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皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
6時にセットしたはず。
前回うまくいったから大丈夫だと思います。
さて、本日はですね、ターゲットを想定するときに、レイヤーっていうんですかね、を考えるといいなって思った話をしたいと思います。
これ、某ですね、クールなガルさんのチャンネルで、自分でも話しながら、なんかすっごくNMOに当てはまるなって思いながら話していた内容があるんですけども、
これね、めちゃめちゃうまくやっているのがCNPなんですよ。
図解もされていて、めちゃめちゃわかりやすいのがCNPなんですね。
何かというと、何かしらIPでもいいんですけど、NFTプロジェクト、うちらったらNMOっていうオンラインサロンがあるとしたら、
そこに直接入ってほしい人っていうのが一番コアな部分としてあるわけじゃないですか。
それはNMOの中で、NMOのオンラインサロンというものが知りたくて、
NMOを活用したいとか、中で繋がりたいとか、相談したいとか、いろいろあると思うんですけど、
実際にメンバーになることで得られる体験とか、得点とか学びとかを得たいから来る、
という一番レイヤーの中で、層の中では一番深い位置にいる方々と思うんですよ。
さらに言うと、その中でNMOの中で活動したいっていう人とかの方がもうちょっと深いかもしれませんけども、
でも入りたいっていう人ですから、NFT買ってまで入りたいとか、5万円近く払ってまで今だったら入りたいっていう人とかは、
なかなかファンキーというか物好きというか、でもありがたいんですよ。めちゃめちゃありがたいんですよ。
本当に入ってくれる、本当にここに入りたいと思う人じゃないと入らないと思うんですね。
それだけファンドとしては、ファンの度合いのファンドね。ファンドとしてはすごく強いと思うんですよ。
そこだけを考えてしまうと、そういう人を集めるのってすごく大変じゃないですか。
よほどメリットがあるとか、よほどこの中にいる人に会いたい、つながりたいとかいう目玉商品じゃないですけども、
そういったキャッチーな部分があるかとか、そうじゃない限りはなかなか入ろうとは思わないと思うんですね。
そのためにNMOだけを売るのはちょっと難しいとしたら、もう少しNMOの、NFTとかまだ買えないし、
そこまででもないかなっていう人のためのコンテンツとかサービスとか商品っていうのを考える。
もう少し言うとNMOに認知をしたけど、そのNMOに入るまでもないなって人に対して、手前の人ですよね。
一個手前の人に対しては、じゃあこういったセミナーをして、やっぱりNFTとか学びたいから入ろうっていうような、直接NMOに入る仕組みを作ればいいと。
一歩手前のレイヤーの人の、その一歩前の人、通常のNMOの二歩前の人ですよね。
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二歩前の人にはどんなものがいいか、三歩前の人にはどういうものがいいか、四歩前の人にはどういうものがいいかっていう形で、
今すごく言っちゃったけど、どんどん階層が違っていくものだと思うんですよ。
これCNPは中心を置いて、中心からやっぱりどんどん波紋のように波及していく形で円が作られていて、この方向はこれ、この方向はこれ、この方向はこれ、みたいな形で書いてあったんですよ。
ゲームだったらこういったアプリを出しましたとか、自治体だったらこんな風に出しましたっていう風な図解になっていたんですよ。
確か私がちらっと見たところなので、全然間違ってたら申し訳ないんですけども、
私がちらっと見た感じでは、こういう風に分類されているとすごくわかりやすいなっていう風に思って見ていたんです。
だから何かコンテンツを作るとか、例えば情報発信を始めるためのプラットフォームを選ぶには、
どこのレイヤーの層で最終的にその人たちに次どこに行ってほしいかっていう道を用意しておいた方がいいわけなんですよ。
NMOでいうとそれが何かというと、中心地、最終的なゴールにNMOがあるとしたら、やっぱりその手前って、今だったらサブスクとか有料セミナー、3000円とかでやるリアルの有料セミナーというものが私は想定されるかなと思うんですね。
そのもう一個手前に何があるかな、サブスクとか前だったら無料セミナーとか無料メルマガとか、
時間はかかるんだけども、メールアドレス登録するとか何か申し込むとかちょっと一歩手間はあるんだけども、無料でできるコンテンツっていうイメージなんです。
2個手前ですね、NMOから。もう一歩さらに手前になると何かというと、自動的に入手できる情報とか無料の情報とかそういったところ。
だからSNSとかかな、そういうふうに考えているんですよ。何となくざっくりですけども、4段階目がNMOって形で今のところは考えているんです。
これは随時修正が入るし、これ必要ないよね、これ直接繋がってないよねっていうような形で精査も入るかと思うんですけど、そう考えるとすごくわかりやすいなって思うんですよね。
今回NMOを例に出したんですけども、結局その中心となるIPだったり、NMOだったらオンラインサロンだったりするものがあるんですよ、中心となるところが。
クールガールの例で言うと、クールガールは多分クールガールNFT、IPかな、が中心にあるとしたら、NFTが最終的なゴールだとするとするじゃないですか、例えば。
でもNFTはやっぱりクールガール本当に手が届かないですよってなかなか買えないですよっていう人も多いと思うからね。
じゃあそれが手が届かないって言って、手前のところで何があるかというと、多分今度販売されるLINE NFTとかはやっぱり一つの手だと思うんですよ。
オーディナルズはね、なかなか難易度が高かったと思うので、あれもかなりコアファンの人が買ってくれたと思ってるんですよね。
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本当に中心と同じぐらいだったと思います。公式から出るちょっとお手頃なNFTという形なのが多分手前にあるわけです。
でもそれでも言っても、NFTというかウォレットを持っている人、NFTを知っている人だから結構コアなんですよ、コアな方なんですね。
ニッチというか。その手前に何があるかというと、コミュニティかな、無料で入れるし、コミュニティとかもしかすると、
あれだな、どうかな、二次創作のNFTというのも一つの手だと思うんですが、それもどちらかというとコア寄りだと思うんですよね。
コミュニティがあるとしましょう。コミュニティは、ディスコードってすごいハードルがやっぱりまだまだ高いと思うんですよ。感覚的ですけど。
私が結構いろんな外の自治体の方とか話を聞いていると、やっぱりディスコードって何ぞやみたいなところがあるんですよね。
オンライン上のグループとかに抵抗を感じている人はやっぱりまだまだいるので、なかなか難しいんですけど、ディスコードがあるとする。
無料で、でもめんどくさいけども一歩踏み出せば入れるところっていうディスコードがある。
ディスコードの手前を何かというと、じゃあボイシーとしましょう。妹さんボイシーやっているのでボイシーとする。
ボイシーもね、ここまで結構ニッチなんですよ。結構ニッチな部分があって。
これもびっくりしたんですけど、音声配信って多分ね、そんなにパーセンテージ的に伸びてはいると思うけど聞かれてないと思うんですよね。
だから結構今聞いただければ、ニッチ中のニッチ中のニッチ中のニッチ中のニッチみたいな感じで繋がってるんですよ。
で、ボイシーの手前にSNSがあるとします。で、SNSもツイッターがあるとしよう。ツイッターとかX。
Xもね、びっくりしたんだけど、Xアカウント作ってない人っていうのは、当たり前だけどまだまだたくさんいるんですよね。
全然少数派ではないはず、作ってない人は。
ってことを考えると、今ね、こうやってもしかすると他にもやってることあるかもしれないんですが、私が把握してないだけで、もちろんるみの女のね、YouTubeとかもあるんですけども。
今思うと、だからすっごくね濃いメンバーは多分集まってると思うの。クールガールっておそらく。
ただ、外に向けていくには非常に選択しているツールとかプラットフォームがかなり狭いんですよね。
おそらくですよ。勝手な想像ですからね。今私が知り得る限りなので。
だからもっと広げるためにどうしたらいいかっていうと、もちろんコンセプトとかこういうNFTなんだよっていうところももちろん大事なんですけども。
無料で気軽に触れられるコンテンツ。
で、もちろんそれはSNSでもそうなんですけども。
だからYouTubeとか、公式LINEとか、公式LINEって言ってもこのお知らせするものがNFTだとやっぱりそれは内容が濃いものになるので。
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だからアプリとかなんですよね。今ゲームをやろうとしていると思うので、そのゲームってめちゃめちゃいいと思ってます。
無料でできるから。そしてゲームソンも連れてこれるんでいいと思うんですよね。
これらを考えていくと、たぶん今やっているこのラノベとか漫画とかも私は個人的に好きなので良いんですけども。
ちょっとやっぱり広がりづらいところがあるんですよ。広げるのにめちゃめちゃ難しいっていうのと、作るのがやっぱり難しいじゃん?
めちゃめちゃ。ラノベは読まれる層には読まれるけど、読まない層には本当に読まれないですからね。
さらに広げていくための露出を多くできるところで、なおかつ実績となれるようなところがあるといいよなってことを考えたんだよね。
だからそれ以上は今思い浮かばなかったので、もう少しちゃんと責任持って考えようと思いますというそんなお話でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
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こちらゼロから始めるということなのでね、みっちり教えてくださいます。
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ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
