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みなさん、こんばんは。マスクマンZPMです。
今日は、少し遅い時間からの収録になりました。
ナンバー14ですね。
題目を、あ、そうだ、題目を決めてなかったですね。
題目どうしよう。
何喋ろっかなー、っていう喋りはいっぱいあるんですが、
キーワードだけを全部列挙しながらね、
ノーダイフォンで、ノープラン、ノー編集で喋ろうと思ってたんですけど、
題目を決めるのを忘れちゃいましたね。どうしよう。
うーん、悩みながら、題目を後で決めたいと思います。
喋った後に決めてみるか、たまにはね。
ということで、題目は後に決めて、収録を始めていこうと思います。
まさかこんなことになるとは考えてなかったですね。
それでは、いってみましょう。
夏の祭りと近況
今日の近況、今日というかですね、最近の近況ですね。
やっぱり夏盛りで暑いですね。
お盆を過ぎて、近くの町のお祭りもあったんですけどね、
この前仕事から帰って見に行こうと思ったらもう見に行く気力がなくてですね、
家に帰ってシャワーを浴びてさあ出ようかなと思ったらもう出る気力もなくなったので、
とうとうお祭りで、お祭りは見に行けず、
花火の音だけを聞きながらお祭りをあってるんだなというのを楽しんでおりました。
お祭りに行った人に聞いてみたらですね、綺麗だったのは綺麗だったということなんですが、
やはり暑かったという感想でございました。
でもその前の日にですね、お昼に出歩くことができてですね、
お祭りは2日間続けてあってるんですよね。
その1日目の祭りは花火はなかったんですけど、
お昼の時点で踊る人たち、ダンサーの人たちがね、
ずっと交通規制のある歩行者天国みたいなところでずっと回ってました。
あれはなんだ、小さい子がダンスをする、
ヒップホップダンスとか、いろんなみんなで合わせて踊るダンスとかですね、
ベリーダンスもあるのかな、いろんな種類があると思うんですよ、ダンスの中でもね。
で、そういうステージに立って見るダンスと、
遊歩道のところかな、歩行者天国になっているようなところですね、
道のところを練り歩くような、リオのカーニバルみたいな感じですね。
なので、すごい外国さながらの格好をした人たちが出てて、
お祭りだねと思ってました。
で、何か食べようかなと思ったんですけどね、
暑すぎてね、食べるよりはね、水分取らないでやっとられんみたいな感じでですね、
水分ばっかり飲んでた記憶があってですね、
まあそう言いながらもね、ちょっとお祭りを感じながら楽しめたのかなというような感じです。
で、最近はですね、やっぱ暑いのでですね、なかなか外に出ようというのがね、難しいですね。
ちょっとお盆あたりから日が陰ってくれたらなと思うんですけど、
全然陰る気配も何もないと。
毎度40度に近いぐらいの暑さ。
で、風が吹けばいいものの風吹かず熱風ですもんね。
なのでね、外に出たいとも思わないみたいなね、感じなんですけど。
包丁研ぎの体験
それでもですね、この前ちょっとですね、以前から持ってた柳葉包丁はね、
なかなかあの、当初は浅草に買いに行ったんですけど、
ちょっと研ぎ方とかがわからないし、
なんていうんですかね、柳葉包丁結構しますんで、
変な研ぎ方して刃をこぼれさせるのが嫌だなと思ってですね、
どうしたものかなと思ったら、
プロの職人さんがね、包丁の研ぎ方を教えますっていう講座があったんでですね、
1時間包丁研ぎを習いに行ってたんですよね。
そしたら、やっぱりプロの人から教えてもらうとですね、やり方がわかるというかね。
これを、本当は包丁研ぎを動画に撮ろうと思ってたんですけどね、
最初の包丁研ぎを撮ったら、多分無惨なこう、
なんていうんですかね、刃をボロクソにしてしまいそうな感じがあったので、
1回誰かに習って、その後もう1回研げばいいかなと思ったんですけど、
よくよく考えたら、その包丁持って行って研いだということは、
切れ味がまた元に戻っているんですよね。
だから使い込まないとまた包丁の切れ味が悪くならないので、
悪くなるまでちょっと研げないというね、
しまったなと思いつつ、
柳の包丁の方はさておき、
出刃包丁があるんですよね。
出刃包丁はステンレスではないので、
出刃包丁の方を今度研いでみるのを、
ちょっと動画に上げてみようかなというような感じをしております。
それをちょっとね、どっかでやりたいのと、
つい最近ですね、
スカイダイビングと挑戦
即読を自分ちょっと受講しているんですが、
即読の教室の中でですね、
いろんなエピソードを語り合うというところがあってですね、
他の受講生さんがですね、
スカイダイビングに行きたいということを言われてですね、
そうだ、そう考えるとスカイダイビングってやってなかったなと。
スカイダイビングを調べてみたらですね、
1回飛ぶのに結構なお値段がするんですよね。
自分の場合はスカイダイビングよりも、
バンジージャンプの方を制覇しようと思ってたんですけど、
関東にね、結構バンジージャンプ飛べるところがいっぱいあるんですが、
安いところで数千円から始まって、
高いところでは数万円なんですよ。
それでもスカイダイビングの1回飛ぶ方がやっぱ高いんですよね。
って考えたら、
スカイダイビングもやってみたいんですけどね、
1回に飛ぶお金が満飛んでいくんでね、
数万円って4,5万円から、
もう一人の人と一緒につながって飛ぶときは、
4,5万円からスタートするらしいんですけど、
横にビデオを撮影してくれるカメラマンをつけるとですね、
7,8万円くらいまでアップするっていうね。
飛んだ証拠を残すのはアリなんだよなと思いつつも、
1回に7,8万ってなかなかでかいよなと思いながらね、
スカイダイビングどうしようかなと思ってるんですよね。
でもスカイダイビングもやってみたいんだよなと思いつつね、
ちょっとまだ踏ん切りがつかないです。
飛んでみたいというか、
上に登ってというか飛行機で上に行くんですから、
当然怖いのは怖いですよね、高さ的に。
でも飛び降りたらもうどうにもなんですよね。
という意味ではバンジージャンプも一緒なんですよ。
でもバンジージャンプの場合はね、
1回ビヨーンと伸び切って、
何回も紐がビヨンビヨン伸び散るようにするんで、
あそこで恐怖がまたやってくるんですよね。
でもあれ、
飛んだら最後、
飛んでいくと多分感覚が増していくはずなんですよ。
1回目なんとか飛べたんで、
多分いけると思うんですよね。
ただ自分の場合はね、
メガネをかけちゃいけないので、
高いところに行くまでが非常に怖いんですよね。
だからバンジージャンプ飛ぼうとなるとね、
バンジージャンプの怖さよりもね、
外でメガネをしてないという方の怖さの方が勝つんですよね。
だからね、バンジージャンプの恐怖さと、
スカイダイブの恐怖さが薄れるんじゃないかなと思っております。
そういうところもあるんですけど、
なんでこれやってるかというとですね、
自分も常に順風万般に行ってるわけではないです。
言ってしまえば、挫折の道の方がでかいと、
大きいと、多いと、そういうところなんですけどね。
人と会いたい時に嫌なことを言われたり、
斜め上の発想を持ってこられたりすると、
人並み以上に傷つくわけですよね。
なので、一度死の思いをしたら強いというような発想もあるので、
それならどうしようかなと思って、
京都のことを思い出してですね、
清水寺の話があったんですけど、
清水の舞台から飛び降りるつもりで、
何でも挑戦したらいいよという発想があるので、
京都に行って清水寺に行ってくればいいんでしょうけど、
確かに、小学旅行の時に清水寺に行ったことがあるんですけど、
高かったような気がして、
すごい建物が高かったようなのを覚えています。
でも、小学旅行で行ったぐらいですから、そこまで記憶がないんですよね。
そうすると、清水の舞台から飛び降りるじゃないですけど、
今すぐ京都に行くのは難しいので、
どこに行ってもいいんでしょうけど、
今更京都に行って何かしたいという目的も何もないので、
ただそれだけのために京都に行くのはどうかなと思って、
そうなると関東にいながら何かできないかなと思った時に、
バンチージャンプだったんですよね。
つい最近、即読のスクールの人が言っていた、
スカイダイビングしたらいいって言うから、
スカイダイビングは盲点だなと思いながら、
頭の片隅にはあったけど出てこなかったんですよね。
何がブロックしていたかというと、
金銭的な問題もブロックしていたんですけど、
でもスカイダイビングの方がやってみたら意外と面白いのかなと思うんですよね。
スカイダイビングに関わらず、
空の関係のものはちょっとやりたいなというのが自分の中にはあるんですよね。
そうは言いながらね、調べていったら、
スカイダイビングも室内でできるスカイダイビングが存在するんですよね。
埼玉県の越谷ですかね。
室内の中で空間を区切って、
無重力の状態になれるような感じなんですよね。
なんかホース、ホースじゃないな。
ホース、ホースでいいのか。
管、管、管でいいのか。
大きい管の中に人間が入って、下から風が出てるんですね。
だから要はスカイダイビングを飛んでる状態になるっていうのなんで、
それはお金が数千円のところから始まるんで、
でも一回やってみるのもアリなのかなと思うんですよね。
これはちょっと近いうちにやっちゃおうかなと思います。
関東の非常に近郊のところにいますので、
ちょっと越谷のレイクタウンの方ですよね。
そこ行ったら飛べるらしいんで。
東京タワーかな。
東京タワーの方にも確かVRみたいなのに乗って、
VRのゴーグルをつけて飛べる体験をできるやつがあるんですよね。
スカイダイビングみたいな。
そういうのもあるんで、そういうところから始めてもいいのかなというのはあります。
なので最近はそういうところが盲点だったなというのをちょっと思い出しながらね。
さらにもうちょっと近郊を言うと、
いろいろ何かしようと思ったときに、
やっぱりわからなかったら調べて、SNSを見て、ネット見て、動画見てとかね。
どんどん調べていくんですけど、
綺麗にやろうとついつい思ってしまうんですよね。
どうせ大小はプライドの塊で出来上がっているので、
常に泥臭くやるというよりはちょっとでも綺麗に見せたいとか、よく見せたいとかね。
そういうプライドが働くんですけど、
よくよく考えたら、そんなことする前にやれるだけやってみていいのかなと。
それで一歩が出なくなるよりも、
あえて実験、もう失敗ありきの実験でやってみて、
形にこだわらない、型を作らない、型から入るという方法もあります。
コーヒー焙煎の実験
それがそれでいいときもあるんですけど、
そうじゃなくていいのなら、型にこだわらずにどんどん実行していくのがありなのかなというのは今回ちょっと感じました。
それで今、他にもいろいろやってみたいことがあるんですけど、
コーヒー豆の焙煎とかをちょっと自分でやってみようと思って、
コーヒー豆の焙煎機を買ってみようかと思ったんだけど、なかなか調べたらお高いんですよね。
よくよく調べてみると、焙煎機を自作で作ることも可能なんですよね。
そしたら高額な焙煎機よりはもっと値段が落ちる。
さらに言うと、家のフライパンでできると。
フライパンでやったら焼き物ができるんじゃないかと最初思ったんですよね。
焙煎する人によっては、焙煎がもうコーヒーの味全てを決めるんだよっていう人もいれば、
コーヒーの豆にお湯の温度とか、どういうトリッパーを使うとか、
どういう方法で抽出をしていくかとか、お湯の温度ですね。
水の性質、香水を使うのか軟水を使うのかいろいろなんですけど、
いろいろやり方はあるんですけど、てったり早く言うと豆の焙煎具合だよっていう人も多いんですよね。
だからその時に、あれ?待てよ。
これフライパンで変なやり方したら真っ黒焦げのやつができたり、
むっちゃくちゃ焦げてないやつができたり、
薄茶色のやつができたり、ムラがあるんじゃないかと。
そうすると美味しさ半減するんじゃないかと思ってですね。
意外とコーヒー豆、生豆は購入できたんですけど、そこから止まってるんですよね。
だからコーヒー豆の焙煎もスッとやりたかったんですけど、ちょっとそこで今止まっています。
フライパンでの挑戦
ただ型にはまらないってことに照らし合わせるとですね、
なんて言ったらいいですかね、フライパンで一回やってみて、
ダメだよね、もともと。
やったところで、生豆何十キロ買ってきたわけではないんですよね。
生豆200キロくらい…200キロじゃないわ。
違う違う、200キロなんか買ってきたら大変な量ですからね。
生豆200グラム買ってきたんですよね。
だから焙煎すれば200グラムからもうちょっと落ちるので、
言うて150グラムくらいに落ちるかな、どうせなら。
いい豆、悪い豆が当然存在するんで、そこから少し豆を抜いたとして、
なので100ちょいぐらいの豆が出来上がるはずなんですよね。
なのでその豆を自分でミルで砕いて、お湯入れて飲んでみましょうかねっていう感じなんですよね。
言うて生豆なんで、そんなにお高いわけではなかったんですよね。
ちょっとリーズナムルの豆を買ってきてるんで、うまく焙煎が出来ればいいのかなと。
フライパンなんでですね、常に火にかけといて、火の調節しながら大豆を動かして、
なかなか焦げないようにすればいいんだろうなということなので、
近日ちょっとやってみようかなと思うんですよね。
配信内容とフォロワー
それが出来ればちょっと面白いことになるかなと思いながらですね、
今日はそんな感じで思いますのでね。
コーヒーの焙煎とかも、ちょっとキーワードに入れてみよう。
キーワードを何個か紙に書いてですね、その通りに喋っていってるんですけどね。
時間は気にせず、でもそんなになんて言うんですかね。
最初の頃はね、1週間で取り溜めして喋ってたら30分くらいいってたんですよね。
でも30分もちょっとね、いろいろこれスタンドFM30分上げるのってなかなか容量食うんですよね。
容量食うというか時間がかかってるんですよね。
よく考えたら、だから10分から20分に抑えるのがちょうどいいかなと思いながらですね。
まあでも好きな時間喋り倒してもアリなのかなという思いはあります。
このチャンネルの趣旨というのは、自分が楽しむのと自分の記録を残すのとアウトプットを優先するので、
フォロワーを増やしていこうというか、フォロワーの人に何を与えていけるかというのになるとちょっとコンセプトがずれるんですよね。
人それぞれバックボーンが違うので、自分と同じ境遇になる人はほぼいないはずなんですよね。
だから自分の言っていることが全て正しいとも思わないですし、他の人が言っていることも当たっていることもあれば外れていることもある。
自分に対しても当たっていることもあれば外れていることもある。
意見の食い違いも当然ありますし、聞き取り方によっては良くも悪くもなるんですよね。
そういうふうなのがあるので、自分の全部聞いてもらう必要もないですし、
ちょこっと聞いて、この一文いいなとか、この一文章いいなとか、この単語いいですねぐらいの、
ことに思って切り抜きをしていただけるのが本当に一番いいんですよね。
そうは言いながら、フォロワーになってくれた方とか、いいねを押してくれる方もいらっしゃいますので、
それは本当に励みになっています。
そこは本当にありがたいなと思いながら、
最近は自分もスタンデイフクリエーションがあって、
こうやって、本当はフォロワーを増やそうとすれば、
トレンドのニュースを扱う、トレンドの言葉を扱う、キーワードを扱う、
いっちりはめる、あとは毎日しゃべるですかね。
やっとけば、自然とか自然の話をしながら、
フォロワーってある程度増えるんですよね。
だけど、そうするとちょっとそこは、自分にはきつくなってくるので、
2週間1編ペースがいいのかな。
でも、しゃべれるときにはガンガンしゃべってみようと思います。
最近のニュースもちょっと言えばね、前回も言ってますけど、
学歴の問題なんかどうでもいいですよね。
学歴の問題うんのん言う前に、
仕事の内容をうんのん語れやというような感じはしますけどね、
学歴で仕事できたら苦労しますけどね。
勉強することはやめただけで、
勉強することはやめただけです。
勉強することがやめただけです。
勉強することはやめただけです。
勉強することはやめた
がねえと思いながらねでその学歴を言ってる人たちもねあの嫌だったらあの 堂々とあのテレビとメディアの前に出てきて名前と何住所ぐらいさらして俺は嫌だ
てお前はお前の学歴嫌だから降りろよぐらい平気で言っちゃえばいいのねと思い ながらね匿名で言ってる分だけなんか
すんごいいやらしいなぁとは思います
まあその学歴がどうこうよりはねあのちゃんと市長としての仕事されてるんだったら いいんじゃないですかって感じなんですよ
でまたあのなんていうかねあの斎藤知事みたいにこう百条委員会が出てきてですね あの税金使いまくってですよでまたあの選挙やり直してですよ
無駄金使うよりはねそれよりはなんて言ったらいいですかね しっかりやってくれればいいのにねでなんかあの
メガソーラーがどうのこうのわちゃわちゃわちゃ言ってますけど まあ利権が絡むとあんな風になっちゃうんでしょうかね
っていうような感じで ちょっといいね欲しいの見たさにトレンドのニュースを扱ってみました
ということで結局題目は何にしようというところになるんですが
いつか焙煎をするにしよう っていうような題目に決めました
いつか焙煎をしようじゃなくてする
焙煎をするでいいか これで今日の14回目の収録を終わろうと思います
それではまた次の収録でお会いしましょうおやすみなさい
