1. 心のプロテイン
  2. #1 コーチングって言いたくな..
2024-06-21 19:39

#1 コーチングって言いたくない!COACHのロゴから見えるコーチの本質を理解しよう

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【参考文献】

コーチングバイブル

「コーチング脳」のつくり方


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⁠Springin' Sound Stock⁠さんより

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サマリー

心のプロテインサーバーササカと偏見担当のサイゴクは、バランスを崩しやすい現代社会において、心のプロテインという番組を始めた理由について語っています。また、コーチングという言葉についての偏見やイメージについても議論しています。コーチングって言いたくない!COACHのロゴから見えるコーチの本質を理解しよう。

心のプロテインを始めた理由
心のプロテイン。健康とは、肉体的健康、精神的健康、社会的健康、この3つが揃って初めて成り立つものです。
そのバランスを崩しやすいこの世の中に、心のプロテインはいかがでしょうか。
どうも、偏見担当サイゴクです。
そして、心のプロテインサーバーササカです。よろしくお願いします。
さあ、始まりましたね。
これはそもそも、なんでこんなことを始めたんですか。
いきなりガッツリ質問してきましたけど。
心のプロテインという番組を我々はじめたわけですけど。
通称ココプロでいいですか。
通称ココプロでいきましょうね。ハッシュタグココプロで。
なんですけど、なんで始めたかというと。
我々ね、福岡でキングジムっていうパーソナルトレーニングジムをやっているじゃないですか。
で、偏見担当のサイゴクさんに関しては薬局も経営してて。
なんで薬剤師トレーナーとして活躍してて。
で、普段は主に生活習慣病とかダイエットとかそこら辺はつながってるんですけど。
その体にフォーカスをしたサービスを提供してると思うんですね。
で、私心のプロテインサーバーささかと言うんですけれども。
私は何をやっているかというと、基本的にその補佐というか裏方薬をやってるんですね。
そんな感じで肉体的健康にフォーカスして活動しているんですけども。
やっぱ健康って、これWHO、世界保健機構でも定義されてるんですけど。
健康とは最初あったように肉体的、あとは精神的、あとは社会的、この3つが揃って初めて健康というと。
おー、そうですね。なるほどなるほど。
なので我々は肉体的健康はもうバッチリカバーできてる。
じゃああとは精神的健康、社会的健康を補完すれば、真の健康を提供できる我々キングジムになるのではないかと考えたわけですよ。
じゃあ何をするのかっていうと、まずこの発信を皮切りに、
国民の皆さんの精神的健康、社会的健康を支えるような番組ができたらなと思ってるわけですよね。
そういう始まりだったわけですね。
僕は笹川って言うんですけれども。
有名ですよ笹川さん。
誰も言うけど、まだゼロ人しか聞いてない。
確かに。
まだゼロ人ですからね。
僕って結構人の話聞くのが好きなんですね。
見たいですね。
われわれの会議とかでも、西国さんいろんな意見が出ると思うんですけど、それに対して、やっぱりしつこく質問したりとか、
なんでそう考えたんとか、そういうのを引き出して、そういうのを聞き出すっていうような役割もやってるんですね。
なので、そういう聞くのが好き。
あとは、自分が持ってる答えみたいなのを引き出すみたいなところを、やっぱり今後もっと強みにしていきたいなってところで、この心のプロテインっていう番組を始めたんですよね。
相手の潜在的なものを引き出すってことですよね。
そうです。
みんな絶対どっかに答え持ってると思うんで。
面白いですね。
ということで、今日は第一回目の心のプロテインを取っていきたいと思うんですけれども。
ちなみに挨拶で言ってましたけど、バランスを崩しやすいこの世の中なんですか、今。
と思います。
それはなんでそう思われるんですか。
全部コンプリートするのってやっぱりかなり大変というか、やっぱり社会も、仕事仕事ってなってしまうとやっぱり肉体も結構不健康になってしまうし、
逆に仕事をごさかにすると、やっぱりメンタルとかその安定も難しい。
仕事辞めたりすると給食期間ってあるじゃないですか。
あの時って生きてる心地しないですもんね。
そうそう、そういうことそういうこと。
あれって多分いろんな不安があると思うんだよね。
お金が自分稼いでないとか、もう世の中の役に立ててないんじゃないかとかさ。
すごいですよね。
そういうのを感じるじゃん。
あれってまあでも考えてみると、全部捉え方とか認識の仕方だと思うんで、そこら辺も本当にそう考えていいのかどうかみたいなテーマも今後扱っていけたらなと思ってます。
はい。
コーチングという言葉の偏見
これね、いわゆる今ある言葉で言うと、多分コーチング?
あー。
っていうことになるのかなっていうと思うんですけど、じゃあちょっと今日のテーマを発表させていただきたいと思います。
はいお願いします。
記念すべき第一回のテーマは、コーチングって言いたくない。
おー、コーチングって言いたくないんですね。
そうなんです。
へー、それなんでですかまた。
これもはっきりとした根拠があるわけじゃないんだけど、コーチングって言うとさ、部活のコーチみたいなイメージが出てこない。厳しい、教えられるとかさ。
コーチって聞くとなんかそういう部活のコーチイコール厳しいみたいなイメージないですか。
コーチングにそれともコーチに?
コーチングだね。
コーチングに?
うん。
これ偏見担当西郷が言っていいですか。
言って言って言って。
偏見まみれなんで容赦なく言うんですけど、コーチングっていう言葉僕もそんな好きじゃないんですよ。
なんで?
なんでかって僕はですよこれ偏見なんで、偏りまくってますけど、コーチングって最近ちょっとこれこんなこと言っちゃいけないかもしれないですけど、
いいですよもうバンバン言っていきましょう。
今はそろそろちょっとわかってきたけど、これを仕事にしてる人が出てきたわけじゃないですか。
仕事って結局世の中、自分のために始めたことであるけど、結果的に人のためになった先に自分の人生も豊かになるっていうのが社会であって、
助け合いの。それで助けた分だけ自分も豊かになるみたいな。
っていうものだと思ってるんですけど、コーチングと仕事にするってことは、それで人のためになる、人のためになればいいんですけど、ある意味会話じゃないですかこれ。
会話が仕事になるって、そんなこと言ったらなんでもそうですけど占いだって。
ただなんか僕にはこの仕事形態としてあんまりしっくりこなかったんですよね。
商売とはやっぱり作って売るっていう、そういうのにあんまり当てはまってないんじゃないみたいなっていうことかもしれないですね。
じゃあそもそもビジネス形態自体にちょっとふわっとした印象しかないから、いいものなのかそもそも悪いものなのかもついてないみたいなね。
これは偏見まみれで言うんですけど。
偏見まみれです。偏見担当の西口さんお願いします。
いいですか。だから個人の意見なんで、全然これを一般論としない方がいいんですよね。
で、コーチングってやっぱ最近出てきたものだから、広告も激しいんですよ。
SNS広告とかで結局コーチング受けてみませんかみたいなのがよくあるけど、僕は単純に、これ個人の意見ですけど、ちょっとウサンくさいなって思ったんですね。
僕だけじゃなかったんですよ、そう思ってたの。
なんでかっていうと、その広告にウサンくさいと思ってるあなたへって書いてあったんで。
ウサンくさいって思われてる声がいっぱい来てるからこそ、ウサンくさいって思ってる人もまあまあいいんだなって思ったんですね。
だから未だにそう僕は一部には思ってますよ。
たしかに、僕もコーチングって何故言いたくないかっていうと、ギラついてる感みたいなのもあるじゃないですか、このコーチング。
これも広告の偏見かもしれないけど。
ギラついてるんですか?
暑い、暑いというかさ、言い方あるんですけど暑苦しいみたいなイメージもちょっと付きまとってる気がするんですよね。
それあるかも。
僕はね、それじゃないよな、コーチング。
そういうイメージになっちゃってるのがもったいないよなって思うんですよね、コーチングって。
多分求める顧客?コーチングのお客さんっていうのがもしかしたらそういう層が多いからかもしれない。
からそういう訴求になってるのかもしれないけど。
暑くなりたい人ってこと?
そうだね、グイグイ進んでいきたい人みたいな。
それは間違ってはないと思うんですけど、いろんなコーチングにもビジネスコーチングだったりとか、
そもそもキャリアでライフコーチングとかそういうのもあるんで、種類があるからそれは一概に言えないんだけど、
やっぱりギラついてる油のってる感みたいなのが結構先行してるイメージがあって、だから僕は結構コーチングって言いたくないなと思ってるんですよね。
もともとそもそもコーチ、コーチングってコーチっていうのから来てるんですけど、どういう意味かわかります?コーチって。
ブランドじゃないですか。
そのブランドのロゴマークわかります?どんな絵が描いてあるか。
Cみたいな、CとGみたいな。
CとG、えっと、それぐっちぃじゃない?
あ、ぐっちぃじゃない。
やめろお前、CとGとかやって別のブランド出すの。
コーチって、あれ?コーチって、あ、わかった。プラス?違う。
プラスじゃなかったでしたっけ?コーチって。なんか、ベースボールみたいな四角、プラスじゃなかった、あれ?やべえ。
これこれ、今ちょっと手元でさやこさんに。
ニューヨークなんすね。
これ、これ何ですか?上の方に書いてある、コーチの上に。
馬車。
そう、馬車っていうのが意味なんですよ、コーチって。
引っ張るってこと?
そう、あのね、引っ張る、そう、あのね、僕の解釈ではコーチっていうのは馬車だから、馬車ってさ、自分でどっかはいかないじゃん。
やっぱ、乗ってる人間がいて、初めてそっちに行くわけじゃないですか。
だから、その人間だけでは、もしかしたらこの遠くまで行けないかもしれないけど、そのコーチがいることによって、自分が行きたい方向に遠くまで行ける可能性があるみたいな。
だからそういうパートナーっていう。
それは、部活のコーチも一緒なんですか?
部活のコーチも同じ。
すご。
そう、語源は同じで、でも、なんかどっちかというと、なんか部活のコーチってその、ちょっと熱血的なさ、おいお前こうしろお前、なんでできねえんだ、バン!みたいな。
ちょっと時代が古いですか?時代が古いですか?
いますよ、そういう人。
そういうね、いる、僕も縛られたこと何回もありますけど、まあそういうイメージもあって、まあそうじゃないよなってところで、コーチって言いたくないなって。
本当のコーチとは
ちなみにその違いは何なんですか?佐々木さんの望むものと、世の中のコーチっていう像、定義上のものだとしたとしても。
ただ、そのコーチの定義で言うと、答えっていうのは、その外にはないんですよ。
おー。
自分の中にあるもの。
だから、一般的なコーチってさ、お前このやり方やれとかさ、こう練習メニュー組んだからお前これやってみろとかさ、
それでちょっと外部的なアドバイスを与えて、成果を出すっていうのが、なんかコーチ的な偏見があるんですよね、僕にも。
なるほど。
偏見担当ではないですけど。
でも、本当のコーチっていうのは、あなたの中にある答えを一緒に見つけましょうっていうものなんですよ。
なるほど、なるほど。聞くってことですね。
だから聞いたり、時にはちょっと厳しいことを言ってみたりとか、やっぱり揺さぶったり。
あえての。
あえての。だから、本当は自分はこう思ってないけど、こう思う人もいるかもよっていう意見をぶつけてみると、その人はどう揺らぐんだろうとか、なんでそれを揺らいでしまうんだろうとか。
コーチングの本質
そういうところから本音をどんどんどんどん引き出していって、本当はこういう悩みがあったけど、実際一番大きい問題ってここなんじゃない?みたいな。
っていうところに帰着していく。だからイメージとしては、コーチとクライアントがいたら、そのクライアントの悩みを対面してるってなったら、机の上にポンって一緒に置いて、
それを一緒に眺めながら、これはこうなんじゃない?っていうような感じで、一緒に話し合っていくっていうようなイメージなんですよね、僕は。
一人だと見えるものも見えないですもんね。
だからちゃんと出してもらって、この机の上にポコッと、これイメージの話ですよ。出してもらって、二人で眺めながら、ここはこうかもね、ここはこうかもね、みたいな感じで。
実際この裏どうなってんの?とかさ、っていう感じで組み立てていくみたいな、っていうのがコーチングだから。
だからなんかこの偏見にまみれたコーチングっていう言葉をバシッと使いたくないっていうのが僕のこだわりというか。
だから本当はこのチャンネル最初はコーチングプラクティスチャンネルとかにしようかなみたいな、僕はコーチング練習生としてね、みたいな感じで進めていこうかと思ってたんだけど、
いやーコーチングって入れたくねーなーっていう話をして。
それ言い止めた方がいいかもしれないですね。
ということで今回はちょっとね、心のプロテインっていうね、番組名で。
なるほど。
これから死ぬまでやっていきたい。
やりますよ。
大丈夫ですか?
コーチングの誤解
大丈夫ですよ。
もう今から宣言したんでね。
そういうの好きなんで。
本当ですか?
なんかコーチングって僕はずっとこれマジ浅はかなミスだ、ミスっていうか今さら今考えると違うなと思ったんですけど、
正しい方に導くもんだと思ってたんですよ。
だから正しい方って導くものにも人が違う以上は正しさの正解もないなって確かに思ったから。
だったら聞き出してその人の正解に近づくっていうものが最大だと思ったら聞き出さないと無理ですもんね。
導くものでもないですもんね。進んでもらわないとですね。
だからなんかさ話してたらさ、自分ってこう考えてんだみたいなこと思うことない?
ある。ある。
なんかこんな言葉出てきたとか、そう言われるとこうかもしれんとかさ、結構あるよね。
なんか普段僕らも普通に仕事の話してても。
ある。
あるよね。それは多分お互いあるんですよ。
別に毎回さビシッて意見会うこともないじゃん。
ある時もあるけど逆に僕はバーンって意見会った時ってちょっと危険だなと思ってて。
あー偏りが二つあるかもしれない。
逆にそう。だからあえて気持ち悪いけど最悪さ嫌かもしれないけど違う意見を言うんすよ。
あえて。
あえて。リスクとか。これだったらどうすんのとか。
言った時にそれでも揺らがずにいやこれはこうやろって言ってくれたら僕はすごい不安なく進める。
なるほど。
し、逆に最悪さがそれで揺らいだらもっと揺らがさなきゃいけない。
どの程度のものかですね。
どの程度のものか。だからガンガン揺らぐ言葉出していくしみたいな。
じゃあ時には煽ることもあるんですね。
そうです。私は煽ります。
このチャンネルは。なるほどなるほど。
煽ることもあるしちょっと考え方のヒントみたいなねっていうのもこれ僕らの経験とかをもとに話していくからもちろん合わないとか
いやそれはちゃうやろみたいなこともあるかもしれないんですけど。
なんか環境とかもあるじゃないですか。
あるある。
例えば男性女性ここ二人男なんで。
そうなんだよ。
女性の気持ちはマカロンにも無理だし。
そうそうそうそう。
それこそ妊婦さんとか。
子供もいるわけじゃないから親の気持ちとか。
子供の気持ちはまあわかるかな。
でもですねそういうのもありますもんね。
そうだからいろんな立場の人たちから悩みとかを聞き出して
そういう僕らなりになんかどういうアプローチをしていけばいいのかどういう会話をしていけばいいのかみたいなのを
二人でね話していけたらなと思ってますので今後ね。
なんか環境が違う人でもなんか僕たちなりにどう考えるのか考えてみたいし。
そうそうそうそう。
で皆さんにもその環境が違うから聞いてもわからないじゃなくて
環境が違う奴らってどう考えるんやろっていう風に聞いてもらったらいいっすね。
めちゃめちゃ大事っすよねそれね。
だから本当自分大体主観で物事判断しちゃうからやっぱ客観視ってめちゃくちゃ大事だし
そういうのを考えるヒントみたいなものになればいいなと思って。
いいっすね。
始めていきたいと思ってますんで。
いいと思いますよ。
あのねやっていきますんで。
ぜひ早速ですがお便りフォーム概要欄に貼りましたので。
ぜひ悩みじゃなくていいです。
こういう話をしてほしいとかでもいいしこういう場合どう考えますかみたいなのでもいいし
お便りが集まりだしたらそちらをね取り上げさせてもらうし
我々でもいろいろねトピック上げていろいろやっていきますので。
なんか時事ネタとかもいいですよね。
そうですね。
結構メンタル的な動きってみんなするじゃないですか。
国だって人間だしですね。
だから気持ちも分かるけどなんでこんな気持ちで動いたのかとかですよね。
そうですね。
なるほど。
次回予告
いきたいと思います。
次回は。
早いっすね。
初めて聞くんですけど。
感情について。
おー。
まあその喜怒哀楽みたいなのあるじゃないですか。
はいはいはい。
まあ特にまあ怒るとか悲しむとかっていう方にちょっとフォーカスしていく。
悩みってなんかそっち側にちょっと偏ってるようなイメージがあるんで。
なんかそっちその原因って何なのかみたいな。
うーん。
怒り悲しみの。
うん。
アンガーマネジメントって言いますよね。
あ、そうです。
それにもつながるかもしれないので。
ちょっと西国さんがね最近イライラしたこととか悲しかったことみたいなのを。
あげてきますか。
あればちょっと例にあげておいてくれればと思います。
例お便りとかでも。
あ、そうですね。
確かに。
怒ったことイライラしたこと悲しかったことみたいなのあればお便りいただければと思いますので。
はい。
ぜひこのチャンネルを聞いて。
はい。
心にね栄養をねたっぷりと注いでいただきたいと思います。
なんか日常で多分絶対きついこといっぱいあるじゃないですか。
あるある。
精神的な。
うん。
だからそういうのの励口でもいいから。
うんうんうん。
確かに。
こうお便りくれたら。
うん。
まあ改善はできないとはかもしれないけど。
うんうん。
一緒にこうですね。
そうそうそうそうそう。
話すことはできるからですね。
こう一緒に話してるような感覚をねこう作っていきたいなと思ってますんで。
はい。
ぜひね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではこんな感じで毎週。
まずは1回しましょうか。
いやお便りが溜まってきたら2にして。
そうですね。
毎週1回配信していきますので。
ぜひね。
はい。
来週も聞きに来てください。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
では心のプロテインでした。
はい。
また次回お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
19:39

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