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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチャブップへようこそ。このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、今日のお話は、ポジションが被ったときに差別化する方法ですね。こちらについてお話をします。
というのはですね、私がちょっと一時期、今もですけど、わりとずっとなんですが、落ちてる悩みっていうのがありまして、
それは、とあるコミュニティ内で、まあというかツイッターなツイートない、インスタグラムだったり、SNS内で、あ、これポジション被ってんなって思ったことがあったんですよ。
で、ポジションが被ると自分が目立たなくなると、まあ目立ちたいんでね、ここ。目立たなくなるなって思ったことがあったので、
それについてめちゃめちゃどうやって尖らしていったらいいかってことに悩んだ時期があります。
まあそんなお話。あと、どうやって自分を磨いて出していったらいいのかが分からなかったっていう時があったので、
もしね、こんなようなお悩みを持たれている方、またポジションの差別化をしたいとか、
発信してるけど内容が被っていてどうしたらいいか分からないっていう方がいらっしゃら、ぜひ聞いていただければと思います。
まあまだまだ絶賛試し中なので、試行錯誤中なので、一応成功体験も交えてお話をしますね。
で、今回この放送のポイントなんですけども、3つございます。
1つ目は、発信テーマとその手段を分けて考えるというところですね。
発信テーマと手段を分けて考える。
そして2つ目は、まだやっていない穴場を見つけるってこと。
まだやっていない穴場を見つける。
そして3つ目が、とにかく継続してみるってことです。
とにかく継続してみて、ダメなら路線変更するっていうところですね。
この3つのポイントについて一つずつ解説をしていきます。
まずですね、発信テーマと手段を分けて考えるというところなんですけども、
私が悩んだことって、バツツイート課題をしている時に図解に挑戦してみたんですよ。
その図解ってやっぱりいろんな方がやってるし、やるじゃないですか。
やっぱり自分よりめちゃめちゃクオリティの高い図解を作る方が本当にいるんですよ。
色のセンスが良かったりとか、分かりやすかったりとか、
持ってくる発信の元っていうんですか、自分の発信している内容か図解をしている内容がめちゃめちゃ良かったりとか、
本当に自分って凡人だなって痛感することが多くて、交え込みを繰り返していたわけなんですね。
今だからこそ言えるというか、今でもそうなんですけども、
そんな中で私はちょっと考えたんですけど、自分が発信するテーマ、
SNSにおいて発信するテーマとその手段と分けて考えないとこれはごっちゃになると思ったんですよ。
というのは図解っていうのは、ある意味テーマにもなりますが、基本的には手段なんですね。
文字でやることを図解にしてやってるだけなんですよ。
これ図解じゃなくても変な話、画像であれば図解じゃなくてもグラフィックレコード、
手書きのノートのまとめみたいな絵をつけたまとめみたいなものでも全然良いし、
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それこそ漫画とかイラストとかそういった形でも全然良いわけですね。
だから図解は私自身図解をするのも好きだし、結構インプットアウトプットの形としてはやっぱり最良なので、
じゃあこれと発信テーマとはちゃんと分けようと、図解で発信するのはやってみることにするとして、
じゃあその発信テーマを何にしたらいいかってところにちゃんと注目をしようと思ったんです。
発信テーマに至っては正直言ってまだまだ悩んでるところがあるんですよ。
Kindle表紙デザイナーとして一応今出していますけども、
Kindle表紙デザインも今案件としては受注はしてないですし、現状としてはね。
あとは経歴というか実績としてやっぱり大きな実績が一つできたので、
そこがあるからこそやっていたけども、
ちゃんと自分でその路線変更するときは路線変更しようと、これ3つ目でもお話ししますが、
もし迷ったらダメだなってこっちにやってみよう、
じゃあこっちダメだったからあっちにもやってみようかなっていう風に、
やっぱりものは試しということでやっていくことが重要。
なので発信テーマとまず手段を分ける。
図解はあくまで手段ということを踏まえて、
じゃあ発信テーマをどうしていくかということを考えていくというところです。
そして2つ目がまだやっていない穴場を見つけるというところ。
なのでこれは図解をしている、
手段としては図解を使ってやっぱりバズを発生させている方がたくさんいる中で、
じゃあこの人たちがやってない穴場、
この人たちに求められていることとは別に、
こっちの方向だったら求められるかもっていうところを探そうという形になったんです。
これね面白いというか、皆さんどうか分からないんですけども、
会社でも組織でも何でもいいんです。
複数にいる中で、極論ね、どうやったら自分が目立つかって考えるわけですよ。
やっぱりライター、例えばライターグループがいるとしたら、
ライターグループの中でもやっぱりすっごいライターさんっているわけですよ。
ゾロゾロゾロゾロで、この中で自分は入れないなって、
どう考えても実績は少ないし、書けるものもないし、文章力スキルとしても身近だし、
じゃあどうしたらいいんだって思った時に、
やっぱりジャンルですよね、そこで差別化するとしたら。
ジャンルとか、あとは他にも差別化するとかいろいろあるんですけども、
例えば別のスキルと掛け合わせるとか、ライターかける動画編集とかね、
すごくキャッチーなコピーライティングができるとか、
そういったデザインと一緒にライターとやるとかね、文章とデザインを合わせるとか、
そんな形でいろんなやり方があるんですよ、差別化できるとこ。
で、私はそのコミュニティ内では、自分が図解をやってみたけど、やっぱりパッとしなかった時、
で、他の方がどんどんどんどんバズを発生させてる時、
ちょっとどうしたらいいかと思ったところ、図解のテイストに関しては、
これは一貫してやろうと思ったんです。
そこはもうかぶって、かぶってるかもしれないけど、かぶるかもしれないけど、
下手にそこを動かすよりは、自分、なんだろうな、ゴシック体かな?
ゴシックなんですけど、ちょっと太めのゴシックを使うのが好きなので、
それをメインにしてやっていこうということを決めたんですよ。
で、穴場としては、ここはまだまだ実を言うと考えているとこなんですけども、
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やっていないところをとにかく見つけて、
自分の場合だったらデザインに関する話とか、
誰から、自分よりも全然もう実績のある方とかのツイートを見て、
じゃあこれを図解してみようとか、
例えば最近やった方で、初柴さんかな?
ライターじゃない、デイトラのマーケティング責任者の初柴さんって方のスタンドFMが
めちゃめちゃフリーランスの方にとっては有益な話だと思うんですけども、
その初柴さんのスタイフの内容を図解にするとか、
自分が日々得た知識で、興味のある内容で聞いてみたところ、
めちゃめちゃ有益だ、これ図解にしたらめっちゃいいだろうなって、
届くだろうなって思うことを中心にやってるんですね。
そこからまた、さらに穴場を見つけて自分ができることっていう、
自分のできるテーマ、発信できるテーマは何だろう?
そしていろんな人に届けられて、いろんな人がこれいいなって思えるテーマは何だろう?
ってことをどんどん抽出していくというようなイメージです。
そして最後が、とにかく継続してみるってことですね。
ダメなら路線変更。
これはね、本当に重要で、まず1回やそこらじゃ分かりません。
バズるかどうかは。1回やそこらじゃ分からない。
1回バズったとしても、それが続くかも分からないっていうところです。
とにかく継続してみて、1ツイート1日ぐらい様子を見て、結果を見て、
あんまり2日3日と続かないと思うのに、長く続くことはないので、
よほどバズらない限りは、やっぱり1日で結果を見て、
じゃあ次もう1日、じゃあ次これでやってみよう、これでやってみよう。
何度か繰り返していくうちに、この発信はあんまり受けないんだなってことが分かってくるんですよ。
別に1日1ツイートじゃなくてもいいんですよ。
もう1日に何ツイートかやって、それを何日か1週間ぐらい続けてみて、
やっぱりこの情報発信はダメだとか、それが時間帯なのか内容なのか、
その辺も全部吟味してやっていくと、やっぱり合う合わないが出てくるんですよね。
今の相手は合わないなとか、そんな感じのことができたら、もうダメだったら路線変更すればいいんですよ。
ガラッと変えるというよりは、自分がやってきたことをどんどん広げるイメージ。
ちょっとずらしてイメージしてずらしてみると、意外とそこで合致するものが出てくるんですね。
これって役に立つんだみたいな。
これはどこだっけな、自分の商品の作り方だか、
フリコの中級編の講座かな、動画講座で出てた自分の商品の作り方のところにもあったんですけども、
もうちらっとちょっとだけお話しすると、
要はね、やってみないと分かんないってことをお話ししてたんですよ。
もうすごく当たり前だけど、実際に、実際問題やっぱりやってみないと分かんないってところがあるので、
結局あれはどうだ、これはどうだって、ある程度ね、実績を積んで自分で経験をしていれば、
これはダメだろうっていう判断はできるかもしれないけども、
でも実際はやってみないと分かんない、そういったところがあるので、
ぜひ継続してみて、ダメなら路線変更っていうような形で、
まあダメだったらね、次に進めばいいやっていうような気持ちでやってみると良いです。
ということで本日は、ポジションが被った時に差別化する方法についてお話をしました。
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3つのポイントですね。
おさらいすると、1つ目は発信テーマと手段を分けて考えるということ。
図解はあくまで手段ということですね。
そして2つ目は、まだやっていない穴場を見つけるということ。
周りですごい人がいて、あーマジ被るわーって、すごい人いるわー、いっぱいいるよー、どうしたらいいの?って思った時に、
その人たちがやっていないジャンルが絶対あるはずなんで、そっちの方でやってみるってことですね。
そして最後が、とにかく継続してみる。
ダメなら路線変更ってとこ。
そしてその穴場を見つけたら、とにかくそれをやってみるんですよ。
やってみて、自分で検証してみる。
あ、ダメだったらちょっとずらして、次こっちのテーマやってみようっていうような形でずらしてみるってことをお勧めします。
そんなお話でございました。
そして今日のあわせて聞きたいは、そもそもポジションってどうやって作るねんっていう疑問を持たれる方がいるかと思いますので、
そんな方にポジションが決まらない時に抑える3つのポイントという過去の放送をしております。
よろしければそちらお聞きください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
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ということで、本日もコツコツ皆さん頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。