Kindle作成の発表
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
はい、これ、ボイシーの方で、今回、AI活用×保育士のKindleも作るぞ〜っていうことを発表しました。
発表ってほとんどないんですが、発表しました。そして、Kindle、Kindleじゃない、その韻が合ってる、Kindleの原稿ですね。
こちらの原稿をノートに、ノートのメンバーシップ記事にまとめて、ちょっと発表することにしたんですね。
というのは、どっかに貼っときたい。これね、ワードに貼っとけばいいんですよ。ワードに貼っとけばいいんですけど、どうせなら公開してもいいかなって、みんなの意見とか聞けたらありがたいしって思いながら見てて、
なおかつ、なんだっけ、その原稿は修正するためにね、途中でノートとかも修正できるじゃないですか。
最終的にそれらを、クロードコードに最終版を入れて、全部1章ずつ用意してもらって、最終的な調整も加えてもらって、原稿化しようかなっていうふうに思っているんですよ。
どこまでね、ちょっとKindle形式っぽくなるのかとか、結構ね、私レイアウト崩れとかあるのがすごい嫌で、どうしようかなって考えてたんですが、
そんなことも含めて、ちょっといろいろと現在試しております。もしよかったら、ノートのメンバーシップ記事、初月無料なので、今月中に入って原稿だけ読んで、今月中に大会していただければ無料で全部読めますのでね、
よかったらご覧いただけると嬉しいですという、そんなお話でございます。で、今日はボイシーでKindle作ってるよって話をした意図と、
まず裏側、このKindleでどういうことをやっていこうかなって、思い立てが吉日でやってるので、ちょっと実は結構行き当たりばったりのところがあるんですが、いろいろと話したいと思います。
戦略的な部分ですね。まず一つは、ボイシーで話したのは、ちょっとネタが切れてきたっていうところもそうなんですけど、これ事前に行ったほうがいいなって思ったからです。
今回のノートでの発信も含めて、ちゃんとKindle出すよっていうのは行ったほうがいいなって思ったんですよ。というのは私はぬるっと始めちゃう癖がね、こんな風にね、あるので。
そう、販売するよ、作るよっていうことを、プロセスエコノミーですよね。ちゃんとそのプロセスの過程の段階から伝えていくことで、あわよくばメンバーシップ入ってくれたら嬉しいなっていうところもそうですけども、
大元を言うと、みんなに知ってほしいからやるんです。こんさんこんなことやってるんだなってことに気づいてほしいからやりました。今回は。
原稿ができるたびにどんどん更新していくから、気づいたらなんかやってるなっていう風に見えるわけじゃないですか。
ということも含めて、今回はやらせていただいております。つまりカウントダウンではないんだけど、まだ作れてないしね。
カウントダウンまではいかないけど、ちゃんと過程を見せることで、こんさんこういうの作ってるんだな、興味あるなって本当に届けたい保育士層とか、そういった方たちに届けられるようにどんどんやっていこうかなという風に思っています。
それがもう9割5分ぐらい。95%ぐらいは宣伝です。もうガチで宣伝のためにやってますね。
最初は一応ね、まだちょっと考えてるけど、無料キャンペーンを最初に行って、そこで販売しようと思ってるので、もうその時に多くの人に手に取ってもらいたいんですよ。
ということも含めて、まあ1回ね、そんな形でやらせていただいております。で、もう一つ言うとしたら、
お尻を叩いているような、紙面疎開というか、作ってることをちゃんと経過報告することでやらなきゃいけない状況を作っていると。
夏休みの宿題、あと何パーセント残ってる?あといくつ残ってる?って、経過報告していくような感じ。
お前まだ終わってないやんけ!みたいなことを言われないように、ちゃんとKindleもやってるよってことを伝えたいがためにやってます。
というのはね、私今週ですね、結構打ち合わせとか予定がなくて、かなりコンテンツ作りとかそっちの方、自分の事務作業とかね、そういったことに費やしてて、
わりとゆったりと、気持ち的にゆったりと過ごしているんですけど、まあまだ首も痛いし頭も痛いから。
で、ただね、ダメなのよ。堕落するのよ、どんどん。すごく気持ちは楽なんだけど、どんどん堕落するから、ちょっとね、シャキッとしたいんですよね。
ということも兼ねて、今回はね、このAI活用をかける保育士、これ絶対作って絶対出版したいから、出版というかKindleで出して、
本当に届けたいから、今回はそういう戦略を取って、自分のお尻に票をつけるっていうようなところと、あと、
事前にちゃんとやってるよ、作ってるよって、こういうの販売しようと思ってるよっていうところをアピールするっていうところも含めて、
あとはもうネタ作りですね。ネタがなかったんで、正直言うと、かけぼアプリももうちょっと、もうできたかな、これあと最終チェックなんですよ。
で、できてなかったらショックだったしね。そういったことも兼ねてやらせていただいております、という、まあそんな裏側のお話でございました。
プロセスの重要性
で、Kindleもね、ちょっとね、やりたい方向をね、考え出すとね、結構止まらなくて、
なんか漫画とかね、ちょっとした漫画とかも入れたりしたいなって思ったり、まあもちろん画像とか大量に入れたいよなって、説明文とか必要だしなって思って作ろうとしてます。
文章だけじゃなくて、実際にやっぱ手に取ってはこういうふうにやるんだって、分かってもらえるような形にしたいんですよね。
で、いやなんかこの後これメールにするか公式LINEにするかとか、なんか訴求どこにするかとか、いろいろちょっと考えているんですよ。
まあなかなかKindle自体読まれないとは思うんですけどね、まあ公式LINEかな、でもLINEだと怪しいと思われるかなとかね、いろいろ考えてるわけですよ、その辺。
で、今回私が狙おうとしている層が、本当に保育士さんとかの層だから、下手したらXにいないし、まあスレッツにいるかなってぐらいなんですよ。
だからちょっとスレッツで、最近スレッツ始めたので、そっちでね割とそういう話をしていってもいいかなっていうのはちょっと思ったね。
結構アイディアとかもいただけそうな気がするので、という形でプロセスを楽しむ、プロセスをちゃんと伝え続けてやっていくってことをしております。
で、何度も言うけど、あわよくばメンバーシップに入ってくれたら嬉しいなって、離脱が多いといえども、私もう今6名かな、もう本当にねありがとうございます。
6人の方に入っていただいてるから、それをどんどん増やせるようにね、していかばいいのかなというふうに思っております。
いやあね、ACLもそうですけど、サブスクって難しいですよ、本当。とても難しい。そこを痛感しながらね、日々過ごしております。
このなりふりかまわず家計を支えるラジオは、まさに自分が今やってる最先端というのも変ですけど、一番ホヤホヤの話を、ライブの時もありますけどね。
ライブの方がホヤホヤの時もありますけど、これ話して、本当にこんさんって全然キラキラしてないんだなって。
ここからみんななんかキラキラしてる人って、めっちゃいろいろやってんだなっていうことをね、声を大にして伝えたいと。
そんなことを思った今日この頃でございます。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
ノート記事のリンク貼っておきますね。
そして引き続きイベントをお待ちしておりますので、イベントの資料も作らなきゃというところなので、ぜひぜひこちらもご参加いただけると嬉しいです。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。