1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. オンラインコミュニティが加速..
2024-01-07 11:28

オンラインコミュニティが加速する話【そろそろ当たり前】

Kon
Kon
Host

===イベント情報===

【Kon登壇】
1.13(土)NFT活用によるビジネス・地方創生講座
https://nft-hajimekata-gakko.themedia.jp/pages/7481091/page_202312102143

【無料開催】

1.12(金)ChatGPTセミナー(りこさん)
https://0start-chatgpt.peatix.com/view

1.26(金)27(土)NinjaDAO Conference
https://3rd-nindao-conference.peatix.com/view

2.15(木)
明日からWeb3/NFTのニュースが読めるようになるセミナー
https://web3news-read.peatix.com/view

2.21(水)
【Web3で夢を現実に】起業における資金調達の新しいアプローチ
https://web3funding.peatix.com/view

【有料・NMO割引あり】

【実践編】Web3時代の働き方セミナー〜コミュニティで仕事を獲得する方法〜
https://peatix.com/event/3800651/view

===NMOコンテンツ===

📩【無料】NFTとマーケティングを学ぶメール講座
全7回の動画講義付き!
https://nmo1.com/p/r/v8rkBz8U

😻【無料でも見られる】NMO Discord
https://discord.gg/nmo

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:05
皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
週末なので、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。
さて、本日はですね、当たり前すぎてあまり明言していなかったんですけども、
今後、オンライン上のコミュニティというものがやはり確立されていくというか、
どんどん普及していくんじゃないかという話をしたいと思います。
これですね、いろんな事例を見たり、この企業さんの動きとか見ている中で、
やはりコミュニティ、特にオンライン上の、デジタル上のコミュニティというものに
注目をしているなというところが見えるわけですよ。
これの原因としては、私以前ですね、エンクロスで話した内容と被るかもしれませんが、
やはり日本だけの話で言うと、日本って人口が減っているわけじゃないですか。
ということは消費者自体がどんどん減っているわけですよね。
でも消費者が減っていても、売り上げを伸ばすためには、
消費する金額を、一人一人の消費する金額を増やしていかなきゃいけない。
もしくは外側、海外とか他の日本国内じゃない国外のところから、
消費を促さなきゃいけないということになるんですよ。
日本国内の消費を上げるためには、もはや人は少なくなったので、
薄利多倍じゃなくて少ない人数、少数でなおかつ高価な商品というものを狙っていくというのは
一つのやり方であると。私はこれなんだけど、夢と金かな西野さんの。
そこから聞いて、なるほどなって思っていたんですね。
結構個人とかあまり大きくない会社だと、このやり方は割とやりやすいんじゃないかと個人的には思っています。
ただもちろん、これにはメリットがあって、大きな金額を少ない人数に消費してもらうってことは、
ちゃんとでターゲットを設定しないといけないっていうのはもちろんなんですけども、
そのターゲットがかなりニッチになると思うんですよね。
あとは、ある程度一定の資金を持っている人じゃないと多分顧客にはなり得ないと思うので、
そこの層、富豪層とか富裕層っていうのか、富裕層とかセレブリティな方々とつながるにはどうしたらいいか。
多分一般的に生きていてもそことのつながりっていうのはできてこないと思うので、
どうやって顧客を開拓するかってことも重要になってくるし、人数が少ないってことは一人抜けるより結構大きいわけですよ。
そういったところも常に一人抜けたらちゃんと一人入れるような継続運営ができるように、
これは全ての事業に向けそうなんですけども、アップロードしていかなきゃいけない。
商品もそうだし、事業もそうだし、ちゃんと更新していかなきゃいけない。
変化に対応していかなきゃいけないっていうところはあるかと思うんです。
ただもともといろんな、たくさんの人にね、特にブランドとか老舗とかはたくさんの人に届けられるように今まで作ってきたところがあると思うんですけど、
そういう人たちからすれば今まではより多くの人に商品を届けなきゃいけないっていうところを、
03:02
その中でも行ってしまえばもう少しお金を出してくれそうなめちゃめちゃコアな顧客層にリーチをかければいいって話になるわけですね。
リスト自体はたくさんあると思うんですよ。顧客リスト自体。
その中からいくつかピックアップできればいいっていう状況なので、
すごくコミュニティ作成をすることによって、コミュニティ運営をすることによって、
コアファンを作る。顧客の中でもただの消費者なのか、それとも本当にこの商品を愛してても、
ずっとこの商品使っていくぞ、このブランド、この会社のものを使っていくぞっていうようなコアファン。
広めていってくれる、勝手に広めていってくれるようなコアファンなのか、
その辺って今までだとあんまり見えなかったところなんですよ。
それは事業というか会社側と企業側と顧客側がやっぱりどっちも一方通行だったからだと思うんですね。
企業側は商品を提供する、顧客側は商品を購入する、消費するっていうだけだったんですが、
そこの相互関係がこのコミュニティというものができることによって作られるようになっていくと。
多分ね今までファンクラブとか、例えばあとVIP会員とかメンバーシップみたいなものは今までにあったと思うんですよ。
なんかカードとかそうじゃないですか、ゴールド会員とか。でももっとそれをライトに、別にゴールドじゃなくても、
プラチナ会員じゃなくても、ただやっぱり好きだから買いたいって定期的に買ってる消費量としても、
金額としては少ないかもしれないけども、でも好きだからすごく拡散してくれるってそんな人をオンラインのコミュニティを作ることによって取り入れることができると。
どのメリットを持ってそのコミュニティを運営しているかは、おそらく消費量、消費価格というか何ですかね、
使ってくれるお金の量を増やしていくってところだとは思うんですけど、
でもそこの話をね、このコアなファンの意見とか聞くことによって、少なからずやっぱ商品開発やサービスの改善などにもつながると思うし、
会社員じゃないと今までね、その組織の中に入ってないとできなかったことが、
一つの商品とかサービスのファンと作る側、本当にクリエイターとファンが一緒になってブランドを盛り上げられるってそういう構造ができるようになっているんですよね。
これはね、めちゃめちゃ難しいんですよ。正直多分、クリエイター側と顧客側とファン側で分けた方が、
要は企業側と消費者側で分けた方がね、管理はしやすいと思うんです。
けど、そこをあえて一緒にすることによって、絶対そこに歪みは出てくるし摩擦も出てくるんだけど、
その分今、SNSとかそれこそショートムービーもそうですし、口コミっていう大きな広告の力があるわけですよ。
口コミ広告。そういった部分を利用して、自分の商品を広げることができるようになってくるわけですね。
だからどっちがいいかっていうのは人それぞれだと思うんですけど、天秤にかけるとね、絶対コミュニティ運営めんどくさいと思うんですよ、本当に。
06:02
けどその分、乗れば、うまくカチッとはまれば、今ももちろんですけども、今後の継続的な活動の土台になることは間違いないかと私自身は感じております。
もしかするとね、私はちょっとNFTからマーケティングを学び始めた人間なので、一概には言えないんですけども、
もしかすると以前からそういった調査をしてコミュニティを立ち上げていた人も多分いらっしゃると思うんですが、
NFTでさらにそれが注目されたんですよね。
NFTプロジェクト、コレクションを立ち上げる、そこにはディスコードが付きものだっていう、
これ本当にベイシーとか国内だったらニンジャダオとか、そういったところから始まったものが、
その前のブロックチェーンでのダオですよね。
ダオというものが広がってきてから、やっぱり非中央集権、銀行とかを買いさずに仮想通貨でやり取りができる、取引ができる、その自由度の高さ、
そして国境を越えたオンライン上でのコミュニティ、そこから生まれる新しい文化、新しいキャラクター、新しい理念。
ブロックチェーンが出てきたことにより、そしてNFTというものが広がってきたことにより、
自分はこの理念に、このプロジェクトに表明していますというか、このプロジェクトの理念に同意していますというような代表である、
メンバーであるということをNFTを用いて表現できるようになったわけじゃないですか。
そこから加速したのかなというふうに個人的には感じていたんですよ。
だからこそコミュニティ運営ってすごくめんどくさいんですけども、
しかもオンライン上だしテキストだし、なかなかどうやって伝えたらいいかわかんないし、
反応とかもわかんないしっていうところを、その新世界テクノロジーズさんはそこを専門として、
成り割としてやっぱりサービスを提供しているわけですし、
コミュニティ構成のところだと、どこだっけな、他にもWeb3系でやられているところとか、
むしろそういったサービスを提供している、プラットフォームを提供しているところもありましたね。
オンラインコミュニティ自体を作るプラットフォームだっけな、
それくらいにコミュニティの力っていうのは、やはり今後も、今まであったけども、
今後特に注目されていくし、中でもオンライン上でのコミュニティというものが、
NFTとか使わなくても広がっていくんじゃないかと思います。
またフィナンシェが今ちょっと国内で盛り上がりつつあると思うんですけども、
フィナンシェによるトークン、このトークンがまた広がることによって、
これさらに加速するだろうなと思っているんですよ。
なので、今後企業とかもちろんすると思うんですが、
会社というよりコミュニティを持っているかどうか、
持続可能なコミュニティを持っているかどうかって結構大きいんじゃないかな。
そこさえあれば、コミュニティ経由でいろんな事業とかプロジェクトとかを立ち上げて、
これダメだった、これダメだったってことがあっても、
コミュニティがあればまた次、また次っていうふうにチャレンジもできて、
それこそ本当に継続可能な、持続可能なSDGsですよね。
そんな活動ができるんじゃないかと、ある意味宗教のような、
09:02
これは全世界に広がって、全世界共通のコミュニティとして、
大きなものから小さなものまで生まれてくるんだろうなという、
もともとあったものがさらに加速したんだろうなという、そんな印象でございます。
なのでこのWeb3っていう文脈だけじゃないんですけども、
Web3という文脈からさらに加速したコミュニティについて、
もう少し勉強したいなということを思った、今日この頃でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にお知らせです。1月、2月のセミナーのご案内を概要欄にて貼っております。
もう近々なのが1月12日の金曜日の朝の10時30分から開催する、
ICOさんによるチャットGPTの初心者セミナーですね。
こちらもうそろそろ200人に到達しそうです。
申し込み者数がありがとうございます。
こちら無料でご参加いただけて、それこそウェビナーでご参加いただけるので、
ぜひお申し込みいただければと思います。
そして翌日ですね、1月13日の土曜日はお昼とか午後か、1時30分から3時まで、
私、埼玉県埼山市駅から徒歩1分の会場に行ってリアルセミナーを開催します。
NFT活用によるビジネス&地方創生講座ですね。
今日お話した内容とかもおそらく盛り込むと思うんですけど、
お話していきたいと思いますので、こちらも参加費無料です。
ご興味ある方はぜひぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
あと他にも忍倒カンファレンス第3回目だったり、
有料なんですけどもWEB3時代の働き方セミナーだったり、
2月には無料のセミナー、すでに2つ申し込み開始しておりますので、
ご興味ある方は概要欄をご確認ください。
そしてコンさんにちょっといいコーヒーを1杯くれませんかということでね、
月額制のメンバーシップもスタンドFMで始めました。
お悩み相談させてラジオということで、私の脳内セリア、9割近くは悩みの相談です。
本当こんなことやろうと思うんだけどぐじゅぐじゅみたいな相談でございますので、
ぜひぜひご興味ある方、応援してくださる方いらっしゃったら、
こちらもご登録いただけると嬉しいです。
WEBからの方がお得でございます。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も1日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
11:28

コメント

スクロール