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2024-04-09 27:56

230330 最近の若い子の話

#harumamaの日々のつぶやき
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00:05
こんにちは、はるままです。
小さい男性の男の子と、小学校2年生の女の子を紹介します。
今日は、2023年3月30日、木曜日の朝です。
今日は、物申したい気分なので、物申すことでお話しします。
ある方の配信を聴いていましたが、私の配信は聴いている人もいるし、やってもいいと思うので言います。
石が飛んできたら、鍵をかけるかもしれません。
飛んでこないと思いますけどね。
鞭って怖いなってちょっと思いました。
どんな話かというと、日本の学生さんについての話なんですけれどもね。
私たちの時代は、奨学金は無理しで借りられました。
私の時も借りられました。
最大で私の時は、4年間借りて600万円くらいだったような気がするんですけれども、
30でちょっとすぎくらいまで少しずつ返ってきました。
奨学金借りれたおかげで、生活費の差し入れすることができましたし、
でも、それだけじゃ暮らしていけないから、親からの支度になりましたし、
奨学金なんか親が払ってくれました。
で、今の学生さんたちは、奨学金ってイサトラクスらしくて、
学校を卒業して借金を抱えて、社会に出てくる人が多いというのは、
問題視されている方たちがいるらしいんですよね。
なんですが、私が働いている職場はもう大学なんですけれども、
独自の奨学金制度というのがあって、
成績が優秀な子は返さなくてもいい奨学金があるんですよ。
だから、何が言いたいかというと、
本当に真剣に本当に学びたい子は、
死ぬほど勉強して成績を上げて奨学金を獲得するというぐらいの、
根性を見せてほしいんですよ。
03:05
やり方次第ではそういう制度があるんですよ。
頑張れば延長してくれる制度っていうのはあるんですよ。
でも、成績がそこまで及ばない子っていうのは、
やっぱり有利子で、奨学金借りないとやっていけないじゃないですか。
奨学金借りて大学行ってます。
奨学金返さないといけないし、生活していけないから、
風俗でアドバイスしてますみたいな女学生がいるらしいんですけれども、
それはこの子が選択した問題であって、
そこじゃなくても助ける方法とか、
頑張って無利子で借りる奨学金制度を獲得するために勉強するとか、
いろんな方法があるんです。
優秀な子には学費免除しますよっていう大学は、
全ての大学はそうではないとは思うんですよ。
でも、大体の大学は枠はすごく少ないけれども、
優秀な子には学費免除しますよっていうのはあると思うんですよね。
ちゃんと調べてないから大きい口は言えない。
大きい口は叩けないんですけれども、
本当にお金がなくて、でもすごく勉強したくて、
望んでその大学に入りたいのであれば、
それだけ努力して、トップ3とかトップ5とか、
そのくらいだったと思うんですけどね、
そういう学費免除される子って、
それくらいの成績になれるように頑張って勉強して入るっていうのも
一つの選択肢だと思うんですよ。
でも、それをやらないっていうのは、
その子たちが選択したことだし、
奨学金を借りて大学に入るってことを選ぶのも、
その子とそのご家族の方たちが選択した問題だし、
やり方はいろいろあると思うんです。
習慣は問題になっているみたいですよね。
なんで私がこんなに物を申したいかっていうと、
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うちの大学の先生方の話を聞いてると、
最近、心差しが低い学生さんもすごく目立つようになってきてるらしいんですよ。
目的意識もなく入ってきちゃってる子がいて、
目的意識がないから、
授業についていけないとか授業に来ないとか、
そういったことが発生してるんじゃないのかなって思うんですよね。
私が卒業した大学は、
そういった子たちは、その子たちの問題だし、
大学生は大人だから。
大学生だと、まず8時から入って20歳成人してる子もいるじゃないですか。
大人だから、大学に来なくて出席日数が足りないとか、
タイムが足りないとか、学力が追いつかなくてタイム落としちゃったとか、
そういうのは学生自身の問題だから、
あんなに先生とか大学とは関与してなかったんですよね。
落ちちゃったの?しょうがないわね。
でもこれは決まりだからね、みたいな感じで切り捨てられてたんですよね。
だからこそ落ちないようにって頑張る子もいるんです。
でも、うちの大学見てると、
先生たちは必死に親切にそういう子たちを救い上げようとしてくれてるんですよ。
子どもの貧困が問題は問題だとは思うんですけれども、
あんまりそこに手をかけすぎると、
這い上がろうって思って頑張る子が減っちゃうんじゃないのかなっていう気が、
懸念が私の中であるんですよね。
なんか、なんだろうな、
ちょっと前までは必死になって勉強して、
必死になって研究して実験してる子たちが多かったんですけど、
ここ最近の子たちはそういう子が少なくなってきてるように見えるし、
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先生に対する態度とかも、どうなのっていう子も多いし、
学生さんたちだけじゃなくて、
夫とかから聞く某企業の新人さんなんかも、
仕事に対してのモチベーションがすごく、
モチベーションというか責任感がすごく低いっていう印象を受けるんですよね。
それってでもやっぱり、
上司とかの教育の仕方に問題があるから、
そうなっちゃうんじゃないのっていう話をね、
ホットにしたりするんですけれども、
なんか今のご時世ね、あんまり強く言っちゃうと、
パオハラだとか言ってやめちゃうらしいんです、新人さんが。
そうなっちゃうと人員が不足しちゃうから、
会社がもうあまり強く言えないとかあるらしいんですよね。
でもホントにそれでいいのかなっていう、
優しくするのと甘やかすのは違うと思うんですよね。
大事なところをちゃんと強く伝えないと、
仕事の生産性も上がらない、仕事というか会社としての生産性も上がらないし、
お客さんあっての会社なんてだから、
そうやってその責任感を強く感じずに、
働く新人さんが増えてしまうとお客さんに迷惑がかかってくるわけだし、
ひいちゃわされて会社の信頼を失うことに繋がるじゃないですか。
そういったところをちゃんと教育していかないと、
あんまり会社にとってメリットってないんじゃないのかなと思うんですね。
大学側、大学っていうか、なんでそういう、
目的を見失った学生さんが大学に増えていったっていうのも、
ずっと引っかかってて、
なんでだろう、なんでだろう、増えてるってことはやっぱり大学のホール、
マイライン間に問題があるんじゃないのかなって思ったりするんですかね。
大学の専攻、先生もおっしゃってもらったけど、
大学の専攻のやり方、あり方自体に問題があるっていうケースもあるし、
大学より前、高校とか中学校とか、
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そういうところの教育体制に何か問題があるから、
そういう学生さんが増えてきちゃってるのかなとかもちょっと思ったりしましたね。
テストをクリアできるけど、
でも、大学で学んで研究して、社会に出るにはテストの成績だけでは成り立たない?
人間性も伴わないとやっぱり社会に出ていけないと思うんですよ。
何でしょう。
何が言いたかったかっていうと、
最近の若い子って、
自分に足りないものを何食おうって思って取りに行く子が減ってきてるのかなっていう、
ちょっとそういった心配。
できないことを人に助けてもらうっていうのは一つの能力だと思うんですけれども、
私できませんから皆さん助けてくださいって、
全部やってもらうのは甘いだと思うんですよね。
自分にできることを努力して、
でもそれでもどうにもならないことは人に助けてもらうじゃないといけないんじゃないのかなって。
なんか思うんですよね。
何が言いたいかわかんなくなってきましたけどね。
だってニートとかだってそういうことじゃないですか。
何もしなくてもお家の中にいてご飯を食べれるからそういう人が発生するわけでしょ。
その子の精神状態とか病気とか精神的な病気とか、
家族背景とかいろいろたくさんいろんな問題があると思うんですけれども、
手をかけないといけない、低年齢の子はやっぱり親がちゃんと面倒見てご飯をあげてとかする必要があると思うんですけれど、
ある程度自我が芽生えてきて自立ができるようになってきた人が外に出たくないからって言って、
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でも親が面倒見てあげてご飯をあげるとか、
部屋に閉じこもって生きていられるのは、
手を押してくれる家族がいるからなわけじゃないですか。
でも本来であれば大人になったんだったら自力で生きていかなきゃいけないでしょ。
そのことは言えないけど、私もたくさん親に助けてもらってたので。
難しいですね。
何が言いたかったかというと、
金婚学生が問題になっているという話題があるらしいんだけれども、
枠は少ないけど、学費免除という制度もあるってこと?
学費免除を受けるためには、それなりの努力とそれなりの学力が枠には入れない。
どうしてもお金が足りなくて勉強したいんだったら、
めっちゃ勉強してそこの枠に1個勝ち取るぐらいの努力をした方がいいんじゃないの?
それができないんだったら、ご飯を借りるしかないよね。
でも今の時代、いろんなところで勉強できるじゃないですか。
本でだけ勉強できるし、YouTubeで勉強することはたくさんあってるし、
大学は全てじゃないと思うんですよね。
自分で起業して、会社に入らなくたって起業して、
大学、大卒が全てじゃないと思うんですよね。
起業に入るんだったら大卒の方が給料がいいと思うし、
それなりのメリットがあると思うんですけれども、
そういう会社に属するだけが全てじゃないし、
やり方をたくさんあると思うんです。
だから、自分の置かれた環境に甘えすぎずに、
どうすれば自分が這い上がっていけるかっていう、
それを探る努力、能力を若い人たちには培ってほしいなっていう風に思いますね。
お金の援助をしてあげるのも大事だけど、
こういう視点があるよっていうのは、
若い子って圧倒的に経験値と知識量が少ないから、
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そういう哀悲の風俗で、そういう方向に行ってしまうと思うんですけど、
こういうもっと違うやり方があるよっていうのをね、
経験と知識を持っている方は、
そういう子たちに教えてあげる必要もあるんじゃないかなって思いましたね。
思いなだけおしゃべりましたが、
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
よいしょ。
到着。
春君を縁に送り届けてきました。
ちょっと話し足りないことがあったので続きで撮ってるんですけれども、
高齢者の方たちの医療負担とかが増えてるっていう話もあるらしいんですけれどもね。
で、若年層に対するそういったバックアップが少ないんじゃないかっていう話があったんですけども、
6歳くらいまでなんだろうな。
でも子供の医療費ってそんなにかからないですよね。
お姉ちゃんの場合は、都道府県によって違ってくるのかもしれない。
秋田市の場合は今のところお姉ちゃんは最大で月5,000円くらいまでいかないかな。
でも子供に対しては行政が負担してくれるので医療費ってそんなにかからないんですよ。
ましてや春君なんかはいろんな病気を抱えているので、本来であればすっごい医療費かかるんですよ。
大人と同じ3割負担だとすっごい医療費かかるし、春君の心臓の手術とかは何百万とかかかってたはず。
結構な金額かかったんですけど、国のおかげで、みなさんの助成金のおかげで、
病院で払ったお金は10万とかそんな桁じゃなかった気がする。
数万円払っただけで。
一番かかったのは親の宿泊費と交通費くらいで、病院自体に払った金額はそこまでではなかったんですよね。
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それってやっぱり国の補助なわけで、中間層、働いている若い世代に対しての手厚い補助っていうのは少ないように感じるのかもしれないけれども、
高齢者と子どもの医療費を税金で負担してもらってるっていうのは、高齢者も子どもも自分で稼ぐことができないから、
だから稼げる世代の人たちが税金を払って、働けない人たちを支えてあげてるわけじゃないですか。
だから、高齢者の医療費が増えているということに対して、なんかすごい違和感を感じるんですよね。
それって前にもちょっと触れた、障がい児はすごく医療費がかかるんだから、なぜ産む前に染色体の検査をしなかったんだとか、
なんで知ってるのに産んだんだとか、お前が産んだことによって医療費が高くなるじゃないかとか、そういった発想につながってしまうので、すごく恐ろしい考え方だなって思ったんですね。
じゃあどうしたらいいか。働ける世代にしわ寄せが来てるから問題なわけじゃなくて、働ける世代にしわ寄せが来ないためにはどうしたらいいかっていうところを頭の一つで考えてほしいなって思うんですよね。
私にはそこまでの知恵がないので、子どもと老人、老人って言っちゃおうかよくない。働く能力がない人たちを働ける能力がある人たちがバックアップするっていうのは、
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福祉のあり方なんじゃないのかなと思っていて、
助けてもらう福祉制度を利用している側と、それを支える人間のバランスが崩れているから、不満が出てくるわけでしょう。
そのバランスをどうしたら解消できるかっていうのを、頭のいい方たちでなんとか話し合ってほしいなって思いますね。
働く能力がない高齢者の方たちに、お年寄りなんかに、病院なんか行かないで死んじまえっていうのはちょっと違うし、
たくさん病気を持って生まれてきた子に対して、医療費がかかるから死んじまえっていうのも、肌に医療費を使わないっていうのもどうかなって思うし、
そこを助け合いの製品であってほしいなって思うんですよね。
国王とかってどうなんでしょうね。国王ってそういう福祉制度がすごく進んでるって聞いたことがあるんだけど、
学校の方たちってどういうふうに考えてるんでしょうね。ちょっと気になるなと思ったので、時間があるときに調べてみたいなと思ったんですけど、
学生さんたちがゴミ拾いしてる。えらいなー。ありがたやー。
結婚問題とかね、福祉問題とかいろいろね、難しいですけどね。
一人で考えて腹に閉じこもるんじゃなくて、いろんな人に相談してどうやったら解決できるかってことね。
そういう術を見つけて、若い子にしろ高齢者にしろ、高齢者は病院に行き過ぎなんじゃないかって思ってる人もいると思うんですけど、
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やっぱりね、先段階でケアしていった方が絶対いいと思うんですよね。病気が重くなるまで病院に行かないで、悪化してから病院に行って、
高額な医療技術を伴う治療をすることになるよりは、ちょこちょこちょこちょこ病院に行って、ちょこちょこ治していった方が絶対いいと思うんだけどな。どうなんでしょうか。それではまた。
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