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皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走者との日々を毎日配信しております。
ということで、本日は第3回目のNinjaDAO Conferenceが開催されます。
ちなみにこれ、メンバーシップの放送の方でも話してるんで、もうこれ聞いた方は申し込んでますよね、大丈夫ですよねってことを伝えておきます。
金曜日の本日は10時から開催で、明日の土曜日は11時30分より、ちょっと時間がずれて開催されますので、こちら間違いなくお願いいたします。
今回ですね、今これちょうどリハーサルが終わって、まだ終わらぬもう一つの資料を作っている最中での放送なんですけど、
こういった大きなイベントのとき、総合シンポジウムとかリアルイベントとかそういったのをやってるときにですね、
ちょっとね、私これ何のためにやってるんだっけって思うときがあるんですよ。
特に結構作業が詰まってしんどくなったときに思うときがあるんですけども、そこからちゃんと目的の通りになってるかなとか、誰かのためにやれてるのかなっていう風に考える傾向にあるんですね。
そんなところで改めてニンジャダオカンファレンス、まだ始まってないんですけど、振り返ってみたら、やっぱり意味あることをやってると自分としては思っているんです。
というのは、ニンジャダオカンファレンスって基本的にニンジャダオの中の人って2万人とか3万人とかいると思うんですけども、全員が全員、多分情報を追う手はないと思うんですよ。
情報を追うのって、だいたいXだったり、あと池早さんのボイシーだったり、あとニンジャダオのメンバーのボイシーだったり、発信だったりすると思うんですよ。
とはいえども、やっぱり全部が全部は追えないわけですね。
その中でコミュニティに入るってこと自体もなかなかのハードルがあるところだと思っているんですよ、ディスコードっていうのも。
でもニンジャダオ、もしくはCNPとかも、結構このコミュニティに入らなくても楽しめる仕組みっていうのは、たくさんすでに出来上がっているじゃないですか。
それはゲームだったりアプリだったり、オープンチャットだったり、メタバース、そういったところでコミュニティに入ってなくても楽しめる、本当にフロントの部分が出来上がっているんですよね。
そこから次さらにどうするかというと、やっぱりコミュニティに入ってもらって実際に活動してくれる人が増えてくれると嬉しいと思うわけです。
参加してくれる人っていうような状況ですね。
そこのための一種のロールモデル、今回発表してくれる方の中にも運営メンバーがいたり、あとはプロジェクトを立ち上げてそれを継続して活動している方もいらっしゃるので、
こんなふうなやり方で参加できるんだなとか、自分がもし活動を始めたらこんな未来が待っているのかなっていうところで、一つ参考にしていただけるといいのかなというふうにも思っているんですよ。
個人的にね、やっぱり参加するのは楽しい。参加の方がハードルが低いじゃないですか。
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それを自分が運営とか何かを作る側に回るって、やっぱりそれだけ企画力とかも問われるし、成功するかどうかっていうところも見られるし、
結構ハードルが高いものだと思うんですけども、最初は入ってみて、最初はこういろんなゲームとかをやってみて、
自分も作る側に立ちたいなって思った時に挑戦できる場として、やっぱりNinja DAOってあると思っているんですよ。
これ未だに変わってないところだと思っているので、そういった部分が伝わればいいかなというふうに思っているんです。
じゃあこのNinja DAO Conferenceって何の意味があるのかっていうと、その認知拡大の部分がやっぱり大きいんですね。
発表という形で、雑談とかスペースとかじゃなく発表という形で、視覚要素も含めながら説明することで、
たくさんの人の理解を得やすくするというのもそうだし、これ後ほどYouTubeで無料公開しますので、
前回はどうだったんだろう、前々回はどうだったんだろうというふうに、だんだん履歴として残っていくわけですよ。
そういったものを見ながら、こんな段階からやっていたんだとか、この時に発表していたこのプロジェクトと今でもコンタクトを取れるかなとか、
そういうきっかけにもなるかなというふうにも思っています。
情報としてはね、やっぱりトレンドを追っているので、すぐ今では古い、1年前の話だともうこのトレンドは終わってるよねってことはあるかもしれませんが、
それでも活動の実績として残していくっていうことには、私自身は意味があると思っているんですよ。
あとやっぱり発表形式、スライドによる発表形式っていうのは、なかなかね、NMOにいるとちょっと感覚バクるんですけど、
セミナーをする側って、セミナーとかスライドで発表する側って、なかなか立たないですよね。
そういった機会の提供っていうのも、一つ意味があるのかと思っているんです。
これ結局のところ、慣れれば慣れるほど、やっぱりセミナーとして講座をしやすくなる。
自分で講座というものを作りやすくなるってこともそうだし、動画教材も作れるようになるし、
何よりね、誰かに、企業さんとかにプレゼンするときにすごく必要になるスキルだと思っているんですよ。
NINJA DAO自体はおそらく個人を対象にしてどんどん増やしていくと思いますけども、
やっぱり今後、プロジェクト単体とかで話していくと、どうしても個人と関わってくるケースも増えてくると思います。
そうせざるを得なくなってくるかなというふうに思っているんです。
その時にプレゼンできるかどうかが、練習でもないですけども、そのための一つの資料とか、そのための一つの練習とか、
練習って言ってますね。練習というより何だろう?テスト?毎段階みたいな。
ところでね、実際にこの場で話してみて、実際にそれが履歴にね、実績として残って、
ちゃんと話せたかとか、ちゃんと自分の納得いく出来ができたかどうかというところにつながっていけばいいのかなというふうに思ってます。
ただね、やっぱり自分自身で実際にやってみて、毎回毎回言ってるんですけども、結構課題点が多く見つかっていて、
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それは何かというと、やっぱり頻度がこれ多かったからかなっていう見解なんですが、発表者がやっぱり減っているというところと、
なかなかみんなね、そんな時間が取れないなっていうところとかがありそうかなと思ってます。
あと認知拡大って言ってるけど、ちゃんと認知として届いているのかどうかってところも大きいかと思われます。
NMOが一応主体となってやってますが、NMOの影響力がそこまで及んでないよなっていう、影響力自体がそんなにないって言われたらおしまいなんですけど、
ちゃんと魅力とか伝えられてないんだろうなっていうふうに感じて、すごく力不足を思うわけですよね。
一つのイベントとして、もう少し見られるようにするには、参加者を増やすとか促すためにはどうしたらいいのかっていうところを、
もっとね、手こ入れする部分だなというふうには感じております。
そういったところとかも含めて、今回すでにね、開催する前に何を言ってるんじゃって話なんですけども、
やっぱり開催前に次のことをちょっと考えて、今回の手応えとかも見ながらやっていこうかなというふうに思っています。
結構ね、前回もね、途中で申し込んだ人とかが、開催中に申し込んだ人とか結構いたので、それもあるのかなということを思いつつ、
少しでも多くの方に見ていただきたいと思いますので、ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
ということで、本日も聞き下さりありがとうございました。
ちなみに今回、メンバーシップの方では葛藤の方ですね、結構葛藤しているので、
そこの方のお話ししておりますので、ご興味ある方はぜひメンバーシップの配信、大括弧限定と書いてある放送から飛んでいただいて、
月額500円で毎日配信を聞けますので、ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
それよりね、人道カンファレンスに申し込んでいただいて、ぜひ発表を聞いていただけると嬉しいです。
また来週1月29日の実践編Web3時代の働き方セミナー、こちらも絶賛申し込み募集中です。
12時から1時間開催で、こちらは有料で980円でご参加いただけます。
なおですね、事後アンケートに回答していただいた方の中から希望者の方に無料ズーム弁談30分を付けておりますので、
ぜひね、事例聞きたいとか、個人的にこういった相談がしたいという方がいらっしゃったらお申し込みいただけると嬉しいです。
いずれも概要欄にリンク貼っております。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。