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2025-04-28 17:13

マーケティング目線でみた「プラレール展inTokyo」

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個人的にホグワーツ行き特急列車が欲しかった…!

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サマリー

プラレール展inTokyoでは、家族向けの楽しい展示と最新のプロモーション戦略が考察されています。来場者は多様なプラレールのアトラクションやグッズ販売を楽しみ、集客戦略としてのチラシ配布の効果が際立っています。プラレール展inTokyoは、子供と親の両方をターゲットにしており、限定商品や楽しめる仕掛けが用意されています。イベントは家庭向けに配慮されており、商業施設内での利便性も高く、多くの家族連れが訪れる魅力的な場となっています。

プラレール展の概要
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、あの子供の声、混じってすいません。今日はですね、プラレール展に行った時の話をしたいと思います。
まあ、今日行ってきたんですけども、たまたまね、日曜日で、日曜日なんだけど、4人ともいる、家族4人ともいるってことで、息子が随分前からね、行きたい行きたいって言っていたプラレール展。
サンシャインでやってるんですよ。あそこに行ってきました。で、すんごい人だったんですけども、並びながら、あの夫とね、この話になって、これ儲かるのかなと、ちゃんと利益出るのかなっていう話になったんで、
ちょっと私も全然予算とかわかんないけども、このイベントに対してどんな支出が出て、どんな効果があって、どれぐらい、どこで利益を取ろうとしているのかっていうのをざっと考えたので、
こんなふうなフィルターで見ると面白いなって話をちょっとさせていただければと思います。
で、会場サンシャインと言ったんですが、ワールドインポートマートビルかな?って名前だったかな?の4階。これ、プリキュアとか結構ね、期間限定のイベントをやるのに使っているところなんですよ。
子供向けに限らずいろんな本当に、たぶんイベントをやっていて、なんだろうね、イメージとしてはプリズムホールとかね、高楽園にあるドームシティにあるプリズムホールとかでやってるイメージとかにも近いかもしれないかな。
で、だいたいこういうイベントっていうのは、展示があって、そこで写真とかも撮れるゾーンとかあったりして、最後にグッズ販売みたいなのが結構主なんですよ。
で、今回ね、プリズムホールぐらいあったのかな?ちょっと3つ、違う、2つか。2つの会場でAとBで分かれていて、すごいね、その仕組みも面白いなと思って見てたので、ちょっとお話しすると。
まずチケットは有料です。はい。2歳以下が無料かな?それ以外は小学生までとそれ以上だったかと思います。
はい。で、子供、これ対象年齢何歳までか分かんないんですけども、多分小学生までなのかな?子供には入場記念のプラレール、これ電池入れて走れないやつなんですけども、プラレールがプレゼントされるという特典がありました。
で、保育園とか幼稚園にね、のチラシ専業みたいなのがあったんですよ。で、我が家は保育園からチラシをもらってきたので、そういったところで宣伝をおそらくしていたんですよね。チラシを貸してくださいって。
で、そのチラシ持ってくると、ステッカープレゼントという形でステッカーをもらえるんですよ。
というところも、これ集客の一つになってるなと思って、ちょっと感動しました。おそらくね、置いてくださいって言ってお金を渡したりはしてないと思うので、分かんないけどね。
お金払っておいてくださいとはしてないと思うから、これ本当にマーケティングだったんだろうなって思いましたね。
だって保育園、幼稚園でプラレール嫌いな子はいるかもしれないけど、プラレール好きじゃない子。
プラレール好きな子が一人もいないなんてことはないでしょうから、まあみんなに行きたい行きたいって少年たちは言ってましたよ。息子の友達とかも行くとか言ってましたしね。
で、まあうちの息子もそのうちの一人であったっていうところなんですが、ママとね、ママと柵にはまっているというところでございます。
で、スタッフさんが、まあやっぱり人件費もあるからね、外とかあるし並ぶし、整理券とか整理券でやってるし、当日販売、その当日チケットその場で買えますよとかなく全部ウェブでやってるので、
その辺のやり取り、金銭のやり取りっていうのがグッズ販売のところしかなかったんですけども、でもね、やっぱ配置されてた結構、最低限だと思うけど配置されててかなり
すごいなって思ったのは、もう出入り口にさしゃがんで対応してくれてるんですよ、みんな。しゃがむのが通常みたいな状態でスタッフさんがいて、で若いのよ。
で手振ってバイバイとかこんにちはとかいってらっしゃいとかやってくれる。いやもう、もうねテーマパークでしたよ本当に。
ゾーンとしては最初無料ゾーンがあるんですよ。で、あとグッズ販売ゾーンと有料ゾーンがあって、無料ゾーンは基本的に並べば使えるっていう状態。
展示とグッズ販売
で、大体写真ですね。音とか鳴ったりするものが多いんですけども、展示がメインで写真が撮影できるところっていうのがメインでした。
でそこで4月の6日からかな、新しくあの番組をね、プラレールの番組を小島芳生さんが出演されてるんですけども、その番組が始まっているのでそこの宣伝が一番最初に出てきていて、
じゃあこれの広告効果っていうのも、広告というか宣伝するっていう目的もあったんだなって思って並びながらそこを見ていました。
だからまあ変な話、元が撮れなくても赤字になったとしても、宣伝がうまくいってちゃんとテレビを見る人が多かったらそれでいいのかなっていうところも一つ見てました。
で大事なこと言い忘れた。あの通常のチケットの他に、なんかね赤外線というかビームが出る、赤外線からなんだろうあの、あるじゃん、ポインターみたいなの。
あれが出る特別な、多分ドクターイエローのものがプレゼントされるチケットがあったの。これねもう完売してたんですけども、私が入った時点で完売してたんですが、
それを持っていると、なんか所々ここにレーザー当ててねみたいなポイントがあって、レーザー当てると信号が鳴るよとか踏切が鳴るよとかここが光るよみたいなところがあったんですね。
まあそういった仕掛けがあって楽しめたんじゃないかと思います。で実際に持ってる人は見れなかったけど、
お試しでどうぞみたいなのがね、3分の1くらいの割合かな。ありまして、その無料ゾーンのところに。そこでやったらいいなって思って、そこから購入するって流れもあったのかな、ワンチャンあったのかなって思いましたね。
ただ、完売しちゃったからいいなーで終わってしまったっていうところでしたけど。
そしてね、写真撮影ゾーン、無料ゾーンのところは正直娘はね、もう着いてきたって感じで行こうよみたいになってましたけど、息子は息子でスーッと見に行きながらも並ぶ必要はないからみたいな状態になって、その後有料ゾーンの方に行ったわけですよ。
有料で遊びるゾーン。それ何かっていうと、プラレールがもらえるんです。最終的に景品としてプラレールがもらえて、多分そこでもらえる、そこでしかもらえないっていうプラレールなんですね。
最初にそれが展示されてるゲームが4種類かな、あって、オリジナルの追いかけできるプラレールとか、あと釣り、プラレール釣りとか、網だくじプラレールとか、あともう1個なんだったっけな、なんかあったんですよ。
それで、うまくいった人にはこの金ピカの方がもらえて、うまくいかなかった人は参加賞としてこれがもらえるみたいな、そういう展示がされてて、いやいいなーっていう風に多分思ったと思う。
それもすごく良かった。ただ、あ、あともう1つ面白いのが、ちゃんと順番待ちの時間がかかれてたんですよ。60分待ちとか。60分はなかったの。35分待ちとか、20分待ちくらいで、わー絶妙だなと思いながら見てたんですけど、そんな人も結構並んでるし、そんな疲れるなと思ってたから、今回そこは避けたんですけど。
同じエリアの中で遊べるゾーンがあったんですよ。プラレールで遊べるゾーンがあったんですが、30分刻みくらいなのかな、何分か刻んで入れ替えみたいな感じになってたんです。
プラレールで無料で遊べるんだけども、時間制で整理券配ってて、必ず並ばなきゃいけない。1人は必ず並ばなきゃいけないって状況だったから、その時点でね、2時半くらいに行ってね、次は3時半の階ですって言われて、1時間も待てないと思ってやめたり。
そこをやめなくても、テレビがずっと流れてる大型のディスプレイがあって、そこで座って見られるようなところもあったので、ちょっとくつろげる場所はあったかなと。座って作業してる方とかも、多分それお絵かきプラレールだったのかな?そんなところもいらっしゃいました。
だからまあ、過ごせるようにはなってる。結構過ごせるようにはなってるなっていうイメージ、見た感じの印象ですね。最後のグッズ販売のところが2手に分かれてて、もう見事だなって思ったんですけど、1つはグッズ販売のところなんですよ。
で、もう1つはジオラマ。もう全ジオラマ。そこに電池の会社とか、あと何だっけな?なんかいろんな会社さん。トーマスゾーンもあったし、シンカリオンゾーンもあったし、いろんな会社さんとかジオラマがあって、なんかね、パッと見ちょっとブースっぽいんですよ。パッと見ね。
でも、そうじゃなくて展示されてるだけかというふうに見られるんですが、これもしかして教材なのかスポンサーを募れたのかな?とかって思って、関連会社さんなのかわかんないけど、こういうところで作ってるんだっていうふうに、親の方は印象づく。私は少なくとも印象づいたんですよ。
あ、ここがこういうことやってるな。あ、なんならトミカもあるじゃん。とか、そういうふうに見られる。そしてジオラマがあることによって、もうね、あんなんさ、もうずっとずっとみんないましたよ。ずっと子どもたちが、もう親もですけど周りにいて、あんなん絶対欲しくなるじゃん。
ところどころ展示あったんですけど、無料ゾーンの方にも。あんなん絶対欲しくなるから、しかもちょっと触れるし、触れるところがあったんですよ。しかもなんかさ、あの、ハリーポッターのホグワーツ行き特急列車とかあったんですよ。
見本で、こんなん欲しくなるやんみたいな感じで思って、結構ね、大人、親の方もね、狙ってきてるなってちょっと思ったの。それ見て、親にも差しに来てんだっていうところを感じました。で、なんかあの、プラレル一斉発車まであと何秒準備中とか、なんかそういったちょっとしたアトラクションもあって、そこを人だかりになってたんですけど。
そういう風にね、やっぱり実際に見て動いて、完成形を見られるっていうのはすごく楽しかったと思います。で、トーマス好きな子とかもいて、トーマス欲しいなっていう風になったかと思うんですよ。で、最後のとどめのグッズ販売。とどめのグッズ販売、やっぱ見事ですね。
プラレール展の魅力
あの、シンカリオン、トミカ、プラレル、お菓子、ガチャ、アパレル。アパレルとか思ったけど、全部あった。で、結構広かったですね。レジ6、7個くらいあったんじゃないかな。結構広かったです。印象として。
で、やっぱり息子も結局買ったんですけど、やっぱり限定だね。イベント限定発売っていうので、いくつか、何種類だっけな。9、10種類くらいかな。電車が出てたのと、イベント限定発売のレール。色付きのレール。1個お値段108円。買っちゃうよね。
なんかね、もうプラレル自体2500円とかするんですよ。シンカリオン5000円とか6000円とかするし、結構全部いい値段してるのに、じゃあ記念に買おうかってなった時に、ガチャに行くか、消え物のご飯系に、ご飯系というか食べ物系、おやつ系に行くか、トミカが売ってたので、トミカでもいいかなと思ったし。
やっぱね、限定でレールいくらあってもいいじゃないですか。それ買っちゃう人たぶんいっぱいいたと思う。で、買ってた人いたもん。手にいっぱい持ってる人。さすがだな。で、その流れに沿って歩くとも限定のね、パトカーと電車が一緒になったプラレールみたいな、パトカーデザインのプラレールとかあったりして。
息子それが欲しいって言ってたのに、最終的に汽車になってたんですが。でも、やっぱり欲しくなるよねっていう、子供心くすぐられるんですよ、それが。で、ジオラマ見ると大人もやっぱり欲しくなるじゃないですか、きっと。おそらくね、親子連れがほぼですけど、これ狙っての親子連れですけど、子供プラス親。
親にも指してると思ったし、実際に見ながら。なおかつ大人もいたんじゃないかなって思いますね。やっぱ好きな。無料ゾーン、有料ゾーンまでいかないかもしれないけど、グッズ販売のところは全然大人でも入れたと思うので。もちろんチケットは必要ですけど。有料でね、1800円とか2000円ぐらいのチケット必要ですけど、入ってたかと思う。
って考えたら、結構良い商売だなと。結論結構良い商売だなと。かなりね、いろんなところで、正直1000いくらとか2000円くらいかけて、これですごかったんですけど、これかって考えると、私はプラレールそこまで興味がないので、すごい感動するわけじゃないので。
なんかじゃあ払うかって言ったら、もしかすると違うかもしれないけど、これプリキュアだったら別だよなとか、チーカワだったら別だよなって思ったので、やっぱり好きってなると財布のひもはもちろん緩くなるのもそうですし、やっぱ子供が好きって言って見に行きたいというものは連れて行きたいと思うし、しょぼいイメージはなかった。
いろいろ仕掛けがあったり、楽しめるところがあって、全然しょぼくなくて、むしろ本当に再産取れてるのかって思ったくらい。で、ところどころ限定品とか子供たちに釣りをやる。しかも釣りも網だくじも難しくないじゃん、全然。難しくないし結構時間回せると思うんですよ。
結構回転早くできたと思うので、そういうことを考えたら、縁日みたいなイメージですよね。やっぱり対象年齢は低めで、未就学児とかを想定して親子連れをターゲットにし、やっぱこれが欲しいって言ってる子供の願いを叶えるのもそうだし、親も一緒になんか面白そうとか一緒に遊ぼうかなみたいな形で、ちょっとここで買おうかなと思って買うっていう流れだったんじゃないかなと。
なので、個人的に再産はわかんないよ。再産わかんないですし、本当に池袋のね、東池袋のサンシャインで、あそこめちゃめちゃ会場費高いと思うんですけど。
しかも連日10日?10日半月くらいかな?15日くらい準備とか含めたら借りてるかもしれないと思うと、すごいなぁと思うんですけど。サンシャインだから、終わった後にちょっとご飯食べようかとかちょっとデザート食べようかとか、商業施設の中ですからね。
他に移動できるっていうのはすごく大きかったんじゃないかと思います。現に我が家は息子はおもちゃ買ったけど娘は買ってないってことで、最終的にディズニーストアに行ってぬいぐるみを買いましたし。
私なんかうまく手のひらで操られてるんじゃないかというふうに思うくらいにね。休めるところもあるし、子供向けのトイレとかベビー休憩室とかもあるので、すごい子連れ参加がしやすい。
未就学児の子連れ参加がしやすい場所なんですよってことを考えたら、うまく考えながらここで開催してるんだなという。あとはゴールデンウィークの真っ只中のあのところを狙ったっていうのは、そこで導入できる自信が、絶対的に自信があるからだなと。
それプラスアルファで幼稚園と保育園用のチラシっていうのがあったくらいですから、すごく面白い視点だなと思った今日この頃でございました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。そんな配信を毎日しておりますので、ご興味ある方はスタイフフォローしていただけると嬉しいです。
あともう一つちょっと告知としては、本日のお昼の12時からかな、ノートにて2つ記事をあげます。
一つ目は、3日間無料限定公開予定の有料ノートですね。私が初めて出した100円のノートを、どうやって月2000円、ゼロから2000円達成したかっていうところのお話をTIPS形式でまとめて解説をしています。そちらが一つ。
二つ目は、Udemy講座のセール。ゴールデンウィーク直前、もう始まってる人は始まってますけど、ゴールデンウィーク直前セールということで、
該当のUdemy、私のUdemyは、ノート×ChatGPT講座と、なんだっけ、ChatGPTでの画像生成機能でデザインをしようという講座と、この前のね、もう終わりましたけど、ACLの入会特典だったセルフブランディングの教科書、はい、講座。
こちらの講座と、Kindleもかな、Kindle×ChatGPTの講座も、いずれも1300円でこちら一律クーポン券を配布します。ノートでまとめますので、ご興味ある方はぜひご覧いただけると幸いです。
メンバーシップもね、5月1日から始めますので、ぜひぜひノートの方もフォローしていただけると嬉しいです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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