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  2. #126 医療従事者の大変さを憂う
2023-03-15 25:32

#126 医療従事者の大変さを憂う

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【ゆるい言語活動のすゝめ パーソナリティ】

・上水優輝(@y_uemizu)

・けんぞー(@_koga_ken)

00:00
こんばんは。
こんばんは。
ゆるい言語活動のすすめ、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
今日はですね、前回その、退院報告みたいなお話を伺ったんですけど、
そこのね、ちょっと病院で感じたこととか、なんかいろいろあるっていうことだったんで、
入院生活の中で感じたこと、みたいなのがあるっていうことだったんで、
今日はそのテーマをお話したいと思います。
そうですね。
先週入院、先月先週ね、入院した話をしたんだが、
大部屋だったんですけど、入院した部屋が。
はい。
見事にね、おじいちゃんばっかなんですよ。
もう病棟にもおじいちゃんいっぱいいて、おじいちゃんおばあちゃんいっぱいいて、
で、僕がいた病室も4人部屋だったんですけど、3人高齢者で。
で、何を感じたかというと、もうなんだろうな、
年寄りどもの看護師さんへの当たりがきつすぎる。
コミュニケーションがあったこと?
そうそうそうそう。
で、結構中には認知症の人もいるらしかったんですけど、
とにかくね、もう大声出してね、言うこと聞かないんですよね。
どういうこと?
今ね、検査をしましょうと。
俺は大丈夫とか。
なんで入院してんだよってあるじゃん。
大丈夫じゃねえから入院してんだよ。
俺は大丈夫だって言ったりとか。
もうあとね、リハビリ行きましょうと。
退院するでしょって言って。
もう行かないと。
もうそういうわがままばっかり言ってるんですよ。
うん。
で、結構、一人一人じゃないですよね。
もう一つの部屋で、当然患者さん入れ替わり立ち替わりするから。
3週間もいればね、結構な人が入れ替わったと思うんですけど。
そうそうそうそう。
まあほぼほぼ、最低一人そういうのがいる状態で。
で、全員、もう最後は自分の顔通そうと思ったら、
もう言うキラーフレーズがあって。
俺を殺す気かって。
逆に?
逆に。俺を殺す気かって言って、切り始めたりとかして。
うんうん。
で、もう本当にナースコールをして、
看護師さん来るじゃないですか。
はいはい。
お前じゃねえ。
指名してるから。
そっちか、そういうことね。
チェックインスタントで来いとか。
それかなり北九州だからじゃないの?
あそこの病院が結構、心臓って有名な病院で。
全国っていうか、いろんなところから来てるんだ。
いろんなところから来てるから。
俺も北九州だからかなって思ったんですけど。
北九州の人はちょっと失礼だけど。
でも本当に高齢者は本当にそういう感じで、
こういう患者ばっかりだと正直若い看護師さん、
まあ結構ね、看護師さんみんな若かったんですよね。
20代ぐらいの人たちばっかりで。
なんかやる気とかを失っていくんじゃないかなと思ったんですよね。
まあなんかケアする気が伏せますよね。
そうそうそうそう。
でもそれを見たときに、
年寄りのこういう大平な態度から、
看護師やりたくねえわっていう若い人が増えてきて、
医療人口が減ってきて、医療崩壊するんじゃねえのってなんとなく思ったんですよ。
03:04
ああそっちの崩壊ね。
そっちの崩壊ね。
そのなんかもうモチベーション、やりたくねえっていうので、
ならなくなっちゃうみたいな。
そう。
別の方向も実は考えてて、
スリット別の医療崩壊もあったけど、
それは最近何かゆうすけさんが炎上したので、
言う武器かどうかっていうのはちょっと考えるんだが、
そのまあ、
まあまあまあ。
そうそうそう。
まあ高齢者のこういう大平な態度が若い人を潰すのは良くないんじゃないかなっていう、
感じもあったりとか、
でもいっぱいいても問題っていうのをすごい感じましたよ。
そのこともそうだし、
あとまあその認知症の患者もいるんですよね。
はい。
どうも要素がおかしく、やっぱ寄生をあげるとか、
いう人もいたりとか、
いるので、それを見てると、
他の患者さんは寝れ、
もう本当に夜中寄生あげるから寝れないんですよね。
マジで。
俺うつ病になるかと思ったんですよ本当。
いやーでも、
僕も無理だと思うのは結構その、
部屋で寄生あげてる人とかいたら寝れないもん。
そう思う。
痛い痛い殺されるーとか、
あっしゃー殺されるなら殺してくれーとかって言ってそうやって。
で何がどんなに痛いんだろうと思ったら、
なんか唇がちょっと切れてたらしくて、
それでギャリアされたりとか、
本当そんなレベル感だったりとか、
あともう排泄物ですよね正直。
うんうん。
もう漏らす。
はいはい。
で自分でその指名を取って、
その一般の普通のゴミ箱に捨てたりとか、
あらら。
その自分のベッドの棚に置いたりとかするから、
すごい匂いもすごかったし、
あとトイレの使い方もすごい汚かったから、
うんうん。
もうおしっこしようと思って行って、
便座下がってたからパッって開けたら、
もうその便座の裏に排泄物いっぱい付いてて、
俺手にいっぱい付いたんですよ。
へー。
俺感染症で入院してるので、
そうそうそう。
これ感染、大丈夫か俺と思って。
いや確かになー。
そう。
だから結構高齢者の、
あと認知症と非認知症患者との住み分けみたいなのも、
考えたし、
あとその介護的なことを看護師がやるべきなのかも考えましたね、正直。
要は看護師さんが介護師っぽいことをすることで、
じゃあ医療リソースが割かれてるわけじゃないですか、
そこに時間を費やす。
はい。
そうすると、急患が出ましたとかで、
人手どうしても必要っすよって時に、
すぐに対応できないよねとか、
なるから、
介護師を病院に入れて、
その介護の部分はやっていただくっていう、
やってもらうっていう方向にした方がいいんじゃないかなとか、
そういう課題みたいなのを、
僕全く関係ないんですけど、
考えてました。
いやー看護師さんってほんと大変な仕事ですよね。
大変だと思いますね、あれは。
そうそう見ててね、ほんとそう思って。
一人ほんとなんか看護師さんで、
ふーってため息つきながら仕事してる子がいて、女の子が。
もうすぐ辞める子じゃん、それ。
そう。
でもほんと離職する人多かったっぽいですね、なんか。
あーそうですか。
もうすごい詳しく聞きました。
あー。
06:00
さっき言ったやつですか、みんな続くんですか?みたいな。
そう続くんです。
そう結構離職する人いて、
僕も離職するんですけどね、という看護師さんだったんですけど、
結構そういう人もいて、
なんかもう気の毒すぎて一人女の子が、
おしゃべりの人で、
頑張って。
そこの病院が特別大変そうとかって話でもなく、
やっぱもう病院全般に言えることなんですかね。
分かんないですけど、でも結構その、
心臓で有名な病院だからいろんな患者が来るよねっていうので、
予数が多いから、たまたまそういうのが集まった可能性はありますよね。
なるほどね。
高齢者ってもうほんと多い。
あー。
まあまあまあ。
若い人でね、そんな入院しまくってるってあんまりないでしょうからね。
そう。
で、外科とかだったらね、結構事故とかであるかもしんないけど。
そうそう、形成系外科とかだったらあるかもしんないけど。
うん。
だからそういうのもほんと考えましたよ、なんか。
ペースメーカーをちょっと入れるっていうおじいちゃんがいて、
もう80いくつとかだったらしいんですけど、話聞いてるとね。
入院期間ってある時って。
ペースメーカーの寿命って今7,8年ぐらいなので、
別になんかそのペースメーカーの寿命の前にロースでなくなったら医療費もったいないなって普通に思っちゃいます。
ね、さすがに。
まあ商談自決するとは言いませんが、
もうちょっと結構医療のモチベーション維持とか、
あとその医療リソースのこと考えると、やっぱ1割じゃ少ないよねっていう高齢者の負担。
あー。
そうだね。
やっぱ最低3割でしょってやっぱ思っちゃいますよね。
うん。
でも、そこに厳守を出してるのって、今、現役で働いてる人たちだから。
うん。
特にやっぱり大兵ない人とかを見ると余計に感じますよね。
こいつらのために何か使ってほしくねえなみたいな正直ありますよね。
おめえらもっと勤勉すればかりやろうって。
うーん。
いやそうなんだよな。
なんで大兵になるのかを。
その認知症でね、なんかその感覚が違うみたいな、
その見てる世界がね、その結構、なんていうんだろうな、
僕たちが理解できないような世界を見てるんだったら、またちょっとそこは話が変わってくるけど、
認知症とかないのに大兵みたいな人とか。
そう。
ちょっとよくわかんないんですよね。
我々もね、全然わかんない。
結構多い。
だから本当看護師さんに、小川さんはわがまま言わないからいいですよって言われましたね。
誰が言わないよって言って。
言い出したらめっちゃおもろいけどね。
そうそうそうそう。
俺を殺す気かーっつって。
そうそうそう。
30代で言い始めたらやばいよね。
相当やばいね。
そう。
でも本当俺自分のこと自分でやってましたよ、結構。
体拭くとかも、看護師さんが背中拭きますよって言ってくれたけど、
いやいや俺がやるからいいです、自分でやるからいいですよとか。
手術とかも毛を剃らないといけないんですけど、それも自分でやってたので。
そこにリソースされちゃいかんよなって俺思ってたんですよね、勝手に。
あの人たちの仕事ではあるけど、別にそれは看護師さんじゃなくてもいいんじゃないっていう。
勝手にそのね、オペレーション側の視点っていうか。
うんうんうん。
そういう風に見ちゃうんですよね、俺ね。
いやいやでも大事だよなー、なんか。
09:00
なんか何でもかんでもしてあげすぎな気もしますね、なんかそう考えてきたら。
そうそう。
それがどうしてもできない人にはしてあげる必要はあるけど、
できるのにもかかるっていう、なんかそういうサービス。
なんだろう、そういうサービスなのかみたいな感じはするよね。
なんかほんと最小限でいい気がするな。
俺もなんかその、看護師さんしかできないこととかで、
例えばじゃあその点滴打ちますとか、採血しますとか、
それ医療法院は看護師しかできないので、
まあ医者と看護師しかね、できないから、
その辺やっぱり注力した方がいいかなと俺は思って。
なんか介護こととかは、別にそのできないことだけはするけれども、
なんか別に自分でやることはもう極力自分でやってください、
そっちのほうが回復するはずなんですよね。
うんうんうん、そうね。
機能的な意味で。
なので、なんかそういうふうに極力してあげることを少なくしてもいいんじゃないかなって。
いや、思った。
なんかやりすぎ感っていうか、してもらって当たり前みたいなのがやっぱり、
感覚としてね、持ち始めるとどんどん往平になっていくみたいな感じはしないこともないけどね。
まあそれって別にその医療に限らずですけど、
日本のいろんなサービス業で、
接客って一つとっても、なんかお客様、神様みたいなのが浸透しちゃってるから、
店員さんにこう、すごい往平な人いるじゃないですか。
いるいるいる。
なんか、ああいうマインドは結構日本人には割と持ちやすいぐらい、
サービス過剰みたいな、いやしてもらって当たり前みたいなのは、
そうそう。
はびこってる気がしますよね。
しますね、ほんとね。
今回の入院でつくづくでも改めてそれは感じましたね。
マジこいつら医療費100%取ればいいのに。
もう何百万かかるだろうけども、知らないわ。
100%はやばい。
100%払わせろって。
いやでもね、感謝してほしいですよね、そのクリーンのシステムにね。
そしてそれを目の前で世話してくれてる人たちにね。
自分でできないことをしてくれてるんだからなんか、なんなんだろうな。
そう、下の世話までしてもらってたら、なんだあれはっていう感じもするけどね。
もう俺はちょっともう、あれは生き恥だなって正直思いましたね。
ああいう感じもね。
そうだね。
うん。
いや、看護師さんすごいよな。
まあそうだよ、もう頭が下がるって思った、今回の入院で看護師さんには。
だってさ、理想論で言うとそうやってその慈悲の心を持ってね、
患者さんと接しましょうみたいな話に出たと思うんですけど、
そんな態度取られたらさ、いわゆる慈悲深いってやっぱそのある種の共感力とか、
感受性みたいなものを要するわけじゃないですか。
でも一方で感受性とか共感力があったら、
王兵な人と接した時のダメージデカいですよね。
デカいと思う、本当に。
僕なんかとかだとダメージ受けないんですよ。
ああ、はいはいはい。
でも慈悲の心がないから、なんか作業的にやっちゃうっていう、
それはそれで失格だったと思うんですけど、
あの、物を扱うように扱っちゃうと思うんで。
12:01
それはそれでダメだと思うんですけど、まずね、
人間ですよね、みたいな尊厳が話になるわけだから、
その慈悲の心になってね、接するべきだと思うんですけど、
その心を持ってる人から潰れていく、みたいなことになっちゃう、
みたいなここの矛盾みたいなのをどうするんだろう、
っていうのを今日聞いて思いましたね。
そうそうそうそう。
だからまあ、なんていうの、感情ワークみたいなのがいるじゃないですか。
あれのあり方をやっぱり改めてちょっと考えたほうがいい。
看護師もやっぱり接客業を主に感情ワークみたいな言い方するけど、
看護とか介護もそうだろうね。
特にね、よりなんていうのかな、人間のエグい部分が出てきますよね。
生きるか死ぬかを扱ってますから、生活そのものを扱ってるわけだから。
そうそうそうそう。
そうだよな。
サービスみたいなものもやっぱりだからどんどんさ、
若干飛躍するけどさ、
例えば運転手さんに運転してもらうみたいなことも今後減っていきそうだし、
例えば自動運転になってとか、レジがセルフレジになって、
何か買い物の時に誰とも接さずに一人で買い物をするみたいになっていって、
サービスを受けるということ自体が、
より特別なことというか非日常なことになっていくみたいな中で、
病院だけ当たり前にサービス受けれるみたいな場所になっちゃうと、
それはそれでまたそこで、
なんていうのかな、黙り場みたいなやつでやだね。
そうそうそう、それはあるかもしれないよね。
実際なんかあるらしいですね。
もう定年してて、年金もらいながら、
暇だから病院に来てるみたいな高齢者結構いるって毎回聞いたことがありますよ。
通院とかでも、普通何も問題ないけど、
もうそこで行ったらみんないるし、
なんかスタッフの人が喋ってくれるから、
コミュニティーじゃないけどさ。
そうそうそう。
オンラインサロン、オンラインじゃない、普通のサロンみたいな。
リアルサロンみたいな。
病院サロンみたいな。
でもあれは1割しか取らないからっていうのは原因がある。
でもね、お金かかったらそうそういかないですよね。
そうそういかないと思う。
5割くらい取れないんですよ、5割くらい。
本当にお金ない人もいるから、そういう人はいいけど、
みんながみんなってそういう人ない気がしますよね。
そうそう、お金ない人はそこで女性が分けりゃいいだけで、
3割くらいでいいですよ。
今の日本の健康保険のシステムって、
健康な人の罰ゲームなんですよね。
健康だけどずっと払い続けなきゃいけないよねっていうので、
それを浪費してるのは誰かっていうと、
じゃあ高齢者だよねっていう。
その中でやっぱり、コロナ禍でだいぶ減ったとは聞きますけど、
行かなくていい強委員もしてる人もいるし、
っていうのを聞くとね、
なんかもう不公平感はあるなっていう気がするが、
そうだな。
15:00
結構同時にでも俺思ったのは、
看護師の労働は絶対減らせると思ったんですよね。
なんでかっていうと、
看護師さんとのコミュニケーションって、
俺が入院してる間発生したのって、
じゃあお代わりありませんか、ありません、
なんかあったら言ってくださいなんですよ。
だいたい99.9%はこのコミュニケーションなんですよね。
LINEでよくねって。
確かに。
コロナになった時に、
保健所の人とかとコミュニケーションってLINEだったんですよ。
代わりありません、いいですかって。
それでやり取りしてたので、
だから院内端末みたいなのをとりあえず対応して、
これのテキストでやりますと。
で、俺いいと思うんだ。
逆に面倒くさかったですもん、だっていちいち女の人というのが。
確かにね。
代わりあったら言いますっていう正直あったから。
だから脈拍とかさ、今血圧とかって
看護師さんがいちいち来なくても、
今機械でできるじゃないですか。
はいはいはい。
自分で手突っ込んで。
なんか熱測るのと血圧ぐらいだったら、
自分で測って、それのデータをナースステーションに送るとかって仕組みにした方が、
それ多分だいぶ労働減るからいいんじゃないかなって思う。
実際来て顔色見て異常見るっていう意味もあるんでしょうけど。
でも半分にしてもいいかもしれないですね。
例えば一日何回か来ますよね、多分。
3回来るもんね、朝来るもんね。
だから一日2回にして1回は自分でやってもらうとかでもいいかもしれないし、
病状によっては一日1回見に行って2回はセルフでやってもらうとかいう感じで、
組み合わせとかだったらいいかもしれないですね。
だったらほら、ベッドの上にカメラつけて、
顔色悪かったらAIが判断してお心地するとか、
自動買い上げできるよってすげえいっぱいあるじゃんって俺思いながら入院してました。
でもさ、確かにさ、アップルウォッチみたいなそういう端末でさ、
血圧とか心電図とかをさ、
本当医療レベル、アップルウォッチはどのレベルか知らないけど、
病院の公式で見て大丈夫ですってレベルのデータが取れるそういう端末があれば、
別に良くないっていう。
それで常にモニタリングさせてくださいみたいな心電図とこれとこれだけはみたいな。
で、カメラだったらさすがにプライバシーとか言い出すから、
入院してる間の心電図とかは重要なんでみたいな。
これだけはちょっと撮らせてもらいますってサインしてすればいい気がするけどな。
心電図はでもできますよ。
これは入院してる間の24時間心電図って言ってずっとつけて、
そのデータが飛んでたんだよね。
あとだからあれですよ、体温とかもなんかそういうのも全部できたらいいなみたいな。
そうそうそうそう。
そんな端末ができたら楽ですよね。
そうそうそう。それできると思うんだよな。
アップルウォッチの制度すごいらしくてあれ。
あ、そうなんだ。
なんか心房サイトが出ましたって言って、
本当病院行ったら心房サイトだったっていう。
へー。
結構割と話聞くとそんなになんか、
18:00
もちろんその本格的な医療のデモグラフィーじゃないだろうけど、
まあでもざっと確認するぐらいは結構いいっぽいっすよね。
でもとにかくその人の手がかかる部分みたいなのを少し減らすことにより、
いざ顔を突き合わせてね、お話しするときにはちょっと余裕があるみたいな方がよっぽどいいですよね、お互い。
そうそう、せかせかされてるとこっちも遠慮するしね、正直。
うん、だから忙しそうだったらね、いやいいですよってなっちゃいますもんね。
なるなる。
逆に。
そうそうそうそう。そういうことだけど、もういろいろと自動化しちゃえば、
結構できると思うな。病院はね、その余地があれいっぱいあると思うんだよな。
入院してて思ったけど。
うーん。
なんだろうね。
できそうだけど、あれですよね、結局そのビジネスみたいな側面があるじゃないですか。
病院が儲からないといけないみたいなのがあって、変えるのがやっぱり怖いんでしょうね。
変えて評判が下がって、もし人が来なくなったらどうしようとかもあるのかな。どうなんだろう。
どうなんだろう、あるのかな。でも遠隔手術もできるような時代に。
うん、確かにね。
病院に呼ばれてもねーって気もするよね。
うーん。
明日機械に手術されるのは嫌じゃーとかいうアホ老人とか出てくるかもしれないけど。
うーん。
あたし死にますよって話で。
どうなんだろう。
確かにね。死ぬかその手術を受けるかみたいなですね、選択肢とか。
そうそうそうそう。
そうだよね。じゃああれか。やっぱり経営センスがないのかもしれないですね。
もっと従業員が働きやすくしてみたいなことに対する、あるあるですよね。
特にお医者さんとかって経営者としてはね、あれじゃないですか、経営者って感じでもないじゃないですか。
まあね、営利団体ではないからね、医療法人。
そうそうそう。だからなんというか、そういうもんだ、耐えろ!みたいな感じになりがちなんじゃない?ちょっと。
それあるんじゃないかな、マイナンバーを保険証が悪いにするっていうのは導入してるじゃないですか。
はいはいはいはい。
ちょっとずつ増えてきてるんですけど、やっぱりやりたがらない人っていうのがいて、扱いがめんどくさいよねみたいな感じだったりするんですけど。
なのでまあ、そういうちょっと柔軟性に欠ける人も中にはいるのかなっていう印象はありますよね。
そうね。
うーん。
新しいもの好きなお医者さんとかもいるでしょうけど、それがそれで今度なんかね、バラバラバラバラ新しく、なんか、なんていうのかな、その方法論に固執しちゃって、その全体のコンセプトがないみたいなことがよくあったりするから、なんかね、ちょっとそういうコンサルの人はいるんでしょうけど、そういうコンサルをもっと使ってね、なんか病院も改革を起こしてほしいですね。
これはもう日本全体のあれかなと。
でもこれから少子化になっていくと、どっちみち医療従事者減ってくるので、看護師さんとかは。
で、その面倒見なきゃいけない年寄りがいっぱい増えるから、それ考えて、やっぱり今のうちから超エネ化は考えておいたほうが良いのではないかなっていう。
21:05
うーん、そうね。
ちょっとずつ機械に面倒を見てもらうとか、生身の看護師さんとのコミュニケーションが極力減っていくみたいな、そういうのに慣れていく必要も我々はあるのではないだろうかという気はちょっとしますね。
医療福祉とかってさ、ついつい人の、人間がやるからいいんだみたいな論理になりやすいじゃないですか、お気持ちの話にね。
でも今日のお話を言うと、医療従事者たちにも気持ちがあるからさ、そう考えるとね、そこのバランスを取っていくっていうのはすごい重要な、サービスの受け手のことばっか言って、働く人をボロボロにしていくみたいなのは果たして健全な社会かみたいなことは思いますよね。
思いますよね、そうそうそう。
もうね、ほんとそうだよ、1割しか払ってないくせに何でかい顔してんだよって思いましたもんね。
ほんとに思って、もうね、寝てる時にさ、濡れタオルで顔をかぶせてやろうかなと思って。
ヒストックさせて殺してやろうかなと思って。
危ない危ない、危ないよ。
ほんとそのぐらいでもね、鼻が効いてると、うかつく、うん、腹立たしくなる。
ありますよね。
もう一人で死にたいな、僕は。
そう、俺も一人で死にたい。
もう一人で死ぬのかけたくないな。
まあこれはちょっと今後、なんだろうな、やっぱ問題にしづらい問題じゃないですか。
どうしても働く側の心の負担みたいなところも大きいと思うんで、作業的な負担だけじゃなくてね。
そこをどう考えるかみたいな時に、絶対その論理としてはね、
じゃあ患者さんをそうやってなんか物みたいな扱うのか、みたいな反論が来た時に、
なんかもう、めんどくせえって感じで。
そこで言い出すやつと議論したくねえよ。
そんなわかるよみたいな。
大前提として、人が接してね、そのハートフルであるべきだと。
それは前提なんだけど、過剰なんじゃないかって話をしてるみたいなことだからさ。
そうそうそうそう。
なんかあれにコツワードとかでも多分通じますよね。
お金払って害虫して、子供といる時間が少ないみたいなのを、
なんか良くないと思う風潮とか、日本人って多いんでしょ?
シッターさんとかを雇うとかに対して、お金がないからって人も中にはいるけど、
自分で見てないみたいなことが世間体が気にするみたいな話をよく聞くけど、
じゃなくて、そこで自分が時間を他のことに使えてリフレッシュしてるからこそ、
子供と会った時にいいテンションで子供と会えるじゃんって。
ずっと言ってずっとイライラしてたらイライラしてんじゃんみたいな。
そこだよ!みたいな。どっちの方が愛を与えられますか?みたいなことを思ってるんだけど、
そういうの伝わんないですよね。
そんな合理的な話じゃないんで。
だからすいませんってなっちゃう。
昔はご近所さんに預けてたんだ、子供とか。
そうね。
近くにじゅーちゃんばあちゃん住んでるとかさ。
24:01
でも今はかくかづくかで、周りにそんな頼りる人いないよねって状況でさ、
昔の論理を持ち出されてもどうしてもないですよね。
そうなんよ。そうなんよ。
議論するときに比較を何かすると。
その比較の対象が時代廃棄とか全然今と違うじゃんとかいうので、
全然その条件が違うものを同一的に議論する頭の悪い人結構いるんですよね。
いますね。
うん。
それが効果的に働く場面もあるけど結構高度ですもんね。
普通に使うともう議論終わるんだけどみたいなやつありますもんね。
あるある。
あえて議論を転換させるときにそういうようなちょっと何だろうな、
視点を変えてみてとかあるけど、
普通にそうされると議論がもうそこの範囲超えていくからみたいになるもん。
そうそうそうそう。
それを言っちゃおしまいよみたいな話になるもんね。
そうそうそう。
そっから話進まないじゃん。
そういうこと結構あるからね。
絶望的な気持ちになってきたな。
本当にね、そうです。感情労働も。
絶望的になってきたと同時に、
ゆるい運活をお勧めをやってるなっていう気がして乗ってきましたよちょっと。
前回ちょっとね、こういうテンションじゃなかったんで。
テンション上がってきた。
そうそうそうそう。
やっぱりブランクがあったからね。
そうですね。
ちょっと前回テンション低かったですけど、だんだん上がってきました。
上がってきたところでちょっと一旦この話は終わりにしましょうかね。
終わりにしましょう。
はい、じゃあ今回は以上です。さよなら。
さよなら。
25:32

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