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皆さんこんばんは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、前回の放送、収録からあまり日にちが経ってないんですよね。
まあでも、今日はちょっといろいろ喋っておきたいなっていうのがあり、今日の収録に臨んでおります。
今日はですね、夜勤明けで家に帰って一段落ついて、夕食を取った後なんですけどね、
最近お酒も晩食もしてますが、今日はちょっと飲んでますけど、0.5%に含めなくていいのかなっていうような回数なんですよね。
まあ、飲んだといってもたかがしれてる飲み方なので、酔って話してるというわけではないです。
ちゃんとクリアーな状態で話しております。
それでは行ってみましょうかね。
今日は島生活の28回目になります。
題目はね、混合業務と横のつながりということで、ちょっと話そうと思います。
結構ですね、ロングバージョンになっちゃうかなーっていう感じなんですよね。
まとめていけれるようにして、短めにしたいとこなんですが、ヒートアップするとちょっと長くなっちゃうんですけど、それはたまにはいいかなと思っております。
プラス、ちょっと今日というか、最近の話ですよね。
ちょっと職場の方でコロナがまん延しておりまして、どこもそうなんでしょうね。
いろんな施設、違う業種、業種はいろいろありますからあれなんですけど、いろんな職場、同じ職場から近隣の職場とか。
全国的にもですね、またニュースでも第11波がやってきてるとかね、コロナの、またオミクロンの新種株ですかね、が出てきてる。
結局のところですね、若い人たちにかかったとしても感染力は高いんですよ。
高熱は出るんです。結局インフルエンザに近いような感じになったりするんですよね。
で、治病のない人、若い人たちはですね、予備体力を持ってたり、要は中能力っていうのが高いわけですから、当然治りも早いですし、なんだかんだ言いながら熱があっても動こうと思えば動けるんですよね。
で、そこ行くとね、自分らの業種で行くところのおじいちゃんおばあちゃんですよね。年配者の方々。
要は年配者の方々、おじいちゃんおばあちゃんっていうのは、自分も含めもうジジイババの領域ですよね。
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自分なんかもう45してますから、どこまでを若者といいどこまでをジジイババと言っていくか、その前のおじさんおばさんがあるのか。
そういうのもあるんですけど、要はですね、年配者になるごとにですね、治病を持ってたり、体力が衰えてたりするんです。
要は風邪をひいたら動けないっていうのがあったりですね、そういうのがあってですね、やはり年配者の方々はそういう風にインフルエンザが一つとってもそうです。
ちょっと大きい病気にかかるとですね、施設でずっと見ておくっていうのはね、すごい難しくなってくるんですよ。
結果病院に送ってですね、病院で集中的に治療をして、俗に言う業界用語、ADLを下げて帰ってくるっていうね。
要は今までできてたことができなくなって帰ってくるんですよね。
要は寝たきりで病院にいるわけですからね、ということなんですよね。
なのでコロナ一つにしても発生してしまうとですね、要は体力奪われて、その時にご飯を食べないからずっと部屋で寝かされる、ベッドで寝かされる。
治った時にはもうね、筋力が衰えておりますっていうことなんですよね。
っていうところで結構ですね、コロナで亡くなるんではなくて、コロナの後になくなっちゃうので、コロナ関連で死亡はしますけど、最終的な死亡はですね、肺炎とかね。
五炎性肺炎とかね、大きい病気になると肺結晶とかですね、そういうところなんですよね。
そういうところがあってですね、コロナの認定って、ちょっと昔はコロナで死んだら何千万払いますよって言ったけど、結局国は認定あんまりしなかったんですよね。
うやむやにしたんですよね。なおかつワクチンの後遺症が出たら認めてあげますよって、なんかあんまり認めてないみたいですよね。
さすがに全部自分も調べてるわけじゃないんですね。そこら辺あんまりわかってないところもあるんですけど、結局のところ何がどうなってるのかっていうのはわからないような状況なんですよね。
で、もう今更ですけどね、やはりコロナになったらですね、もう出たとこ勝負しかないんですよね。いまだにワクチンはあっても、聞くか聞かなくてわけのわからんワクチンですよね。
で、なおかつ内服薬、飲み薬ができてきてるんですけど、じゃあ市場にむちゃくちゃ出回ってますかって言うと、そんなに出回ってないんですよね。
で、結局のところ海外がどんぱちどんぱち戦争をやってるおかげで物資が不足してたり、普段手に入る薬が入りにくくなってますとか平気で言われたり、市場から薬が消えてたりするんですよね。
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だからね、何やってるのかなっていうのはね、もうコロナになって、コロナの期間が数年経って、そろそろ対処法、うまい対処法、体系化して、コロナの時にはこういうことをやるんですよっていうのをやっていかないといけないはずなのに、いつまで経ってもコロナになったら隔離するしか方法ないよねって言ってるんですよね。
だから、何て言うんですかね、介護してる人間、看護してる人間、施設で働いてる人間、もう疲れますよね。
要は人がいないからね、混合業務なんですよね。看護師は看護師だけの仕事、介護師は介護師だけの仕事、事務員は事務員だけの仕事なんてことやってないんですよね。もうみんな出たら出たとこ勝負のコロナの対応をみんなでやると。
結局のところ何が蔓延させてるかっていうと、病院ほど隔離、施設と病院って結構違いが明確なんですけど、病院って一気に隔離とかね、結構いろいろ利用者とか患者の制限をして治す方向に注力ができるんですよ。
でも施設はですね、生活する方に注力を向かしてるから、治す方向に注力できないので、コロナが発生した時点で隔離をするっていうのはね、大きな隔離しかできないんですよ。
だから個室で隔離しようと思えばいくらでもできるんですけど、個室でない大部屋に住んでる人たち、要は一つの部屋に4,5,6人でベッドを設けて住んでる人たちはですね、そこで一人コロナの人が発生するとですね、ずっとその中に落ち込められるから、その人が治る頃にはその中の人たちが今度かかってるっていうのはね、すんごい馬鹿げた話なんですよね。
介護施設のもっと悪いところはですね、住宅型でも何でもそうなんですけど、住所、その部屋を住所として認められてるから、法的上住所を動かすことはできないって言うんですよね。
それはそれでいいんですけど、コロナが出てきて命の危険性を受けたときに、コロナにかかるの前提で部屋の中に閉じ込めますからね、もうやってることね、人権無視ですよね。
会社ってすごいのはね、大まかにはね、人権を擁護しますとかね、閉域で会社のホームページとかね、会社の前の席比とかね、オブジェクトみたいなのにね、患者の何々を命を守りますとかね、閉域で書いてるんですけどね、そういうことね、むちゃくちゃ無視しますからね。
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いいように市職員に含めますからね。だからやってることね、戦争よりも非人道的って思っていいぐらいです。そういう意味ではですね、介護施設ってね、むちゃくちゃ制限のあるところなんですよね。
なのでそういうところがね、非常にコロナが発生した時に対応してて、もう自分たちはコロナの期間をずっと経てきてるんだから、そろそろこういう時にはこういうことをした方がいいよねって、もっと画期的にですね、情報をみんなで取りまとめて、この時にはこういう対処を皆さんでしましょうよっていう、
なんていうかね、大まかなことじゃなくてもっとコアに、コアに、細かくですね、やってね、そういうことをしたら仕事が楽になりますよっていうようなことをね、した方がいいんじゃないかなと思うんですよ。
今でこそね、部屋の中で隔離してですね、まだエプロン脱ぎ着やってるんですよね。で、エプロン脱ぎ着やったってね、当然ね、職員から職員が利用者さんへ運んだりしてね、蔓延させるの目に見えてるんですよね。
っていうことをやってるから、もっとこう、なんていうんですかね、こう、こういった、工場の無菌室に入る時の、ああいう簡易のなんていうんですか、冷風じゃない、風を送るやつ、あんなのでもいいので、ああいう簡易なものを備えるとかですね、備えるにしてもお金かかりますし、導入するにしてもお金かかるんですけど、だけどそういうものがもっと発達してもいいんじゃないかなとね。
そういうのはね、ちょっと思うんですよ。で、人が足りないからね、混合業務をさせるわけですよ。なおかつね、看護師も介護師も事務員もね、もう人が足りてないところにむちゃくちゃな配置をさせられるんですよね。
本当はね、人を、管理職および、要は会社がね、何が何でも人を集めてこないといけないんですよね。頭数を揃えないといけないのに、人が足りないからいいでしょ。だから君たちいる人間で頑張れよね。時間がいだすからねって言ってるんですけど、やってることはね、なんていうんですかね、従業員の食いつぶしですからね。
会社の経営者ってバカが多いっていうのは、もう今回はちょっとあんまり良くない言葉をしゃべるんですけども、会社の経営者ってね、意外とバカが多いですからね。見てる人もおるのか見てない人もおるのかわかんないんですけどね。
だけどね、そういうとこ知らないんですよ。要は中間管理職とか、要はそういう役職者クラスからですね、情報、状況報告受けるんでしょうね。書類でも見るんでしょうね。だけど大体の経営者はね、施設の中にいませんね。
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見ないですね。施設の中を隅々まで見るというようなことはしないですね。それで経営者が成り立つんですからいいでしょうけどね。
従業員としてはね、バカな人間が見に来るなよって思うんですよ。四六時中来られるとうるさいんですよね。来なきゃ来ない方がいいんですよ。でも見るべきところはちゃんと見ればいいのになっていうのはね、ちょっとよく思います。
大目の通り、混合業務をやってることによってですね、結果コロナは蔓延しますし、人が足りてないのでもう会社が用意する気がないんですよね。だからもう人材を食いつぶそうっていうところに行ってるんですよね。
当然そんなところにね、そんな業種に人が集まるわけないじゃないですか。だから自分たちで自分の首絞めてるんですけど、分かっててやってる人と分かっててやってない人が結構おるので、大体の経営者は分かっててやってないんじゃないかなっていうのがちょっと目に見て取れるんですよね。
なのでそういう意味ではね、あんまり自分の会社の経営者に悪く言うのもなんなんですけどね、あんまり顔が見えない、その人が何をやりたいのか見えない、会社の方針に沿えとか言ってますけど、そんなわけのわからん経営者の方針に沿ってやるかっていう話なんですよね。
そこら辺がね、ちょっとね、一般社員としてやってて非常にどうなんだろうなって思うところですよね。
じゃあ反対に小さい会社だったらどうなのかっていうと、それはそれで小さい会社はやりやすいところがあるかもしれないですね。でもそれは大きな会社と比べてまた小さな会社もそれならではの難しさっていうのも結構あると思うんですよね。
だからそういうところがうまくよくなっていくといいんじゃないかなっていうのはね、ちょっと思います。
その横のつながりのことを言うとですね、コロナの状態になってからもう数年経ちますよね。いい加減情報共有をすればいいのに、その施設単独、会社は視点みたいなものをボコボコ持ってるんですけど、要は施設を県外にまたいでね。
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だけど意外と横のやりとりをしないというね。で、昨今出てきたZoomを活用して会議をやってる。それはいいです。でも役職者クラスしかね、Zoomを活用して会議しないんですよね。
もっとZoomをしてたら、Zoomする時間が欲しいっていうのもそうなんですけど、でも横のつながりを出すためにとか、その施設でやってるいいこと悪いことじゃないですけど、そういうのを意外と一般社員クラスで意見交換すればいいんじゃないかなと思うんですよ。
そうすることによってですね、ここの職場ではこういうことが改善されましたっていうのはね、結構あるはずなのにそれすらもしない。で、いまだにこう言っちゃうんですけど、うちの介護施設はペーパーレスじゃないですよ。パソコンなんか導入されてませんからね。経営者がバカ丸出しでやってるんですよね。
何考えてるかっていう話なんですよ。二言目にパソコン入れようって言ったらね、職員がジジイババだからパソコンに慣れてないですとか言うんですよ。職員がジジイババだからパソコンに慣れてないですの問題じゃないでしょっていう話なんですよ。
記録に膨大な時間を費やしてるのに、それで残業が発生するのにそれを変えないというね、もう日本人特有のジジイババの古臭い根性、清瓶根性ですよね。自分なんか勝手に作った言葉ですけど。
日本人ってなんかね、清く貧しく正しく貧乏でがね、すごいセットになってるんですよね。若いうちのお金持ったっていいはずなんですけどね。稼いだっていいはずなんですけどね。なんか若いうちのお金稼ぐとこいつらは、この前の都知事選の石丸慎二さんじゃないですけど、出る杭は打つみたいなことやるんですよ。
馬鹿じゃねえかいって話なんですよね。そんなジジイババ悪いけど、とっとと仕事辞めてから自分たちで施設の中に入れやって話ですよね。介護されとけやって話です。
まだジジイババじゃないですね。おじさんおばさんの年齢ですけどね。でも自分も含めてですね、仕事なんか辞めて早期リタイアしてね、施設空床のところ埋めてやろうかと思うぐらい。それぐらい世代交代どんどん下からやっていっていいんじゃないかなと思うんですよ。
いまだに記録を手書きで書かせてるとこなんかね、もう経営者バカですね。むっちゃくちゃこれは言いたい。経営者アホですよね。何を考えたら。
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二言目にはね、利益が出てないから、いやいやコスト計算やら利益計算するのはお前らの仕事やろうと。お前ら何しよんのか一応話なんですよね。だからすんごいそこら辺は非常にムカつうんですよ。
職員がね、ミスをするとね、もっと段取りよくやれとか言い訳するなとか。お前らも言い訳するなやと。利益が出てからとか利益の言い訳の前に利益計算しとけや。計算一つもできんのかいって話なんですよね。
だからすんごいパソコンに導入してないんですよね。だから施設の上の人間ってバカの寄せ集めで成り立つんですかね。っていうような感じなんです。
でも一方でバカだった方がね、職員としては扱いやすいっていうのはあるんですよね。いつも小言を言うような人がね、毎度施設の中に来られるとね、理事長がね、この埃を手で指でスーッと吸って、掃除せいやとか言ったらムカつきますよね。
そういう小さいところもたまには見れやという話なんですよね。不思議なところでですね、社長クラスになって掃除をしてる人間を見たことがないんですよね。社長とか理事長とかね。
ちょこちょこってやってる人たちはいますよ。でも毎朝来て必ずするとかいうことないですよね。もう重役出勤みたいにして、まぁまぁ遅れてきても全然いいんですけどね。朝から、朝の朝からおられてこうと言われても困るんですけど。
だけど、自分の施設の掃除とかしたことない人たちがいっぱいなんでしょうね。だから、コナーで職員が全部おらんことになったときに、その人たちってどうするんだろうなぁと。利用者をこう見てボカーンと職だけなんでしょうね。だってやり方もなんも知らないですからね。
そうは言っても下の職員たちが頑張っちゃいますからね。なんとかなるからいいんでしょうけど。一言足りなかったら理事長も介護に参加すればいいなと思うんですよ。そしたらちょっとは苦しみがわかるんじゃないかなっていうのはあります。
だからね、Zoomを活用してる割には意外と活用させない。施設同士のつながりを作ってないっていうのはね、Zoomをやる時間がないと言われればその通りなんですが、それを作っていくのがそもそもの業務なんじゃないかなというのもあります。
だから意外とZoomの使い方が下手なんですよね。だから一気にもう役員も含め、理事長も含め、同性6,70くらいの理事長でしょ。大体のところはね。役員もそんなに若い年代じゃないじゃないですか。
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だから一切のことをね、大体施設って部屋が空床になってたらね、はい埋めろ、はい埋めろってね、要は上の上司からあれが来るんですよ、小言がね。だからそういう奴らをね、どんどん待機の人たちの中に入れとけばいいのになって、自分もよく思います。
自分の場合はですね、自由奔放に行きたいので、施設には入りたくないと。のたれ人でもいいので、施設に入るのだけはごめんだねって思ってます。
っていうのはね、自分が理想とするような施設がやはり存在しなかったんですよね、今まで。だからもう自分が入ろうとした時には自分で作って入る、そういうのの方がいいのかなと。
それでもダメなら、自分の命があとわずかと悟ったなら富士の樹海にでも行って、遭難してのたれ人の方がいいのかなとかね、そんなことをちょっと考えたりもします。
まあでも人間ってそう言いながらもね、なかなか命の執着があって死なないですから、なんだかんだ言ってね、死ぬときに行きますんで、そういう意味ではね、命の続く限り好きなことをやって死んでやろうかなっていうのはちょっと思います。
コロナを経験したことによってですね、仕事一本だけで行くのもどうかなと。遊びながら、楽しみながら。前回の時にも言ったんですけど、休みの日はもうゆっくり適当にやってもいいと思います。
だらだらするのもたまにはいいと思うんですけど、常日頃ずっとだらだらしてたらもったいないでしょうけど、365日のうちにだらだらする日があったってね、全然もったいないんですよね。ずっとだらだらしてたらそれはあれですよ。
たまにはだらだらして、たまには適度に遊んで、たまには好きなことをして、仕事のことは忘れてねっていうような感じの方が意外とパフォーマンスよく出せます。そういう意味ではね、海外の人たちの方がバカンスむちゃくちゃやってますよね。
そういう意味では外国人の人たちを見習うべきだなっていうのは思ってます。そういうところで言うと、日本人は働き鉢だなっていうのをよく思います。働き鉢の日本人にね、はい遊んでくださいって言っても遊べないんですよね。やったことないからねっていうような感じなんです。
なのでそういうところはね、いろんな人を見習うべきだなと思ってます。
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今日はですね、もうちょっとお話したいのはですね、資格の価値っていうところなんですよね。
ちょっと介護系YouTuberの人たちの動画を見てたりしたらですね、外国人を受け入れやすくするために介護福祉の資格ですか、あれをもっと取りやすいようにするとかですね。
要は資格の価値が下がってしまうんじゃないかとかね。介護試験でもいいです。資格試験でもいいです。要は毎年合格基準が一定であるんですけど、その合格基準で結構変動しちゃうんですよね。
思いっきり変動するときもあれば、小刻みに変動するときもあったりするんですけど、変動が大きかったらですね、当然その年の人たちが、そのときに資格の価値がどうだこうだっていう人が現れたりするんですけど。
要はですね、メディアの情報の使い方一つなんで、要はそのメディアに踊らされてたりとかですね、切り抜きに踊らされてたりとかですね、そういうふうに踊らされる人たちがわーって言ってるだけなんで、本質のところを本当は見抜けないといけないんですよね。
なので切り抜き一つとってね、その切り抜きだけで情報を信じ込む人たちってね、思考が結構停止しちゃってる人たちなんですよ。だから俗に言う結構バカ者なんですよね。
そういう人たちの意見に踊らされて、そのメディアがですね、その情報を伝えてしまうと、意外とね、それが間違った報道で伝わっていくので、受け手側はね、今度それを精査する必要があるんですよね。
もうそれを信じ込んじゃったらしょうがないんですけど、だからそういう意味ではですね、資格の価値とかね、そこら辺っていうのはね、自分できっちり概念的なものとか自己肯定感じゃないですけど、そういうところで持っておくべきだなと思うんですよね。
自分は嬉しいことにですね、介護福祉士と循環護士っていう資格を持ってます。本当はね、極真似取ろうとした時に介護福祉士を取っておきたかったんで取ったんですけど、そしたらですね、仕事が忙しくて、来年極真似でも切りゃいいかなと思ったらね、その次の年からね、資格による免除がなくなっちゃいましたんでね、えーっと思ったんですけど。
でも介護福祉士になんで取ったかっていうとですね、やはり循環護士持ってるから全然問題ないんですよ。十分カバー、知識的なカバーも十分できてたんですけど、介護と看護は違うなっていうのに気づいた時から介護福祉士に興味を持ったんでそれを取りました。
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取った結果ね、何が変わったかっていうとですね、働く姿勢っていうのはね、結構変わってます。それまでね、老人ホームとしてしか介護を見なかったんですよ。
だけどもですね、介護福祉士の中でもしっかりやってる人たちはね、療養者さん一人一人に対するアプローチが全然違います。
自分の場合は看護師なので、看護という国でいけばですね、相手を治す側なんですね。介護は相手を支えたりとかね、一緒にやっていく側なんですよ。
だからそういうところは自分が持ってる概念的なものなんで、他の人たちはまた違うかもしれないですけどね。
やってることが根本からちょっと違ったりもするんですよ。
だからどっちが上下でもなんでもなく、しっかり両方が両輪、車でいうとこの両輪が平行になってる状態で進んでいけば大丈夫ですよね。
あれが傾いてたら大変なことになりますよね。
だからそういうふうにバランスをとっていければいいのかなと思ってるんで、
介護福祉でしっかりやってる人たちは、療養者さんたちへのアプローチがね、むっちゃくちゃ上手いですね。そこはもうリスペクトするところですね。
切り口をむっちゃくちゃ、切り口というか窓口か、ちょっと言葉が出てこないので、とりあえずどっちでもいいでしょう。切り口と窓口。
要はですね、選択肢をいっぱい持ってるんですよね。
だからその経験値がむちゃくちゃ豊富なんで、その人たちの仕草とか対応を見てて、
この人のここは見習おうかなとか、そういうところは意外と思ったり、自分にはないところだなとか思ってるんで、
資格の価値がどうのこうのって言ってる時点で、そういう奴らは浅いなって思います。
むしろそんなこと言ってる奴とは話が合わないですし、多分性格も合わないでしょうと思いますので、
そこらへんは一切そういう相手の話を聞かない、触れない、触らない、っていうようなことをすると思います。
でもちょっとは調べると思いますね。それが本当かどうかっていうのは検証しないといけなかったりするので、
そんなのはパソコン開いてネットで検索すれば早い話なんでね。
そういうところが今日ちょっと話したかったところかなって思うんですよね。
だから非常に看護師で仕事をしてながらも介護の方も混合して業務してますからね。
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だからそういう意味ではね、いろいろと考えらせられるところは結構あります。
それだけでいい。その資格だけで頑張ろうとしたらもう病院に行けばいい話なんで。
そうしたら介護からは外れて看護だけの仕事ができますから、それもありっちゃありです。
それが好きな人はそれでいいと思うんですよ。両方やりたい人はやってもいいです。
資格持っていても介護だけでやりたい人もいるはずなので、そういうのは好きなようにね。
自分の選択でやれればいいのかなっていうのはちょっと思います。
今日はですね、そういうところでコロナの方からヒートアップして話しちゃいましたけども。
そんなふうに思っている昨今の状態です。
そしてですね、近況を話せば、7月ですね。来月で島生活が終わりそうな感じなんです。
人事異動の方でですね、来月、再来月か。再来月からまたちょっと勤務場所が変わりますので、
ちょっと今回は島生活じゃなくなりそうな感じです。
そこはですね、看護師としてが投与されていないので、介護職員で仕事を行くことになりそうみたいなんですね。
でも、最初はどうしようかなと思ったんですが、新しい職場ですし、新しい体験もできそうですから、ちょっとやるだけやってみようかなと。
やる前からああだこうだ言っても仕方がないので、島生活を始めたことによってですね、できることできないことでちょっと思い悩むことがあったので、
いつの間にか自分もですね、最初のうちは否定的な感覚になっていました。
自分がこういう生活を始めたのは、コロナを経験したことによって人生を変えたいなっていうのがあったので、何事も経験だねと思って最初のうちにはやれてたんですけど、
やはり慣れてきたことによってですね、これはいい、やりたくない、これやりたい、これやろう、やれないとかね、そういうネガティブなこともまたちょっと思い出すようにしてたので、そこはいかんなと。
何事も人生の上では経験上だからやってみましょうねということで、次の職場は介護職員として行ってみるのもありなのかなというふうに今思っています。
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なので、またそこに行ったときにいろいろ問題も出るでしょうし、いろいろ楽しいこともいっぱいあるでしょうし、わからないですけどやってみようかなと思いますね。
なので、あと残り1か月ちょっとに島生活がなっちゃいますけど、その間にできることをどんどんやって楽しみたいかなと思っております。
そんな感じで今日の収録は終わろうかなと思います。
ちょっとロングなんでね、30分超えちゃいましたけどね、ちょっと久々にいっぱい喋りたいことがあったのでですね、今日は思いっきり喋っちゃいました。
で、ちょっと不適切なことも言っちゃいましたけど、これぐらいはいいかな、謎つき批判してないしね、というような感じで今日は終わろうと思います。
ではまた次の収録でお会いしましょう。それでは。