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2021-04-27 30:23

【13:00まで】独学で Kindle表紙デザインやってみたLIVE【質問ある?】

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みなさん、こんにちは。こんなゆるラジチアップへようこそ。
今回も、ちょっと遅くなってしまいましたが、ライブ配信させていただきたいと思います。
今回のテーマは、独学でKindle表紙デザインをやってみた流れについてお話ししたいと思います。
【大体1時ぐらいまで】を想定しています。
もし、これを聞いている間に質問等ございましたら、私が答えられる範囲、
答えられる範囲って言っても、やったことしか答えられないんですが、
その範囲でお話しできるとか、お話ししたいと思います。
はい、ということで、早速、Kindle書籍の表紙デザインを営業したってお話を過去に、
2放送ぐらいかな、させていただいたんですけども、
どうしてそれをやるようになったかというきっかけをお話しします。
まずね、3つあります。
1つ目は、自分のKindle本を出す時にやってみた、というところが1つあります。
2つ目は、クラウドワークスとかのそういった案件、案件というかクラウドソーシングのサイトで、
イラストレーター形式じゃなくてもできる案件を探して、
そちらのコンペに提出してみた、というところがあります。
最後3つ目は、直営業ですね。直接営業を提案されまして、やってみた、というところがございます。
こんな流れで今、ちょこちょこ、ちょこちょこというか、ほんとちょこぐらいなんですけども、
Kindle表紙デザインをやらせていただいております。
特にココナラさんとか、ノートで売っているわけではなくて、
今は私の所属しているKindle攻略サロンのオンラインサロンですね。
そちらでの営業のみにしてはいるんですけども、
ここからどうやって手を広げていこうかな、ということを考えております。
はい、そんなきっかけがありました。
そして、今回そんなことがあったんですけども、
いろいろやってみてですね、全部で3種類の表紙をデザインすることになったんですね。
3種類というのは、ビジネス用とか、育児所用とか、そういったことではなくて、
自分用、自分のために作るデザイン表紙。
はずきさん、こんにちは。よろしくお願いします。
今、ちょうどお話をしております。
自分用、自分のために作る表紙デザイン。
ありがとうございます。
今、ちょうどですね、きっかけを話した後で、
その後、どういう種類のデザインをやってみたかという話です。
その種類というのが、自分用、自分の書籍用のデザイン。
あと、コンペ用ですね、クラウドワークスでの電子書籍のコンペ用に提案するための書籍デザイン。
そして、実際に営業して受注した案件の納品用のデザインをさせていただきました。
この3つがですね、今回やってみて、1個ちょっと納品したんですけども、
やっぱりそれぞれ違うなって思いまして、
この気持ちをね、この気持ちをちゃんと残しておこうと思って、
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今回ライブとして、音源にとっておこうと思います。
まず、自分用なんですけども、
自分用は、これはとにかく時間をかけながら何度でも修正ができるという点がメリットとか、
そこに特徴があるかなと思います。
逆を言えば、沼にはまりやすいというのはあります。
どこかで見切りをつけないと、永遠とこれがいい、あれがいい、これもいいというふうに作れてしまうので、
どこかで見切りつけて、よし、これで提出GO!みたいな感じにしないと、
いつまで経っても自分のデザインというのはうまくいきません。
ここはね、デザインはマジで沼なんですよ。
沼でやろうと思えば、1ミリ、1ミリって0.1ミリかな。
ちょっと右にずらしたいとか、ちょっと左、ちょっと上とか、なんか気に食わないみたいなのがずっと出てくるので、
ここはちゃんと勉強すれば、たぶんある程度その辺は削ぐことがね、その手間を削ぐことはできると思うんですけども、
ちょっと私ほぼ独学、ほぼって言ったのは、
一時期、週末だけ開校してる社会人専門学校みたいな授業で、カラーの授業に参加したことがあるんですよ。
カラー以外にウェブデザインとイラストとってやってたんですけども、
ほぼ完遂したのはカラーだけだったなっていうのを思い出して、
それでね、ウェブも全部聞いたな。
でもあれ最終的に先生と2人のお話になっちゃったので、終わっちゃったんですけども、
その頃から、それ6,7年前?20代後半ぐらいの時で、
29だから、29とか言っちゃった。年齢が悪いじゃん。
まあいいか。6,7年前ぐらいなんですけど、
その頃からね、ちょうどね、ビットコインの話とか出てたからね、
本当に買えばよかったなって今思うわけなんですが、すいません、余談でした。
そんな時にちょっとカラーの勉強とかしてみたんですけども、
本当にそこで実践したことも、やっぱりどこかで通じてるのかなと、
繋がってるのかなと感じております。
そしてそんな形なので、自分用は本当にどっかで見切りをつけないと、
延々とやれてしまうというところ。
そして2つ目のコンペ用ですね。
コンペ用はこれまた、私コンペで受注したの2件かな?
あれ1件は直接になったのかな?
まあいいや。2件あるんですけども、
まあそれ単価で言ったら全然安いものですよ。
もう今の他の方々がやってるような、
ここならで出されてるようなレベルじゃ全然ないので、
本当に実績作りでやらせていただいたんですね。
あ、はずきさんありがとうございます。フォローしていただきまして嬉しいです。
ちょっと頑張って話しますね。
はい、そしてそのコンペ用で、
あ、ありがとうございます。もうなんか泣きそう。
今日ね嬉しいことがありすぎて泣きそう、本当。
こんな感じでやっていくんですが、
そのコンペ用っていうのは、人によってというか案件によって、
イラストレーターとかフォトショップじゃなくても、
普通にJPG形式とかPNG形式で納品しても大丈夫なところがあるんですよ。
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そういったのもあってそれを狙ってるんですね。
それを狙ってやった時に、
これもパターンですが、
その提案したものですね、
他の方が提案したものがバーって一覧になって見られる時があるんですね。
その見られる時に、
もうやっぱなんかピンから金というかクオリティめっちゃ高い人がいるんですよ。
こんなん電子書籍っていうか普通に紙の書籍でやってるようなやつやみたいな方もいて、
そういった中にいかに自分が目立つか、
どうやったら自分の作品がパッと目に入って、
ちょっと違うなって思わせられるかというところ、
そこにものすごく力を入れました。
もちろんいろんな要素は入れつつもやったんですけども、
先ほどちょっと別のオンラインサロン内でお話を聞いて、
お話しさせていただいたんですけども、
自分で失敗したなって思うことがありまして、
それは提案する時ですね、
これは次の直営業かの時にも必要なことなんですが、
提案する時にただただ相手がこれやってねって感じで、
バッて投げたものをワーって作るっていうのももちろん大事だし、
そこは絶対ブレちゃいけないんですけども、
自分でプラスアルファをつけられるかどうかっていうのは非常に大事だと感じました。
プラスアルファって何かっていうと、
例えばこれちょっと文言なんか一文入れてみていいですか?
入れてみたいやつ送ってみますね、どうですか?みたいな。
ちょっとキャッチコピー1個入れてみましたとかね、
例えばですけど、あとそうですね、
例えばこのほうがスッキリしてタイトル思い入れあると思うんですけども、
このほうがちょっとデザイン的にもスッキリして読みやすいかと思うんですが、
いかがですか?みたいな形で、
ちょっとね、あんまり変えるとあれかもしれないけど、
実際にこういうふうに変えてみたものと変えてないものを両方提出して、
どちらがいいですか?っていう形で提案するのもありかと思います。
要はプラスアルファをつけられる提案ができるとさらに良いと考えられます。
それは次の納品用にもつながります。
納品用っていうのは確実に受注が決まっていて、
もうそこからあとは提出するだけ、納品するだけっていう状態なんですけども、
これはまず時間制限がある。
コンペ用ももちろん時間制限はあるんですが、
納品用は時間制限がありますよね。納期があるので。
できれば私、納期の1日前とか2日前ぐらいには終わらせたいんですよ、気持ち的に。
その後修正とかあったらすぐできるような余裕が欲しいと思ってるんですけど、
その時間制限があって、その中で自分の他にもやってることも踏まえつつ、
どうやっていくか、管理能力が必要というところと、
時間制限がある中でいかに自分が納得したものを提出できるかというところがあります。
これも相手の期待値を超える働きをすることが必要になってきます。
なので結局コンペ用も納品用もどっちも重要なんですけども、
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相手の期待値を超える動きができるかどうか。
これは正直自分はまだまだ本当に駆け出しなのでできてないなって思っているんですよ。
それをいろいろアドバイスいただいたので、今度自分の本を作る時にも参考にしようと思いましたし、
今度受注を受けた時にも参考にしようと思いました。
小林春彦さん、こんにちは。よろしくお願いします。
今ちょうどですね、表紙デザインをやってみた流れのうちの自分用に作ったデザイン、
コンペ用に作ったデザイン、納品用に作ったデザインのそれぞれのやってみた違いですね。
どういうことが大事かっていうところっていうのをお話ししたんですが、まとめると、
これ全部共通なのは時間制限を決めた方が良いというところですね。
もともと納期が決まっているものは時間制限はありますけども、
自分用の、例えばデザインは本当に沼なので、もう延々とやっていられる。
なんならオレンジって決めた時にいきなりやっぱりピンクが良いとかになってしまうんですよ。
もうよそ見しがちなので、そういったところを解消すべく、ちゃんと時間を決めるというところ。
またコンペ用と納品用は、いかに他と差をつけるかですよね。
そして相手の期待値を超える動き、プラスアルファの動きができるかどうか、
というところを私は今後の課題としてやっていきたいと考えております。
今回先ほど納品をさせていただいたんですよ。
納品させていただいたんですが、その時は結局のところ、本当は2案で良かったんですけども、
初めての受注ということもあったし、営業させてもらったオンラインサロン内ですね。
私もちょっとKindle攻略のオンラインサロン内で、その方とももともと知り合いでしたし、
他のサロンでご一緒しているので、今回営業もさせてくれるということだったので、
もう舞い上がっちゃって5案出したんですよ。実際そんなことやっちゃいけないですよ。
そんなお前時間あるのか暇かいなって話ですからね。
でも5案出させてもらって、自分としてはどれかな、この辺かなって思っても、
とりあえず5案出して、修正等は全然受け付けますのでよろしくお願いしますってやったところ、
クオリティ高くないですかってことを言われたんですよ。
私自身、ポートフォリオサイトというか、自分のブログのとある固定ページ作って、
ポートフォリオって言って、今までやったやつをバーって貼ったんですよ。
と言っても全然実績がないので、本当に今までやったコンペ案に出したものと、
受注されたものと、あとフライヤーで、私ちょっと母経由で、
劇団…なんだろうね、私塾になるのか?
ワークショップを開いてるところの朗読劇とか発表会とかのフライヤーを軽く作ったりしてたので、
その辺で提出させてもらって、これ見て判断してみてくださいみたいな感じでやったんですね。
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もう本当にそれだけ。
実績だってそんなもんしかないし、クラウドワークスでもこの前コンペ落ちたし、
多分連絡来ないから、そんな感じでやらせていただいたんですけども、
おそらくそれより良い出来ができたんでしょうね、きっと。
本当に自分、それはね何かって自分だと分からないんですよ。
どうしてもこれは完璧、もう最高出しますって言って、
そういう気持ちで正直言って出せなかったんです。
というのはもっと良いデザインが絶対あったはずなんですよ。
要は納得いってないんですよね。沼だからデザインは。
まあでもバランスは取れてるんです。
バランスは取れてるけど、何かありきたりかなとか、これで売れるかなどうかなっていうのを散々悩んで、
でも今自分が持てる最大限の力を込めて作ったんですよ、5案。
そのうちの最後の1案ぐらいは、何かこんなデザインも面白いよね。
てへんみたいな感じで作ったんですけど、
それでやってみて、すごい喜んでもらえたはず。
何かすごいですね、とりあえず独学でここはすごいですねってことを言われて、
社交事例だったらちょっとすいませんってありがとうございますって感じなんですけど、
めっちゃそれをサロンラジオでも言われてめっちゃ嬉しかったので、
もうちょっと今日はご報告がてらですね。
あ、そうなんですね。クライアントのニーズとコミュニケーション。
そうですよね。結局やっぱりその本の内容とか、
いろいろね全部加味して自分で作る分にはこういうイメージっていうのはおそらくあるんですけども、
もうその誰かから聞いたイメージとか誰かのを作るってなると、
やっぱりそのイメージが噛み合うかってすごく難しいところだと思ったんですよ、今回も。
なので結構ね、青ってイメージ青ってこと言われたんですが、
青か。
うんうん。
あーやっぱそうなんですね。9割勝負。
でもそう、そうですよね。
コンペしてももう決まってるところありますよね。
でもそういう意味じゃないか。
その提案した段階でってことですね。
提案した段階でどんな風にこの人はやってくれるなとか、長い目でやってくれるなみたいな。
私これなんだっけな。
マナブさんのブログかなんかに載ってたのを見たのかな。
80点の提案メールと100点満点の提案メールっていうのを見たんですよ。
今日確かマナブさんだったはず。
何かというと、まあそれこそ先ほど自分でここが課題だなと思って言ったことですね。
相手の期待値を超える働きをするかどうかっていうところで、
確かマナブさんのその80点のメールは実績、もう本当に最小限、最小限にして相手のニーズをまず組み取って3つ組み取って、
シンプルにかつ相手に情報が行きやすいようなメールをまず80点を作ってたんですよ。
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これ調べられるかな。マナブログって私確かお気に入りに登録していたはず。
120点満点の方がめちゃめちゃ、これは確かに、
120点満点の方は、継続的に受注しますよって、大丈夫ですよ、自分動けますよみたいなところを入れてたんですね、マナブさんが確か。
なるほどって思ったんですよ、そこ。
できれいですね。あいみつむり程度に募集して。
そうなんですね、難しい。
難しいとか言っちゃった。
そっか、あいみつむり程度。そっか、じゃあ、その中からなんかいいもんあった、見っけっていうような形よりも、ある程度はもう決まっているってことなんですね。
でもそうなると、コンペにする必要ってあるんですかね、それを。
採択重要と。
例えばそのやって欲しい人、自分がずっと、この人いいな、この人いいなと思って気になっている人に直接スカウトすればいいのかななんて感じちゃうんですけども。
今回じゃないけど、前回、2回ですね、2案件受注通った時は、コンペから始まって、その次通った時は、割とやっぱりそこはサクサク進んだんですよね。
というのは、たぶん、すぐに私が提案したのと、すぐに修正もしたのと、ちょっといくつか間違っちゃったことがあったんですけど、添付し忘れてメールするとかいうのもあったんですが、
そこで修正もすぐしたからよかったのかなっていうところはあったんですが、やっぱりそうやって、いかにクライアントさんと絡むかっていうのはあれですけども、関係を構築していくかですよね。
特に初めてだとちょっと難しいかもしれないけど、クライアントさん自身が初めて、提案じゃないや、募集するとか、そういった方だったら結構、行きやすいのかなってちょっと感じましたね。
マナブさん。台本から飛んだんですよね、確か。クラウドソーシングで効果的に。これ飛べないかな?飛べない感じか?
いや、ファンではないです。ファンではないとか言ったら失礼なんですけど、ボイシーで聞いてるくらい。
聞いてるくらいって言うとマナブさんに失礼なんですが、ボイシー聞いてるといろんな方がいて、その中でこの人どうですか?みたいなところで入ってくるんですよね。
たまたま今日見て、このクライアントに送るメールめちゃめちゃいいなって思ったのに、スマホで見てたんですよね。
スマホのボイシーってちょっとそういう仕様なのかと思うんですけど、ボイシー内でリンクが貼ってあってそのリンクをタップすると、大体のアプリってそこからブラウザに飛べるじゃないですか、iPhoneなんですけど、右下にブラウザマークみたいなのあってそこから飛べるんですけど。
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そうなんですか?びっくりした。大学の同級生なんですね。そんなことあるんですね。びっくり。すごい。なんかちょっとびっくりした。そんな繋がりあるんですね。
ファンっていうとおこがましいから、本当に情報をいろいろいただいてるところですね。そこで結構私最初の入りが池早さんだったんですよ。池早さんから入って、池早さんがたぶん同級生なんですね。私ずっと追ってる感じだと。
そこから見て、同級生って言っても全然学年が一緒のだけで、学校が一緒とかじゃないんですけども、同級生だなと思ってそこから入って、そこ経由で周平さんを見て、ボイシーで言うと京子先生を見て、一番最初はわーままはるさんかな。わーままはるさんとか金婚西野さんとかやってる時に、
ツイッターでまなぶさんっていうすごい人がいるなーって、なんかめっちゃすごい人おるなーってことを知ったんですね。やっぱりそうですか。そうそう。なんか意外とあそこって繋がってると思ってたんですけど、そんなにがっつり繋がってるわけじゃないのかなと。お互いにこの前対談されてたんですよ。
だいぶ前、クラブハウスでわーってなってた時だから、いつだろう、あれ3000円かな。私産む前からかもしれないです。1月の末ぐらいかな。か2月の頭ぐらいに対談されてたのを見て、わーなんかすっげー対談してるって思って、そこからまなぶさんのことを深く深くというか詳しく知ったというところですね。
で、やっぱりこのボイシー聞いてても、あのボイシーからのノート、台本がノートに出てるのでを見てても、めちゃめちゃわかりやすいんですよね。わかりやすいって言うとなんかあれかな、うまく言えないんですけど、でもわかりやすいんですよ。やっぱ文章書かれてる方だからか、シンプルでわかりやすい文章を使って教えてくれてるんだな、話してるんだなって印象がありますね。まなぶさん。
それまで本当に存じ上げなかったんですけども、池早さんの本とかね、読んで、池早さんの伝承籍ってマジわかりやすいなーとか、すっごいサクサク読めるなーっていうのは思っていたんですが、まなぶさんの初めて億を稼ぐ積み上げ力かな、を読ませていただいた時に、こんな結構なボリュームのある文章もこんなサクサク読めるんだって思ったことに驚いたくらい。
そしてお若いのに、小林さんもおそらくお若いんだなって勝手に想像してるんですけど、いやでもね本当にいいですよね、池早さんとかもそうですし、誰か経由でまた違うすごい誰かを知ることができて、なんか似たような感じなのかなって思ったら、でも似たようだとすっごいざっくり言えば似てるかもしれないけど、でも全然違うなっていうところを感じてて。
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まなぶさんどちらかというと、あれですもんね、最初プログラムHTMLとかそっちの方から入っていたっておっしゃってたんで、あ、じゃあどっちかというとエンジニアというか、私その辺がね、プログラマーとエンジニアの違いがいまいちよくわかってないのであれですが。
うん、そうですよね、構成編集めちゃめちゃすごいですよね。このニュアンスがうまく伝えられないんですけど、なんかすっごくでもわかりやすいっていうのが正しいかな。なのでまなぶさんのそのノートの台本を読んでから、あの聞いた後に読んだんですよ。
まあそんな流れになってるはずなんで、ボイシーの放送を聞いて、もう一度振り返りたいなと思った時にノートを見て、その見たノートの台本を見た時にものすごくブログとしてわかりやすいと。あくまでもブログの記事だからそんな話し言葉になってグダグダグダグダ書いてあるわけではなく、ものすごく話しやすく、話しやすくじゃない、見やすくなってて、要点も
あ、ここだ、ここ言ってたところ、そうそうここを聞き逃したところ、ちょっとここもう一回聞きたかったところっていうのが、そうそうそう、そうなんですよね、これあれですごいいいなと思って自分でもやってますよね。やってるというかちょっと始めました。今2記事ぐらいかな。
あとチェックの、えーと、レテンチェックですね。レテンチェックのマークっていうのが絵文字であることに気づいて知ってあれをパクりました。あ、めっちゃ楽しいこれって思って。わかりやすいって。だからすごいそのコンテンツ力ですね。ご本人はメディア力、自分はメディアを作る方だってことを、サービスを作る方よりメディアを作る方が自分には合っていたっていうのを。
またこれノートかな、ブログかの記事で見た時に、こういうことかって思いましたね。やっぱりこの同じ、内容が同じだと絶対聞いたり、もしくは見たりはしないっていう概念を覆したというか、あーなるほどっていう。しかもほぼほぼ同じことなのに、やっぱもう一度聞き直せる、あのもう一度聞き直せる、もしくはもう一度読み返せる。
聞いてから読むってあの感じが、すごくさらに耳に入るし、さらに頭に入るっていう形だなと思いました。だからなんか、私Amazon Audibleもちょっとやってるというか、今1コインぐらい余ってるのかな。いろいろ読んだり、読むというか聞くか聞いたりしてるんですけど、やっぱり本欲しくなるんですよね。聞いた内容をもう一度聞き返すのも大事ですけど。
そう、やっぱそうなんですよね。このトラフィック稼ぐ方が得意ってこの、やっぱり向き不向きがあるんだろうなーって、サービスなのかメディアなのかって、なんかざっくり言ってることはわかるけど、やっぱやってみないとわかんないよなーって自分はどっちが向いてるのかとか、サービスを作ってそれを提供して運用した方がいいのか、メディアを作って、メディアは情報士のようなものですよね。
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情報を売るような形で作っていった方がいいのかっていうのは、なかなかね、いやまだ全然私その域まで到達してないのであれなんですけど、やっぱりね、これはやってきた人と実績と積んできたもの、積み上げてきた経験とか、本当にたくさんやってきたんだろうなっていうのが、この年になってね、この年でこの発信を始めて4ヶ月、5ヶ月ぐらいでなんか見えてきたってイメージですね。
いやー、あれはマナブさんの話だからわかりやすいのかなとか、だから重みがあるのかなって、マナブさんに限らずなんですけど、皆さんなんですけど、だからこそ、なんか今だからわかってきたのかなっていうところは正直ありますね。
自分でこう、スキルが、自分のこのスキルが果たして使えるのかどうかって、今まで家族経緯でしか、家族というか母経緯でこう、もらってきた案件に対してはお小遣い程度ですよね。やってみて、すごいね、いいねって言われても、いやそんな親の引き目でしょって、本当に実際にこれを出した時にどこまでいいかって思われるかだよっていうところをずっとずっと思ってて、今回初めて、
世に、世に出すというかそうですね、ある意味もう目の超えた方々だったので、そういった方たちに提出できたことが本当に本当にいい経験になったし、本当に心臓飛び出るかと思いましたし、死ぬかと思いましたけど、ああよかったなと感じてます。
まだまだね、まだまだ死ねないですけど、もう少しこれの実績を積んでいって、単価云々というより、経験としてもっと経験させていただきたいっていうところがあって、やっぱり発表したり、それでお金をいただくとか、そういった経験をすることで、また先に見えるものがあるんだろうなって、そう感じてますね。
そうですよね、すごい入りやすい。最初がそうなんですよ、私、池早さんでちょっと難しいってなっちゃって、最初。最初というか最初でもないな。池早さんの話がだんだん仮想通貨になっていくと、うーん、あれちょっとついていけないぞってなってしまって、さあどうしたものかと思った時に、結構マナブさんがお話もされてきた。
ちょうどそれぐらいかな、だったりして、あとは私、周平さんも導入部分で今入ってたので、周平さんからも、ああなるほどこういうことかって、こういうマインドかって、フリーランスってそういうことなのかみたいな、考え方はだいぶ変えていってもらったっていうのも変ですけども、ここで何て言うんですかね、視界が変わった。視野が変わった。視界が変わった。見る世界が変わったかなっていうところはすごくありまして。
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それにさらにマナブさんがいるって、いやすごい世の中ですよね、今そう考えると。無料でそこまで聞けるんだっていう。それをなんか本当に本当にいろんな人に知ってほしいと、そう思います。
もうマナブさん、YouTubeもしてるし、ブログから始まってるけど、YouTube、音声、もうなんかいろいろなところやってて、今なんか仮想通貨の投資の方に移行しようとしてるから、なんかもうすごいことになってるって。やっぱりそうやって日々ね、ブログがあるからブログだけでいいやっていうわけじゃなくて、日々こう変化を持たせて、何にするか、次は何にしていくかということを。
まあこれは生き方というか、自分が生きていく中でどんどん変化していくことだと思うんですけども、そうやって先人が作ってきた道を、まあ私とか他の方、後発組がこう、なるほどこういうふうにするのかって言って、どんどんね進めていければなと、いければいいなというか、いきますというところですね。
はい、もうありがとうございます。すごいびっくりした。意外と世界は狭いんですね。マナブさんの同級生がいるという。これはぜひ他の方にも聞いていただきたかったの。これはアーカイブに残すので、もしよろしければ他の皆さんも聞いてみて、マナブさんの同級生がいたというところに驚いていただくとともに。
まあやはりね、こういろんな、やっぱり前に進んでいる人が自分より年上でも年下でも同い年でもいるので、そこをいかに自分たちが恩恵を預かれるか、ありがとうございます、わかりやすくやってくれてありがとうございますというところ、いかに情報を得ていかにやっていくか、経験していくか、そこが大事だと思いました。
今回ね、まだまだ私も手探りな状態が続いておりますが、とりあえずこのKindle表紙デザインっていうのを、Kindle表紙だけじゃなくて、いろんなところに手を出していくんですけども、デザイン自体はちょっと好きだなと今回思ったので、ありがとうございます、小林さん。本当に面白かったです。いいですね、ライブはこうやって関わりが持てるので。
なので今回、どんどん手を広げていく予定ではありますが、私の音声配信は1日3放送、今日もネタに詰まっておりますが、何かしらお話をしておりますので、ぜひ1年後の私がどんだけ稼げるようになっているか、ご期待というところでございます。
月末になったから、そろそろボイシーのパーソナリティ応募をまた今回もしようと思うので、そちらを応募したら、また応募内容をノートの無料マガジンですね。音声配信研究という無料マガジンをやっているので、そちらに放していただいて、ちょっとしばらく日を置いて自分でフィードバックをしていきたいと思います。
ご縁さん、本日お聞きいただきありがとうございました。すみません、15分も過ぎてしまいましたが、それではこの後も、そう、Kindle作ってるから、4月中に一冊出すって言ってたKindleも作りつつ、音声収録もしつつ、今日もコツコツとやっていきます。
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はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この後午後も素敵な1日をお過ごしください。コンでした。ではまた、ポチッと閉じます。
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