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2021-10-16 25:27

【後半】イケハヤNFTラジオ/特別編


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やっぱり言うても、今おそらく、日本人のNFTを予算5イーサー以上で買っている日本のコレクターって、たぶん100人くらいだと思います。
100人しか買い手がいないっていう話なんですよ、今現状。
なので、これがもう少し買い手が増えないことは、おそらくお話にならないですよね。
買い手がすぐ増えるかというと、やっぱり増えないので、これを待たないといけない中で、やっぱり継続力っていうのはすごく重要で、まだ市場が本格的に立ち上がるのが1年後とかで見た方がいいと思いますね。
今ここでこの話を聞いている人たちはやばいですよ。めちゃくちゃイノベーター層だと思います。
まだ世の中はそんなに簡単に追いつかないです。これも経験上僕はよく知っているので、もう全然世が変わらないからそんな反対的に。
だからもうそういう意味で、1年後ちゃんとやっているかどうかっていうのは、そういう意味でコレクターとしても見てるし、僕自身もコレクションをやってて、そんなに1年でうまくいくわけねえやって思いながらやってるんで、そういう意識があるかどうかっていうところはとても重要なんで、ぜひ長い目で作品、コレクション、コミュニティとか作っていくと本当に楽しみながらコレクションの運営とかできるんで、長い目でやってほしいなっていうところが一番伝えたいことかな。
もうできることをコツコツとやっていくしかないっていうことですよね、今まだ。
うーん、そうそうそう。もうちょっとその話で言うと、結局クリエイターさん側が一体NFTのコレクションの運営って何やっていいかわからない問題はまだあるような気がしていて、当たり前っちゃ当たり前で、クリエイターさんって基本的には絵を描くのが仕事だったり3Dのモデルを作るのがたぶん仕事で、制作物を作ることがクリエイターの仕事なんですよね、基本的にはね。
だからNFTやりますって言って、NFTを何すればいいかって言ったら新作を作っていくことぐらいしかおそらくイメージがないっていうのはそれはしょうがないことなんだけど、NFTに関して言うとそうじゃないと僕は思ってるんですよね。
新作を作ることってたぶんね、ある程度作品点数が出てきたらプライオリティがかなり低いですよ、正直。
例えば作品点数がもう30点とかあって、それなりに取引をされてるんだったら、逆に新作たぶん出さない方がいいぐらいの感じだとすら思いますね、今のマーケット状況で言うと。
あんまり出し過ぎると買い手の数が少ないので売れなくなってしまって、売れなくなると売れ残りがあって、結局今まで買ってくれた人も、このアーティストさん最近全然売れてないじゃんみたいな感じになって、すごいみんなをがっかりさせてしまうみたいな感じになっちゃって。
頑張ってるクリエイターほど傾向としては新作を出さなきゃいけないと思い込んでる節がある気がするんですよね。
そこら辺はクリエイター事務所とかなるべくそういうことを言うようにしていったほうがいいんだろうなってことを最近感じていて、新作を出す以外の仕事はいっぱいあります、NFTは。
というかむしろそれ以外の方が多いと思ってもいいぐらいですよね。
具体的に言ったらコミュニティ、うちだったらコミュニティをしっかりやってるコミュニティの運営もそうだし、例えば営業もそうですよね、セールスとマーケティングですよね、しっかり自分のコレクションのページを作っていって、
それでブログを書くとか情報発信するとか、これももちろんやらなきゃいけないことなんで、そうやってブログを書いたりとか、あとは作品世界をより深めるために何か調査研究をするとかっていうことをやっていくと、新作を逆に書いてる暇がギリギリでなくなっていく。
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書くことだけが当然、別にこれはNFTに限らない話ですよ。別に制作物を作ることだけがもちろん仕事じゃないので、その他の部分っていうところをどれだけクリエイターさんが理解して、そっちの方にも本気でちゃんとコミットできるかっていうと、これでも結構難しいのかなという感じはしますよね。
やっぱり当然難しいですからね。イラストを書きながらミーティング運営とかなんて基本無理ゲーなんで、そこはうまくバランスを取りながら新作を作る手を、場合によっては止めてもいいのかなって感じがしますよね。
1ヶ月間ちょっと新作は出しませんと。1ヶ月間お休みさせてください。その代わり私は今コミュニティをこれから次の1ヶ月で育てますっていうようなクリエイターさんがいても全然いいと思いますし、僕は逆にそれはすごく評価をしますね。そこは分かってんじゃん、この人って感じがするんで。
たとえばね、イラストレーターさんで最近やっぱりNFTやり始めてる人が多いんで、そこは新作を出すことだけがNFTのやることだと思い込んでしまってる人がいたらちょっともったいないなってことは本当に思ってお話をさせていただきましたね。
なるほどですね。なんかちょっと一個質問なんですけど、たとえば今おっしゃった通り、クリエイターの方ってずっと自分の腕を磨いてきて、その絵描きなら絵描きっていうクリエイターとしてのスキルを磨いてくるってことをずっとやられてたと思うんですけど、その新作を作ることがすごい大事っておっしゃっていて、とはいえなんだろうな、コミュニティとか営業とかって何から手をつけたらいいかわかんない方もいらっしゃるんじゃないかと思うんですけど、そういった方はまず情報発信とかそういったところから始めたほうがいいんですかね。
そうですね。まずやっぱりやるといいのはツイッターとかでちゃんと自分の作品を発信するのも大事だし、あとはやっぱりマーケットで情報も足りてない情報っていうのが世の中にあるわけなんで、たとえばクリエイターの目線で実際作品を売ってみてどういうふうに感じたかとか、これからどういうことをやろうと思ってるかみたいな、マーケットに対する所感みたいなのを僕らすごい聞きたいんですよね。
実際やってみてどうだったかと。直接お名前出しちゃうとさ、ここに夜型の魔王さんとか若さんとかムミさんとかニッサンとか、本当に結構いい作品を作って、ネムさんとかすごい人がいっぱい聞いていて、でもこういう人たちが実際やってみて、喫水のクリエイターの人たちがNFTを売ってみてどう感じたかってことがわかんないですよね、僕ら。
それはやっぱり発信しなきゃいけないとかではなくて、発信したらやっぱりニーズはありますよ。僕らすごいそういうのが知りたい。実際クリエイターの人がどういうふうに感じているのかわかんないですよね。どういう悩みがあるのかだったり、逆にここはうまくいったとか、逆にここはすごい困ってるとかっていう話とかはぜひ聞きたいですよね。
そういうものを出すことも、僕はNFTのコレクション運営の結構重要な仕事だと思いますよ。そうやって自分がわかんないことだったり困ってること、あるいは良かったこととか発信することによってまた仲間が増えていくプロセスも当然できるし、なので作品をただアップして、自分の好きな作品をリツイートしてコメントしてっていうだけだと、全然それだけでもいいんですけど、もっと世の中的に言うとクリエイターさんが持ってる情報ってたぶんすごい価値がある情報がたくさんあるけど、
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やっぱり当たり前なんだけど、そんなに言葉にする仕事をしてない方が多いので、そこはご本人ができないケースが多いのはもちろんわかって言ってるんですけど、僕らはそういう情報が知りたい。クリエイターさんが実際にNFTやってみてどうだったかというのを、ブロー記事で例えば3000文字とかで書いてくれたらめちゃくちゃ読みますよ、それ。
なるほど、そういうふうに感じるんだみたいなのはすごい見たいですね。でもやっぱり実際に書くのは大変だと思うんだけど、それこそインタビューとかで僕とかすけさんとかそっち側の人がやっぱり聞き出していったほうがいいのかなとは思いますけど、でもこれ聞いてる方の中でも多分文章を書けるイラストレーターさんとかもちろん中にいるわけなんで、そういう方はちょっとミディアムとかノートでもなんでもいいけど、ちょっとアカウント作ってみて、NFT売ってみて感じたことまとめ10個みたいなさ。
そういうものとかをぜひ発信してほしいなと思いますね。もうすでにやられてることでとても価値がある珍しい面白いことをやってるわけなんで、世の中の人はそういう情報を欲しがってますよってことはね、すごい伝えたい。なんか多分よくわかってない、バカにしてるとかやったらやっぱりわからないですよね、そういう話。
確かに。今までずっとクリエイターとしてやってきたけども、実際にNFTに入ってみて感じることとかって結構多分違うことがあると思うんで興味ありますよね、そういうの。
知りたいですよね。どういうふうに、わかんないですよね。そういう情報自体がないので、みなさんどういうふうな思いを持ってやってるんだろうなと、疑問を持ちながらやってますね、僕も。
そういったところも含めてメディアとかでも取り上げていけたらいいですね、そしたら。
それはもうやっぱりどっちかっていうと、クリエイターさんは基本作るのは集中してほしいんで、むしろインタビューとかで聞いてもらうっていう感じなんでしょうね。っていう感じは、それは否見ないとか、そういう役割分担になってくるんでしょうね。
ちょっと自分もインタビュー回り頑張ります。
頑張ってください。僕はさすがにインタビューやってる余裕が、さすがに回らないんだよな、それは無理がある気がする。
了解しました。あとちょっと一つ気になることがあって、クリエイター目線の話だと思うんですけど、よく池谷さんがNFTとかに限らず、事件を作ることが大事だみたいなことを話されるじゃないですか。
で、数々の事件を今起こされてると思うんですけど、どういった試験で池谷さんは事件を作ったりしてるのかってところをちょっとお伺いしたいんですけど、ちょっと難しい質問かもしれないんですけど。
いやいや、すごい大事ですね。今の話と似てるんですが、結局世の中の人々というのは基本的に何らかの情報を求めているっていうふうに理解をするといいと思います。
特にクリエイターさんとかはそういう理解で見ていくと面白いと思いますよ。
人々は食べたいものがあるように、見たい情報とか読みたい情報みたいなのが潜在的に持ってるんですよね。
しかも情報っていうのは結構変わってくるんですよね。その求めている情報っていうのが。
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それは一体何なんだろうかみたいなことから、ある種逆算をするような過程で事件をデザインするって言うほど簡単にはできないんですけど。
こういうことがあったら話題になるだろうなみたいなことは考えますね。それは僕らマーケターの仕事ですからね。
これもマーケティング実務の話になってきますけど、ヤフーニュースのトップに乗るためには何をすればいいかってことを考えますよね、我々マーケティングをやってる人って。
ヤフトピって言うんですかね。世界でトップクラスで見られてる場所が実はヤフトピっていうね、我々の日本のメディアの枠で。
ヤフトピって確か13文字じゃないかな。13文字でタグラインがついて、そのタグで来てくれるっていうメディアの構造になっていて。
僕がやってる活動っていうのが、ヤフトピに乗るとしたらどういうことをしたら乗るんだと。そして、どういう言葉で乗るんだろうってことを考えるんですよ、僕らは。
これは講義でも確かありましたけど、例えばクリフトニンジャだったら何かって言ったときには、これは多分ヤフトピに乗るんじゃないかなっていうのは、
ヒカキン・ニンジャNFTで寄付とか、ヒカキンさんがうちのクリフトニンジャのNFTで寄付キャンペーンをやりましたとかだと、
多分これらにニュースになると思います。ヒカキンさんって日本でみんな知ってるし、ちょっとNFTって今話題になってるんで。
ヒカキン・ニンジャっていうと情報量が多いけど、ヒカキンNFTで寄付とかって流れてそうじゃないですか、実際。
だったらそれを仕掛けにいくんですよ。こういうことをやったら話題になるだろうってことを想像して逆算して、
僕、ヒカキンさんとの縁はないんでね。別に今動いてるわけじゃないですけど。
例えば今だったら、うちがそういうパワーがあるんだったらヒカキンさんとかにしっかり営業していって、
こんな寄付キャンペーンやりませんかみたいな話を持っていくことができるわけですよね。
それで実現したら、いろんな人がメディアで取り上げてくれて、最終的にヤフトピとかに乗って、
うちのクリプトニンジャとかだったり、僕らの活動が広がっていくっていうことが想像できるんですよね。
これは非常にトリッキーな考え方に聞こえるかもしれないけど、実はめちゃくちゃ一般的なマーケティングの考え方で、
今何をやったら話題になるだろうってことを、僕らマーケターはずっと考えてるんですよ。
すげー仕事だなって思う方が多いかもしれないけど、特に広報PRって言われる分野ですね。
広報とかPRの世界では、そういう事件になることって何だろうって考えて、
そこからじゃあうちだったら何ができるだろうってことを逆させて考えて、
そのための行動を取っていくってことをやるんですよ。
これを、でも多分クリエイターのご本人がやるのってかなり大変だと思うんで、
ここまで来るともう、マーケターとかプロモーターとか広報PRとかの専門家とかを巻き込みながら、
多分デザインしていくような話になってくと思うんで。
でもクリプトニンジャーに関して言うと、僕はそこら辺は元々専門的というかやってる世界なんで、そこはできる。
でも簡単じゃないですかね。そんな簡単に実現できる話じゃないんですけど、
最終的なゴールイメージでわかりやすく言うと、ヤフトピに乗るんだったらどんな感じで乗るんだろうなだったり、
何をやったらクリプトニンジャーがヤフトピで話題になるかなと。
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もちろんそれは好意的な意味で話題になるとダメなんで、好意的に話題になるかなっていうところを考えますね。
軽く予言をしておくと、たぶんヤフトピでNFTが話題になることは絶対これからあると思いますね。
ヤフトピの中にNFTって文字が踊ることは、これは100%来ると思うんですよ。
来るって言った時に、どういう切り口でYahoo!にはNFTを取り上げるだろうかってことを考えて、
その中でどういうふうにクリプトニンジャーが食い込んでくるかってことを考えていたりするという感じですね。
わかりやすいお題ですね。
Yahoo!トピックで見られるために何をすべきか、どういうふうに逆算をすべきか。難しいですけど。
これはいわゆるネット広報とかPRの世界のよくある話ですね。
言うはやすしな感じなんで、そんな簡単じゃないですけど。
そのために普段からどういったことが話題になるのかを常に意識しておくってことが大事ですよね。
そうですね。人々は今どんな情報を実際に消費をしていて。
こういう話が好きな方は、ぜひYahoo!トピックを意識的に見てみるといいですよ。
多分、つかめますね。
なるほど、Yahoo!トピックってこういう感じで取り上げてくるんだ。
ずっと見てるとわかるんで。
逆算して、さっき言ったようにヒカキン、NFTで寄付とか、自分でかけるようになるんですよ。
妄想で。
ここまで来たら専門スキルなんで、別にクリエイターの人はここまでやる必要はないですけど。
でも感覚としてはそういうものがあるんだってことは覚えておくといいかなという話ではありますね。
これから池谷さんが起こす事件は、今言ったことを軸にして動いてるんだってことをわかっておくだけでも結構勉強になりそうですね。
そうですね。広報、PRっていうのはそういう感じで考えてますよっていうのは一つわかりやすい話ではありますかね。
すごく勉強になりました。ありがとうございます。
もう20分経ったので、最後質問とか池谷さん受付でも大丈夫ですか?
そうですね。せっかくだからあと10分終わりにして、もう蕎麦もどうせ起きてしまったのでもういいや。
そうですよね。ごめんなさい。
これ質問どうやって受け付けるんだろうな。
これ僕が受け付けないとダメだ。
伊藤真さんあげてるからこれ伊藤真さんに切るかな。
もうあと数名って感じだと思うんで、サクサクあげていっちゃえばいけるかな。
じゃあ僕は一回切っちゃいますね。
いやでもいいですよ。
じゃあ一応オンにしておきます。
一応オンにしておいてください。
今質問がある方あげて、いいんですかかずし。
藤井さんですね。一流のクリエイターの方がお手をあげていただいていますね。
もし質問ですか、突然。お話できたらぜひ藤井さん。
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コラージュの作品を作られている方ですね。
お話できますかね。
できるかな。読んだはいいけど。
これ突然来るから結構あれですよね。
やべえみたいな感じで。
向いてるかな藤井さん。
お話ができればと思ったけど。
一瞬オンになりましたけどね。
一瞬オンになりましたね。
ちょっと手先とかのかな。
もう一回来た。
聞こえます?
聞こえます。
マイクの調子が悪くて。
大丈夫です。ありがとうございます。
始めたばっかりなので、いろいろ聞きたいことがいっぱいあるんですけども。
やっぱり売るタイミングとか、売りやすい条件とかってあるのかなと思いまして。
売るタイミング。
何を見て判断してるかっていうのはすごく大事だなと思うんで。
それもお伝えをしようかなと思っていて。
これは今いらっしゃるんですけど、MEANさんっていう方がいらっしゃるんです。
MEANっていう名前でやられてる。
MEANさんがすごくいいランキングのまとめとか、
あとは今の現状のマーケットの情報をすごくいい感じにまとめてくださっていて。
MEANさんのランキングとかを見ると、どのくらい作品が今売れてるかとか。
あとは今日出していたのは、全体の日本人のクレーターの中で、
11歳以上売れてる人がどのくらいの割合がいるかみたいな感じのグラフとかも出していて。
そういう全体マーケットの状況とかを見ながら、僕は基本判断をしてますね。
今の話でいうと、今今のマーケットは参加者に対して、
改定に対して恐らく供給量が圧倒的に増えている状態になっている雰囲気がありますね。
それは何から見てるかっていうと、新規の購入者がそんなに増えにくくなってるんですよね。
MEANさんのランキングとかを見ると、結構そこら辺が見えてくるんで。
そういう全体のマーケットの状況を見ながら、作品を新作を出すケースとかを調整したりとかっていうことは、
やっぱりやっていった方がいいのかなという感じがしていますね。
なので、基本いい作品を出せばもちろん売れるんですけど、
売れやすい時と売れにくい時がまさにあるんですよね。
先週の今頃とかすごく売れやすかったんですよ。
でもやっぱりこの1週間で作家さんがすごく増えたので、
当然、書いてもなかなか増えていかないという中で、
力があるクリエイターさんでもなかなか新作が売れないなというところは正直見ていますね。
なので、そういうところをマーケット観察しながら新作を出していくっていうところになってくるのかなという感じがしていますね。
なるほど。やっぱり急に増えましたか、今。
増えました。やっぱり増えました。
特に今イラストレーターさんがすごく増えてる感じがしますね。
なるほど。やった日とその次の日はすぐ売れちゃったんですけど、
18:04
その後すぐ売れない状態になったっていうのがあって、
実体とかもらえてるユーザーさんとかに届いてないのかなっていうのは。
間違いないです。結局たぶん富士山レベルの方でも、
元々富士山のことを知っていて作品を応援してくれた方は、
NFT買ってるかって多分変えてないんですよね。
あまりにも購入の難易度が高すぎて、
買ってる層はおそらく初めて富士山を知った人が買ってる割合の方が
下手したら高いんじゃないかなってことすらも思いますね、そういう意味では。
半々かもしれないですね。
それ従来、古典とかをやってたら基本ありえないじゃないですか。
そんなご親戚さんがいない半分買ってくれたら基本ありえないんですけど、
NFTの市場は本当にまだ買い手が付きにくいですね、そういう意味では。
難易度が高すぎるんで、もうちょっと時間かかるので、
そういう意味では富士山レベルの方ほど逆にゆっくり作品展開していって、
ファンの方々がようやくNFTを買えるようになってきたぐらいの感じで、
アクセルを踏んでもいいのかなっていうふうにもぶっちゃけ思ったりもしますかね。
ちょっと気長にやってるかもしれないですね。
今はちょっと早すぎる感は否めないですね、我々。
僕らもやっててそうすごい思ってます。
買い手が本当に少ないですからね。
なるほど。
分かりました。ありがとう。
ありがとうございます。じゃあ一回おろしちゃいますね。
あといつもいけるかな。
そうですね。
コンサでいけるかな。
こんにちは。
いきますかね。どうもどうもどうも。
どうもです。すみません。たびたびありがとうございます。
私ちょっと一点だけ質問なんですけども、
コレクションを作ったときに池谷さん以前、コレクション用のアカウントを、
池谷さん自身も持ってるじゃないですか、クリプト忍者の、
ああいうのを作った方がいいのかどうかっていうお話について、
多分言及をいつかするっておっしゃっててされてなかったと思うので、
そこをちょっと伺いたいと思います。
コレクション用のTwitterのアカウントとか、
例えばInstagramのアカウントとかを作った方がいいのかどうか、
それともクリエイター自身のアカウントでどんどんこういうコレクションやりましたとか、
こういうことがありますって発信した方がいいのかっていうのを教えていただければと思います。
はい、なるほどなるほど。そうですよね。
作家さんとか作っているコレクションによって全然変わってくるなっていうのは、
結局答えになっちゃうような気がします。
うちでいうと、うちは基本日本市場向けには僕のアカウントで、
全部クリプト忍者について発信していますね。
クリプト忍者の公式アカウント一応用意はしてありますけど、
そっちはもう完全に英語ユーザー向けっていう感じにしています。
完全に英語で、海外向けには英語の公式アカウントを作っておいて、
日本市場はそもそも僕がマーケットの発信力を持っているので、
21:00
あえて作る意味がそんなにないですよねっていうところがあります。
確かに。
まずそういう使い分けはあり得ますし、
あとは基本的にクリエイターさんだったら、
クリエイターさん本人のアカウントでやった方がいいと思いますが、
新規でアカウントを作っちゃうと当然リーチが弱いんでね。
なので、ケースバイケースである前提ではありますけど、
基本的には自分の今運営しているアカウントをそのままNFT仕様にしてしまうのが、
多分結局トータル一番いいのかなって感じはしますかね。
コレクター目線でやや意地悪なことを言うと、
別アカウントを作っちゃっている人とか見ると、
NFT用の別アカウントを作っているクリエイターさんとか見ると、
NFTに本気じゃないのかなって思っちゃうんですよね。
逆に。
せっかくアカウントを5000人とか1万人ぐらいいるアカウントがあるのに、
そっちのアカウントは今までと同じことをやっていて、
NFTアカ作りましたって言って見て、
NFTアカを見たらフォロワー300人とかだと、
こっちの1万人の方でやってくるよみたいな感じがするんですよ。
相手としてはね。
だってそっちの方が影響力もあるし、
本気出してないのかなとかって心配になっちゃうんで、
僕はそういうところ買わないですね、結局。
そうなんですね。
メインアカウントでやってないってことは、
やっぱりまだ本気じゃないのかなって判断されても仕方ないですよね。
そういうふうに判断するコレクター多いと思うんですよ、正直に。
なので、それもあって、
クリエイター本人のメインアカウントでそのまま発信しちゃうっていうのが、
定番のやり方なんだろうなという感じはしますね。
分かりました。よかったです。
本作はそうやってますよね。
そうやってますね。
2つ以上やるとちょっとめんどくさいなって。
それもあります。
運用上アカウント増やしちゃうと大変なんで、
あえて分けっぷりにいってどこまであんだろうなって感じがしますよね。
分かりました。よかったです。
じゃあこのままやります、私も。
はい、それでいいと思います。
ありがとうございます。
はい。
よし、こんな感じで終わりにしましょうかね。
そうですね。
じゃあ、お蕎麦を食べてください、そしたら。
はい、お蕎麦、天ぷら、天ぷら蕎麦。
天ぷら蕎麦を食べてください。
天ぷら蕎麦を食べに行きます。
そうだね、軽くアナウンスをしておくと、
じゃあ今後の計画として半分、半分、
半分、すけさんとの仕事の業務連絡みたいになりますが、
すけさんの方でインタビュー企画はちょっと個別でお願いしようかなと思います。
で、そうだな、スペースでやるほどではないような気がするんで、
クリエイターさん本人がスペースで出演してもいいよっていう場合は
スペースでもいいと思うんですけど、
多分それもあっちも大変だと思うんで、
テキストで質問文を書いてもらってもいいでしょうし、
あとは場合によってはズームつないで、
お話をすけさんの方で伺ってもらって、
そしてうちの1万人ぐらい登録しているメルマガの方で、
あとはすけさんも一応ニュースメディアやってますよね、
そっちの方にも流すっていう感じでやっていけると、
イラストレーターさんとかクリエイターさんのNFTに関する話が聞き出せるという感じなので、
そんなコンテンツも出していきますので、
ぜひ皆さんよろしくお願いします、いろんな意味で。
そんな感じかな。
また忍者のようにまた動かなきゃいけないですね、これから。
そうですよ、まだまだですよ。
まだまだですね。
もう全然手が足んない、やっぱり手が足んないですね。
24:00
基本手が足んないけど、そんなに言うても人間稼働時間もかけられてるんで、
最近もう夜になって吐きそうになってますよ。
仕事過ぎてもう無理みたいな感じで動いてるんで、
皆さんもぜひ頑張ってNFT史上一緒に盛り上げていきましょうという終わりにしましょうかね。
はい、じゃあ今日はお時間ありがとうございました。
はい、じゃあ皆さんも聞いてくださった皆さんもありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、ではじゃあ切っちゃいますね。ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:27

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