、別にそれはお互い様種で終わった話なんですが、
でもやっぱりそれは寂しいしなとか、そういうところが少し残ってて、やっぱり家族で一緒に楽しいことは共有したい。
でもその時間を設けるには、楽しいことを共有するにはある程度のお金が必要であると。生活がある程度カツカツかもしれなくても楽しいことはいっぱいありますよ。
でもやっぱり好きなことしたいし、動物園とか水族館にも連れて行きたいなって思ったら、時間とお金が必要。
じゃあ働くにはファミレスの24時間営業で48時間勤務とかしないといけないの?ってなった時に、ちょっと違うよな。
でも他に方法ないわけ?って探したらあったってとこだったんですね。
で考えると、全部が全部否定するわけじゃないんです。
多分ね、あの状況も人が少ないという状況も、働き方というか、本部で人をもっと出してくれよって話だったんですけど、
思えばね、ヘルプ出してくれよってとこだったんですが、まあちょっとそれはしょうがないのでさておいて。
ただいろんな方法もあるし、会社員でも全然いいんですよ。会社員でも全然いいんです。
ただね、体力的な問題と、あと自分のライフスタイル。
私の場合は子供を産んで生活が一変したので、独身時代だったらもっとやれてた。
やれてたし、やっていたことがここ多分数年ずっとはできないであろうとすんだら、
じゃあその間我慢して待ってるのか。
我慢してても、でも私仕事もしたいし、もちろん子供だってたくさん遊びたいわけですよ。
考えたら、それを両方叶えるためには何かあるのかって、今まではそこの選択肢がなかったんですが、
実は選択肢がたくさんあるんだなってことに気づいて、それを始めたってわけなんですね。
それが整理した結果なんですけども、
本当に世界が広がった、色視野が広がったっていう表現をよくしたんですけども、当初の方は。
本当に選択肢はいろいろあって、それをやるかどうかなんですね。
やるのにやっぱり背中押されるのに、私の場合はその不安がいっぱいあったんです。
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わからないから、本当にできるのとか、そんなの一部だけでしょとか、
それ一部だけでし、運が良かっただけでしょっていうところがあるんですけども、
これはちゃんと手順を踏んで、こういうことを抑えて、こういう時間をかけて、こういうことをやっていけば、
確かに仕組みとしてはできるなって、できるってことを理解したら、もうやるしかないと思ったんですよね、そこ。
最初のうちは、本当に不安で不安で仕方なかったけど、やっぱりモデルケースがあって、その仕組みを知って、
仕組みというかなんていうのかな、普通に商品が売れればお金が入るっていうことみたいに、
単純に100円の商品を売りますと、自分で持ってて売りますと、利益としては原価が10円で、
あと90%、90円が利益だとしたら、90かける月々に稼ぎたい金額、30万だとしたら、
30万割90をするわけじゃないですか、ちょっと今パッと出てこないですけど、
30万割で300個ぐらいかな、327、300個で足りる?足りねーな、3000個か?
ぐらいやればいいだけの話なんですけど、売ればいいんですけど、
じゃあその売るためには何をしたらいいかって、いきなり3000個なんて毎月売れないよね、
じゃあどうしたらいいか、まず味がいいかとか、どういう宣伝をするかとか、誰に対して売るのかとか、
近場だけで売るのか、それとも広く全国展開するのかとか、いろいろ考えられて、
じゃあそれをどうやって売るのかっていう方法なんですよ。
1個の商品だと売れ行きが波があるから、じゃあそれをいくつか用意して、
単価100円なのか、単価200円なのか、単価1万円なのか、そういったのを用意して、
それを売るっていう、じゃあ売るためにどうしたらいい、SNSを活用しようとか、
音声配信を活用しようとか、そういったことをやってみて、どんどん集客をして、
届けた人に届けられるようにしようっていう、もうすっごいざっくりとそういったことを、
今までは会社の中でいて、会社がやってるサービスの一部として働いていたんですけども、
そこをじゃあ自分で全て1から0からやってみようってところに今到達したわけなんです。
で、でとか何とか言っちゃったんですけども、それをやることによって、
結局なりたくない未来、じゃあどうしたらいい、どうしたらいいと思ってたことが、
こういう方法があるんだなと思ってやっているっていう、ただそれだけなんですね。
実績として、私の場合はスキルを打って、デザインをとりあえず今自分がある程度できる範囲があって、
練習したんですけども、それも踏まえてスキルで売れることがあって、
こういう風に売ればこういう困っている人の役に立つんだなってことを知って、
それをやることができたと。で、なりたくない未来っていうのを今避けつつあるということ。
もちろん選んだ先には別の不安があるわけですよ。
毎月の収入源とか、これでやっていけるのか、この先できるのかとかあるんですけども、
それはそれで別でまた考えていくっていう、そういったお話でございました。
ごめんなさい、6分過ぎてしまいましたが、
今日はなりたくない未来を避けるという選択肢もあるよっていうお話をしました。
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これも嫌だ、あれも嫌だってなって、結局どういう未来か分からないってところもあるんですけども、
絶対的にこれ無理だなって思うことは、あえて挑戦することももちろんあると思います。
あると思いますけども、避けるっていう選択肢もある。
そこは考えて行動していただければなと思い、今日はこんなお話をさせていただきました。
はい、ということで本日もお話、お聞きいただきありがとうございました。
なんか台風が来てるので、本当に台風はやばいですよ。
川は氾濫するし、なんか物が飛んでくるし、
マジで気をつけてください、皆さん。
危ないときは外にちょっと出ないように気をつけてくださいね。
ポンでした。ではまた。
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