ピッパの法則と自己認識
こんにちは、こみです。
暑いですね。うん、暑い。
私はインスタで、どこへ育ちの私が過去や親に縛られずに、大切な人と今を生きるということを発信しています。
で、早速なんですけど、ピッパの法則って知ってますか?
ピッパの法則っていうのは、その名の通りピッとやってパッとやる。ピッパっていう感じ。
で、心理学の先生が提唱しているものらしいです。
私はその先生のことは、アウトプット大全とかそういう本も持ってたので知ってたんですけど、
これはね、なんとなく知ってたけど、私にはちょっと無理だって思って避けていたものなんですけど、
私インスタで講座に入っているんですけど、そこの相田さんという方がさらに教えてくださったので、
私もちょっとやってみたいなっていうか、もうこれやらないと多分やっていけないなって思ったので、
ちょっと自分ごと化するために学びをアウトプットしていきたいと思います。
で、そもそもピッとしたことをパッとする。ピッとパッとできたらいいんですけど、私はそれができないです。
ついつい後回しにする癖があって、夏休みの宿題とかでも前半にやったりとかする人もいれば、真ん中ぐらいでやったりとかいろんなやり方があると思うんですけど、
私は結構真面目なところがあるんで、7月から一気にやるべきことはできるんですよ。
でも最後に読書感想文とか作ったりとか、結構ハードなもの、あと理科とかのレポート書くのもすごく苦手で全然できなかったです。
そういうのを最後まで残しちゃってギリギリになって、6割ぐらいのもので完成させて選出して、
みんなこんなことできるのよとかやってしまったみたいな、毎回後悔している小学生、中学生でした。
後回しする癖っていうのが人それぞれ理由があると思うんですけど、
私はアダルトチルドレンって言って、小さい時に家族の環境だったりとか、親の影響を受けて、
自分自身ちょっとそれがトラウマ、コンプレックスになってて、生きづらさを感じてしまいやすい特性があるんですけど、
このアダルトチルドレンっていう人は結構過去のことを今も引きずっていて、そこが後回しの癖につながっているなっていうことがあるみたいです。
例えばで言うと、完璧主義っていうので、親から失敗したでしょうとか、なんでこんなことできないのかってすごく私も言われた経験があって、
すごくすごく失敗することに怖いです。90点とかでも、なんでこんなとこミスしたんとか、ここ間違ってたら100点やったのにって結構詰められたこともあって、
完璧主義っていうのと、1個でも失敗したらダメだっていう感じで、そこの恐怖心があるかなと思います。
あと次、自己肯定感が低いっていうのもアダルトチルドレンの特徴です。
親から、私の場合で言うと親が不倫して、よなよなシングルマザーになってからも出て行って、私は一人妹と一緒に生活することがすごく多かったんですけど、
お父さんから母親が離婚したのは私のせいだっていうふうにすごく言われました。
他、私がいなければ母からももうちょっと幸せに生活っていうのかな、彼氏とかとうまくできたのにあんたがいなければっていうのをすごく言われたので、
私自身、自分のせいなんだ、自分には価値がないんだ、どうせ頑張ってもお金もなかったし、お父さんもいなかったし、
いろんな友達とも全然うまくいかなくって、どうせこういう環境でうまくいかないんだっていうふうにして、
新しいこととか挑戦とかそういうのがすごく手を出しにくい、自己肯定感の低かったから、新しいことをやるっていうのがすごく怖いところがあります。
あとは他人の評価もすごく気になってました。
アクトによる行動促進
これは失敗したことに対して、母親、大事に思ってくれる、誰か受け止めてくれる人がいたらまた変わってたのかもしれないんですけれども、
大切な人からそういうふうに罵倒されるっていう経験から、他の人もそういうふうに思っているんだ。
例えば先生とか先生とかからも同じように、顧問の先生とかからも、顧問の先生はね、多分私がそういうふうに言ったら時代もあると思うんですけど、
言ったらそれなりに反応が返ってくるんだみたいな、そういうふうにして育てるみたいな時だったので、
そういうのもあったんですけど、とりあえず他の人からの評価っていうのがすごい気になる。
あとは責任感の過剰とか欠如っていうので、私はね、小さい時の両親の離婚とかもほとんど友達には恥ずかしくて言えなかったです。
他にも恋愛とかもね結構依存体質でうまくいかなかって、なかなかそれをね友達に相談するっていうこともできなかったし、
なんか助けてとかも言えなかった。そういうとこから責任感とか強いっていうのかな、なんか溜め込んじゃう。
弱い自分を見せられない。ただでさえ弱いのにそこを見せると、さらにね低く見積もられるんじゃないかっていうのがすごくありました。
他にもミステラル不安とかあったりとかしてて、元からね後回しにしやすいっていう人もいるんですけど、
私の場合はさらにアダルトチルドレンっていう要素もあって後回しにしがちなのかなって思いました。
なのでそのピッパーの法則を使うともうピッてしたことをパッとやるっていうので、
その時にもうやってしまえば後回しにすることがないので、うまくいきやすいんですけど、
やっぱり私は先ほどのそのAシーンの特徴っていうのがあって、ピッとやってパッとやるっていうのもそれすら難しいかなっていうふうに思ってます。
で、私はアダルトチルドレンっていうのを乗り越えるためにアクトっていうふうなアクセプタンスコミットメントセラピーだったかなっていうのを勉強してまして、
その考え方を用いるとピッパーの法則も割とうまくいきやすいっていうのを知りました。
どういうことかというと、まず失敗したらどうしようっていう空気に私はすごく飲まれやすいんですよね。
失敗したらどうしよう、きっと見せ物になるんじゃないかとか調子に何か思われてしまうんじゃないかっていうので、
その不安の波に飲み込まれてしんどくなって結局後回しにしてやらなくて余計にダメっていうパターンがあるんですけれども、
そういうふうな思考っていうのは現実には起きていないことっていうのをまず把握するっていうのが大事です。
アクトで考えると、それは今日とか天気良くって、すごい遠くに白い綿雨みたいなふわふわっていう雲と、
ウォーンっていう真夏の雲みたいなのがあるんですけど、それ見て多分皆さん、あ、雲だ。
あ、雲だ。ふわふわっとしてるな。でもあっちの方にはすごく夏っぽい雲があるな。
でもその奥には雨が降りそうなくらいどんよりとした雲があるなって多分思ってて、
雨に飲み込まれずぞとか、夏の暑さに取り込まれて私が溶けちゃうって多分思うけど、別に取り込まれないって多分なると思うんですね。
不安を乗り越える
それと感情も一緒で、多少思ってるけどそれが実際に私の現実になるわけではないっていうのを、
雲を見てるように自分の感情を、あ、そうなんだ。あ、その隣にはそうなんだ。
もっと向こうにはそうかもしれない。でもそうなんだっていう風に感情を雲みたいに客観的に捉えるっていうことを、
その癖をまずつけていくっていうのが悪党で大切なことなので、ピッパーの法則でも怖いなって思ってるんだっていう感じで思うといいみたいです。
そしてそういう風な感情になったとしてもこれが失敗したら、どうしようどうしよう、もしかしたらいろんな人に迷惑がかかっちゃうし、
空に仕事も増えちゃって、謝りも行かないといけないし、上司にも報告してって多分なると思うんですけど、
雨が降るなってさっきの雲で思っても、もう雨は降るものは降るし、降らないものは降らないしっていう風にもうどうしようもないこともあると思うんですね。
なんでそういう風に不安な気持ちがもうあってもいいんじゃないかってあるものはあるし、どうしようもないんだっていう風に捉えるっていうことも悪党の考えでは大事なことです。
そして最後にその不安の中で生きていくわけではなくて、自分が本当にどうなりたいかっていう芯というか核というかそのレールみたいなのを考えるっていうことも悪党の中では大事みたいです。
私で言うと、仕事を通してできることを増やしたい。自分の可能性を開けて、自分に自信を持ちたいっていう考え方があると思うんですけど、
その自分のやりたい価値っていうのと行動っていうのがちゃんと結びついてないと結構不安の波に飲み込まれやすい、飲み込まれて出てこれないことになっちゃうので、そういう風な自分の信念とか価値っていうのをしっかりと自分の中で理解する、気づいておく、持っておくっていうのも悪党の考え方で大事です。
ピッパーの法則っていうのは、大きなことっていうよりかはアダルトチュードレーの方とか失敗が怖い後回ししがちな人っていうのは、ちっちゃなことを本当にピッとやってパッとやるっていうのを積み重ねることで自己肯定感が上がったりとか、小さなことで完璧主義っていうのはもう仕方ない、失敗したくないっていうのは怖いので、
自己肯定感を高める
その小さな小さな細分化したものをやっていって自信につけていく、形にしていく、そういうのが大事みたいです。
私もすごく後回しにして、後回しにして、後回しにしたから失敗にも気づけてって思うこともあるんですけど、そういうところも多少なりたもあるんですけど、
多分成功している人とか、さらに新しいことをそれ以上の価値を出していきたいっていう人は後回しにしていると、それ以上のことは生まれないっていうのもその講座で、
ソータさんっていう方の講座に入っているんですけど、ソータさんも言ってたので、私もそういうふうにして、自分の特性とどうしたらいいのか、今回いうとピッパーの法則とかを使いながら、さらに上を目指していけたらなって思っています。
今回はちょっとアウトプットになったので、ところどころ切れているところもあるんですけれども、また1ヶ月後とかにこの話をやってみて、これをやってみてどうなったのかっていうのを必ず報告したいと思うので、その時お待ちください。
はい、じゃあ今日はこの辺で終わりたいと思います。
最初にも伝えた通り、私はコミという名前でインスタをやっています。
アドレタチルドレンの私、独親育ちの私が、親に縛られずに大切な人と今を生きるっていうことを目標に奮闘する様子を発信しているので、私も一緒だとか、親のこととか考えたり、過去の失敗とかトラウマに縛られちゃって、今も行動が制限されている。
気持ちがしんどい。なかなかリフレッシュできない。戻ってこれない。そんな人は一緒に私と一緒に考え方から変えて、行動を変えて、未来を変えていけたらなと思います。
こちらのスタンドFMは不定期の配信になっているんですけれども、インスタの方はストーリーだったりリルも定期的に発信していますので、そっちも覗いてもらえると嬉しいです。
はい、ではこの辺で失礼します。バイバイ。