子どもに関する文化の違い
国際結婚リアルな話。
この番組は、30代で外国籍の夫と出会い、回収、結婚、そして海外移住を経験した私、なんばるわんが、国際結婚の現場からありのままをお伝えするラジオです。
子たくさんと言われるご家族、日本でも結構いらっしゃいますよね。
素晴らしいなぁと思うと同時に、羨ましいなっていうのもちょっとだけあります。
これまでの経験でね、子どもできれば2人目、3人目いれば、それはそれでね、よかったなって、今は思うんですけど、
今日はね、子どもの数について話をしてみようと思うんですが、夫の国では最低でも4人、子どもがいるのが普通っていう、そういう認識で皆さんいるのかなって、私はいろいろ言われたことでね、そういうふうに捉えていました。
この男女の割合で言うと、いろいろなパターンがありましたけど、やっぱり人数で言うと最低でも4人だったかな。
うちはね、一人娘で、一人って言うと奥さん失格みたいな感じでね、マウントを取ってきたり、説教地味なことを言うおばさんとかも結構いたんですよね。
私は何をこの人に言われてるんだろうと思って、よくわかんない、そんな状況にもなったりしました。
本当はね、忘れ去りたいんですが、ちょっと今でも思い出すとムカついてくる出来事があって、ある親戚のうちに夫と私が呼ばれて出かけていきました。
パーティー的なことをやろうみたいな感じでね。
夫は一族の中で結構ね、人気者というか可愛がられていた、そんな存在だったので、その奥さんと二人で来るっていうので、他の親戚の人たちもみんな集まってね、結構30人40人ぐらい、本当パーティーですよね、そんな状態になっていました。
椅子がバーッと置いてあって、とにかく家も大きいしね、庭というかそういう場所もとても広くて、とても開放的で気持ちよく、料理も美味しくいただいていたんですけど、なんとなく今度自己紹介的な、そういう雰囲気になっていくんですね。
そもそもこの外国人はどんな人間なんだろうみたいな感じで、みんなそれまでもずっと興味津々に私のことをね、じーっと顔見ですよ。
見ていたのが、女性も何十人もいて、その中の割と高齢のおばさんがね、代表みたいな感じで私に質問をしてきたんですね。
お子さんは?って一番最初に聞かれました。
娘が今いますけど、今友達のうちに遊びに行っててって言って、二人目は?って聞かれて、あれなんだ、この何の質問だろうと思ってね。
二人目はまだ神様がくれないですね、みたいに言ったんですよ。
そしたら、あなたの国では不妊治療とかないんですかって言われて、そういうのやってきてないんでしょって言われたんですよ。
いきなりそんなこと言われてね、なんかカチンときちゃって、その時に喋っていた向こうの言葉でね、ちょっとインチキだったんですけど、反撃しました。
カチンときちゃったんで。
日本の医療はね、世界一って言われてるぐらいで、そこで私たちが不妊治療やってないってなんでそんなこと言うんですかって。
あなた初めて会ったのにね、そんなこと言われる筋合いはないですって、はっきりと言いました。
日本のことを知らないのに、そういうこと言わないでくださいって。
私たち夫婦のことも知らないくせに、なんでそういう言葉が出てくるのかなって、ちょっと嫌味半分でね、ほんと年上の人に対して生意気な口調でしたけど、反撃しました。
注射もね、痛い思いして何回も打たれて、薬も飲んで、奥さん側、私がそんなに痛い思い何回もしているのに、神様はお子さんをね、子供を私たちにはくれません。
だから待ってるんですよって言ってね、それ待っていちゃいけないですかねって。
でも彼女たちの顔は引きずっていました。
他のこそこそ、なんか私の目の前で私を見ながら話していた女性たちも黙りましたね。
だからいつも私はその時言われていたのが、私のために祈ってくださいってよく言われたので、その時に私も初めて言いました。
私のために二人目来るように祈ってくださいって全員に言いました。
そしたらああそうよねって、途端に態度が変わりましたね。
まあそれぐらいですね、子供の数っていうのが、人として奥さんとして最低でも4人いないと奥さん失格ぐらいな。
攻撃されちゃったなっていう認識でいたので、あの時には。
何のマウントを取ってんだろうな、このおばさんたちはと思ってね。
その時言わせた女性たちには4人以上お子さんいたんでしょうかね、実際にはね、どうだったのか。
不妊治療と誤解
私の知っている人で、7人お子さんがいて、全員娘さんっていう方もいました。
その奥さんの旦那さんが急死してですね、突然亡くなって、心臓発作っていうことでしたけど、日本語だと心不全になるのかな。
それで急に亡くなって、娘さんたち一番上で大学生だったかな。
大学生が2人、高校生、中学生、小学生みたいな感じで、7人全員娘さんでね。
その奥さんは結局旦那さんが亡くなって、今度旦那さんの実家に面倒見てもらわなくちゃいけなくなると思ったんですけど、そうじゃなくて、奥さん自分の兄弟の家に住んでいましたね。
それがうちの、向こうのうちの近所にいたご家族の旦那さんのお姉さんだったんですね。
ちょっと複雑なんですけど、兄弟が面倒見るっていうことです。
ご近所さんの家にすごい人数のゲストいるなって思ったんですけど、
お茶飲みに来て、チャイ飲みに来てとかって言ってくれたんで、ふと行くと女性たくさんいるんですよ、そのうちにね。
ああ、ゲスト来てるんだと思って、また他の機会にお茶飲みに行くと、また女性たくさんいるんですよ。
あれ、って思って、お家の奥様と2人だけになった時に、あれ、暮らしてるの、ここでって聞いたら、そうだっていうんですよね。
それで旦那さんが亡くなって、奥様と娘7人だけになっちゃったから、
それを参考にお茶飲みに行くと思ったんですけど、
二人はお茶飲みをして、家の中で目瞑ってましたね。
夫婦さんと子供娘7人だけになっちゃったから
で旦那さんのお姉さんだから
うちで面倒見ることになったって言ってんですよね
ああそうなんだすごい文化っていうか
すごいこの人たちは心が広いなと思ってね
8人いっぺんにうちに住ませるんだと思って
それはすごいびっくりしました
だからなんか私ができることは何でもやってあげたいと思ったし
そういう話もしてたんですよね
そのお姉さん旦那さんのお姉さんは
マウントを取ってくるようなことは言わない
優しい人でしたけども
私が向こうの国で出会った
日本でも向こうの国の女性っていうのはには何人も出会っているんですけど
その人たちもね
まずやっぱり子供が一人っていうことに満足してくれない
ああ素晴らしい一人でも立派に育て上げてね
素晴らしいわねって言ってくれる人一人もいないですよ
自分たちには子供がいないんだけどって
相談というか言われて
私祈りますよって言ってね
真剣に1年ぐらい祈ってた
そういう時期もありました
よくね日本人である私たちの祈りって
神様がいち早くキャッチしてくれるんだって
向こうの人たちが言うんですよ
それで私は素直に
本当に私が祈ったら
あの人たちのところにお子さんが来るんじゃないかとか
素直に考えて祈るっていう
そういった時期もあったんですけどね
6年ぐらい前でしたね
産婦人科に一緒に行って付き添って
不妊治療をしてほしいって彼女は
日本のお医者さんに言ったんですけど
そのお医者さんは
あなたには不妊治療ができませんって断られてね
ちゃんと理由も教えてくれたんですが
それに納得しなかった彼女はですね
日本のお医者さんの悪口をわーって言ってましたね
向こうだったら注射すぐに打ってくれるし
薬もくれるのにって
だから自分の国で見てもらった方がいいでしょって
はっきり言いましたけどね
そしたらあなたはね
一人子供がいるからいいわよって
だから子供が何人いてもいなくても
すごくね子供の数
子供の人数っていうのにすごいこだわってて
自分たちの自分たち夫婦の
自分たち家族だけの考えでいればいいのに
それを他人に押し付けるんですよね
その文化はちょっと私は許せない
いまだに本当に嫌味っぽく言われた
そういう言葉ね全然忘れられないですね
価値観の押し付け
本当は忘れちゃったほうが気が楽なんですけど
私は向こうで大きな病気をして
子宮を全敵しています
あの時にもね
かなり笑われたっていうこともありましたし
娘の前で
この子の弟はどうするのみたいに
言われたこともあったし
本当にねデリカシーのない言葉
たくさん聞いていました
そんな中娘も私も心折れることなくね
いろんな言葉もそのおかげでね
覚えることができましたしね
それでよくやってるなと思って
娘のことも自分のこともね
褒めてあげたいなと思います
はい本当にお子さんがたくさんいるってことは
素晴らしいことです
かといって
相手がね子供がいないとか
結婚していないとか
価値観を押し付けるようなことは
あってはならないと思います
国際結婚の場合はね
向こうの家族相手の家族っていうのも
やっぱり外国人というので
価値観が全然違うのでね
こういうこともあるよということでね
今日は話をさせていただきました
それではまた次の配信でお会いしましょう
お相手はナンバルワンでした