生成AIの現状と利用
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIと単語で生成AIの研修をしている人です。
今日もですね、配信していこうということでポチッとしたんですけど、今日はレビューっていうかな、今の生成AIの現在地を改めてね、お話ししようかなと思ってます。
というのが僕、アプリ作れました。とはいえ、自分で作るようなアプリなんですけど、やっぱりこう自分専用というか、こういうのあったらいいよねーが現実化できるようになってきた。
この昨今においてこんなこともできるんだよっていうちょっとね、現在地をお話しできたらなーって思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。来週ですね12月8日、月曜日、大阪市立長原小学校にて生成AIの研修5回目があります。
こちらね、半年で5回やっている中で、本当にいろんな先生方が使えるようになったっていう話は聞いているので、この先生方のちょっとね、お話も聞きつつ、最新アップデート。
もう最後ね、ゼロから学ぶっていうところをコンセプトにしているので、本当にゼロベースの人も、あ、生成AIってこんな風に使えばいいんだなっていうことがわかってもらえるようにできたらいいなと思ってますので、ぜひ参加いただけたらなって思ってます。
ちょっと来年の目標としてね、これもっと広げなかなと思っているので、目標はね、47都道府県、生成AIで研修回りたいなと思ってます。
なので、ちょっと皆さんにも協力していただいて、ちょっと僕もそれようにね、アカウントも作ろうかなと思ってたりするので、ぜひね、知っていただけたらな、この活動を知っていただけるように協力いただけたらなと思っております。よろしくお願いします。
もう一点が、12月13、14でね、GCA、ゲームクリエイターアカデミーっていうイベントがあります。
こちら、泉佐野市が主催で、関西空港から一駅の凛空タウン駅にあるオチアリーナっていうところで行われるんですけども、ぜひですね、来ていただけたらなと思ってます。
これ無料で参加できるものになっているので、ゲーム好きのお子様たち、小中学生は全員来た方がいいんじゃないかなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
はい、もう一点いいですか?もう一点いきます。12月19、これぜひ、ちょっと開けておいてほしいなと思ってます。
この後ね、もう言うてる間に告知できるんですけど、これは僕のことを知っている人、うちうちの話ですけど、12月19開けてほしいなと思いますし、12月28もちょっとね、イベント控えてて、結構イベントいっぱいあるんですよ。
あと1月17、18はね、子ども万博もありますし、いろいろあるんですけど、バタバタしてますけど、あと酒ギルドっていうですね、新しいプロジェクトもやろうと思ってますけど、ちょっと忙しくしてますが、頑張っていきたいなと思ってます。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入るんですけど、今日はですね、今ジェミニスリーとか、あとクロード4.5とかオーパスの4.5とか出てたり、あと動画先生もね、本当すごくなってるんですよね。
昨日かな、キリング出てたり、あとバイトダンスはシードリームが今日確か画像先生出てたかな。
本当にいろんなところで進化してるんですけど、進化すればするほどですね、何ができるのって話になってくるんですよね。
例えば今絵が描けるってことは漫画家の仕事変わっちゃうかもねとかね、最近だとスライド生成ができるようになってるので、じゃあもうスライドのデザイン、ウェブデザイナーいらんのちゃうみたいな話があるんですけど、それ以外にもいろいろ進化してるんですよ。
例えば今日僕がやったのはですね、アプリを作ったんですね。どんなアプリかというと、例えばPTXのサイトを使ったわけですね。
PTXに申し込んだらマイチケットっていうのが出てきて、そのマイチケットにQRコードが隠れててね、そのQRコードを専用のイベントマネージャーっていうので読み取れば出欠は確認できるみたいなやつがあるんですよ。
これなんかできひんかなと思って。
で、去年ですね、6月にボトルジョージの上映会っていうのが大阪であったんですけど、その時に出欠をするためのリーダーみたいなものをですね、紙エンジニアの中田さんが作ってくださってですね、それを活用して出欠状況を確認できるようなそういう仕組みが誕生してたわけですよ。
同じようなことができひんかなと思ってですね、作ってみました。
っていうのが、Googleフォームで申し込まれた方に自動返信メールを送って、その自動返信の中にランダムでIDが入ってて、そのIDに紐づいているQRコードっていうものを発行し、
そのQRコードをこっちの専用機っていうか、こっちで用意しているリンクからカメラで読み取れば、情報、大人何人、子供何人とか出欠しましたみたいなことが明記されるような、そういうものができればなと思ってできました。
ということで、これを使えばGoogleフォームで案内を出した方に対して、メールアドレスはもちろん収集する必要がありますけど、メールアドレス宛にその独自のQRコードを送って、そのQRコードを読み取れば出欠が確認できるというようなことができるようになったので、
PTXのログインとかね、そういうのを必要なく出欠確認ができるようになるし、もちろん出欠確認ができるということは、名簿で毎回チェックすることがあったりするじゃないですか。その必要がなくなるというようなものが、何時間かで作ることができました。
昨日の場合は思いついて、ちょっとやらなあかんなと思って、ちょっと構想して、AIと壁打ちして、一旦やってみたんだけど、GoogleのApp Scriptという、Googleのアプリ上でやろうと思ったら、結局その読み取り機能を立ち上げるときに結構エラーが出たんですよ。
だからもう一層、外でリンクを用意して、それを出せないかなと思って、やりました。何とかできました。これは別にエンジニアにとっては大したことないと思うんですよね、仕組みとしては。
ただ僕からしたら革命的で、要は今までだったら自分で全く思いつかない。こんなことできるのかなとは思いつつも、いやでもできると思ったら大変やなと思ってたことが、こうやって今目の前で現実化して、実際僕何回かテストして、ちなみにひらがなとか漢字だと読み取るけど英語は読み取れなかったんですよ。
そういうのもわかったんですけど、僕のこのシステムだったら英語は無理なんだなというのもわかったんですけど、でもこういうことができるようになったってことは、やっぱり自分でやりたいな、こんなことできたらな、機能の話ですよね。機動力、自分の好奇心、その一歩目みたいなところがあれば、それを現実化する力まで何とかAIが補助してくれる、サポートしてくれるようになっているなということを本当に改めて思いました。
今はね、自動返信メールしちゃってるので、要は僕がこの作った仕組みの中上で動いちゃうんで、アドレス、メール、誰から送られてくるっていうメールアドレスも僕からなんですよ。なのでここは一旦切り離さないといけないんですけど、自動一斉送信用の仕組みと分けてですね。
自動一斉メールの中でQRとかその情報を投げてしまって、そこで持ってきたものをそこで読み取れば、スプレッドシート上で出血確認ができるみたいなことがこの先できるんだろうなと思っております。
これができるってなると、本当に今まで例えば何十人規模とかでもね、出血確認するのに毎回名簿印刷してとか、毎回用意してとか、しかも名簿の場合ってアップデートかかるんですよ。アップデートかかった瞬間名簿わかんないですよね。
っていうところもとりあえず一定解決できるようにはなるなというふうに思ったので、この解決できるようになったっていうのをちゃんと大事にできたらなと思っているし、これをもうちょっと汎用的なものにブラッシュアップできればなと思っている。
生成AIの可能性
今からはちょっと難しいんですけど、また今日の夜とかに起きれそうだったら起きて、そういうのもやって、少しずつ自分の血肉にしていくっていうのはすごく大事なことなのかなというふうに思いました。
ということでね、今現在地はこんなんですよ。というのは皆さん知ってもらった方がいいなと思うし、だからこんなことできるんちゃうかな、あんなことできるんちゃうかなっていうのは、実は先生がちゃんと学んでたら可能です。
これ今までだったらどれくらいするんだろうね。わかんないですけど。可能になってきているので、ということはぜひ皆さん知っていただけたらなというふうに思ったので、今日はそんなお話をさせてもらいました。
はい、こんな感じで日々配信しております。言うの忘れてましたね、来年の神戸コンベンションホールでの子ども万博までなんと282日、もう先週から1週間経っちゃった。
ということで、282日後にはですね、3800平米の規模でね、子ども万博を実施しなあかんので、それに向けて頑張りたいなと思います。
はい、ということで今日の配信は終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。