00:05
みなさん、こんにちは。NHTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NHTとマーケティング、時々瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、限定放送では非常にやる気がないっていう話をしたんですけども、
もしかすると、それのアンサー投稿かもしれないんですが、
翌日だっけこれ、うどんさんのですね、VCの無料放送、こちら概要欄に貼っとくんですが、
それ、燃え尽き症候群じゃないんですか?って放送が出てて、
あ、燃え尽き症候群なのかな?って、ちょっと思ったって話をします。
違う、この話は、ごめんなさい、これで終わりなんですよ。
決して、なんか燃え尽きたわけじゃないんですけど、
なんかね、やっぱり、なんか見失ってたんだろうなってことを感じましたという。
今回別件で、NGO法人、あれ?法人?団体?のPLASさんが率いる、
PLAS DAOというフィナンシーのプロジェクトがあるんですけども、
そちらのトークンが、2時間経たずに初期サポートが終了しました。
おめでとうございます。
こちら今回ね、かなり初の試みで、1トークン1円なんですけども、
500ポイント、500ポイント×4000人という、
それで200万円調達というようなチャレンジだったんですよ。
で、もちろん最初のね、初期リリースが完売したことがスタートなのであって、
そこからね、どんなふうにトークンって使えるようになるのかなっていうところが、
私は非常に楽しみで、私自身も10分くらいかかったんですけども、
初っ端から12時だとおっしゃーってやったんですが、
やっぱ10分くらいかかったので混んでましたね。
でもそれでも初期トークンね、買えたのでよかったなと思っております。
で、今回このPLASさんの取り組みが、将来的にね、めちゃめちゃ私は楽しみすぎる、
どうなるかわからない、未知の領域すぎて楽しみすぎるっていう部分もあるんですけども、
今回この初期セールスに関して言うと、非常に面白いというか、
かなりチャレンジングな初期セールスだったと思うので、
そちらをちょっとね、ポイントを集めて共有したいと思います。
まずね、先ほど言った通り、500円×4,000人、
まあ通常だったら1,000ポイント×2,000人みたいな形でCNGが始めてから、
割とそれはですね、即完売みたいな形ができていたんですよ。
あとはね、場所によってはもう少し初期調達額があって、
法人サポーターとかね、そういったところもあったりすると、
1トークンあたりが1円のパターンもあれば、1.5円とか4円とかね、
NERICさんとか確か4円だったと思うんですけども、そんな形で販売されてます。
で、NOXさんがね、また面白かった。
NOXさんはね、1トークン0.いくらじゃなかった?
0.25円でしたっけ?
私4,000トークン持ってるんですよ。
1,000円で4,000トークンだからそうですね。
そういった販売方法もあって、
本当にね、この辺は様々だなと思って見てるんです。
その時の情勢だったり、人気のプロジェクトが縦続きにあると、
やっぱり分散してしまうというところもあるので、
03:01
まずはこれ、販売をさせるっていうところが目的だったと思うんですけども、
今回のPLUSさんに関しては、
生配さんがやっぱり企画に携わっているっていうところも、
マーケティングにね、携わっているというところもありましたし、
まあなんか4,000人いけるんじゃないかってもしかするとね、
思われるかもしれないんですが、500円だしと。
でもこれ正直多分不安も多かったと思うんです。
ポイントとしてはやっぱり、
まずね、販売当日というか販売の時間帯に、
PLUSさんのフォロワー数が3,900人ぐらいだったんですね。
で、3,900人の人たちが全員購入するとは限らない。
この時間帯で購入するとは限らないので、
それよりも低い想定で多分考えると思うんですよ。
で、正直2日間期間を設けてるから、
まあなんとかなるのかなとは思ってましたけども、
だんだんね、これ実況スペースをしている間に人がどんどん増えて、
本当その実況スペースの間で、
何人だっけ、1,000人ぐらい増えたんじゃなかったんだっけなっていうふうに思いました。
なのでここから見えるのは、
PLUSさんを元から買おうと思って買った人ももちろんいるけども、
やっぱり見逃していた層が結構多かったっていうところと、
あとは池早さんが結構リーチが欠けられる層で、
まだフォローしてなかった、気づいてなかった方が結構いらっしゃるのかなっていうところと、
あとは当日やっぱりそのフィナンシーで何か動いてて、
なんか販売してるな、これ池早さんが何かやってるかもしかすると、
これはわかんないですよ、爆撃案件かもしれないってことで、
やっぱ買わなきゃと思って、
なんかどんどん売れてるぞ、今ならまた買えるぞっていう形で、
すぐ瞬殺するんじゃなくて、
まだまだ1時間半、1時間50分くらいかな、でなくなったって話だったから、
まだ買えるっていう心理が働いて買いに行った人も少なからずいたのかなということも感じました。
そして何より500円で買える、500ポイントで買えるってところも大きかったのかもしれません。
でもね、私個人的にはなんですけども、
もちろん池早さんが介入したことによってやっぱり広がっていったってところは大きな点ではあると思うものの、
もんださんの活動自体も、ボイシーも、今ちょっと落ち着いてますが、やられていますし、
それこそ2021年からクリプトビューティーというプロジェクトを始めていますし、
本当にね、これ池早さんのボイシーでもおっしゃってましたけど、
早いんですよ、すごい。もんださんすごく早くて、
4人の子持ちで、4人のしかも男子だった気がする、4兄弟だった気がする、
子持ちでこの素早さすごいって、もうずっとずっと思っていたんですね。
だから以前から知ってる人は、この人またなんか面白いことやってくれそうだなっていう期待があったと思いますし、
今度は二次流通が始まってからこの割合がわかるなっていうことを感じました。
どれだけの人が、ちょっと値上がりした期待っていうふうに思った人たちなのか、
それとももともと知ってて、プラスさんの活動を知っていて、もんださんの活動を知っていて参加してきた人なのかっていうのは、
06:00
ちょっとこの後どういう動きになるかっていうところが気になるなと思っております。
でもおそらく、今回2時間かからず販売したってことではありますけども、いくらか多分売るっていう流れの人もいると思うんですよ。
ただね、今回もうまず200万円の初期調達ができたことがまず一つの達成ポイントなんですよ。
全部ちゃんとリリースできたってところが大きなポイントであるってところと、
これ以上に関してはやっぱりもんださんとかそのNGO法人のこの動きでどんなふうなキャンペーンとかされていくんだろうっていうところの期待に対して投資するわけであるから、
動きは出るもののその分ね、後から気づいた人が購入できるんだろうな。
しかも完全に支援じゃないですか、これ。他のプロジェクトももちろん支援なんですけども、やっぱ投資目的で入っている方もたくさんいらっしゃると思うんですよ。
でもなんか支援ベースで入っていくと、いつ入ってもやっぱり参加したいから入るっていう感覚で入れるんですよね。
そこに何か得を求めるとか、いかいりを求めて入るというより、純粋にやっぱりこの人を応援したいなとか、この活動を応援したいって気持ちから入れると思うんですよ。
トークンという価値、トークンの価値とかは二の次になるっていう、多分それがフィナンシアの本当は本質的な部分だったんじゃないかと思います。
だからね、次はDPの今井さんあたりが来るんじゃないかなって勝手に想像してるんですけどね。
でもこれの難しいところは、じゃあそういう支援系のプロジェクトが乱立すると、それはそれで応援疲れが多分発生しちゃうと思うので、
これはね、でもフィナンシアさんがやっぱり運営側として立っているから、その辺のスケジューリングはやっぱりハンドリングかな?のところはうまくやると思うんですね。
もちろんね、やっぱり応援疲れが出てくると、前に買ったやつを売って別のところに乗り換えようみたいなところも動きとしてはあると思うし、それは仕方のないことだとも思ってます。
そんな全部が全部持ってて把握できるかって言ったらそんなことないと思うんでね。
いろんなプロジェクトがある中で、我々買う側、サポーター側のお作法じゃないですけども、としては本当にハッピーセットと一緒なわけですよ。
目的は人それぞれあるとは思います。いろんな目的があると思います。
ただ、販売者側の思いをちゃんと書いてあるわけですから、トップページもそうだしサポートページにも書いてあるわけだから、そこの思いとか発信に沿った行動ができているかどうかってところは、やっぱりどのプロジェクトにおいても、これ今フィナンシーに限らずですけども、非常に見られるんじゃないかなというふうに思っております。
今ね、様々な仕事とかね、様々な、売る、メルカリとかで転売もできるっていうような時代になったからこそ、なんだかなってこれってどうなんだろうな、これは本当に意図に沿ってるのかなって思うところは正直ありますけども、
感覚としてはこう、すごい見栄えのいい写真を撮るためにインスタとかでね、例えば、あげるために、撮るために、注文しました、撮りました、もういりませんって言って全部ゴミ箱に行っちゃうみたいなのはすごく嫌だなっていうだけ。
09:05
それを他の人にあげてどうぞ食べてくださいって食べるんだったら別にいいじゃないって感じだと思うんですよ。
そうなると今度は二次流通で買ったものはね、自由に取引していいのかとか、一回初期サポートやって購入してみたけど、なんか思ってたのと違うから全部売りましたっていうのは良くないのかとかさ、いろんな考えがまた出てくると思うんですよ。
この辺はね、もうね、運営側はとにかく発信し続ける。で、その上で発信した上で、でもああそういう動きが出たんだなって、なんかじゃあ自分の思い、最初の時点で伝えてた思いとやっぱミスマッチしてたのかなっていう、そこはデータにもなりうりますし、
発信し続けたらやっぱりそういう思いで買ってくれる人がもしかすると出てくるかもしれないしって思いながら見ていく。だから発信はし続けなきゃダメだよねってところですよね。
すごくね、だからなんか考えさせられるんですよね。NFTもそうだし。多分今までね、あんまりこの実際に自分が物を販売する方に立たなかった人、私なんて立ったことがなかったから、こんなこともあり得るんだ、こういう風に買われることがあるんだってことにやっぱりびっくりするんですけど、
やっぱりね、自分はというか、このプロジェクトはこういう指針ですっていうのを表明することがやっぱり大事だと思います。まだね、リリース日の決まっていない、本当に始まるのが不安になってきたNMOのプロジェクト、アリガトークンなのか感謝トークンなのかいろいろ考えておりますが、それに関して言うと値上がりを期待するものではなく、マジで消費的な使い方をしてくださいと基本的に送り合うトークンとして使っているので、それでお願いしますって話はしています。
それは再三言うつもりです。そこに当時目的で入ってもいいけども、あんまり期待しないでねっていう感じ。それより送った方が感謝されたみたいなお金では、ある意味トークン送って得られるものだから、ある意味お金で得てるのかもしれないんですけども、ちょっと得難いものを送るっていう行動一つで得られるんであれば、そっちをやってみませんかってことをね、やっぱり提唱していきたいと思いますので、引き続きこっちのプロジェクトもね、ちょっと練り練りしていこうと思います。
取り急ぎですね、本日、これ収録してるのごめんなさい、水曜日なのでね、水曜日にタカバースさんより第3回の非公式スタイフェスのご案内が出ました。そして対戦票、対戦票じゃない対談票か、対談スケジュールも出ました。
こちらで私ね、お話しさせていただきますので、是非、夜なんですけどもお聞きいただけると幸いでございます。そのリンクも貼っておきますね。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー、バイバイ。