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録音テストです。
今ね、これね、
ノートの方にそのまとめ記事みたいな感じで、音声の録音1時間ぐらいしたiPhoneの録音テストに関するもの。
そのダンボールを後ろにやってみたり、ダンボールで囲って収音装置にしてみたり、三脚に立ててみたりとか、いろんなことやって、結局、
自分が話してるところの顔に近いところにiPhoneがあるのが、一番音声は綺麗に入るんじゃないかなっていうところに到達しました。
だから、iPhoneのアームを買って顔の近くにやりゃいいんじゃないかなっていう、そのまずAパターン。
Bパターンに関しては、完全にもうマイクレベルのもので音質を整えようという話です。
これ距離感考えてなかったからなんとも言えないんだけど、とにかく音質はクリアな、なんかハンディレコーダーみたいな、ICレコーダーみたいなやつ。
iPhoneに直に音も入れて動画の音声としても録れるし、パソコンにもUSBでも繋げる。繋げて音声を直接取り込める。
そういうタイプのものの、このBパターン。この2パターン検討しました。
今、そのノートにそういう音声をまとめたり、ちょっと文章を書いたりした上で、その音声を聞き直してました。
1時間分ぐらいのやつ全部聞いてないけど、やっぱり色々差があるよなとか聞いてて思うところがあって。
アームを頼めばいいんだけど、Amazonが今このコロナの時期か分かんないけど、到着日がどんどんずれてってるんだよね。
注文しようとしてる人分かるかもしれない。あとはセールのタイミングもあるのかもしれないけど。
だから頼もうと思うと、翌日にまた伸びちゃってたりして、もうちょっと考えてからでいいや。
繰り返しで気づくとまた翌日に伸びててみたいな。3日か4日後になってて。
そんな状態で今に至るんだけど、アームごとき、iPhoneの固定のアームごとき何かで作れるんじゃないかなと思って。
iPad用のアームがあるからそれ使えばいいんだけど、これはもう今使ってるから無しとして。
考えたらハンガー、ハンガーうまいことやったらできるんじゃないかなと思ったけど、不安定で無理でした。
その机にハンガー、この机の横のとこに固定してそこからハンガー折り曲げて伸ばして、アームの代わりにできないかなと思ったけど無理で。
逆の発想で商品でも売ってると思うけど、首からかけるタイプのスマホのやつあるじゃん。
顔の前に持ってきて見る用だと思うけど。それに近いものならできるんじゃないかなと思って。
今はハンガー伸ばしたり曲げたりしてたやつを首にまず通しました。
首に通してこの先端の方をうまいこと折り曲げたりして、今顎の真下にiPhoneが宙に浮いて乗っかってるような状態です。
これでいいんじゃないかなと思うんだけど。
もしくはいつもやったみたいに顔の左斜め前に固定できれば一番いいけど、それは不安定そうなので。
顎の真下にある状態だと、色々ハンガーの構造と人間の体の構成上、肩両脇で固定されてきれいに均等に正面に持ってきやすい。
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なおかつ真正面にマイクがあるわけじゃないから音も拾わないだろうし。
実際そこにかけっぱなしで今作業というか試しにTwitter触ってみるけど、こんな感じで普通に作業できます。
自分の体の動きに合わせてハンガーで固定してるんで当然距離も変わらないわけで。
今一回も試すことなく直接録音してるんで、もしかしたら近すぎて声が大きすぎる割れてるとかあるかもしれないけど、これでもういいんじゃないかな。
それとは別にアームあってもいいかもしれないけど、本当に届くタイミングの問題というのはそこの兼ね合いで変えてないだけなので。
ということで今回テストで録音しました。どんなもんかちょっと一回聞いてまた配信しようと思います。さよなら。