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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、このゆるラジオチャンネルへようこそ。
夕方のライブ配信をご飯前にさせていただきます。
本日は、イケハヤさんがNFTクリエイター事務所を立ち上げるというお話をさせていただきます。
これは変な話。芸能事務所とか、そんな感じのイメージとは違って、どちらかというと、プロデュースというか、マーケティングの部分をプロデュースするというような見解をされていましたね。
というのも、イケハヤさん自身がまず実績を出されたこと、NFT業界で実績を出されたってことが一つと、それとともに、ご自身もずっとSNSのマーケティング、SNSだけじゃなくて、
ウェブマーケティングを主流に、いろんな商品とかも作られてきた方なので、それをやっていこうというお話になったわけですね。
ご自身が見ていた中で、クリエイターすごい良いクリエイターがいるのに、ちょっとマーケティングがもう少しこうすればいいのに、というふうに思うようなことがおそらくたくさんあったので、そういった事業を立ち上げると。
ただ、それは全部が全部やるわけじゃなくて、やっぱり条件があるんですよ。
3つ条件がありまして、1つは総フォロワー数、SNS総フォロワー数が5000人以上。
2つ目は、あれなんだっけ、えーと、10イーサー、1イーサーだっけな。15イーサーだっけな。
総売上げが15イーサー、コレクションの総売上げが15イーサー、10イーサーとか、1イーサーから10イーサーか忘れちゃったんですけど、その金額があった。
以上の人というところと、あと最後が、本当に有名なクリエイターさんからの紹介という形で、この人をぜひやってくださいというような形であると、その以上の条件に当てはまると、無償でやっていただけるというようなことなんです。
マネジメントですよね、おそらく。基本的にはやることは全部ご自身がやることなんですけども、どうしたらいいですかって相談をして、こういうふうにした方がいいですよって、
個人的にマネジメントしてくれるという形だと思います。
これってやっぱりいいなって思いましたし、やっぱりクリエイターの人達って、売り方って分かってる人は分かってるけど、やっぱり分からない人の方が多いと思うんですよ。
イラストレーターさんもお叱り、売ることってなかなか経験がないので、本当に私も手作りの状態でやってるくらいなんですね。
本当にマネジメントしてほしいんですよ。してほしいんですけども、私にいずれも当てはまらないので、今、とにかく一番できそうな総フォロワー数5000人から始めてみようかなっていうところを考えております。
そこに、私同じフリコンメンバーなので、NFTをかじってるイラストレーターの小港さんの情報をチェックしてたんですけども、
少々お待ちください。あとちょっと。小港さんはコミュニティを作ると、NFT事務所に入れるくらいの力をつけるためのコミュニティを作って、
そこで情報交換とか、どうやったらマーケティングがうまくいくかっていうところを一緒に学んでいくっていうところを立ち上げるってお話をされてました。
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それもね、やっぱすごい早いなって思って。そこができるのってやっぱり大きいですよねってことを感じたんですね。
じゃあ私はやるの?って言ったら、私自身はまだそこの領域まで達してないので、勉強一緒にしようよぐらいはもしかするとできるかもしれないんですけども、ちょっとね正直自分のことで手一杯なんですよ。
だからどうしていこうかね。正直言って乗り遅れたなって感じは否めないです。
だとしても総フォロワー数5000人いたら、極論ね、5000人いたらマーケティングうまくいってるよなって正直思うんですよね私。
そうそう、そんな風になったらうまくいくよなってことも感じてるので、まあ自分自身がちょっと5000人目指して、
TwitterだけじゃなくてSNS総フォロワー数なので、どうやってそこをつないでいくか。
インスタグラムとか、例えばピンとある人とかつなげてどうやってやっていくかってところがやっぱりそこがネックかなってところになってくるかと思いますので、
引き続きどうこう見ていきたいと思います。
なのでクリエイターの方でもし、自分もフォロワー数多いけど、フォロワーとかあと自分のコレクション、
結構なかなかね、なかなか1位さとか10位さとかいってきたけども、
ちょっとこの後どうしたらいいかわかんないってマネジメントしてほしいなって思う方がいたら、
その池早さんに直接Twitterでダイレクトメールを送ってみて、相談してくださいと。
相談というか入れますかというところを教えてくださいということをツイートしてたので、よかったらチェックをしてみてください。
そんなお話でございました。
ごめんなさい2分早いんですけど、もうちょっとご飯の時間になっちゃったのでここで締めます。
それでは今日も聞いてくださりありがとうございました。また明日も頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。声が入ってしまって申し訳ないです。
