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2022-09-22 08:11

卒業証書と感謝状の受渡し

Ami
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おはようございます。9月22日木曜日、あみちゃんねるここからタイム始めていきます。
はい、今日もどんよりとした空になっています。
雲がね、ちょっと暑そうな感じですね。
この次、明日からまた三連休ですね。どんな風になるのでしょうね。
そうですね、今日はですね、卒業証書と感謝状というテーマでお話ししようと思います。
先日、ずっと思ってたことなんですけども、子どもたちがですね、成人を迎えて、今年から18歳成人になりましたけども、
成人を迎えたことによってですね、一つ節目をしようと思ってたんですね。
前に私、銀婚式の時に、本当に銀婚式をしたんです。
その時もですね、夫婦が感謝状を渡し合ってですね、子どもたちにも感謝状を贈ったという式をしたんですけども、
今回はそういう式とか名前はないんですけども、
家弟子といえば卒業式ですかね。
卒業式といえば、息子が結婚して家を出てくる時も卒業式をしました。
息子に卒業証書を渡しました。
何年間、うちの家族でいてくれてありがとうという形で、
そしてこれからは自分で頑張って家庭を作っていってくださいという形で証状を渡して、彼はうちを出ていきました。
そういう結構ユニークなのか分からないんですけど、そういう節目にそういうことをすることをしているんですけど、
今回もちょっと釘をつけた方がいいかなという思いがありまして、
私たち夫婦二人にはお互いに卒業証書を渡しました。
子供たちの前でですね。
親業を終了いたしましたと。
長きに渡っての子育てを一旦終了させるという形で。
そしてお互いに交換して、子供たちにはうちの子供でいてくれてありがとう、
親にしてくれてありがとうという形でまた感謝状を送りました。
その後にですね、こうやって卒業という形で自立していくことを意識して生活していってほしいということと、
あとはお互い家族という枠は一緒なのでお互いに支え合えるところは支えて、
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でも自立を意識して助けてほしいときは助けてという言葉を言ってください。
自立という言葉もある。
自分の足で立つということでもあるんですけど、
人を頼ることができるというのも一つの自立なんですよね。
私もコーチングを学んだときに、自分のコーチがですね、私が人に頼ることができないタイプだったんですね。
そのときに言われたのが、一つは、せっかくの可能性をつまんでいると言われたんですね。
その人たちにはいろんな可能性があるのに菅さんは全部抱えてしまうことによって、
その人たちの可能性を塞いでいる、本当にコーチは引き出さなきゃいけないのと言われて、
ああ、そうかと言うのと、もう一つは、頼るということは、
自分が何ができて何ができないかということを理解している。
その理解することによって、引き受けていいか、引き受けてダメなのか、
引き受けるときはどうしたらいいかということを踏まえて責任を持っていって、
仕事とかいろんなことができていくということで、
人に頼れるということは自立しているということなんだよと教えられて、
今でもこの言葉は本当に、私はコーチを学んで、
2人のコーチから言われたんですけど、本当によかったなと思っています。
そういうわけで、また話が余談になりましたけど、
そういうことで子どもたちには、自立ってことを意識して生きていってほしい。
18歳先人で去年までは20歳、2年間早まってしまった、
そういうのもまだまだっていうことも思ったりもしますけど、
でもそういうふうな法律になって、
それはやっぱりその人の生まれ持ったものでもあるかと思うんですね。
それに順応していく力っていうのも必要ではないかなと思います。
それとですね、娘に対しては娘が、私たち家族、夫婦とか家庭を、
自分がいることで輪をとっていくというか、
二番目らしい考えだというか、
本当に私がいることでうまくやっていこう、
そういう輪を持とうとしているところが感じられたんですね。
それでそういうことも伝えてみました。
そしたら、やっぱり頷いてました。
やはりそれなりに彼女も考えて、
アパートに住んでみようかなと思ったこともあったって言ってたので、
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やはりほっとけない家だったんでしょうね。
それでそういうことも伝えて、
自分の道を選んでいっていいんだよっていうふうにお伝えしました。
私も今、いろんな意味で行ったときがあってですね、
その中でやっぱり自分のしたいことというものをやっぱりちょっと曲げてきているっていうか、
勇気もないというのもあると思うんですけど、
私自身が自分の足で歩いていないんじゃないかなという思いもありまして、
私も自分のやりたいことをやっていくという宣言をしました。
主人に関しては申し訳ないですけども、
自分の好きなこともやっていらっしゃると思うので、
仕事あともう少しで定年ですので、
ちょっと伸びるみたいですけど、
どうしても嫌なら辞めればいいと思いますけども、
そんなことを思っていないのなら頑張ってねと。
自分だけちょっと損じゃねって本人は言ってましたけど、
でも笑ってたのでいいのかなと思います。
そういうことでですね、
節目っていうかこういう式っていうか、
そういうものって大げさかもしれないんですけど、
そういう意識をつけるっていうのには大事なものかなと思います。
皆さんももしか何か意識を変えたいとか、
そういう節目を作りたいとか思ったときは、
なんとか式っていうのをやってみてください。
では、今日はこれで終了します。
今日もご清聴ありがとうございました。
良い一日を。
Have a nice day.
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