にんケットのイベント概要
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、にんケット当日でございます。
こちらですね、今回、当日参加券もあるかな。
チケットご購入じゃないと入れないということで、当日おそらく1200円で入れるかと思います。
ブースかなりある、何十個もありますよね。
AIコンテンツラボもちょっと最後まではいられないんですけども、一応11時会場から参加しており、私がせっせとせっせと、これは本当に総理とけいすけさんのおかげなんですけども、
作ったね、クリプト忍者のキャラクターを活用させていただいたプチゲームをiPadで体験できるようなブースを出展しております。
よかったらご参加いただけると嬉しいです。
という案内とともに、本日のお話は、
クロードコード、けいすけさんがめちゃめちゃ推してくるんですよ。クロードコードがすごい、クロードコードがすごいって言って。
けいすけさんが、AI漫画家でおなじみで、プログラムも組めるけいすけさんなんですけども、ここまで熱く語るって、実を言うと、過去に、
あれから過去にここまで熱く語ったのはコードギアスかな。コードギアスとリリカルなのかを、何で見てないんですかって言ってた時に、これ必修ですよみたいな。
その形で言ってた時ぐらいじゃないかって、それぐらいの熱量ですごいすごいって言ってたのが、正直私は非エンジニアなので、キャンバーAIですらすごいと思ってるんですよ。
だからクロードコードなんてもう自分は使えないと思っていたんです。
講座もね、無料でクーポンね、けいすけさんの講座も買ったんだけど見れてなかったんですよ。
すみません、それは正直に言います。ですが、どうしてもウィンドサーフで詰まってしまってですね、解決できなかったのをクロードコードだと一発で解決しました。
すみません、クロードさんすみません、あなためちゃめちゃ優秀ですという今日はお話をしたいと思います。
ただね、何かというと私の状況というと、コード生成をする時に課金を基本的にしてないです。
チャットGPTのプロバージョンを使っていてコーデックスとか使えるんですけど、ちょっとねウィンドサーフとの使い方が違うから、どちらかというとコード生成でその場でデプロイできるというよりは、
コードをきれいに見直してくれるというようなところが意味合いが強いかなと、私が使いこなせてないからなんですけども、
そんなところがあって、もうちょっといろいろ外部APIとかAI機能を搭載するものとか、そういった難しいものを作るんだったら多分コーデックスって使うようになると思うんですよ。
でも私まだキャンバーAIとか、それこそ少しずつ池原さんのViveコーディングサロンで、Google AI Studioってこうやって使えるんだ、ビルドってこれかとか、
ウィンドサーフをちょっと触ってみた程度で、全然正直今までViveコーディングちゃんとできてなかったです。告白します。ちゃんとできてなかった。
今後の展望とワークショップ
苦労ほどコードってこんなにViveでコーディングできるのって、Viveでコーディング、雰囲気でこんなにコーディングできるのって驚いたくらいなんですよ。
ただ、多分通常だとウィンドサーフを課金して、そこから言語を変えられるんです。モデル言語を変えられて、それこそチャットGPTとかクロードとかに変えて実装するともうちょっとやりやすくなるんだと思うんですね。
ただそれクレジットがかかるっていうのと、でも有料課金して、招待リンクみたいなのが作れてそこ経由だと、ガンマと同じですね、クレジットがもらえるんですね。
クレジットがもらえるようになっているから、それでイケハイさんこんなに永遠にできるよ、課金する必要ないよ、みたいなぐらいのクレジットがたまったってことをおっしゃっていたんです。
そのやり方だったら、月々のクレジットを課金する必要がなく、そのまま使えるから、そっちの方がもしかするといいのかもしれないんですけど、
けど言わせて、クロード、クロードコード、めちゃめちゃ頭いい。頭いいっていうのと、本当にね、たぶん私月額20ドルのクロードを今もう一回契約して、そこでWindsurfにクロードコードを入れたんですよ。
入れたというか、そういうふうに設定を教えてもらってね、したんです。もうね、ぬるぬるです。もう何でも作れる。
そしてね、デザインがいいですね。すごくいいです。ランディングページとかも、なんであんなにスルッと作れるんですかね。
結構私、色々なところでコードだけ作ってもらって、HTMLだけ作ってもらって、それを貼り付けたら全然うまくいかないとか結構あったんですね。
でもクロードコードはね、本当に綺麗に作れるのよ。びっくりしてます。で、ちょっとこれはまあ、私の場合は導入するのとか全部総理の、総理でって言うと変なんですけど、
村方さんのところのコミュニティで、黙々作業部屋があるので、そこで総理がいるときに総理教えてって、そこでケイスケさんも来てくれて、ケイスケさんも教えてくれて、ここができてない、ここができてないって見てくれてやって、
実装できたからできたようなもので、今もう一度クロードコードを入れてみてよって言われても多分できないんですよ。私、意味がわかんないんですよ。
ターミナルってそこかって。MacBookの既存のやつじゃないのかとかね、そんなことを思いながら入れられたんで、全然そこはできたからいいんですが、とにかくね、クロードコードを入れるだけでだいぶ変わる。
でもこの感動はもしかするとWindsurfの課金と同じことかもしれないっていうので、その比較ができないのがちょっと悲しいです。
ただ言わせてください。非エンジニアでもクロードコードはマジでヌルヌル。月額20ドルで今のところまだ使えてるから、使って2日目ですけど、今だと3日目かな。
アプリ、この時点でね、おそらく私が諦めてなければ6つですよね。6つのミニゲームと、あとLP、それのまとめサイトを作れてるはずなので、いやー便利ですよって。
ここまで作ったら次はお役立ち、お役立ちのツール。自分のね、自分が結構Xとかの投稿発信とかがやっぱり追いつかなくなってきたりするので、そこをもっと、
なんていうのかな、ノートとかも投稿したいのに、投稿する内容とかあるのに投稿できてないってところがあるので、そこを割と自動化したいなって思ってたんですよ。自分が見て確認取れるぐらいまでにしたいなって思っていて、それもね、たぶん作れる。全然作れる。クロードコードでということも感じました。
ウィンドサーフでもできるの。ウィンドサーフでももちろんできるんですけど、どうしても詰まってしまって、それをクロードコードが全部解決してくれるっていうところですね。出てくるものがやっぱり茶畜ないんですよ。デザインがやっぱりいい。これはそういう違いなのかどうかわかんないんですけど、どういう学習がされててそうなってるのかわかんないんですが、基本的にはいいものできてます。
さらにここからどうクオリティを上げるのかとか、どんなツール、お役立ちツールが作れるのか、正直楽しい。すごく楽しい。いいエンジニアのこんさん楽しい。相変わらずコードは何言ってるかわかんないけど、めちゃめちゃ楽しいです。
覚えておくことはもう3つくらいなんですよ。とりあえずインデックス.htmlを作る。実装してみる。ローカル状況で確認する。OKだったらデプロイしてくださいって言う。バーセルでデプロイしてくださいって言うだけ。その裏ではもちろんいろいろやりましたよ。ログインとかどうやったら即これができるようになるにはどうしたらいいですかとかいろいろやった上でその状態までいったらもうほぼ無双ということで。
本当にバグとかが全然わかんないから、言語も全然わかんないからどうしたらいいかわかんないっていう状況なんですけども、そんな私でもクロードコードはマジで使えると思ったので、ちょっと使ってみてほしいですね。
実装の仕方は私はわかんないので、もう覚えてないので、Windowsアフでどうやってやるんですかってわかってないので、ぜひそれは総理のコミュニティですね。村形さんのコミュニティの総理って名前なんですよ。作ることわりに。そこで聞いてみていただければと思います。
ニンケットにご参加する方はぜひいらっしゃると思うんで、どっかのブースで。そして私も今回ご案内で、そんな総理のセミナーとか、今度親子AIワークショップも8月に開催予定なんですよ。オンラインで開催して。そこでゲーム作ろうっていうワークショップしようと思うので、ご興味ある方はニンケットでまず告知しますので、その後はまた一般公開もすると思いますので、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。