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2025-09-14 26:43

#17 言ったもの勝ちやったもの勝ち

軽ーく、サクサクと収録完了🫡

#職場
#市議会議員

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サマリー

今回のエピソードでは、選挙戦や自民党の動向についての見解が議論され、政治やメディアに対する批判が展開されます。また、介護業界の人手不足や賃金問題についても触れられ、現場の課題が明らかになります。介護や医療福祉の現場での人手不足や休職者の増加の問題について語り、それに伴う管理者と経営者、現場との対立について考察されます。さらに、リーダー育成や業務改善の重要性についても述べられ、従業員が定着しやすい環境づくりを模索します。

00:06
皆さんこんばんは、マスクマンZPMです。
今日はですね、一週間経ってないですね、前回の収録からですね。
選挙と自民党の分析
ナンバー17、題目はですね、やったもの勝ち、言ったもの勝ちでいこうと思います。
それでは、いってみましょう。今日の収録スタートです。
そうですね、トレンドの方をちょっとね、扱おうかなと思ってるんです。
トレンドの分と自分の近況の職場のこともちょっとね、職場の愚痴ではないですけども、
これはどうやって解決した方がいいのかなっていうのがね、
意外となかなか解決策が出ないなっていうのがちょっとありましたので。
でもね、トレンドのものはちょっと選挙の方をいってみたいと思います。
最近まあね、やっぱ取り出されてる総裁選挙はもうどうでもいいです。
自民党は結局変わらないで、なんてトカゲのしっぽ切りして結局首をまたすげ返るだけなんで、
自民党は別に変わることないんですよね。
だからあれ誰が総理になったところでどうにもあんまり変わらないんだろうなと。
それよりは新しい総理が誕生したとしても、
たぶんですね、このまま少数政党でやっていくだろうから、
たぶんどこかの党と組んで、野党と組んで連立を作ると思うんですよね。
だからといってそれがうまくいかない可能性の方が高いです。
もし仮にうまくいかなくて、
衆議院が解散するのか、それか総理大臣辞めちゃうのか、
また総選挙とか衆議院選挙に突入したら今度こそ自民党終わりますよね。
そうはならないように自民党はいろいろ布石を打ってくるんでしょうけども、
どうですかね。
でもここでもう一回、政治空白とか言いながらも、
民主党に一回だけしか政権を渡してないんですよね。
それでやっぱりあの民主党はやめだとか言うんですけど、
自民党もそこそこ長くやってるから、
良かれにしろ悪かれにしろっていうのがあるので、
たぶんですね、意外ともう自民党に飽き飽きしてるから、
そろそろ政権変わっていいんじゃないのというような感じがします。
いい意味で考えれば、雨降って地位固まるじゃないですけど、
自民党だからなんとかなってるかと言われるとそうでもないので、
意外と自民党じゃなくなってもなんとかなるんじゃないかなという、
楽観的な考えを自分は持ってますので。
自分の言動についてむちゃくちゃ全部約束できるかと言われると、
ちょっと微妙なところがあるんですけど、
自民党じゃなくなってもなんとかなるんじゃないかなと思います、生活はね。
本当にダメなら、日本戦争して他国から侵略されて負けるのか、
日本という国がなくなるのか、
そうなったらもう第3次世界大戦どころじゃないですね。
オカルトで言うところ第4次第5次世界大戦でもやってるんですかね。
世界の裏とかね、歴史の裏ではね。
目に見えないところでオカルト的にやってたりするんですかね。
そこら辺は一般市民にわからないことなんでね、いいんですけど。
総選挙のことはいいです。
メディアと市長選挙の課題
ただ、市長選挙のほうがですね、
なんでしょうね、あの市長さんすごい頑張られてるんですよね。
齋藤知事と同じ軌跡を辿ってるような感じがするんですよね。
自分が負けるとわかってたら、
意外と悪アーキーをしないはずなんですけど、
議会を解散させても何とかしようとしてるぐらいなんで、
後になって、新しいことが明るみにどんどん出てくるんですかね。
テレビやらニュースやらオールドメディアですよね。
見てる限りはですね、スポンサーの圧力に負けてるというか、変更報道というか、
斜め上からの見方をするとそんな感じがします。
一見、市民の人たちにインタビューを取ってるように見えるんですけど、
フェアにやってるようなインタビューの取り方はしてないんですよね。
学生たち見つけて、学生にはテレビありきの回答を用意させたみたいなね。
それよりはネットでやったリハックですかね。
本当に野党も与党も呼んで大激論をするみたいな、
そういうふうにちゃんとフェアな状態でやるのが一番いいんじゃないかなと思うんですよね。
そういう意味でいくとテレビ、ニュース、マスメディア、オールドメディア、
そういうところがもう飽きられているというのがいかにもわかるかなというような感じはするんです。
見ててそんなに面白くはないですよね。
どちらかというと自分はテレビそんなに見なくなってきてるんですよ。
だいぶ前にアナログから地デジに変わった時に一回テレビを処分してるんですよね。
テレビなくなったらどうかなと思ったら意外とテレビなくなってね、
嬉しかったのは自分の好きなものしか見なくなりました。
というのも家にテレビがないのでパソコンを使ってインターネットを見たりYouTubeを見たり、
テレビがない分でいろんなことに時間を割くことができたんですね。
今はまた車宅なのでテレビがあるのであれなんですけど、
どちらかというと番組を見ているというよりはニュースを見ているだけなんですね。
天気予報とか関東の通信の学校に行っちゃうのでその日の天候を調べてないと洗浄香水タイヤが発生したときには大変なことになるので、
車が一本水の中に浸かっちゃったらどうも身動き取れなくなるし、
この後の仕事やら何やらに支障がきたされるのでまた車買えるか言うわけにはいかないですからね。
そういう意味も込めて、天気予報とか気象を知る分ではテレビであった方がいいのかなというところですね。
それ以外はどうでもいいニュースばかりなんで直結するニュースじゃないんでね。
あってもなくてもいいかなというようなのが感想的なところですね。
選挙はこんな感じでいいかなと思います。
題目にね、やった者勝ち、言った者勝ちっていうことで挙げてるんですけど、
選挙の方も結局そうなんですよね。
なんかこう問題のすり替えをされてるようでですね。
学歴差小と市長の仕事っぷりはどうでもいい話なんですよね。
別に結びつくわけでもなんでもないんで、学歴差小してなかろうが今の市長じゃないですか。
だからどの道仕事はしないといけないんですよ。
ちゃんと仕事してる分にはいいと思いますよ。
だって辞めるにしても石場さんだって、はい辞めますってすぐ辞められるわけじゃないですからね。
辞めるって言って、何日?10月ぐらいまで任期があるんですよ。
っていうことなら10月まではしっかり公務やらないといけないんですからね。
公務ギチギチいっぱいに詰まってるぐらいですからね。
だから仕事は仕事でこなしてればいいんですよ。
本当に今言われてるメガソーラーじゃないけど、後ろに利権が絡んでて、
学歴差小の件で市民が訴えたのがあれなんですけど、市民も訴えなくて普通に仕事させて、
もう選挙にお金使わせなければいいんじゃないでしょうかっていう話なんですよね。
なんで学歴差小の分で市長を辞めさせてまで何とかしようかっていうのが、あんまり納得がいかないんですよね。
問題がどうもすり替えられていって、マスコミのいいように報道されてる。
だから本来注目されないといけない問題のところから全部外れていってるような感を受けるんで、
なんか裏で変なことやってるのかなっていうような感じもします。
で、訴えた人とか名前をばらして、俺はこういう人間でこういう所に住んでますって言ったら叩かれそうだけど、
でもそれぐらいやってもいいんじゃないですかね。
公人と市人という問題があるのか。だからできないのか。
でもその人たちも何のために訴えるかがよくわかんないんですよね。
もしかしたらお金もらって訴えてって言われてるかもしれないですね。
それとか、その人たちが支持してる政党からお願いしますっていうね、そういう裏手引きがあっているのかもしれないですよね。
でもそこらへんは調べようがないんでですね。ここは推測の域でないので、本当にそうなのかどうなのかっていうのはわからないです。
でもなんか見る限りは、市民に目は向けてないような感が見て取れるので、
どうせなら痛み分けでどっちも、市議は失職して市長も一緒に失職したらいいんじゃないですか。
そうしたら全然新しい人が出てきて、利権関係ない人たちが一生懸命になってくれるんじゃなかろうかなと思うんで、
そういう手もありんじゃないかなってちょっと思います。
介護業界の現状
この題目につながって、あとは自分の職場のことをちょっと話しておきましょう。
愚痴というよりはですね、どうしようかなっていうのがあるんですよね。
やっぱり医療福祉関係、介護関係、介護施設とかですね、病院とかですね、
もう人手が全然足りてない状態なんですよね。
それとも何とか踏ん張ってるところもあれば、小さい会社でうまくいってるところもあると。
そういうようなところでですね、人が充足して。
でも結局のところ何がね、賃金が安すぎてね、人が寄りつかないわけですよね。
きつい汚い臭いの産経がもうそこに医療福祉の現場に入り込んでるんですよ。
本当はいいことやってるはずなのに、何て言ったらいいですかね、いろんな問題があってですね、
介護の資格っていうのはですね、ハードルが下がってるんでね、今誰でも取ろうと思えば誰でも取れるんですよね。
教育訓練を受けに行って、職にあふれた人が取って、介護福祉からすぐ取れるわけじゃないんですけど、
それに準じるとかその一歩手前の資格を取ったりね、ちょっと無資格では働けなくなっちゃってるんですけどね、
それでも介護に全くの未経験で入るっていうことも可能になってるんですよ。
そのためにはちょっと研修受けたりとかですね、所定の講習受けたりしないといけないんですけども、
それにちょっと時間を割かせないといけないんですけど、
そうしてね、要は何て言ったらいいですかね、独占資格、法律でいっぱいあるんですけど独占資格、何ちゃら資格、名称資格いろいろあるんですけどね、呼び名がね。
要は資格をしっかり取った人と区別をして働けるタイプの資格ではないんですよね。
だから未経験でもやろうと思えばできる。
ある程度入るために今は経験するようになってきてるんですけどね、
たぶん未経験でもできてるんで、そこの水準があまりにもまちまちなんでですね、そういうのもあって賃金が上がらないっていうのもあります。
そしてですね、もっとコアなことを言うとですね、介護施設っていうのは要するに家賃収入みたいなところがあるんですよ。
要はベッドを備えてても職員を配置して、そこに利用者さんっていう、要は中に住んでくれる人を呼び込まないとお金が降りないわけですよね。
だから100床のベッドに対して、ベッドが例えば50人しか人が集まらなくて50空白だったら完全な価値ですよね。
だから100人のベッドに対して100に近い人たちが満床で入所していることによって、国からのお金が降りて、その運営資金とかで利益を出していったりとかね、赤字になるところもいっぱいありますけど、っていうような感じで回っていくんですよね。
当然利用者さんも、ベッドが空いたら利用者さんって入れないと悪いですし、その利用者さんが100人入ってても悪くなる人がいるんですよね。
そしたら病院に行って入院する。入院したらベッドが当然空く。中には高齢なのである日突然亡くなる人もおる。
2年前に入ったはいいけど、徐々にレベルが落ちていったりして、最後見取りという施設で亡くなって、つい最近亡くなりになったということでベッドが空きました。
じゃあ新しい人入れないといけないです、っていう風になっちゃうんですけど。
その時に利用者さんを集めてくるとか、次に入れる人をピックアップしておかないといけないですから、無人像に勝手にやってくるわけじゃないんですよね。
なので営業に行って、その人たちを捕まえてこないといけないと。結局のところ、営業と労働を繰り返しているようなものなんですよね。
こういう言い方も変なんですけど、ちょっと語弊があるんですけど、要は介護度が高くて手のかからない人がワンサかワンサが取れればいいんですよ。
そうしたら現場って楽になるんですよね。でもそういう人たちはなかなかいないんですよね。
年齢が高齢で施設に入らないとやっていけないような人たちっていうのはちょっと言葉悪いですけど、言い換えるとちょっと問題を抱えている人たちが施設に入ってくるんですよね。
そうしたらやっぱり現場の人たちって大変ですよね。
ベッドが開いてると、経営者とか上の人たち、管理職とか上級職の人たちは、ベッドが開いたね、紙面の数字でしか見ないので、
ベッド開いてるね、これベッド入れないと、マンションにしておかないとお金利益出ないよね、じゃあ入れてねみたいなことを言うわけですよ。
中にどんな人が入ろうが、要は経営者というか管理する側の人たちはね、ベッドが埋まりなければいいんですね。
ベッドが埋まってお金が入ればその人たちは持つんですけど、当然現場の人間っていうのはね、誰でも彼でも入れられたら困るわけですよね。
現場の人手不足問題
人が足りてればいいですよ。でも人が足りてない状況でやるので、買い物の重い人、手のかかる人が入ってくることによって、
当然その人に手がかかるので、他の仕事ができなくなっちゃいますよね。
っていうことだったりね、その現場で新人さんばっかりだったら対応できないこともあるんですよね。
そういうことがあって、その人を入れることによって現場がもう全然立ち行かなくなるっていうこともあるので、
その人は入れないでほしいっていう要望を出したとしても、ベッドが埋まってなかったら経営のためには入れるんですよね。
ってことになって、要は管理する側はベッドが入ったら入れろ、経営側はお金が取れないからじゃんじゃん入れろ、
現場はこの人を入れられたことによって、現場は回らなくなるよね。
この人が入ってくると、徘徊する人が5人から10人に増えちゃうから、極端な例ですけどね。
そういうふうになると、職員が一人で夜、利用者さんを見てるのに、
そういう人が増えるととてもじゃないけど、夜どうすることもできなくなります。
ってことになっちゃったりするので、
要はこの管理者というかトップと経営人と現場ですか、ここの三つともいでだいたいこういざこざをいつも起こしてると。
結局ね、職員が離れていくのも、そういう現場のことを考えなくてどんどん入れたりする人たちを見ると、
こんなところで働いとけるかと、なんで自分たちだけがこんな苦労しなければいけないんだっていう話になって、
離職者が増えていくと、新しい人がどんどん入ってきても次に教える人がいないので、
また同じ間違いをして、いやもう同じ間違いしてこういう事故が起こるようなところではやっていけないよねっていう話になって、
またやめてって、この負の連鎖が起こってやめていくような感じになっちゃうのでですね。
本当はここの入れるっていうところの基準を、もうこの三者でね、多職種の現場で擦り合わせをしておいて、
この人までは入れるけどこの人は入れない方がいいよねを作った方が本当は一番楽なんですよ。
でもなかなかね、ベッドが空いちゃうとね、お金必要でしょって言って、個人の意見がなおざりにされてですね、
どんどんどんどん入れさせられて、現場の人間はちょっときつい思いをしちゃうので、
そうなったら現場の人間はね、もう別にここに就職して仕事する必要ないねっていう話になって、
ある日突然じゃないですけど、どっかの段階でもうやめていいかなって思ってやめちゃうんですよね。
そういうこともあって、介護の現場、医療福祉の現場って人が定着しないっていうね、そういう一旦要因もあります。
管理者と現場の対立
他にもさっき言った賃金の問題とかもいろいろあるんですけどね。
賃金が本当は一番なんでしょうけど、二の月三の月にはそういうところの問題もあります。
他にもまだいっぱいありますけどね。
なので結局のところ、やった者勝ち、言った者勝ちの方向になっていくのかなと思うんですよね。
でもこれをね、少しずつでも改善する兆しがあるとですね、職員って残っていくんだろうなと思うんですよね。
自分は夏休みの宿題によく叩いちゃうんですけど、
夏休みの宿題ってね、自分は最後まで結構残す派だったって大変な思いしてたんですけど、
最後に残ったら膨大な量になっちゃうのでですね、当然ね、後ろからやってたらめげるんですよ。
だからね、初っ端からやり、中間をやり、楽なものからやっていったりとかね、
いろいろ手法を変えて、遅れはしても期限に間に合うようにですね、
次の期限に間に合うように提出していくしかない夏休みの宿題みたいなものをしていかないとダメかなと思うんですよね。
それと一緒でですね、要は結局のところ、新しい人を入れても辞めていくんだから、
新しい人を100人でも200人でも連れてこれればいいですよ。
でも結局のところ、根付かないわけですよね。
ってことは、こうなると方法論としては、中の改善をやっていくしかなくなっちゃうんですよね。
なので、中の改善をですね、ほんのちょっとずつでもすればいいと思うんですよ。
その兆しが見えると、職員って意外と辞めずに残ってくれたりするんですよね。
あとは、リーダーの育成というのがなかなかできていない企業が多いんですよ。
うちはリーダーの育成をしますので、意外とリーダー育成のプログラムを持っていなかったりするんですね。
言ってる割には、そういうことしてない会社がほぼほぼ。
中小のうち8割、7割はそういうことできてないんじゃないですかね。
でも、うちやってますってまことしやかに言うんですけど。
医療福祉の現場って、他の会社より部署が限られてるんで、上の上級職になっていくっていうポストがあんまり与えられてないんですよね。
一つの現場にトップが部長とか、看護師だったら看護師長、看護部長とかですよね。
介護もそうなんですけど、要はリーダー格になる人とか、主任とか、そういうポストが少ないんですよね。
だから意外とそういうのに何でもかんでも誰でも彼でもならせるんじゃなくて、年月経ってゆっくりならせるみたいなことを考えてのリーダー育成をあえてしてないのかなという思いもちょっとあったりするんですよね。
リーダー育成できたら誰でも彼でも上級職になったら給料上げないといけなくなっちゃうんで、そういう意味もあるのかなと。
それよりは、いろんな人が辞めていって最後に残った人が最後のポストに上がっていけるみたいなシステムを暗黙の了解でやってるような感じもしなくもないです。
でもそれにそのことを容認しちゃうとちょっとあれですよね。
リーダー育成の重要性
本当はリーダー育成するためにはリーダー育成するためにプログラム作っとけばいいと思うんですけどね。
でもあんまりやってるような感じじゃないんですよね。
中には残る人はしっかり残りますけどね。
でも他の業界に比べて利息率がバカ高いということなんてですね。
そう考えるとどうなんだろうなと思いながら、今日はこんな感じで。
愚痴というよりは改善点を見出せないかなと思いながらね、どっちも言ってることは正しいんですよね。
物の見方とか考え方の違いなんですけどね。
それをうまく3者3様で合わせていくしかないのかなと思うんですよね。
その擦り合わせができると一番いいんですけど、
ドックが突出して、やるためには仕方ないよね、儲けるためには仕方ないよねってやったらね。
一番選択肢の厳しい2者卓一からね、究極の選択の2者卓一をしないといけないんですよね。
そうじゃなくて、3案目がありますよ、4案目がありますよ、全く違う方法論があるかもしれないですよね。
っていうようなことまで探せばいいんですけど、
なんちゃそういう時間もないんでですね。
そこら辺がすごい時短だしてるよなーって思いながら、
今日の収録を終わっちゃおうと思います。
あまり話しすぎても最後は愚痴になっていきますんでね。
今日はね、そんなに答えは出なかったんですけども、
大目上やったもの勝ち、言ったもの勝ち、これ時としては自分にも使えることなんでですね。
自分が主張すべきときはそれはアリなのかなと思います。
やけど周りを見てね、主張できるできないときがあるんでね、
常にこれを言えてたらそれはそれですごいです。
そうじゃなくてもですね、必要に応じてそういうことが言えるといいなと思って、
今日のアウトプットにしておこうと思います。
それではおやすみなさい。
26:43

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