毒親育ちの影響とリスクの考察
こんにちは、こみです。私はインスタやTikTokで、毒親育ちの私が親や過去に縛られずに、大切な人と今を生きるということを目標に日々奮闘する様子を発信しています。
前回までの放送は音声ジャーナリングということで、自分が毒親育ちの過去を自分で深掘って話すうちに受け止めていこう、整理していこうということでやってきました。
今日からはちょっとずつスタイルを変えて、自分の出来事に対してのアウトプットをしていきたいなって思っています。
またちょっと変わっていくかもしれないんですけどね。よろしくお願いします。
そして、30日間毎日音声配信を聞いてくださっていた方、本当にありがとうございます。これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
最近感じたことが、先日までやっていた音声ジャーナリングをブログにしていこうということで、音声を読み込んでブログにまとめていたんですけど、その中でリスクって何なのかということを考えていました。
私は失敗するのがすごく怖いっていう話をしたんですね。それは何でかっていうと、小学生の時にピアノの発表会があって、そこでね私あんまり練習も正直そこまでしてこなかったんですけど、舞台の上に立った時に急に暗記していた楽譜がね頭の中でパーンて飛んでしまって、とりあえずなんとなく頭で覚えていることを弾いたんですけど、
それはそれで全然弾けなくて、なんとなくリズムぐらいが合っているぐらいで和音だったりとか転調だったりとか無茶苦茶だったんです。途中から泣いちゃって先生にSOSを出して楽譜を持ってきてもらって、それを見ながら弾いたんですけど、緊張とこれは現実かどうか、小学生ながらにも訳がわからなくなって、楽譜は見てたけど全く弾くことができませんでした。
練習通りね。でもそれは練習をサボっていた私の責任なんですけど、それを見ていた母親が私に恥さらしみたいな、みんなの前ですごく怒られました。私に恥をかかせてるんじゃないとか、あんたが練習してこなかったんだってすごく
怒られて、私はその場であの子が怒られて、その場で精神的に怒られて、そのまま勝手にその場で浴びせられたことっていうのと、私が悪いんですけど、自分の失敗とか恥ずかしさを見た
私は失敗に対してすごく怖いし
そこから
覚えるっていうことが
覚えて発表するっていうのが
怖くなっちゃって
小学校の
それが4年生の出来事で
そこから5年生6年生と
学芸会とかあったんですけど
学芸会に行った時に
学芸会に行った時に
学芸会に行った時に
学芸会に行った時に
学芸会とかあったんですけど
踊り子1とか
コーラスとか
そういう役しか
できなくなったのを
今でも覚えています
そういうのをブログで
書いてたんですけど
その中で自分がどうやったら
そんな失敗を恐れること
リスクを恐れるということを
改善できるのかなっていうのを
調べながら自分で
文字を書いてたんですけど
その中で一つ
いいことがあって
二つかいいことがありました
一つ目はそれが起きた時に
最終どういう風に
最終どういう風になってしまうのか
最終どういう風になってしまうのか
1個ずつひも解いていくと
1個ずつひも解いていくと
例えば私だったら
ピアノの発表会で
ピアノの発表会で
ピアノの発表会に出ること
うまくいけばすごいけど
それが失敗したらどうなるのか
みんなの前で恥を晒される
そうなったらどうなるか
母親にも怒られる
その後ピアノが嫌いになる
その後もっとどうなっていくのか
どうなっていくかってなった時に
最低そのぐらいなんですよね
ピアノが嫌いになる
人前で発表するのが怖くなる
せいぜい5から10ぐらいで
それも似たり寄ったりのことを
ずっと
矢印でつながっていくということになるんですね
それってつまりどういうことなのかというと
自分はすごい
ああなってしまったらどうしよう
こうなったらこうなったらこうなって
考えてるけど
対してこの命のリスクだったりとか
人生が大きく変わるような
逆転することが難しい
事象では
大してないっていうことなんですよ
それをもっと自分の中で
いろいろ言語化して
言語化っていうのかな
深掘るっていうのか
矢印でどうなったらどうなったら
っていうのを考えていくっていうのは
案外自分がね
大きく人前に出てしまって
恥をかいて
もう職場にいれなくなったり
友達も引かれてしまって
とかっていろいろ思うけど
案外事実として
事実ベースで起こることっていうのは
大したことじゃないっていうのを
自分がね
いろんなことを
考えてしまうことを
止める一歩なのかなと思ったので
これはすごくいい方法なんじゃないかな
と思います
なんで私みたいにああやこうや考えて
考えるだけしんどくなって
結局疲れて何もできなくなる人とか
それで
前日とかに全然寝れなくなっちゃう
みたいな
一歩踏み出せない人っていうのは
この方法を試してみるのが
いいんじゃないかなって思います
二つ目なんですけど
これもすごくいいなって思ったんですけど
やらなかったときの
リスクを考えてみるっていうことです
私も
これはすごく
確かにって思ったんですけど
リスクって思ってる以上で
にリスクじゃないっていうことなんですよ
なんかよくね
私もインスタ発信してるんで
わかるんですけど
失敗したって思うけど
それって本当に失敗って言ってるけど
別に大した失敗でもないし
リスクをするための
糸口だったりとか
練習の一つぐらいのもんで
全然
何にもしなかった
人が
私は何にもせずに
失敗もない方が
いいのかなって思ったんですけど
なんか広い目で見ると
人生いろんなことをやって
一週二週って
いろんなことを取り組んで
すごく成長をぐるぐるぐるぐる
何週も何週も
ラーニングのように何週も走って
こけたり足が痛くなったり
毎日つらかったり
タイムが測れなかったり
タイムが伸びなかったりとか
する
かもしれないけど
それでも要を挑んで
何にもしなかった人と
頑張って毎日練習していた人
どっちが走れるかって言ったら
絶対毎日走っていた人だし
精神力だったりとか
どっちがついているのかって言ったら
絶対走っている人だし
いろんな景色を見て
自分のことを
内省して
人としても成長しているのか
どっちなのかってなったら
絶対走っている人だと思うんですね
何にもしないっていうのは
本当にやっぱり怖いなっていうことと
何年後かに見たときに
どっちの方が
リスクが
小さなリスクは例えあったとしても
遠い目で見たとき
そこを客観的に
メタ認知したときに
どっちの方が人として優れているのか
優れているっていうのかな
人として成長しているのかってなったときに
私は毎日走って
積み重ねている人の方が
絶対に
いいのあって
自分はそっちの人生を生きたいなって思いました
今までは何もせずに
何もしない方がお金もかからないし
失敗もしないし
一見YouTubeとかネットフリックス見て
だらだら過ごせて
楽かな
いやそっちの方が
癒されているのかなって思ったんですけど
私はやっぱりそういう人生ではなくて
走り回ってでも
何週も何週もしてでも
体力をつけて
知識をつけて
そしていろんな人といろんな経験をして
体験をして
自分自身を成長していける人生の方が
いいのかなって思ったので
しっかりと
リスクっていうのが
どっちの方が本当のリスクなのか
動いてなかったり
何もしない方が
長期的に見たとき
リスクなのかどうなのかっていうのを考えると
失敗も怖くないんじゃないかな
行動しないことのリスク
一歩踏み出せるんじゃないかな
って思えるようになりました
なので
この音声配信を聞いている人も
アダルト中ドレンさんは
失敗するのがすごく怖いと思います
人の目だったりとか
自分でまた自分を傷つけるような行為を
するのであれば
何もしない方がいいんじゃないか
すごくわかります
私もそうやって
小幼の時のトラウマがなかなか払拭できずに
発表だったりとか受験だったりとか
仕事で何か役職をつけるのとか
すごく怖くて
何もできなく過ごしていました
でもじゃあそっちの方が
リスク回避できているのかっていうと
小さなリスク回避はできているけど
やっぱり人としての成長というのは
できなかったので
いろんなことを体験している人
挫折をしながらも
成長している人の方がすごくかっこいいな
って思っています
そういう人も何かしら
取り組めばやり直せるところはあるけど
やっぱり時間には
時間を取り戻すことはできないので
せいぜい今から
ランニングしても体力もなくなっているし
もう3週4週5週って
毎日してもやっぱり知れているんですよね
小学生とか中学生とか
高校生とか
その日から気づいて
何回も走っていた人には
やっぱりその継続力だったりとか
回数っていうのは負けちゃいます
なので私も
頑張ろうって今思っているので
今からコツコツ
大変なこともあるし
すぐに結果が出ないこともあると思うけれども
日々今から
継続してやっていきたいなと思うので
一緒に頑張れると嬉しいです
では今日の配信は
この辺で終わりたいと思います
失敗するリスクを
恐れている人へ
メッセージでした
よかったら実践してみてください
インスタやTikTokで
コミという名前で
どこか育ちの私が奮闘する様子を
発信しています
アドレッドチェルドレンさんや
ASPの方 過去にトラウマがあって
人間関係や
自分がしたいことがわからないということは
ぜひ一緒に進めると嬉しいです
ではまた次の配信で会いましょう
じゃあね
バイバイ
