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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第637回 NFT × 〇〇の成功例か、について話したいと思います。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているつもりのラジオですということで、
NFT × 〇〇の成功例みたいなね、NFTに〇〇を掛け合わせる時に考えることみたいなね、ちょっと話をしたくて、
これなんかちょっとですね、昨日、なんかあの、NFTにね、フリーペーパーのNFT化っていうところをですね、ちょっとアイディアどうですかみたいな話があってですね、
これに関しては、ちょっと難しいのかなっていう考えをしました。
なんでかっていうと、フリーペーパーっていうのはもともと無料っていうのが一つと、書籍のNFT化って難しいなって思ってるんですね。
同様にあの音楽のNFT化もまあそんなになんか難しい、難しいっていうか、ブルーさんですね、ブルーさんがNFT化してましたけれども、すごい成功というのかな、されてましたけど、
あれはなんか音楽をNFT化したっていうよりかは音楽のなんかその、まあ音楽をNFT化した、YouTubeで音楽は聞けるんですよね。
なのでその多くの人に届けたいものっていうんですかね、そういうのをNFT化するっていうのはなんか基本的に難しいのかなって思ったりとかしてるのもあって、
フリーペーパーで届け、フリー無料であるってことのNFT化した時にどういうことがあるのか、電子化、電子化だったらそのなんかなんていうかね、
スマホとかで読めるようにするっていうのはなんか全然ありなのかなと思うんですけれども、NFT化するっていうことは心眼性って言うんですかね。
その偽物でないことの証明だったりとか、もしくはデジタルデータをNFT化することによって売買することができるというね。
売買に関して言うと、別にもともと価値がないものだからって思うんですけれども、あとはコレクション性ですね。
NFT化することによって、この何月何日にゲットしたとかね、なんかそういった初版のものであるみたいなことの証明ができるみたいなことはあったりするのかなと思うんですけれども、
みたいなことを考えました。で、これはなんかそのアイディアダメだよっていうことを言ってるんじゃなくて、この話をしてて本当なんか勉強になったなって思ったのは、
NFTを掛け合わせる上での、NFTのために〇〇を使うっていう風なのはやっぱりちょっとどうなんだろうな。
だから今何が言いたいかっていうと、CNPトレカっていうのはやっぱ話題になってますね。すごいニュースになってて、トレーニングカードにNFTっていうのはめちゃくちゃ相性がいいと思うんですね。逆に。
これなんでかっていうと、トレカっていうのは価値が出るものですよね。ポケモンカードとかレアカードとかで価値が出る。その枚数に制限があるとかなんですけれども、紙なんで、紙のカードなんで結構偽造が簡単ですよね。
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偽物は結構作りやすいと。っていう風になった時に、やっぱNFTに紐付ければですね、限定何枚とかね、シリアル何枚入れるとか、このNFT保有者のみがみたいなね、持ってるっていう保有のことができると。
確かにフィジカルのカードの偽物が出回るとかなんとかってあるとは思うんですけど、そのなんていうかな、NFTで保有証明っていうのはできる。そのカードにQRコード、その細かい技術はわかんないですけど、そういったところの価値の担保、心眼証明とかできたりとかするっていうのがいいですよね。
あとはなんかその、やっぱりこう、みんなが欲しくなるっていうところに、やっぱりこうロールをつけたりとかしてってね、もともと○○っていうNFTを持ってる人だけが購入できますよって購入ページにたどり着きます。このウォレットをつなげた人だけがそこのサイトにつなげますよって。
で、そのちゃんとNFT持ってるウォレットをつなげないと、このパックを購入できないとかっていうふうにやると、まあなんかその、できますよね、限定制とかっていうけど、そういう仕組み、やっぱりだからって考えると、なんかどれかが主役っていうことじゃなくて、どれかを広げていく、どれかのなんか販売に対しての補助ツールとしてNFTが使われていくみたいな、まあなんかそういったところでのNFTの活用っていうところにかなり注目が集まるというか、
これからどんどんNFTが使われること、まあその鍵として、セキュリティとかね、そういったこととして使われるみたいなところですね。あとはもう本当に何回もね言われてますけど、ノットアホテルさんのね、365分の1のね、そのNFTっていうかその宿泊券として、まあそれは自分が泊まってもいいし、その分の宿泊をこう誰かに1日分売ってもいいですよっていう保有券、保有の証明と、まあそれをこう譲渡できるっていう、まあいいシステムですね。あくまで不動産の宿泊券。
宿泊券っていうことなんですね。なので引き換え券的な、まあなんでウイスキーのね引き換え券とかね、ウイスキー5年寝かせますよって5年もののウイスキー寝かせますと引き換え券としてNFTをみたいなね、そういうのはいいんでしょうねって考えるとやっぱりこう、なんかこうNFTアートっていう、なんかNFTだけ、えっとそのNFTであることの価値っていうよりかはやっぱり最近はこう、まるまるのその技術としてのNFTっていうところか、みたいなところがこう使われている。
そこの最適化っていうのが、今後ね今回のトレカーだったりとか、なんか新しい何か出てきた時に、いや待てよってこれNFT使ったらこんなことできるんじゃねっていうことは、まあなんかこう今からこう出てきて、なんか社会に何かねこう、新しい価値みたいなことをもたらすんじゃないのかなーっていうのを、まあ思ってて、まあそんなことをね毎日思いながらですね。
じゃあこういうことやったらNFT面白いかもねみたいな、まあふるさと納税とかね僕今やってるんで、ふるさと納税にじゃあこういうNFTでこういうことがあったら面白いかもねみたいな、まあなんかそんなことを考えたりとかしてる、はいそんな火曜日の朝でした。
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はい、毎日、毎日、今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお別れがよろしいようで。
