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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAkiこと坂井あきらと申します。
こちらの配信では、NFTやAIなどですね、そういったテクノロジーに関するお話、役立つ情報、僕の普段の気づきをお届けさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、というわけで、本日は2023年1月22日11時2分に収録をしている内容となっております。
はい、というわけでですね、早速進めていこうと思いますが、本日のテーマがNFT企画を立ち上げる理由ですね。
はい、というテーマでお話をしていこうかなと思います。
あ、でですね、この聞いている間にですね、ぜひこちらの今ですね、僕は普段毎日ですね、こういうふうな発信をしていこうという中で、これからはですね、メルマガとかそういったところでも僕の普段の気づきとかをお届けさせていただいておりますので、ぜひこの機会にですね、メルマガの登録もよろしくお願いいたします。
はい、というわけでお話ししていこうかなっていうところではあるんですが、改めましてNFT企画って何ですかっていう方もいらっしゃると思いますので、ちょっとですね、前提的にお話、前提的にっていうところでなんか日本語変だなって今思いながらですね、お話をしていこうかなと思います。
はい、でですね、まずその企画内容についてのお話なんですが、ざっくりとお話しするとNFT業界を盛り上げよう企画ですね。
はい、僕がですね、ちょっと企画をご提案させていただいてですね、今NFT業界でトップを走られている方々にですね、お声をかけさせてもらって、でですね、こんなふうにですね、ちょっと企画立ち上げませんかっていう内容をちょっとお伝えさせていただいて、5名の方に賛同してもらった内容となっております。
で、今回ですね、この企画に賛同してくださった方が、Soloさんと、ペスハムさんと、ロマコ様、胸形総理、あとは村上さんですね。はい、WAFクラブのSoloさんと、メタバッチですねのペスハムさんと、はい、罵倒の女王ロマコ様、そしてWeb3エンジニアの胸形総理と。
はい、で、あとはですね、Kojikiプロジェクト代表の村上さんですね。はい、この5名にご協力をお願いさせてもらったっていうところです。はい、いやー、なんかもう改めてすごいメンバーだなっていうところと、改めてですね、ご協力してもらえて本当に嬉しかったなっていうところでございますね。
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はい、で、もう本当にですね、この今ご紹介させていただいたですね、5名の方っていうのは、各ジャンルごとにですね、NFTを活用していろいろ活動されていたりするわけですけれども、まあSoloさんだったらNFT×企業、WAFクラブっていうところで最初ね、着物とか和とかそっちの方をイメージするかもしれませんけれども、やっぱり起業されたっていうところは強いのかなっていうところで、
NFT×企業っていうところでジャンルがあるのかなっていうところと。そして、ペッサムさんはNFT×メタバスと。で、ロマコ様はNFT×エンタメですよね。エンタメ。そして、村上総理はNFT×エンジニア。そして、村上さん、KojikiプロジェクトさんはやっぱりNFT×神社。まあ、Kojikiでもいいのかなっていうところですね。
はい。という、まあそれぞれ全然違うジャンルで活躍されているっていうところがありますので、それぞれですね、まあやっぱりなんか実体験とかっていうのをしっかりと僕はですね、やっぱりいろいろとお話聞いてると、これはもっと世に届けていきたいなっていう思いが強かったので、まあその中でですね、今回企画を立ち上げさせてもらったっていうところでございます。
で、まあ改めてテーマに戻るんですが、なんでこれを立ち上げようと思ったのかなんですけれども、やっぱりですね、その僕も言って2年間NFT業界にいるわけですよ。まあ2021年の12月28日からですかね、ずっとやってきたっていうところではあるんですけれども、やっぱりですね、
定着しなかったなっていうところが正直なところでございます。
うん、すごくこれはですね、今でも思っていて、で、NFT業界の人たちはですね、まあもちろん、今でも楽しんで、NFTの面白さとか楽しんでっていうところがあるんですが、だんだんとやっぱりですね、昔に戻ってですね、
最近だとですね、フィナンシアとかそっちの方にみんな移行しているのかなっていうのが見て取れていったりするわけですけれども、やっぱり仮想通貨とかトークンとかですね、そっちの方に魅力を感じていて、で、みんなですね、フィナンシアとかそっちに行っちゃってるところがあるのかなっていうところです。
で、これ別に、それが悪いとかそういうことではなくて、ただ、やっぱり仮想通貨とかトークンとかっていうのは、みんな抵抗を持つ要素としては強いワードだったりするんですよね。
で、これ入っておくことでこれだけ稼げますとかね、やっぱ提示してしまうっていうところがあって、でもNFTの可能性っていうのは、もっと可能性とか魅力とかですね、そういったお金部分だけではなくて、やっぱりその人との繋がりであったりとか、あとは出会いであったりとか、そういったところに僕は価値があるんじゃないかなっていうところ。
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で、あとは記録が残るとか、そういった部分もそうですよね。
技術的な部分がもっと注目されるべきところではあるはずなんですけれども、そこにですね、やっぱり人はなかなか目を向けないというところで、だからこそ最初はシンプルにわかりやすい例で、これだけ稼げましたとかね、はい、これだけ利益が出ましたとかね、そういったところで、やっぱね宣伝していくしかないのかなっていうのは最初ですね、ずっと思っていたっていうところですね。
ただ、それはもう2年前からずっとやっていることで、それをやり続けた結果どうだったかっていうと、言って定着しなかったっていうところと、あとはやっぱりそういったところに興味のある投資家の方々ですね、が参入してきただけに終わってしまったっていうのが、僕がこの2年間見ていて思ったことです。
だからこそ、本当にこのNFTの魅力をもっと業界外の方々ですね、それこそWeb3とかNFTとか全く知らない人たちに届けていくためには、違った方向性で企画とか何か立ち上げていった方がいいんじゃないかなっていうところで。
なので、シンプルにもう各ジャンルごとで活動されている方ですね、エンタメ業界、エンジニア、あとはリアルの場、あとはメタバスとか、そういった場所で活動されている方にフォーカスして、
その方たちがNFTというものをどういう意図で使っているかっていうところを伝えることの方が僕は価値があるんじゃないかなと思ったんですね。
あくまでNFTっていうのは手段の一つではあるっていうところがあるので、その手段っていうものがどういうふうな意図で使われているのかとか、どういう目的で、あえて何でNFTを使っているのかとかですね。
そういった部分を僕はもっと世に届けていくことによって、ちょっとした気づきですよね。気づきを届けたいなっていうところがあったりします。
これはやっぱりまだまだ知られていないところがあるので、やっぱり各ジャンルで本気で挑んでいる方ですね。
もうその5名、まさに僕はもうこの方たちしかいないんじゃないかって思ってですね、直接お声掛けをさせていただいたっていうところがあって。
そこからですね、実際にちょっとこんなことをしてきましたとかっていうのを、もうNFT業界にいらっしゃる方だったら知っている内容とかももちろん聞かせてもらったりはしたんですけれども、
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ただ全く知らない人たちですね。今回の趣旨はあくまでNFT業界の方たち、NFT業界を盛り上げるっていうところではあるので、
NFT界隈の人たちにっていうのはもちろんのこと、他の全然知らない人たちにも届けるっていうことを目的としている内容なんですね。
だからこそ、ちょっとですね、ここは結構今年、もっとね、もうちょっと前から宣伝しておいたほうが良かったかなって思いつつも、ただですね、もっと結局のところ、それはどれだけ届けられるかっていうのはこのみんなのご協力があってこそなのかなっていうところがあるので、
まずはこの中で一旦そのNFT界隈の人たちに届けつつ、そこから周りの人たちがこんなのやってるよみたいなところから改めてですね、じゃあちょっとこの機会にNFTを学んでみようかなみたいな機会を届けるっていうことを僕はしていこうと思ったんですね。
なのでね、これ結構準備ですね、めちゃくちゃ時間かかったんですよ。結構時間かかったっていうところがあってですね、全然発信できてなかった理由っていうのがここにもあるっていうところですね。
はい、最近全然発信できてなかったっていうところと、リアルのバーとかにも出れなかった理由、他にもね、いろいろあったりするんですが、言い訳させてもらうとですね、この準備にめちゃくちゃ時間をかけたっていうところですね。
なので、僕としてはですね、この企画がもっと盛り上がっていけばっていうところで、今ちょこちょことこの人たちにもっていうところで直接声をかけさせてもらったりとかですね、こんな企画やるのでっていうところで、ぜひちょっと当日ご参加くださいみたいな感じでですね、声をかけさせていただいておりますというところです。
はい、内容とかはですね、シンプルに当日じゃないですね、実際に5名の方にですね、僕が直接聞いてどんなことをしてきたかっていうのを、それを世に届けるっていう内容ですね。すごくシンプルではあるんですけど、でも結構大事かなっていうところですね。
逆に複雑にしてしまうと参入障壁が高くなってしまいますので、あえてシンプルにしているっていうところです。それぐらいですね、もっとNFTっていうもののハードルをこれからはもっと下げていかないと本当に広まらないよなっていうところはですね、ずっと思っているっていうところです。
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なんか改めて僕は、結構その下火になってきている現状はもうこれみんな気づいているところがある中で、この今後NFT業界はどこに向かうんだろうっていうところで、やっぱり他のもうNFT業界で有名な方がですね、じゃあこっち行きましょうみたいな感じで。
最近はシンプルにもうフィナンシアですよね。さっきもお話したフィナンシアの方に進んでいるのかなっていうところではあるんですが、それだともう本当にうちうちだけの盛り上がりに終わってしまう可能性が高そうだなっていうところがあってですね。
もちろん今後ですね、このフィナンシアの方が注目されてですね、コミュニティとして使えるようになってきたら、やっぱりそこから改めて活用しようっていう方々もですね、これから増えていくことも予想はできるんですが、
他にもトークンとかそっちの方の理解とかも改めて深めていかないといけないところではありますが、別のやり方っていうのももちろんあるわけで、別にそのガバナンストークンとかそういった部分、DAOとか別に併用させる必要も必ずしも必要というわけではなくて、NFT作ったから必ずしもコミュニティ作らなきゃいけないかって言ったらそういうわけでもないですしとか。
もちろん一つあった方がいいっていうのはあるんですけれども、ただそこでハードルを感じてしまう人もやっぱりいらっしゃるっていうところがあるので、もうちょっと自由度があるものだよっていうところを僕は伝えていきたいなっていうところがあります。
だからこそもっと改めてなんでこの企画を立ち上げたかっていうと、やっぱり盛り上げたいからですね。シンプルに盛り上げたいからです。
もっとこのNFTは、やっぱアートとかそっちの要素が強すぎてですね、なんかアートなんでしょみたいな。別にNFTじゃなくてよくないとかね、そういう結論に至ってしまう可能性があるんですが、いやでもそこじゃないんだよなぁとか。
やっぱその人の人となりというか、作った人ですね。それこそアート作った人とかの顔が見えるというか。そこが僕はですね、やっぱ魅力なので。
なんでこんなのめり込んでるんだろうなって思ったりすると、やっぱり僕はこの2年間すごい人に助けられたっていうところがあって、その人のおかげで大きく成長できたっていうのはまず間違いないっていうところです。
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僕が本当ね、過去の僕っていうところは、知ってる方は知っているっていうところがありますが、本当に大きく変われたんですよね。自分で言うのもなんなんですけど、本当に大きく変われたなっていうところがあって。
その変われた事実っていうのを、僕はやっぱ伝えていきたいですね。伝えていって、やっぱり僕みたいなですね、結構もともと引きこもりでですね。そこからですね、世に出ることにビクビクしちゃうみたいな。
でも、クリエイターの人たちって結構ですね、そこがですね、やっぱですね、心境が複雑な部分があるんですよね。自分の絵は見てもらいたい、でも自分は前に出たくないみたいな。あるんですよね。結構矛盾はしてるんですけどね。作品と自分は違うっていう風な感覚に陥りがちなんですよね。
自分が前に出るのはちょっと手ごがあるみたいな。でもやっぱり今の世の中っていうのは、その作品を通して作者がどういう思いで作ったかとか、そういったところを伝えていかなきゃいけないというところがある中で、その前に出ないっていう選択肢っていうのはすごくもったいないのかなっていうところがあって、もちろんその前の出方っていうのは一つあると思うんですよ。
で、別にそれをSNSでやりましょうとかそういうのではなくて、それこそNFTを通してとか、全然いいと思うんですよね。それこそペスハムさんが今出されているファンパスというものをですね、これも当日ですね、企画当日にですね、ファンパスが生まれた理由とかそういった部分も深掘りしているので、ぜひ楽しみにしてもらえたらと思いますが、
本当そのクリエイターの人たちに最適なNFTだよなというところで。なので、そういった部分をもうちょっとNFT関係なくですね、それぞれの人となりを改めて知ってもらいたいというところです。だからこそ、この5名がなんでここまでNFTに本気で挑んでいるのかというところですね。
ぜひ知っていただけたらなと思います。
本当にご協力いただいて本当にありがたかったなというところですね。でも、これもやっぱりNFT業界ならではかなっていうところです。
本当ですね、今回取材させていただいた方のXのですね、総フォロワー数を計算したところですね、約8.8万フォロワーっていうね、驚異的な数字が出るっていうところなんですね。
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ちなみに僕のフォロワー数は今3600くらいかな、だったと思います。全然少ないですよね。もしかしたら他の人からすると結構あるじゃないですかとか思うかもしれないんですけど、じゃあ影響力あるかって言ったら全然ないっていうところ。
でもそんな僕がなんでこの5名の方にこうやって取材をっていうところで企画を立ち上げたいんですけどみたいなふうに言ってですね、それでOKをいただけたかっていうと、やっぱりそのNFTの業界がやっぱり関係してるんじゃないかなっていうところ。
NFTの文化ですかね、やっぱり助け合い応援し合う文化、そこがNFTの世界ってすごくあるんですよね。なので僕はこの文化、考え方ですね、全般技術もそうですけど、そこをですね、もっと伝えていきたいし、やっぱ素敵な方ばっかりですからね、本当に。
運がいいだけかもしれないですけどね。世の中には変な人もいますけれども。でもですね、やっぱ僕はやっぱりいろいろ知っていく中でNFT業界のところっていうのは他のなんかね、それこそなんかシンプルにお金稼ぎましょうとか、副業でこれだけ稼ぎましょうとかね、なんかね、いろいろあるじゃないですか。
そういった世界と比べるとやっぱ全然入りやすいというか、この世界の方が僕は居心地がいいっていうところですね。
一回というか、結構最近はAIとかそっちの方にですね、ちょっとずつ移行していたりもしていましたけれども、やっぱり改めて戻ってきて、こっち居心地いいわって思いながらですね、最近NFT寄りの発信をですね、し始めているっていうところです。
やっぱね、こっちの方が居心地いいですよねっていうところです。この居心地の良さっていうのは入ってみないとわからないとかあるかもしれませんけれども、ただその入る前に抵抗があるんですよね。NFTって何ぞやっていうところと仮想通貨難しそうとかね。
いろいろあるんですが、最近だともう別に仮想通貨じゃなくても日本円で買えるっていうところもあるし、しかもコミュニティとかもDiscordとかではなくて、それこそLINEとかそういったところから入るところであったりとか、そういう場所も増えてきてるのかなっていうところがあるので、そういったところからまずは入っていくのがいいのかなっていうところです。
もう本当、いろんなコミュニティに僕も入ってますけど、無料でここまで情報を出すかっていう。でもそれはやっぱ、一人で勝とうとかではなくてみんなで勝とうみたいな。そういう文化がやっぱあるよなっていうところで、いざ違うNFT全然関係ないコミュニティに行くと、そういった情報を得るためにはお金が必要です。何円以上からみたいなとかね。
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いろいろやっぱあるわけですよ。なのでお金目的なのか、人目的なのかで全然違うんだなっていうところが、やっぱ改めて気づいたところではありますというところです。
はい、ぜひですね。この企画は本当僕は盛り上げていきたいと思っています。これを盛り上げていくためには5名の方々のお力っていうのももちろんそうですけれども、NFTに関わっている方々ですね、皆さんのご協力がどうしても必要になってくるっていうところです。
そこをですね、ぜひこれから毎日ですね、カウントダウン形式でやっていこう。久しぶりのこのカウントダウン形式ですね。あと何日で開始されますみたいなところをやっていこうかなと思ってますので、ぜひこの画像とかもですね、ダウンロード自由にしていたりもしますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
カウントダウンは毎日12時ぐらいにカウントダウンの画像が流れるようにしていきますので、はい、ぜひその画像をですね、ダウンロードしていただいて宣伝とかに活用していただけるとすごく嬉しいなというところで。はい、そんな感じで本日のスペースはこれぐらいにしておこうかなと思います。
というわけで、NFT業界盛り上げ企画を立ち上げる理由。内輪だけで盛り上がっていても意味がないというテーマでお話をさせていただきました。
もっと、やっぱり最近は結構内打ちでやっているところが増えてはきているんですけれども、やっぱり僕がやりたいことっていうのは、もっとNFT業界の全体の底上げですね。内打ちだけで盛り上がる。もちろんそれもOKなんですけれども、もっと違うところですね。
やっぱり全然その魅力に気づいていない人たちも世の中にはまだまだいっぱいいらっしゃる。でも、それはすごく僕の中ではもっと届けていきたいところですね。なので、そこをですね、今回力を入れていこうかなと思っておりますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
はい、というわけで、今日は以上にしようかなと思いますが、今日はいらっしゃるかなーっていうところなんですけど、たくさんありがとうございます。
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たけさん、れいこさん、しおんさん、しふこさん、やしろさん、のぶさん、今日はご参加ありがとうございます。いや、嬉しいですね。ちょっと最近スペース配信してなくてですね。で、先週から毎日やりますっていう平日限定ではあるんですけど、毎日スペースやりますって言ってから、もう忘れられてるかなとか思いながらですね、やっていったんですが、聞きに来てくれるのは本当に嬉しいなと思います。
はい、改めてですね。ちょっと僕も今、妻が妊娠してっていうところは先日お伝えしてですね。で、方向性とかガラッとちょっと変わってきたなっていうところはあったんですけれども、改めてちょっと今まではAIとかそっちの方向性がちょっと強まっていたんですが、やっぱり僕がこのやってきたことっていうの2年間は何だったかって言ったら、
NFTとかWeb3、そっち全般ですね。なので、AIばっかりを発信してたので、それをちょっと1回やめてですね、このNFTとかと、あとはAIとかももちろんそうなんですけど、両方ですね。両方を活用してどう盛り上げていけるかっていうところ。
で、そうすることによって人がどうやったらこう、なんか過ごしやすくなるというか楽しくやっていけるかというか、なんかそういった部分を示せれる人間になっていけたらなと思っています。僕はやっぱそれがあったおかげで、やっぱね、人生が大きく変わったなっていうところがありますので。
改めて、そこをなんで僕がそれを伝えるのかっていうところは、もっといろいろな人に聞いていただきたいなと思っております。本当変わったので。変わったからこそ、いろいろ妊娠も諦めてましたからね。出産とかも諦めてましたからね、昔。昔というか前まで。
なのでね、そんな中でもいろいろ奇跡が起きているのが、本当あるなーっていうところがあるので。そんなわけで、引き続き頑張っていこうかなと思います。本当皆さんありがとうございます。
いやちょっと、いろいろイベントにはちょっと行けない感じにはなってますけどね。どうしても出産するまでっていうところと、出産した後の方がもっと大変かもしれないですけどね。
はい、行けないかもしれないというところなんですけど。月に1,2回ぐらいに収めておこうぐらいな感じで。あとはひたすらにその届けるための裏方ですね。
今回はもう、これからは僕あんまり表だってというよりかは、裏でNFTを届けたいっていう人たちが、やっぱり世の中にいっぱいいらっしゃるので、その人たちのサポートを事務的な、秘書的な形でやっていこうかなと思ってます。
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はい、でもこれまで培ってきたスキルとか技術とか、あとは届けるためのマーケティングの部分のところもそうですね。そういった部分は結構、だんだん強くはなって、まだまだですけどね、だんだんと強くはなってきているのかなというところではあるので、
はい、その裏方に徹しつつ、表に出れるときは前に出てやっていこうかなと思いますというところです。はい、そういうわけで、これで以上かなと宣伝自体もこれで以上かなというところではあります。
はい、なのであと12日ですね。あと12日後、2月3日土曜日昼12時始動予定となっております。で、ちなみに開催期間はですね、3日間の予定です。はい、期間限定にします。ずっとやっててもね、あんまり意味ないかなと思いましたので、3日間限定で企画を開催して、その後、反響によってその後開催またするかどうかっていうのは決めていこうかなと思っております。
はい、どういった内容なのかっていうのは、改めて当日のお楽しみというところです。あくまで盛り上げようという企画ですというところで、本日は以上とさせていただきます。改めまして、たくさん、れいこさん、しおんさん、しすこさん、やしろさん、のぶさん、本当にありがとうございます。
いやーもうね、みなさん本当にありがとうございます。本当に久しぶりという方もね、いらっしゃいますけれども嬉しいですというところです。では、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。明日も引き続きと思ったんですけど、明日はごめんなさい。明日はそうだ、妻の検診日があるので、ちょっとね、お休みにさせてもらうかもしれません。はい、引き続きよろしくお願いいたします。
はい、では、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。