00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、また夜に収録しているので、ちょっとボソボソ声でお伝えいたします。本日、2月8日の土曜日はですね、お昼の1時、13時から、シンコミュニティマーケティング出版記念セミナーというものを開催いたします。
こちら、会場席も埋まっているんですけども、オンラインの視聴、1000円なんですよ。会場席5000円なので、オンライン視聴券なぜか1000円というね、破格の値段で出してしまっているんですけども、
こちらはまだまだ、15時くらいまでかな、終了するまでは申し込みできるようにしておきますので、もしご興味ある方、アーカイブも残るので、ぜひぜひお申し込みいただければと思います。
コミュニティマーケティングですね、Web3技術とコミュニティと、他の事業、プロダクトとかを販売する時に、コミュニティがどんなふうにマーケティングに活かされるのかという話を、
まず、執筆されていた著者メンバーの方々によるパネルディスカッション、そして後半は、そんなコミュニティのファウンダーである池早さんと、コミュニティから派生したプロジェクトであるCNBトレカプロジェクトのマーケターである伊豆門さんとの対談で構成されています。
おそらく会場参加の方、忍者ダオも知っている方々が多いんじゃないかとは思うんですが、私は客観的に忍者ダオをずっと私も誕生から見てきているので、そこをどう結局活かされているのか、なんでこんなにいろんなプロジェクトが発生できているのかというところを、中心はコミュニティだと思っているんですよ。
そのコミュニティがどうやって活かされているのかというのを、しかも現場の人たち、著者メンバーもちろん忍者ダオに所属している方々なんですけども、おそらく全員本業を持っている方なんですよ。
だから自分が本業をしている中で、このWeb3コミュニティというものがどうやって発展していくのか、どういうプロジェクトが発生できるのか、どういうふうに影響を及ぼしていくのかというのが、すごく大サンシャインシティとか客観的に見られると思うんです。
それがやっぱり、私も新コミュニティマーケティングを購入したんですけども、届いているんですが、それがすごい如実に現れているなというふうに感じました。
ぜひ、そんな声を聞いていただければと思います。
こんなセミナーを控えていて、私がセミナー開始する前に何言ってるんだって話なんですけど、非常に後悔したことを一つお話をしたいと思います。
失敗したなと思ったこと。何かというと、もっと伝えられることがあったな、開催に向けてって思ったんです。
今回は池早さんのスペースに、前日2月7日の金曜日にお邪魔させてもらって、宣伝という名の打ち合わせをちょっと前日だよって感じですが、させていただいたんですけども、その時に、私こんなふうに思ってたよなって思ってたことを言えたんですね。
伊豆門さんとこんな対談をしてほしいですということをお話ししたんですが、内容としてはゴリゴリのマーケティングを話してほしいですってことを伝えたんです。
03:08
というのは、私もこれ前日にスライドシルを作ってたんですけど、パネルディスカッションの著者メンバーの4名参加してくれるんで、4名でだいたい50分ぐらいかなって考えると、1人当たりも10分、12分ぐらいかって考えたら、
まあでも質疑応答あるから10分ぐらいって思ったら、どういう質問したらいいかなって、いろいろ質問したいことがあったんですよ。どうするかなってことを考えていて、
後半に対談があるなら、このメンバーだったら、書いてみてどうだったかっていう話ももちろん聞きたいけども、どちらかというと、
一人一人がそれぞれ違うお仕事をやっている中で、このコミュニティ、NINJA DOYOというコミュニティに入ってみて、プロジェクトに携わってみて、中に入ってみて、
それをどう感じたか、こういうことができるんだって客観的に本当にね、コミュニティマーケティング、新コミュニティマーケティングってところを書いてくれてるんですね、本の中で。
なので自己紹介と執筆の経緯っていうのは、もちろん最初の方は聞くんですけども、
既存のいろんな事業とかがある中で、このコミュニティ運営ってどういうところで活かされるかとか、
実際に本業の方で、本業の事業と一緒に協力して協業というか、そこからプロジェクトを立ち上げた方もいらっしゃるので、
ぜひビジネス視点でちょっとお話聞けたらいいかなというふうに思ったんです。
そっちをメインに話すとなると、今度の後半の方はザ運営者の2人なんですね。
プロジェクトのそれぞれの中心のお2人なので、1人は創設者ですし、1人はもう要というか、もともとスモールチームなのでCNPトレかも。
この2人がコミュニティというものをどう捉えていくか、むしろ次コミュニティをやっぱりゼロから作ることは難しいと思うんですよ。
やるならやっぱ5年とか10年とかかけて作っていくってぐらいに考えなきゃいけないと思うんですが、
それよりもやっぱりすぐに出来上がったコミュニティをどうしていくかとか、ゴリッゴリのマーケティングの話をしてもらおうと思ってるんですね。
そういうことを私は前日に思いついたというか、こういうことを話してもらえばいいんだというふうに思ったんですが、
これさ、もっと前から気づいてたらば、この視点でどんどん訴求できてたんですよねって思ったんです。
私の中で、いつも最近頭の中にリコ師匠が出てきて、
ケイスケさんとかイケフェさんとか、私頭の中に結構師匠がいるんですけど、うどんさんとかね。
最近リコさんが出てきて、リコさんが頭の中の誰に何を届けるか、どんなメッセージを届けるかっていうことをすごく言ってるんですよ。
その言葉を聞いて、あって思い出した。私、こんなにやりますって言っただけで、もう満足しちゃって。
こういうことができますってちゃんと届けられてなかったって思ったのね。
06:02
もっと届けたかったなって思ったの。
対象者が、私の中では忍者DAOのメンバーとか、もともといるメンバーにはこういうことだったんだって深く理解してもらうってことがまず一つあるのと、
やっぱりこういうマーケティング手法があるんだってやってほしい、学んでほしい、いろんなプロジェクトの方とか企業の方もそうだし、
あとはあわゆくばですけど、こういうコミュニティがあってこういうことができるんだったら自分も協力したい、
自分もプロジェクト立ち上げたいと思って動いていただける外部の組織の方、企業さんなのか自治体なのかわからないけど、
そういった方々が忍者DAOに注目してくれたり、コミュニティマーケティングというものに注目してくれたらすごくいいと思ったんですね。
忍者DAOもちろんそうだし、CNP事業もそうなんですけど、もっともっと多分広がっていくんですよ。
他のNFTプロジェクトとかコミュニティとかももちろん広がっていってるのはわかってるんですけど、
Web3コミュニティって国内で一番大きいのはここなんじゃないかなというふうに私は感じてるから、
そのために何をやってきたかとか、できれば成功事例というよりどういう苦労があったのかとか、
そういったことが聞ければより一層いいと思ってるんですけど、逆にすでにコミュニティはアナログでもある人たちが、
どうやってコミュニティのパワーを使って新しい事業を起こしていくかとか、そういった観点でも話せるんじゃないかと思ってます。
でもっと言える話あったよなと思って、すごく失敗したなと思ったんですよ。そこを。
なので今回の反省点としては、これすべてのイベントとか商品とかコンテンツとかにそうなんですけど、
誰にどんなメッセージを届けたいか、これは何のためにやってるのかということを自分自身がちゃんと理解をして言葉にしておく。
もっと前から発信したかったんですが、前日でも過ぎてからじゃなくて前日にでも気づいておかったので、これをお伝えしたいと思います。
なかなか自分ごとにはならないと思う。私は運営してるから自分ごとで考えますけど、コミュニティ運営とかしてないとなかなか自分ごとにはならないと思うんです。
思うんですが、我々は何かしらのコミュニティに所属してます。
家族もそうかもしれないし、会社、職場とか、デジタルコミュニティもそうだし、町内会とかもコミュニティですからね。
そのコミュニティ単位で何ができるかって、その視点を持つことはめちゃめちゃ今後の役に立つし、これはごめんなさい個人の意見ですが、面白い。
とても面白いです。もうオンラインは1000円だしアーカイブもついてるんで、これ聞くしかないでしょうと思います。
ぜひお聞きください。お申し込みいただけると嬉しいです。概要欄にリンクを貼っておきます。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。本日池袋でお会いできる方はお会いいたしましょう。
今日は真面目モードで進行していきますのでよろしくお願いいたします。それではまたねー。バイバイ。