心のプロテインと健康
心のプロテイン。
健康とは、肉体的健康、精神的健康、社会的健康、この3つが揃って初めて成り立つものです。
そのバランスを崩しやすいこの世の中に、心のプロテインはいかがでしょうか。
どうもー、偏見担当、西国でーす。
そして、心のプロテインサーバー、笹川です。
本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
今回、第10回だそうですよ。
おー、2桁。
2桁いきました。
早いっすねー。なんかあっという間じゃないですか。
てか、時の流れって早いっすね。
ですねー。
ちょっとヤバいっすよ、これは。
我々の親番組、このね、心プロの親番組、役取りラボももうすぐ3年ということで。
そうか。でもいいじゃないですか。2個目できてる。
2個目できてます。
すごいっすね。
ありがとうございます。
これは心の健康チャンネルですか?
え、そうです。はい。
あっちは?
あっちは体です。
なんでも合わせていただけると、トータル的な健康の定義を満たせるというところでやっておりますので。
すごいコンセプトですね。
我々も健康トータルサポートのキングジム、今後ともよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ、10回目のテーマね、発表したいと思います。
職場の先輩の問題
お願いしまーす。
10回目のテーマは、ひどい先輩の対処方法。
先輩がひどいらしいっす。
僕、今のところの統計出していいですか?
10分の10、人間関係っすよね。
そりゃそうなんじゃない?
人間関係しかないでしょ。
ですからね。すごいっすね。ちゃんとそうじゃないですか。
そういう時代というか、そういう流れなんですよね。人間はそういうものなんでしょうね。社会性の生き物でもありますからね。
こちら、薬トレラボでもお世話になっております。
40代男性の方、若地子鉄平さんからお便りいただいております。
いつもありがとうございます。
いつも体の相談を受けるんですけど、こういう感じで心の、というかね、仕事環境の相談をいただけるのもありがたいことです。
読ませていただきます。
いつも楽しい配信ありがとうございます。
心の問題は簡単に結論付けるのは難しく、いろいろな解釈がある中、お二人が真剣に取り組む姿勢はとても感心させられるとともに、
これ、相当収録大変だろうなぁとも感じています。
お二人のお話を聞きながら、自分も考えていると、答えは出ないけど、向く方向は定まったような、そんな気持ちになります。
ここで私から質問なのですが、私の職場の先輩の言動に対して、どうしても怒りを感じてしまい、反応してしまうということです。
その先輩の具体的な行動としては、一つ、他人を全否定すること。
二つ、自分語り大好き、人の話は聞かない。
三つ、自分より弱い立場には高圧的、強い立場には良い顔。
この三つ、私に言ってくることは基本的にはないのですが、特に後輩たちへの言動がひどく、やられている後輩、落ち込んでいる後輩を見ていると、ふつふつと怒りがこみ上げてしまいます。
私自身が対象ではないので、関係ないと言われれば確かにそうなのですが、どうにもこうにも反応してしまい、エネルギーを消費します。
どのような気持ちで対処するべきでしょうか。ご教示お願いします。
こちらご丁寧に背景も書いてくださっているので読ませていただきます。
もともとその先輩とは同じ部署の同僚であり、私が昨年病気をした時に部署移動を願い出たのですが、関連部署に移動になって、距離としてはまあまあ近いポジションにいます。
近い距離、席とかなのかな。
もともとメンバーとのやりとりも多いので、座席は近く、ミーティングなどでは同席することがほとんどです。
一緒に仕事してるって感じなのかな、間接的に。
同じ部署の時はその先輩と私自身、この若丁鉄平さんが衝突することが多く、お互い常にストレスを感じていたと思いますが、私自身も問題なのだろうという自覚はあります。
もともとその先輩は同僚であり、その上司の人もいるのですが、その上司は面倒事は関わらないスタンスです。
最近は反応しないように頑張っていますが、何も言う人がいないとどんどん言動はエスカレートしていっていますと。
こんな感じです。
ため息案件ですなあ。
これはどうしましょうか。
悩みの種類と対処法
僕たちが言える立場ではないというのは、このチャンネルに関してもそうですが、特に人間的な成長というのは、僕たちはすごく未熟だと思うので、それ前提で聞いていただきたいです。
やっぱり組織になってくる。僕が単純に思うのは、この先輩がなんでこんなにちゃんとその組織でやっていけてるのかが不思議。この態度で。
でも一個だけ立場の上の人にはいい顔をする。
そうだね。
というのが結構その答えなんじゃないですか。
やっぱりやりくり上手というか。
そうですね。
だから別に後輩とかに何を思われてようが、そういう人がいてもまある職場ではある、じゃあある。もしかしたら実力者なのかもしれないですね。
まあまああれですね、目先の成功ですよね。
無能な人がこれだったらなんか全部鼻で笑われてなんか終わる気がするんだけど、また言ってるあいつみたいな。
時間の問題ですよね。
なんかこの人はもしかしたら結構キーマンで天軍になっている人なのかもしれないかなと思って。
それに対して佐々木さんはどうしますか。
僕は一番問題なのはこの上司だと思うんですけどね、この人の。何もしないって。多分見て見ぬふりをしているってことですよね。
会社だから別にそれはあれだけど、この人のマネジメント全然できていない。だからそんなに後輩を育てていこうとか、次の世代を大事にするっていう風習がないんかなと思いますね、会社全体に。
なるほど。
だからなんか僕は一番なんかえっと思うのはこの上司に対してそう思います。
まあそれはそうですよね。だって普通に変じゃないですか。だからもう変な人ですよね。
変だよね普通に。あとこの上司に誰かが駆け寄っているのかなっていうのは、だからこの上司が駆け寄られているのに無視してたら結構やばい。
本当ですね。
と思うから。なんでこの人がこういう態度で会社に、それこそ会社だよ、の組織の一員としていて、ちゃんと回っちゃってるのかなっていうところは結構不思議な点だけど、僕だったらでも。
要は若近鉄平さんの結局は捉え方をどうしたらいいかってことですよね。
そうだね。
変えようには変えれないからっていうのは分かってはるからですね。
いやでもすごく共感はできますね僕は。なんか僕もこうもやもやしちゃうかもなって思います。
僕もしますよ。当たり前ですよね。
そうそうそうそう。
いい気はしないですもん。
ただ何もできないっていうところに、もしかしたらこうもやもやを感じるかもしれないから、やっぱり結構僕は実力を高める方向に走るかもしれない。
自分の?
うん。なんか実力で言えたり言えなかったりっていうのは結構会社の中であるんですよね。正直結構ある。技術職とか結構あるから。
なんか前もそういう相談ありましたよね。なんかチャンピオンのみたいな。
そうだね。あったねあったね。
なるほど。じゃあ実力をちょっと覆うような、そういう動きをしてみたらいいんじゃないかってことですね。
っていう僕は思いますね。まあこれ時間かかるからね。
まあ何もしないよりいいですよね。
何もしないよりはもう自分が動けることだからそれは。
なるほどな。
っていうのかなって。これめっちゃむずいよ。
なるほどな。
一回見てみたい。本当にどんな態度なのか。
でもなんか想像できません。こういうのいますよね。
まあまあ多分ね。
なんかザみたいな人。マジかよみたいな。ちょっと分かんないですけどね。
そうね。
僕はですね。これ僕だったら多分当事者じゃないからちょっと分かりきれないっていう前提で。
だし絶対もう一瞬の解決にしかなんないかもしれないですけどこのタイミングの。この一瞬聞いて気が楽になったぐらいしかなんないかもしれないですけど。
ただ僕はですね。こういう悩み。若チコてっぺいさんみたいな。こういう悩みがですね。あって当たり前じゃないですかなんだって。
それね。
そう。僕はそう思っちゃうんですよ最終的に。でなんでそう思うかっていうと。
まあさっき笹川さんが一発目に社会性だから社会性動物だって言ったからその通りで結局はいろんな人がいりますよね。
だから僕はですね。こうやってこう楽しくも苦しくもみんなで独立してふんとしてるわけじゃないですか。
その中ですごく思うのがやっぱり一見楽しい自分の理想として世界に行ってるかのように見えてそこはそこできついんですよ。
まあそれはね。
だから悩みがあるんで。で僕は悩みの種類だと思ってるんですよね。
例えば自分がやりたいことの悩みって中で生まれた悩みってなんか来るべき嬉しい悩みっていうかまあ幸せな悩みじゃないですか。
乗り越えるべきというかね迷わず乗り越えていいみたいなね。割り切れるよね。
そうですただまあこうやってこうどこかに所属したりあのもうほんと自分の自由奔放にできないところっていうのはやっぱり悩みたくない悩みも絶対あって当たり前だと思うんですよ。
まあねそれはね確かに。
だから逆を言えば若地子鉄平さんの環境がちょっとどういう形態かわかんないですけど悩みたくない悩みに侵されるような場所だっていうのは前提にあるわけじゃないですか。
まあまあそうだねそういうのがもう起こって当たり前の場所にいる。
だから当たり前のことに対してなんだ無視できないまあむやむやしちゃうっていうのは消せるわけがないしもし消えたらそれって異常だと思うんですよ。
ありえない。
ありえない。
なんかちょっとおかしいというか。
仮にですよ僕思うのはもしその悩みが消えちゃったら悩みないんですよ。悩みがない人間なんて絶対いない。
また新しい悩みが出てくると思うんですけど。
だからその悩みって限りなく当たり前の悩みな気がするんですよね。
だからもし悩みの種類を変えたいならその自分のその悩みたい悩みの場所に自分が行けばいいしそれがどうしてもいろんな意味で自分じゃないそこは自分の判断ではないっていうんであれば当たり前の選んでる悩みだと僕は思うんですよね自分で選んでる悩みある意味ある意味自分で選んでるんですよその悩みを。
だから何が言いたいかというと僕も悩んでるんですよねめっちゃ。
だから悩みの種類が違いますけどなんかこう僕はどっちかっていうとこう悩みたい悩みで悩めてるんですよ確かに苦しいですけど。
悩んでるけどね。
多分悩むべき悩みで悩んでるんで。
まあ割り切れるし誰に言うことでもないんですけど。
ただこうそっち側から言うとまた逆のその悩みかなって僕は聞こえてたしその悩みに対しては。
先輩との人間関係の悩み
西国隆寛っていう目線から見ると当然来る悩みの種類だなっていうザですよザ当然来る悩みなんでそこまで分かっちゃったらもやもや消そうっていうことがもうちょっと無理なのかなって思っちゃいましたね。
今回その鉄平さんて多分その人自身にイライラしてるっていうのもあるかもしれないけど悩んでるっていうのもあるかもしれない。やっぱ後輩をその人が悩ませてるっていうことに別に直接じゃないけどなんかこう責任を感じているなんかこう傍観者になってしまってるからみたいな。
ただ西国さんの話を応用すると後輩からしてもそういう先輩がいるの当たり前のことだし。
まあ確かにですね。
後輩だからまあ結構確かに僕どこでもあると思っちゃう思うんですよね。形は違えど。
みんなほぼほぼ高確率でこの悩みに悩んでますもんね。本当にまあ運良くなのかまあ自分で選んだ道なのかわかりませんけど悩むべきところで悩むような環境に身を置く人もいればまあそこはそこでまた別のリスクがあるんでまあ違うリスクを取ったそのリスクがこれだと思うんですよ。
要はこういうので悩みたくないからこそ飛び出る人もいるし。逆に言えば飛び出ないまあわかんないですよ携帯がわかんないですけど飛び出ないからこそ抱えているリスクではあるんですよこれ。
やっぱりその飛び出た人よりは安全な面がある分抱えなきゃいけないリスクもあるってことだよね。
それがまさにこれだと思うんで。まあだからですねそのめちゃくちゃ大きく言うと悩みは消えるわけがないっていうところですけどもっと具体的にピンと合わせていくとその携帯とか
ある仕事の中でともに協力して部署を通してやっていくっていう組織であればそっちを選んでるであればある意味若干食いっ
パグレリスクも少ないと思うんですよそれはやっぱりそう大本の信用っていうのがある会社に属してるわけだから仕事があるだけで僕たちからするとありがたいんだろうなってすごいよな
それがある意味僕たちがする悩みじゃないですかそうだねそこがそこが悩みでもあるからね仕事がないってことも悩みの人がいるんですよそうだね
それとはまた別でやることがあるっていうだけで逆に言えば幸せなんですけどでもやることがある中でそういう人間関係があるっていうのは当然なことっちゃ当然なんで
だからといって環境を変えるかっていうとそういう話でもないんでだからそういうもんなんだなって思う結局それなんですけどね
確かに本当でもそこだよねちょっとなんかこうこれとこれは区別してほしいなっていうのは後輩には申し訳ない話になるんだけど
全員の先生が生徒を守っているような立場ではないわけじゃん社会人同士だから先生がいじめを見て見ぬふりをしているっていうのと同じではないわけですよ
てっぺいさんは全員社会人なわけだから一人の大人ですから別に後輩とはいえ一人の大人ですからその後輩自身も選ぶ権利自由があるから
あんまり確かにねそういう重く受け止めないでほしいですよねもう仕方ないもんね
全員がうまく回るなんてことはもしかしたらタイミングとかねいろんな人が入れ替わったり部署移動が円滑だったりするともしかしたらあるかもしれないけど
絶対そういうのはあるもんね
だからそう僕はパッとこの文読んでそうスパッと思っちゃったですねこれは拭いきれないんで言っちゃうんですけど
限りなく言葉はオブラートに包まなきゃいけないんで包んだ上でこういうことになるんですけど
抱えるべき悩みの種類のまさにもうトップですよねこれは
だから全部取ることはできないから結局は比較的生活の安定を取るとこういうふうに仕事での悩みっていうのは
組織が大きくなればなるほどこじれるっていうのは構造上当たり前の話ですよっていうことでね
それも認識できているかできてないかで態度もとかね割り切りが答えなのかわからないけどでもそういうこともできてくると思うし
本当に組織って要は選べるように自分から作り出す人もいれば選ばれた中でやっていく人たちもいるから
選ばれた中でやっていくんであれば隣に選ばれたまた人がいるならやっていくしかないですもんね
それはだって自分で選んでるわけじゃないからですねその人たちを
であれば人が選んだ人たちだからその選ばれた人たちが一致するかなんてまあないからですね
それ選んだ人とは一致するかもしれないですけどね全員が
でも選ばれた同士が一致するなんてまああり得ないですよね
組織内の信頼と悩み
これは別に何が良くて何が悪いとか環境がどうでどうでとかで全くなくて
単純に社会構造の中で当たり前のモヤモヤという風にしかもう考えられないですよね
そこはねそこはまあ全員が何かわけ分からない成人にならない限りは無理だよね
だって今日仕事したけどやることやってよっしゃーっつって帰るじゃないですか
でも絶対その1日の中でやられたこともあるんですよ
要はもちろんめちゃくちゃ全部うまくいってよっしゃーやることやって結果も100%で
うまいぜ飯があって夜言うパターンもたまにはあるかもしれないですけど
ほぼほぼ自分でそういうメンタルに持って行ってるだけで実はほぼうまくいかないことばっかじゃないですか
まあそうだねだからあれやっちまったなと
だから悩みがないないようにしよって言ってるにも言い換えられるじゃないですか
モヤモヤを消すってことはだからみんなモヤモヤが絶対生きる上であるんだったら
その1個のモヤモヤなんだなって思ったらもううまくやり過ごすしかないですよね
これモヤモヤに対して何かを思ってするんじゃなくて
モヤモヤをモヤモヤとして置いとかないと
ネガティブケイパビリティ何回かの時に言いましたね
学んでますよ
そうですね
モヤモヤをモヤモヤのままで置いとかないといけない分類なのかもしれないですね
構造的にねそれがもうそういう仕組みだから社会構造だから
それはもう逆に悩んでしまうと苦しいから
モヤモヤっていうちょっとマイナスかもしれないけど
それをさらに落とさないためにギリギリのとこでモヤモヤしておくっていうのも処制術ってことですよね
僕あのゼロにもしできちゃったら多分生活レベルめっちゃ下がりますよ
だってゼロにするってことはよっぽどのストレス排除した場所にしか行けないから
ってなるとやっぱりそれだけつまり人間関係で100パー困ってるんであれば
それだけストレスが少ないってことは人間関係が限りなく少ない場所になっちゃうんで
てことだねだから循環もしてないわけだもんね
つまり人間が人間同士で生活を補うわけで
人間関係を限りなく排除した場所に行っちゃうことになると
やっぱり対価お金に変換すると少なくなっちゃうと思うんですよね
そりゃそうだよねだってお金は誰と誰が交換するんだって言ったら人間と人間が交換するもんな
てことはその接し方が少なくなればなるほど
やっぱりその回ってくるものは少ないんで生活の質は結構落ちちゃうかもしれないんで
やっぱ自分の決めた生活水準を送れるお金を望む場所にいるんであれば
絶対その相応のマイナスっていうとマイナスですけど
当たり前だからマイナスっていうのか
結果出すには何でも努力がちょっといるじゃないですか
正しい努力値っちゃ正しい努力値なんじゃないですかね
だってそれは勉強せず東大受かりたいですよね
そりゃね受かれるならねそりゃね
でも勉強がいるようにやっぱそれに対する代償ですよね
まあそんなこと言ってたら解決にもなんないけど
そんなに人間はやべえんよみんな組織になるとね
でも人間生活って本当僕最近よく思いますけど
もう本当に人間生活じゃないですか
本当社会構造の中の一部なんだなっていうのが目に見える
手に取るように見えるんですよ
牛丼だってもしかしたら食えないかもしれないんですよ
この世の中だから何かの歯車がカチッとは噛み合わなかったらってこと?
でこの牛丼が食えてるってことはそれなりの何かをやってるわけなんですけど
牛丼が次中華料理になって中華料理がフランス料理になって進化するのかも
優劣じゃないですけど
いずれにせよ全部人間の助け合いっていうか欲の満たし合いですよね
人間関係の複雑さ
生活なんで欲の満たし合いをやっていく中で
対価が動いてそのお金が結局どういう回し方で人が雇われたりして
雇う側が信用を持ってたりするわけで
結局は人の繋がりをめちゃくちゃ頑張った人ほど信用をいっぱい持ってるし
その信用が結局自然にお客さんが集まって仕事が生まれて
お金が動いてでも一人じゃ無理なんで
それを協力してくれる人たちが出てきてくれて
その人たちっていうのは信用を得なくていい代わりに
来た大きいいっぱいの仕事をちゃんとミスなく
相手に満足させられるようにこなすっていう社会構造じゃないですか
だから社会構造が分かると人間関係ってめっちゃ大変じゃないですか
協力者たちも大変ですけど
信用をかき集めてる会社の上層部の人たちなんて
また違うストレスやばいんですよ人間関係
人から信用されるって結構
さっき佐々木さんがヤバい人とばっかって言ってたから
ヤバい人たちと対等にやり合っていかなきゃいけないじゃないですか
会話もノリだって怒りだってするわけじゃないですか
その中でそうやって仕事を勝ち取る信用を勝ち取るっていうのは
また別の大変さが
確かに立場によっても会社の中でもあるから
そういうところを俗人的なというよりも
組織ベースでこういう社会構造だからっていう構造で捉えられれば
こいつが悪いとかそういう失踪は少し薄れるかもね
考えてもしょうがねえっていうところになるから
こいつのせいでとかではなくて
個人というよりも社会構造がそういうふうに呼び寄せてるわけで
だから社会構造上当たり前な悩みなわけじゃないですか
だからみんなそれぞれの立場でそれぞれの悩みがすぐあるんですよね
だから人間関係特に社会的な人間関係で悩むっていうのは
よっぽどのことがない限りは
特に自分に来てるわけじゃないなら
なおさらこううまくやっていくしかないっすよね
歯がゆいとことかもやもやすることは多いとは思うけれども
それはそうだと思いますね
だって僕だってあれですよ
みんなすれ違う人怪しい目で見てくるんですよ人だから
みんなそうじゃないですか
すれ違う人なんて仲間だと思いませんよね
それはね分かんないからね
未知だからそれは悪い想像もしますよね
だいたい悪い想像にしますよね
予防して動くじゃないですか
だからだいたいの人が怪しいんですよ
自分の周りってみんなそうですけど
その怪しい人たちをやっと信じさせられる
いい意味でですよ
僕たちは自分たちの正義で正しいことをやってるつもりなんで
そういうことを分かっていただけるように話す
特にそのマイナスの状態から
人間関係の構築と課題
確かに最初は疑いからねそういったらなんやってなるもんね
そこからその人たちを仲間というか応援者にしなきゃいけない
っていうその人間関係もやっぱ大変じゃないですか
でやっとあそこ信用できるというか普通に
信用できるなんて思わないんで
普通に知ってる人になってくるんですよ
知ってる人だし大丈夫やろうっていう謎の安心になって
知ってるからですね
なんか困ったらその分野で頼んで
知ってる人だから大丈夫だろうってことで
当然大丈夫なんですよ知ってる人なんで
欲が満たされるお互いにですね
みんなの欲が満たし合われる社会なんで
そうやって繋がって本当にどんどんちょっとずつね
繋がっていってるっていうね
それが溢れると人手が足りなくなって協力者を集めて
信用を人から買わなくていい代わりに
決まった仕事を決まった人たちでしっかり最大限にやる
中でそれはぶつかりますよねっていう社会構造だからですね
これは何も良いとか悪いとかそういうのないけど
みんながみんなで悩んでるという感じじゃないですかね
そうやって会社で起こる出来事を
仕組み的に見てみるみたいなのも
面白い見方なのかもしれないですね
こういう奴らが集まってるからか
こういう話し合いになるのかとかね
だってそれはそうっすよね
選ばれし者たちがそれぞれの意思で
一個の奴を議論してるんでそれはぶつかりますよね
こいつはこういう価値観だけど
この先輩はこうだからこいつをこうやって怒られてんだろうなとかさ
そういうのいっぱいあるじゃん
またこういう理不尽な人もいますよね
いるいる
だって選ばれた組織の中でやっぱりうまくやっていかなきゃいけないんで
人を蹴落として自分のストレス発散して
でも媚び売るとこは売ってみたいな人もいるからですね
その人が今のタイミングですごく都合のいい職場なんでしょうね
わかんないけど
それがいいかっていうのはさ
周りから見たら違うかもしれないけど
本人はねもしかしたら
信用集めるのもやっぱり
普通に接したい人だけ接してたら生活ができない数の信用なんで
接したくない人でも接していかないといけないのが
生きられる信用じゃないですかの数
だからそうやって接したくない人とでもですね
まあそうだね
接していってやっと生きられる信用の数とその仕事量と
その対価でやっと生活ができるでって考えると
誰でも接したくない人と接してるじゃないですかね
接しないと生きられないよっていう
本当に嫌っすよね
そのもう流れにさ
僕らは逆らえないわけじゃん
今の構造上はね
仕組みがバーンって変わったらまだわかんないけど
わからないところでじわじわ変わっていくからさ
まあでも犯罪者じゃない限りですね相手が
接したくない人って考えるのもちょっと寂しいっすもんね
だからなんか犯罪者じゃない限りは相手が
あとは自分にですね大きい何か害がなければ
できるだけ平和に接しられたら
境構造上いいことが絶対回ってくるからですね
いやでもなんか本当会社っていうのはそういうもんだったなっていうのは
なんか僕も忘れかけてましたけれども
これは多分どこも同じなんだろうね
だってみんなそうっすもんね
絶対あるもん
絶対ある本当に
多様性の重要性
でもみんなこんな違うからいいんじゃないですか
やっぱみんな似てたら多分ストレスもないけど
果てもないっすよね
そうなんかって言うよね
人間って結局違うから生き残れてるっていう
同じ種族ばっかだったら絶滅しちゃうみたいな
そうですね
ありがとうございますてっぺいさん
本当に役取りラボにもね
ココプロにもお便りいただいて本当にありがとうございます
また感想等あればぜひお気軽に送ってください
よろしくお願いします
あと他の方もね
もしお悩みとかこういうテーマにしてほしいとか
いうものがあれば
ぜひお気軽にお便りくれればなと思います
じゃあこんな感じで毎週1回ですね
ココプロ配信しております
ぜひまた次回も聞きに来てください
ではまた来週お会いしましょう
さよなら
さよなら