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  2. #11 ながら〜○○もあり
2025-06-07 16:40

#11 ながら〜○○もあり

ながら勉強OK🙆‍♂️
同時並行作業あり、新しい価値観の覚醒ですね😆


#速読
#ながら勉強
#楽読
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サマリー

このエピソードでは、仕事と学業を両立させる難しさや、ながら勉強を通じて新しい学びのスタイルを見つける過程について話されています。特に、速読スクールに通うことで効率的な勉強方法やコミュニティづくりの重要性に気づく様子が描かれています。また、ながら勉強の方法や速読の効果についても触れられており、集中力を克服し成長していく過程や、気づき、個々の学び方の違いについても言及されています。

仕事と学業の両立
みなさんこんばんは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
前回の収録から1ヶ月くらいですね、ちょっと愛が空いてしまいましたが、
今日はね、ナンバー11回目ですね。
題目は、ながら〜○○もあり、っていう題目でちょっと話そうと思います。
それでは、いってみましょうかね。
最近はですね、ちょっと仕事が忙しくなったことや、通信の学校に通ってますので、
学校の課題などに追われてですね、ちょっといろいろとスタンドFMの収録ができてなかったことが多々ありました。
本来だったらね、1,2週間一遍ペースぐらいでいこうかな、みたいなことして思ってたんですけどね、
ちょっとなんかいろいろバタバタしてバタついちゃってですね、
というのもですね、新しく仕事をしながら学業をまた両立させようとしてるんでね、
一昔前にやってた看護学生ですか、
あの時の学生仕様とまたちょっとわけが違うんですね、やってることは一緒なんですけどね、
実際働きながら学校に行く、その時は高校出た後に看護学生になってるんで、
どちらかというとですね、ちょっと学生気分の方が強かったんですよね、
しかも成人してなくて、働き出してるからもう社外人なんですけどね、
成人した後に行くのとはまたちょっと違いますね、年齢が経っていくのもそうなんですけど、
ちょっとまた違う重みがあるというところでですね、ちょっと慣れるのに時間がかかったのかなというのもちょっとあったりですね、
仕事も年齢とともにですね、そういう風に重要なところに位置する職場だったり、
仕事の内容になったりとかですね、当然10代、20代、30代、40代、50代じゃないですけど、
年によってとか、会社の内容とかですね、そこに新しく入ったとかね、もう何年目になるんだとかいうことで、
何て言ったらいいですかね、立場も仕事内容もいろいろ変わってくると思うんですけどね、
そうは言ってもですね、そんなのもあって、いろいろ自分としてはですね、
なかなかペースをつかみ取ることができなかったなと思いながら、ちょっとがむしゃらにやりながら、
ちょっと一つがおろすかになってたなとかね、こっちがおろすかになってたなとかいうのをね、
またちょっと今、軌道修正をかけながらやっていこうかなというような感じなんですね。
ながら勉強の再考
つい収録する今の今までですね、学校の課題をしながらですね、ちょっと他の人のスタンドFMを聞いていたというですね、
いかにもながらと、ながら勉強みたいなことをやってたんですよね。
自分のちょっと前の考えでいくとですね、ながら勉強とか、何々しながら何々するというのは、あんまりよろしくないといったイメージを持ってたんです。
ただそれはですね、考え方の相違だけであって、例えば暗記をするときにこのながらを使うと意外と暗記の内容が入ってないとかですね、
重要なときにながらをしなければいいんじゃないかと。
勉強とかいろんなことにおいても、一生懸命やる部分と作業をする部分と、世の中に適当はないといったら悪い、
全て適当といったら悪いんですけど、適当にしていい部分というかですね、作業としてやる部分のときにながらをするのはありなのかなと。
何かをするときに気分を落ち着かせたいので音楽を聴きながらやってますっていうのも、
集中できる環境なら音楽があってもいいと思うんですね。
音楽が邪魔になるような場所で音楽をかけるのであれば話は別でしょうけども、
例えば自分は集中したいけど周りの人たちにうるさいといえば、公共の場で音楽をガンガン鳴らしまくるとかいうのはですね、話はまた別の話ですよね。
そんなのもあるので、ちょっと自分は一昔前まではながら勉強とかですね、何々しながら何々するっていうのはね、あんまり好きじゃなかったんですよね。
でもまあ考えてみればですね、ちょっと学生の頃とかですね、社会人になっても資格勉強してたときにね、
確かにね、ファミレス行ってね、夜中にファミレス行ってお金出してそこの場所を確保して勉強させてもらったりとか、
まあ他の人たちが話したり騒いでたりするんですけど、全く何もない家だけで勉強してしまうとなかなか集中ができないのかなと思って、
そういうとこで意外と集中してたようなこともしてたので、意外と何々しながら何々するっていうようなことはね、現実的にやってたんですよね。
ただそこの、なんていうんですかね、最も意味のところ、ながら何々みたいなのの本質をちょっと理解しなかったことによって、
多分混同してたこと、その内容ですね、混同してたことによって何々しながら何々するっていうのがあまりにもできなかったんだと思いますね。
そういう意味では今ね、ちょっと関東にいることによってですね、いろんなこうなんていうんですかね、
即読の成果
よかのスクールにちょっと通えてるのでですね、即読とかもちょっとやってるんですよね。
その即読とかやってる時に、即読で当然本を読むのが早くなるんですけど、それだけが主目的ではないらしいんですよね。
要は即読をやるのを一つの一環として自分の能力を上げる、そこでコミュニティを作るっていうね、
即読のスクールの人たちの受け売りですけどね、僕もね、と言いながらそういうことをやってて。
まあまあでもお金払いながらもちゃんとスクール続けていけてるんでですね、やっぱりその空間が居心地が良かったり楽しいんでしょうね。
で、楽しくないとやっぱり続かないんですよね、人間って何しても。
苦痛で続くっていうのは何かしらの目標があるから苦痛であっても多少は続くと思うんですけど、
苦痛がどんどん増大になったりずっと負荷がかかりすぎてたらですね、心に傷を負うじゃないですけど、そういうところが出てくると思うんですよね。
なので心が蝕まれていった時に、1回や2回ならまだしも治癒能力があって回復するでしょうけど、
これ連続してずっと何年間もやってたり取り返しのつかないことになりますんで、
それが要は精神的な疾患に最後結びつくのかなっていうのもなくはないんですよね。
だからどこかで回復していくとか、どこかでそれを1回リセットするとかないものにしておかないといけないんでしょうけども、
そうやってですね、負荷がかからないのもそうだし、こうやって何々しながら、何々、
勉強の最たるところなんですけどね、新しく学業を始めたことによって、
即読いったこともあってですね、即読の練習をしながらですね、一方では即聴のテープを聞かされですね、
一方ではいろんなこと喋ったりですね、要は何て言うんですかね、
昔小学校、中学校で習ってた国語の授業で本読みっていうのだけが本を読むやり方じゃないよと、
いろんなやり方があるんだよ、いろんな考え方があっていいんだよ、そういうところに気づいてくださいねって言ってる趣旨でもあるので、
そういう意味では、このながら勉強というか、何々しながら何々するみたいなのの考えがひっくり返ったっていうのが
本当に自分はここ最近納得できるところだなと思っていますね。
あとは即読してるんで、
そうですね、そのスクールに通い始めて、やっと半年まだ経ってないのか、半年くらい経ったのかな、半年くらい経って、
本を読むスピードは少しずつ上がってるんだと思います。
言ったところで自分はどちらかというと、本を読むスピードを求めるよりも、そうじゃないところに感覚を置こうかなと思ってたんで、
ただこのスタンドFMを使って収録をし始めて、しゃべり倒して、最初の頃の収録なんてね、今聞いたらね、こいつ何言ってんだみたいな収録内容になってますしね、
もう紙紙ですしね、あ、え、う、い、お、じゃないけど、擬音語でいいのかな、擬音語がいっぱい出たりですね、
流暢にしゃべれるっていうことがまだできなかったですね、それができるようになったのと、あとはそうですね、LINE一つでも本当に、まあまあどっかの会でも多分何度も言ってると思うんですけど、
LINE一つ文章送るのにもですね、結構時間食ってたんですよ。そういう文章がスラスラ出てきたことっていうのも、このスタンドFMのおかげもあります。
で、関東に出てきたことによって、その速読のスクールに行けるっていうようになったのもあって、まあそこでこう、まあまあ確かに成果は出ていってるんですよね。
で、まあ当然、学校とか職場の参考資料とかね、書籍を見るとですね、もう小さい時でね、びっしり書かれてるんですよ。
で、まあ一書籍何千円とかね、数百円、いやいや違う違う違う、コミックとか、自己啓発版の千円ぐらいのもんじゃないですよね。
2、3千円、4、5千円、当たり前のなんかびっしり何か詰まった、全ページ、言うなら文字ばっかりの参考書なんかザラにありますんで、
もう昔はそんなのを開いて読むのも一苦労だったんですけどね、今はそこまでないんですよね。
それ読むときに、なんていうんですかね、視野が広がったというかですね、まあその視野を広げるための練習もしてるんで、
まあ徐々に徐々にこう慣れていってるんだろうなっていうのはわかります。
ながら勉強の方法
で、ほんとそのレッスン受けながらですね、そういう風に考え方が変わってきたのがまあ一つ大きな要因なのかなっていうのもありますね。
だから暗記をするときにちょっとながら勉強っていうのはちょっと難しいかなと思うんですけど、
ものをまとめたり作業をしたりするときのもう一つのながらの勉強法っていうのはありなのかなっていうのはね、
ちょっと最近、まあ今日もやってたんですけどね、本当に今日もちょっとですね、ちょっと資料をまとめてたりなんたりしてたんですけど、
その間、本当に何々しながら、本当に資料をまとめながらですよね。
資料をまとめながらスタンドFMで他の自分がフォロワーになってる人の収録をちょっと聞いてたりとかですね。
で、聞きながらまとめながら、うんそうだな、こういうこともありだよねとかね、いう風に言ってましたんで、思ってたりもしたんでですね。
なのでそういうところは、ちょっと速読のスクールに行ったことによってですね、得たものなのかなっていうのがあります。
あとは回数をこなしていけばですね、当然、本を読むスピードっていうのは多分上がってくるんだろうなと思います。
ただ、自分の場合はどちらかというと本を読むスピードはそんなに速くなかったですね。遅かった方ですね。
それでもですね、本屋でちょっといろいろ本を立ち読みをそのうち何回かやってたんですけど、意外としっかり集中して読めたりとかですね。
だからスピードも徐々に上がりながら、実感がまだそこまでないんですけど、でもこれ回数をこなせば多分その分スピード上がってるんだと思うんですよね。
まあでも集中しているっていうこともなんて言ったらいいですかね。こう一つのご利益というか。
ちょっと前まで本屋に行ってですね、本を立ち読みっていうのはあんまりしたことがない。
したとしても1文章2文章ぐらいなんですよね。
数行の文を読んでパッとやめちゃう。
まあ要は集中ができないからっていうのもあったんだろうし、そういう風な読み方をしたくなかったんでしょうね。
もともと小中高だけの義務教育だけで来てたんで、当然本は家で読むものじゃないけど、そんな固定概念があったんだと思うんですよね。
だからそれが徐々に徐々にのかっていってる。
普通それをのけようとしたら抵抗勢力っていうか自分の中の抵抗勢力が働いてなかなかのかないもんなんですけども、
そういう風に殻を破れていってるっていうのが一つの大きな、
個々の成長の過程
あの落読、即読の中の落読っていうスクールのところに関わらせてもらってるんですけどね。
まあそこの一つの大きなご利益なのかな。
最近はちょっとそういうところが、ちょっと前までは即読のスクールを何回か行ったら単純にスピードだけ上がって終わるんだろうなとちょっと思ってたんですけど、どうもそうじゃないみたいなので、
これはまだ自分の即読の勉強が通過点みたいなところなので、
まだもうちょっと続けてですね、そのうちもうちょっとしたら結果がもっとわかってくるんじゃないかな。
で、今本当に通過点のところに来てるところなんで、まあまあその抜け出すか抜け出さないかとかですね、
一回こうなんだね、リミッターを外すか外さないかみたいなところに来てるんじゃないかなと思うんですよね。
まあそういうのが人それぞれあってもいいのかなと。
人それぞれ成長の度合いって違いますし、一日で急成長する人もおれば、一日二日三日四日じゃないですけど、何ヶ月五日に体制していく人もおると思うんですよね。
自分はどちらかというとそんな急成長途切れる方の人間でもないし、むちゃくちゃ学力が引いててたわけでもないのでですね、
大学をいいとこ出てるとかじゃなくて、高卒で社会人になってるんで、どちらかというと勉強はあんまりできる方じゃないんですよね。
まあまあその詰め込み教育の勉強と、なんていうんですかね、覚えていく勉強とか、まあいろんなの勉強の仕方はいろいろあるし、
勉強だけが一概にありじゃないんですけどね、学力はそこまで高くないですし、じゃあむちゃくちゃ低いですかと言われると、むちゃくちゃ低いとも思わないんですけどね、
でもまあ、高校までしか行ってないので、やってる知識量が確かに少ないのは少ないです。
まあその中で、やっぱり社会人として、まあがむしゃらにやってきて、今またちょっと学校に、まあ通信の学校ですけどね、
行き始めてと、まあいろいろ上を曲折はしてますけどね、
まあそういう中で学んでいけるというのは、一つありがたい環境に置かれているんだろうなっていうのはちょっとあります。
まあそうは言いながらも、ちょっと題目の方に戻ると、
その概念が、ここ最近はだいぶ崩れてきているので、いい方向に向かっているんだろうなというのを思って、
今日の11回目の収録で終わろうと思います。
今日は本当に、まあいろいろ話したい内容というのはね、結構いっぱいあったんですけどね、
何に絞ろうかなと思ったら、もうワンテンポじゃないな、
1テーマ、ワンテーマでいいか、ワンテーマだけに今日は絞りました。
本当、自分で話しておきながら、あ、こういうことに今日は気づけたんですかね、
ではまた次の収録でお会いしましょう。
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