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2021-07-01 11:23

バラエティ番組から見た発信のコツ

Kon
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バラエティ番組から見た発信のコツ

・過去の弱みを強みに
・とにかく試してみる
・その瞬間の発想を殺さない

▼あわせてききたい

ドキュメンタル番外編 女子メンタル fromまっちゃんねる

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00:06
皆さん、こんにちは。
こんのゆるラジチュアプップへようこそ。
このラジオは、駆け出しデザイナーがお伝えする
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
ということで、本日のお話は、バラエティ番組から見た発信のコツについてお話をします。
これは先日、ライブ配信で雑談ということでお話ししたんですけども、
Amazonのプライム会員が見られるプライムビデオで放送された
女子メンタルというドキュメンタルの女子芸能人バージョンの番組がありまして、
それを見てめちゃめちゃウケたんですよ。
めちゃめちゃ面白かったんですよね、私にとって。
そこから発想を得られないかなって感じたら、
なんで面白いのかっていうことを自分なりに考えてみたところ、
これ発信で抑えるべきところを抑えてるんだなってことに気づいたので、
それについてお話をしたいと思います。
3つのコツ、聞いたことあるかもしれませんが、そちらを先に申し上げますと、
1つ目は、過去の弱みを強みにしているというところ。
そして2つ目は、とにかく試してみるというところですね。
そして3つ目は、その瞬間の発想を殺さないというところ。
過去の弱みを強みに変えているというところと、
とにかく試してみるというところ。
そしてその瞬間の発想を殺さない。
この3つについて1つずつ解説をしていきます。
まず、過去の弱みを強みにってところなんですけども、
これはですね、いろいろというか、シーズン1で出たんですけども、
多少ネタバレになるかもしれませんので、
ネタバレが嫌な方はここで、クイッと油断してください。
峰岸みなみさん、AKB48の、この当時はまだ現役だったんですよね。
もう卒業しましたけど、峰岸みなみさんが出演されていて、
ご存知の方はご存知かもしれないんですが、
峰岸さんって、以前ちょっとあれね、でもだいぶ前って言ってたんですよ。
10年も経ってないかな。
でも10年近く前の時に、ちょっとご自身でトラブルじゃない、
ハプニングというか不祥事なのかなと思うんですけども、
ちょっと問題、ニュースになって、その時に髪の毛を切ったんですよ。
剃った、切ったというんですかね。
すっごく短くした。ベリーショート以上に短くしたっていう、
実験というかそういった出来事があったんですね。
当時すっごい話題になって、そこまですると、あんなに髪長くて、
あんなに可愛かったのに、そんな短く、坊主頭にしたんですよ。
もう勝っちゃったんですよね。
そんなことするってことで、当時本当に話題になったんですけども、
今では結構それがいじられるってこともあったんですけど、
それが本人が、現役アイドルですよ。今でも現役アイドルなんですけども、
本人それをネタにしてきたんですよ。
そもそもそれをネタにしてきて、ネタにもされてたんですけど、
ネタにして笑いを取りに行ってくるっていう。
もう体を張るという意味では、めちゃめちゃ体張ったなっていうことを、
私としては当時も知ってましたしね。ニュースもめちゃめちゃ見てたんで、
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思ったわけですよ。
で、そこで何が言いたいかっていうと、
普通だったらそういうところって隠しておきたいところじゃないですか。
あんま触れないでとか、むしろいじっていいよっていう、
そんな風にのし上がってる方ももちろんいますけども、
なんか事務所によってはそこはちょっと言わないでとか、
揉み消すとかそういったことがある中で、
自分でもそういう事実があって、それをいじられても、
いやいやいやって感じでうまくかわしてないな。
うまくそれを自分の強みに変えて、
面白い、いや本当に面白かったので、これは見ていただきたいんですが、
面白く変えちゃって、その力がすごいって。
さすがアイドルだなというか、さすがやっぱり芸能人で、
ここまでやってきた感じ、ここまでやってきた、
残ってきてるからこその強みだったなっていう風に感じられるんですね。
で、それが何が言いたいかっていうと、
こんなこと失敗しちゃったな、これはもう自分にとってはおてんだなとか、
そういったことがもしご自身にあったとしても、
人によっては今それで悩んでる人がもしかするといるかもしれないし、
いやそうじゃなくて、そんなことになっても、
今こうやって頑張っているんだっていう風に捉え方もあります。
だからこそ強みって得意だからこそ強みとも言えずに、
そういった部分ももちろんあるんですけども、
自分が過去に失敗したこととか、弱みだったりコンプレックスだったりするものが、
実は意外と強みになったりするっていうところをね、
うまく本当に発揮されてたなと思ったので、
そちらがまず一つでございました。
そして二つ目はとにかく試してみるっていうところ。
これね、ごめんなさい。
番組の趣旨というかルールをちゃんとお話ししてなかったんですが、
これ、都道のつまり制限時間があって、
その中で過ごすんですけども、笑ってはいけないんですよ。
笑って2回笑ったら退場になっちゃうのかな。
でも相手を笑わせるためにちょっといろいろ皆さんね、
ネタ押し込んでね、いろいろ持ってきて、
まあちょっと笑かそうとするわけですよ。
ミニギスさんはそのうちの一つをやってたわけなんですけども、
もちろん他のこともやってましたよ。
このとにかく試してみるっていうのが、
要は今までこれドキュメンタルっていう番組で、
芸能人じゃなくて芸人さんがやってたんですね。
だから芸人さんがやってるから、
それぞれの自分のギャグをやったりとか、
今までやってるギャグじゃなくて、
もっとなんか、もっと時間前までは長かったですし、
8時間ぐらいやってたのかな。
数時間ずっとやってたし、
その中で自分の持ちギャグだけじゃなくて、
その中でコラボ、勝手にコラボして、
もう合わせてやろうということで、
面白いギャグを作ったりとか、
本当にいろいろあったんですよ。
で、ちょっと芸人さんの方は結構、
Amazonなんで、ネット放送なんで、
結構ね、規制がないので、
割と大人の方が見た方がよろしいかと思うんですね。
そこはちょっと言っておきます。
先に言っておきます。
で、それを女性芸能人がやる、
今回は女子メンタルっていうのを見たんですが、
やっぱりバラエティとかに出ている方が、
それぞれ多いんですが、
現役の別に芸人さんなわけじゃないんですよ。
バラエティには参加してるし、
MCからいじられたりとか、
そんな形ではやり取りはしてる、
バラエティなりしてる部分はあるかもしれないけど、
自分からネタをするとか発信するってことは、
06:01
想像ないわけですね。
想像ない中で放り込まれて、
でも笑かせなきゃいけないって時に、
めちゃめちゃ皆さんネタ押し込んでくるんですよ。
本当に。
で、正直この人、
なんで参加してるんだろうって思っている人が、
結構ぶっこんだものとか用意してて、
衣装とか、
全然意味わかんないものもあるんですけども、
それが本人の持ち味を活かしてたりして、
そういうのがね、
平和でした。
すごく平和な番組なのに、
めちゃめちゃ涙出るほど笑ってたんですよ。
個人的にシーズン2の後、
シーズン1見たんですけど、
シーズン1がめちゃめちゃ面白かった。
で、ごめんなさい。
余談でした。
そんな中で、
要はいろんなものを試してみるんですよ。
いろんな人の面白いものとか見たり、
自分でこれ本当に面白いのかなって思ってても、
やっぱりやるんですよね。
やってみるんですよ。
いろいろ。
で、その中でもう飽きてるだろうとかね、
裏で解説とかがあるんで、
これはもう無理なんじゃないかって言っても、
全然別の側面を見て、
いや全然まだまだ伸びしろあるやんみたいな状態とか見られて、
それがとんのたった数時間のことで、
こんな風に見られるのかっていうのがね、
めちゃめちゃ面白い。
そして、とにかく試してみるってことがやっぱり重要で、
おそらくカットされた部分とかもいっぱいあるんですよ。
数時間を1時間ぐらいに収めてるので、
カットはだいぶされてると思うんですよね。
普通に考えてね。
でも、それだけ見てても、
この子のカット少ないなとか、
この人のカット少ないなとか、
確かにあるんですけど、
やっぱりそれだけいろいろ手数を出して、
失敗も含めてやってきたってことが本当に重要。
という風に感じたので、
この発信のコツですね。
上手くいくだろう。
これだったらいいだろう。
上手いだろうって思うものばかりじゃなくて、
何度も何度もやってみて、
あ、これが良かった。
これが意外と受けた。
これが思うの効果を発揮したっていうものが見つかるかもしれないので、
どんどんどんどんとにかく試してみる。
この精神大事だと感じました。
そして最後が、
その瞬間の発想を殺さないっていうところ。
これ、
あの、
一つね、
コメントなのかな、
メッセージ、
コメントかであったんですけども、
最初はこんなことやる予定なかったけど、
その時に、
あ、これやってみようって思ったことをやったっていう話が、
エピソードがあったんですよ。
とある方で。
これ実際見てもらえればと思うんですけども、
実際にはそこまでやる必要なくて、
こうして、
ああしてって、
多分コスプレしてとか着替えてちょっと外出てネタをやるぐらいの勢いだったのが、
あ、こうしてみたら面白いんじゃない?って
パッと本当に思い浮かんだことをやってみて、
笑いを取りに行ったっていう方もいらしたんですね。
で、それって、
あの、
メンバーって決まってるけど、
お互いに誰が来るか分かってない状態で、
いきなり初対面、
まあその時に初顔合わせして、
こんにちはでやる、
ゲームというかそういった番組なんですが、
その中で、
じゃあ自分がやろうと思って用意したもの、
あ、でもできなかったもの、
いろいろあるんですよ。
ある中でも、
その場の本当に発想、
あ、こうしてみようってアイデアを殺さずに生かしたわけなんですよね。
で、それが、
やっぱり面白かったし、
私は面白かったですし、
少なくとも。
で、タイミングとか間違ってることもあるかもしれないけど、
そういった発想って、
その場でしか、
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その瞬間でしか生まれない時もあるんですよ。
後でやろうって言っても、
後ではその発想は生きてこなかったりするんです。
なので、
そうした発想、
あ、この時にこれ、
すぐちょっとこれ試してみようっていうのは、
絶対に大事にして、
すぐにやったほうがいいなら、
すぐにやって発信をしてみたほうが絶対いいです。
これはうまくいく、
うまくいかない、
結果は別ですけど、
その時の発想、
自分が考えたことって、
今までの経験とか、
今までの引き出しとかを全部総動員して、
あ、今すぐこれやったほうがいいって思った、
計算した結果なので、
そこをやってみるっていうのは、
やっぱり感性として非常に重要だと感じておりますので、
ぜひそんな感性があって、
あ、やってみよう、すぐにやってみよう、
どうかな、こんなのどうかなって、
アイデア形にしたらどうかなって思ったことが、
もし思い浮かんだら、
ぜひそれはすぐに形にしてみてください。
そんなお話でございました。
ということで今回ですね、
バラエティ番組から見た発信のコツ、
ということで3つお伝えしました。
まとめますと、
1つ目は過去の弱みを強みに変える。
逆でした、失礼しました。
過去の弱みを強みに変えて発信する。
そして2つ目は、とにかく試してみる。
とにかくいろんなことを試してみると。
そして最後は、その瞬間の発想を殺さないということ。
いろんな経験、いろんな引き出しとかがバーって一気に計算されて、
あ、これいい、絶対面白いって思ったことは、
発信してみようって思ったことは、
絶対形にしたほうがいいという、
そんなお話をさせていただきました。
ということで本日は合わせて聞きたいのは、
そのくだんのね、
ドキュメンタル番外編、女子メンタルという番組のリンクを貼らせていただきます。
プライム会員でしたら、
Amazonのプライム会員でしたら、
これプライムビデオの範囲内で見られるので、
期間限定なのかな、わからないんですけども、
とりあえず見られるうちに、
よかったら見てみてください。
プライム会員じゃない方は、
プライムビデオだけでもこちら登録できるので、
一応リンク貼っておいて、
この番組から、番組のリンクから飛べると思いますので、
もしよろしければ登録してみてください。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。
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ということで、今日も1日頑張っていきましょう。
コンでした。
ではまた。
11:23

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