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2021-11-02 10:34

NFT出品すると提案できる3つのクライアントワーク

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NFT出品すると提案できる3つのクライアントワーク

こんな人にオススメ💡
・NFTに興味あるけどどんなメリットがあるの?
・収益につなげるためのポイントは?

この放送のポイント✏️
・イラスト
・NFTの基礎知識(+暗号通貨の知識)
・SNSなどのマーケティング

***

▼NFTブログ
https://mama-nft.com/

▼フリーランスブログ
https://kon39000.net/





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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、こんのゆるラジチュアブックへようこそ。
このラジオは、ゼロから始めるNFT講座ということで、お話をしていきます。
ということで、本日のテーマは、NFTを出品すると提案できる3つのクライアントワークについてお話をします。
これはですね、実際私も出品をしてみて、もし自分が頼む立場だったらってことを想定してみたんですよ。
こういうこと頼みたいなって思ったので、これは今もあるかもしれないんですが、
おそらくこの先ですね、もっとNFTの市場が広がった時に、こういったクライアントワークが生まれてくるだろうと想定しておりますので、
そちらについてちょっと皆さんにシェアしていきたいと考えております。
早速3つご紹介しますと、1つはイラストですね。
NFTのデータを作る、NFT作品を作るっていうところの音があります。
当たり前のところっちゃ当たり前のところでございます。
そして2つ目はNFTに関する基礎知識についてのクライアントワークですね。
これはブログ記事作成かもしれませんし、図解作成かもしれませんし、とにかくその知識を何かしらの形にするという仕事が生まれてきます。
そして最後がSNSなどでのマーケティングですね。
SNSマーケティングを中心にこちらについてはお話をしていきます。
それではこの3つについて1つずつ解説をしていきますね。
まずはNFTを作るにあたって、イラストもしくは音声データ、写真でも何でもいいんですけども、
NFT作成の代行ですね、ということが実際に起こるでしょう。
起こるでしょうし、実際にありますね、事実。
というのも、クリプト忍者もリッツさんというイラストレーターさんに忍者をお願いして、忍者が作成しているわけなんですね。
それを池早さんが買い取って売っているというような形になっております。
こんなような形でイラスト作成の、今までは例えばゲームアプリのイラストとか、
それこそ商業紙とかのイラストだったと思うんですけど、商業イラストだったと思うんですが、
それに加えてプラスNFTを作成してくださいということも考えられます。
ここで私が思うになんですけども、
たぶん様々な企画とか会社、企業さんたちがNFTを作るってことになったら、
そっちの方で依頼が来るかもしれないんですけども、
もっと自分では絵は描けないけど、作品を作ってやってみたいっていう、
おそらく企業家の方とか、インフルエンサーの方とか、そういった方々も出てくるはずなんですよね。
確かモンダさんも、プラスのNGO4Gのモンダさんも、
いろんなアーティストの方に、海外のアーティストの方に描いてもらっているというようなお話だったと思うので、
そうやってコレクションを作る方がどんどんこの先増えていきます。
と考えられます。
そこで自分ですでにNFTを出品している方であれば、
イラストのクオリティとかはちょっと別として、どういうイラストがやっぱり売れるのかとか、
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こういった方がいいですよとか、縦長じゃなくてやっぱり正方形の方がいいですよとか、
そういった自分の中でやってきた知識っていうものが身についているはずなので、
そういった提案もできるイラストレーター、自分でクリエイターとして、
クライアントワークにつながるんじゃないかと、そういう風に考えられます。
2つ目はNFTの基礎知識。
これプラスアルファで暗号通貨の知識っていうのも身につくんですよ。
どっちにしてもNFTをやっていると。
イヤが王でもイーサリアムとポリゴンあたりは絶対に調べなきゃいけないので、その辺は。
その辺の仕組みとかを知るようになります。
その知識に対して、例えば、私主婦なんで、
主婦でも分かる暗号通貨の話っていう記事を書いてくださいとか、
私はウェブデザイナーなので、これに関する図解を書いてください。
記事とアイキャッチ、全部まとめて一記事いくらいくらで書いてくださいっていう案件も出てくる可能性ももちろんあります。
これはブログとかウェブデザインでいうアイキャッチとかだけじゃなくて、
例えば漫画かもしれないし、その辺のメディアの媒体はいろいろ考えられます。
どちらにしてもNFTをやったことがある、出品したことがある、
いろいろ売買もしたことがある、コレクションもしたことがある、
自分でも買ったことがあるとか、そういう経験が全て何かしら、
やったことない人に向けてどうやって伝えられるかっていうのは非常に重要なんですよ。
特に今これ始まったばかりの産業、海外ではもうすでに行われてきたけど、
日本では始まったばかりの産業、知られたばかりの産業っていうところもあるので、
より分かりやすく伝えていくってことが重要になってきます。
今の段階だとおそらくそこまで広めなくていいかもしれないんですけども、
もっともっと先にどんどん広まって一般的に認知されるようになってくる。
イメージとしては私の母親、60代なんですけどね。
私の母親がNFTちょっと見てみたいわーぐらいのことを言い出したら、
その母親でもすぐ分かるような形で説明できるかどうかというところだと考えております。
これはやっぱり早くに経験する、早くに体験する、早くにいろいろ失敗も成功も加味してやってみるってことが重要になってきますので、
この体験ですね、こういったことで失敗したな、こういったことでガス投げめちゃめちゃかかってお金がすごい減っちゃったとか、
そういった経験は絶対にメモっておいたほうがいいというお話です。
そして最後はSNSなどのマーケティングですね。
これは自分で出品するときにやっぱり売りたいわけじゃないですか。
できました、売ります、どうぞって売れるわけないじゃないですか。
認知度とかにもよるかもしれないんですけども、
そのときに自分がどうやったかっていう知識ですね。
やってきたこととか知識は絶対に後々役に立つんです。
というのはそこで自分でやってきたら、まずフォロワーさんの数とかインプレッションの数に影響が出るので、
そこでフォロワーさんが伸びるとするじゃないですか。
そこから伸ばしたら伸ばしたで、
じゃあ次は例えばイラストのこれ作ってくださいって、NFT作ってくださいって頼まれた人が、
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じゃあこれの専用のSNS、ツイッターのアカウント作るんで、
これの運用代行もお願いできないっていうこともできるんですよ。
逆に言えば私が製作過程とかいろいろ載せるので、
こちら運用代行しましょうかって私自身フォロワーさん、
これで何人くらい伸ばしたんですよなんてことも言えるわけなんですよ。
って考えたら、SNSなどを自分でどうにかして売ろうって、
どうやったらこういう風に情報を届けられるかっていろいろ考えてやってきたことが、
クライアントワークに繋がるわけですね、運用代行っていう。
こういう風に新しい事業とか新しいプロジェクトって、
必ず起こった時に、アカウント作る場合があるんですよ。
新商品のアカウントってあるじゃないですか。
新ドラマとか、ゲックドラマとかでも、
その公式のツイッターアカウントとか出たりしますよね。
それと同じで、商品作る可能性があるので、
じゃあ作った時に、製作過程とかあった方が絶対に分かりやすいし、
そっちの方がファンが付きやすい。
クリエイターエコノミー、プロセスエコノミーですね。
プロセスエコノミーの方だ。
その過程を見せることで、どんな風なのができるんだろうって、
その時点からファンを作っていくっていうことも重要なので、
SNSのマーケティングっていうのは非常にね、
クリエイター側、出品した側にとっては、
めちゃめちゃ自分がやってきたことを活かす仕事になりうるんですよ。
これいずれもそうなんですけど、
ということは、これNFT出品って今私は限定してお話ししましたけど、
これ何事もなんですね。ブログを作ったとか、
もちろん実績がないとダメですよ。
ブログを作ったもそうですし、あと何がいいかな、
インスタグラムでインスタグラム運用できたでもいいですし、
音声配信でフォロワーさん何人になったみたいな、
そういった実績を掲げて、
じゃあこういうのどうですかって提案する時の結局材料になるわけなんですよ。
例えば自分がNFTを出品してあんまり売れなくて、
まあちょっと自分のコレクションできないなって閉じてしまったとしても、
それの経験は残ってるわけですよね。
経験は残ってるので、基礎的な部分があれば、
じゃあそこからどうやっていこうか、
こういうのどうですかって提案もできるし、
自分はこういう風に失敗したので、
こうじゃない方がいいと思いますってことも言えるわけなんです。
真実味を帯びて。
で、それらが結局忙しいクライアントさんたちの代わりに、
その間のことができる。
間のことというか、マーケティングの部分ですよね。
SNS運用のマーケティングの部分とか、
あとは自分で書いてね、
これじゃあ出品してくださいっていう風に出すとか、
メディアを作るようだったら、
そのメディアの記事を作る、構成とかを考えるってこともできるわけなんです。
なので、ただ単にNFTを売るだけじゃなくて、
こういったクライアントワークができるようになるよう、
こういった提案ができるようになるようという、
今日はお話をさせていただきました。
ということで、またおさらいでね、
NFT出品すると提案できる3つのクライアントワーク、
もう一度まとめますと、
1つ目はイラストです。
NFTを出品する、そのNFT自体を作るってことができます。
2つ目はNFTの基礎知識、
もしくはそれに付随してね、
暗号通貨の知識とかを使ったコンテンツ作成です。
メディア、何でもできます、これは。
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自分の守備範囲というか、
ブログをやってるんだったらブログ、
ライティングが得意だったらブログとか、
このように音声配信をやってる場合だったら、
動画講義とかも取れますのでね。
そして最後3つ目がSNSなどのマーケティングです。
自分で出品して売るっていうその過程、
どうやったら売れるかっていろいろSNSでやると思うんですね。
そちらの経験や知識が全て、
SNS運用代行というような形で
仕事につながると考えられます。
実際にこの仕事もありますからね、
SNSの運用代行という。
そんな形でクライアントワークとして
つながるであろう3つのポイントをお伝えしましたので、
もしよろしければ参考になると嬉しいです。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
今日合わせて聞きたいっていう部分のリンクは
特にないんですけども、
私ブログ2つですね、今NFTメインでやってますけども、
ブログ2つ運営してまして、
NFTのブログ、こちら池早さんの
ツイッターのスペースとかのまとめも載せてるので、
もし聞き逃した方がいたら、もしよろしければご覧ください。
もう1つはフリーランスのブログということで、
結構おすすめのアフィリエイトとかそういったこと、
自分がやってきたことですね。
そんな記事をまとめておりますので、
もしご興味のある方はよろしければ見ていただけると幸いです。
はい、ということで久々の収録。
もうガタガタでございましたが、
こんな感じで収録も時々交えながら放送していきますので、
どうぞお付き合いください。
それではまた今日もコツコツ頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
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