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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320冊と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、
自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
はい、今日がですね、8月の18日の水曜日となっております。いかがお過ごしでしょうか。
まあね、天候もですね、若干曇りというところで、なかなかですね、晴れていかないというね、今年の夏は不思議な天候ですけども、まあこれも気象のね、変動というところもありますし、
私たちのですね、環境自体がですね、がらりと変わりつつあるということのですね、前触れかなというふうに思いながらですね、過ごしておりますからね。
まあそんな時にでもですね、時代の変化に対応できるようにコツコツですね、自分ができることをですね、進めていくというのが大事になってくるかなと思いますんでね。
みなさんも頑張っていきましょうということで、今回はですね、書くことが考えることにつながる3つの理由というのをですね、お話したいなと思います。
まあこの世の中ですね、変化の時代です。変化がかなり早くなっています。これはですね、インターネットが出てきてですね、だいぶ普及したというところもあるんですけども、やはりですね、1年前、2年前のですね、状況とがらりと変わっています。
まあそれはですね、今までですね、会議というのはですね、みんながですね、同じ場所に集まってですね、会議するものからですね、そのSNSとかですね、ネットを使ってですね、まあその会議に参加する、Zoomで会議に参加するとかですね、まあそういうふうなですね、会議の仕方もですね、多少多様になってきましたし、このですね、デバイスのですね、進化、テクノロジーの進化というところがですね、大きな飛躍に位置しています。
まあ、ここの中でですね、自分の変化というところもですね、大事になっていきます。要はですね、この時代の流れの変化にですね、取り残されないためにはですね、やっぱり自分で考えてですね、行動するというのが大事になってくるんですけども、やっぱりこの自分で考えるということがですね、なかなか身についていない方はですね、まずですね、何かを書くというところからですね、始めてみるのがいいかなと思います。
じゃあ、なぜですね、この書くことがですね、考えることにつながるのか。この3つの理由をですね、簡単に説明したいなと思います。で、先に3つお話ししておきます。1つ目、頭の中のぐるぐるが整理される。2つ目、再構築、そしてアウトプットというところです。それぞれ解説をしていきます。
まずですね、頭の中のぐるぐるが整理されるということなんですけども、何かですね、考えている中、そして考えがですね、思いつかないなという時にはですね、頭の中の思考がですね、じゅんぐり回っている形です。ぐるぐるとですね、回っています。何をですね、言いたいのかなというところもですね、自分の中でもですね、見つかっていない状況です。
その中でですね、自分の考えというところはですね、こういうふうなことをですね、自分もやりたかったの、言いたかったんだな、考えたかったんだなということがですね、分からないとダメです。じゃあどういうふうにしてですね、その考えをですね、まとめていくかというとですね、書くんですね。
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この書くということからですね、自分の頭の中でですね、大事にしているものがですね、整理されていくということですね。じゃあどのように書いていったらいいのということなんですけども、自分のですね、頭に描いているものをですね、そのままの描写で書くことです。自分のですね、考えとかですね、そういうようなものをですね、乗っけないということですね。
例えばですね、夏の暑い朝の光をですね、浴びてですね、植物はですね、どんどんどんどん成長していきますというふうなところからですね、太陽の日差しがですね、浴びてですね、まるで本当に灼熱のようなですね、照りつけるようなですね、暑さをですね、感じながらですね、植物はですね、その暑さとともにですね、もやがかかるような中からですね、霧が晴れたようにですね、植物が成長していきますよっていうふうにですね、
ちょっとわかりにくい表現をしてしまうとですね、やっぱり自分が言いたかったことが何かっていうのがですね、なんとなく伝わらないんですよね。じゃなくて、自分がですね、思っていることをですね、そのままの描写で書くということが大事になっていきます。
2つ目です。再構築。自分の頭の中でですね、考えたことっていうところがですね、少しずつ整理されてくるとですね、あれ、自分ってこういうふうに考えてたんだとかですね、自分ってこういうふうなことをしたかったんだということ、そして自分の中でのですね、抜け漏れっていうところもですね、見えていきます。
なので、自分の考えがですね、改めてですね、再構築されていくということですね。自分がこういうふうにやってきて、こういうふうなことをですね、やりたかったんだなということがですね、見えてたとしてもですね、再度書き直すことによって、あれ、自分がやってたことってちょっと違うなとかですね、自分の考えよりもですね、こういうふうな考え方をもってですね、行動した方がいいよねっていうことがですね、自分の中でも再認識されますし、そういうふうなですね、考えをですね、巡らせるということでですね、
また自分の中をですね、どんどんどんどんアップグレードできるということにつながっていきます。
なので、書くことっていうのはですね、自分の頭の中でですね、ちょっと何を書いていいのかわかんない、ここがですね、整理されてないというところが一つとですね、書いてもですね、自分のですね、表現の仕方、自分が表現したかったこととですね、その書いてですね、文章に起こしたときにはですね、あれ、なんかちょっと自分が思ってた表現と違うとかっていうところがですね、やっぱり起こってきます。
なので、考えてですね、書くということがですね、大事になっていきますし、自分の考えをですね、そのまま描写する、そして自分の考えをですね、再構築していきながらですね、あ、こういうふうに考えたらいいんだなってこともですね、自分でですね、考えながらですね、確認をしていくということですね。
3つ目です。
アウトプット、要はですね、自分の気持ちを書き出すことで考えてですね、改善をするというようなサイクルを回せるということです。
まあね、物事をですね、書きながらですね、考えをですね、巡らせるということはですね、やっぱりその筋トレと一緒です。
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アウトプットは筋トレと一緒。
まあ語彙力とかですね、文章術をつけたいというふうにですね、思っている方、読まれる文章とかですね、人を行動させるような文章を書きたいな、感動させる文章を書きたいなと思ってもですね、すぐには書けません。
まあしんどいなと思いながらですね、頑張っているときっていうのはですね、成長している証になりますからね。
アウトプットする、要は自分の気持ちをですね、書き出すというようなですね、訓練をですね、積み重ねていくことによってですね、書くことからですね、考えることということがですね、自分の中で身についていきますし、そういうものをですね、身についていくことによってですね、考えながら行動していくということにつながっていきます。
それによって時代の変化にもですね、即対応できるような考えるというふうな力をですね、身につけることができますから、時代の変化にですね、負けない、そういうようなですね、思考をですね、獲得したいなというあなたはですね、
ぜひこのですね、自分の考えをですね、そのまま書くというところ、そして書くことがですね、考えることにつながるということをですね、実際にですね、チャレンジをしてみてください。
ということで本日はですね、書くことが考えることにつながる3つの理由というのをですね、お話ししておきました。
で、本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいですね、文章が書けない3つの理由というのをですね、過去に放送しております。
自分のですね、文章、自分がですね、やっぱり書くことって大事だなと思ってもですね、ひざですね、ペンを持って、紙を持って、じゃあ何を書こう、あれ書けないってことがですね、よくあります。
その時にはですね、どういうふうな理由があってですね、書けないのかな、じゃあどういうふうにしたらいいのかなというところをですね、しっかりと述べておりますから、再度ですね、書くことによってですね、自分の考えを巡らす、そういうふうなところからですね、まずはですね、つまづく人はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、
まずはですね、書くという行動がですね、どのようにですね、自分の中で整理されていくのか、そしてどのようにですね、改善した方がいいのかということをですね、放送しておりますので、ぜひそちらもですね、聞いてもらうと、合わせて理解ができるかなというふうに思っております。
そしてですね、もう一つリンクを貼っておくんですけども、このつまづく文章の書き方を変えるですね、思考法というのがあります。
これがですね、二十歳の自分に受けたい文章講義というものです。
これがですね、小川さんという方ですね、この方の本はですね、嫌われる勇気、皆さんご存知ですかね、聞いたことあると思いますけども、このですね、嫌われる勇気を書かれた著者の方です。
その方がですね、二十歳の自分に受けさせたい文章講義というものをですね、書かれています。
この方はですね、日本を代表するライターの方ですので、この文章を書くというところはですね、プロフェッシャルなんです。
このプロの方がですね、二十歳の自分にこういうふうなことを学んどいてほしかったなということをですね、しっかりとですね、分かりやすく、そしてですね、こういうふうにやった方がいいんだなというようなですね、答えもですね、載せてくれてますんでね、文章を書くときにですね、あれ全然僕の文章を書けないな、私の文章あまり良くないなと思うような人はですね、ぜひこちらをですね、学んでいってもらうとですね、文章が書きやすくなるということがありますし、文章を書くことによってですね、あなたの考えをですね、アップグレードしていけます。
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ですからね、ぜひぜひチャレンジをしてみてください。そしてですね、この二十歳の自分に受けさせたい文章講義がですね、なんとですね、無料でもらえるというようなキャンペーンがあります。
忙しい人、そしてお金がない人はですね、ぜひぜひこちらをですね、チャレンジしてもらいたいんですけども、本当にですね、抽選とかではなくて、すべての方にですね、一冊プレゼントされますんでね、ぜひぜひチャレンジをしてみてください。
何かというとですね、Amazon Audibleというものになってまして、最短3分ぐらいでですね、登録ができます。
皆さんですね、Amazonのアカウントもですね、持たれていると思いますんで、サクサクとですね、本当に簡単にですね、登録ができますしね、ただでもらえるということですから、無料で登録をしてですね、本をもらってみてくださいね。
そしてAmazon Audibleの良いところをですね、ちょっとお話したいんですけども、この耳で学習するということはですね、自分の生活にですね、あまりコストがかからないということです。
どういうことかと言いますと、自分のですね、生活の中でですね、本を買ってですね、本を読もうと思ってもですね、買っただけで満足する、そんなことありませんか。
私もですね、よくあるんです。そういうことあるんですけども、やっぱりですね、本はですね、買って、読んで、そして学んだことをですね、生かさないとですね、どうにもなりません。
なので、買っただけで満足してしまってもですね、ただのゴミの本を買っているようなものです。
ゴミをですね、1500円、2000円で買ってもですね、読まなければ何も意味がありません。
読んでですね、学んだことを生かすことがですね、大事になっていきます。
でもですね、読む時間がないなとかですね、読むのが面倒だなとかですね、もともとですね、本というのがですね、苦手意識を持っているなという方はですね、このAmazon Audibleを使ってみてください。
何がいいかというとですね、耳で学習するということなので、スマホとかのですね、トップページにですね、ダウンロードしておくとですね、5分、10分の隙間時間にですね、耳で学習することができます。
意外とですね、耳の時間って空いてるんですね。
なので、えーと、通勤時間とかですね、家事の合間とか、お掃除の合間っていうのはですね、意外と耳空いてますんで、そのですね、短時間でもいいので、耳で学習するということによってですね、効率的にですね、学習することができますんで、寸読を防げるということです。
まあ、それによってですね、自分のですね、学びたかったことをですね、得られますからね。
まあ、それによってですね、自分のですね、思考法がですね、どんどんどんどんアップグレートされていく。
まあ、これ非常に良くないですか。お金がかからない。
そして、時間がないなっていう方はですね、ぜひぜひこちらをですね、やってみるとですね、自分の考えっていうのがガラリと変わりますし、私もですね、このAmazon Audible使ってですね、もともと本が苦手だったんですけども、それがガラリと変わりました。
まあ、そういうふうなですね、きっかけ、こういうふうな体験もですね、大事になっていきますんでね。
ぜひぜひチャレンジをしてみてください。
ということでですね、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。